こんにちは。星矢アイミです。

100日ブログチャレンジ16日目!!

 



今日は夫とバックトゥーザフューチャー3を

見ました。

私はこの3作目の最後のシーンが大好き♡

 

 

「未来は君たちが切り開いていくものだ」

というメッセージを伝え、家族と共に未来型🚂で新たな冒険へ旅たつシーンおねがい

 

 


子供の頃はウキウキしながら見てたけど、

今はもっと情緒的に見てしまう自分がいます。

泣けましたw

 


 

3部作目にして、この作品は歴史的にも1番古い時代を舞台とします。

全く関係無いけど、今私たちが置かれている現代も、

 



最も古い価値観に立ち返り、それを踏まえて新たな未来を切り開く時に来ているのでは。

と、映画を見ながら感じました。


今日はそんなお話♡

 



 

「性」に襲われ「性」に還る

 

「目に見えない世界」について調べたり、周りへ伝えたりし出したのは

10代の頃からだったので、「不思議ちゃん」とよく言われていました。

 


 

そういう「タイプの子は性とは無関係でしょ?」と言わんばかりに、

飲み会とかに行くと、「この子には下ネタ言わないであげてー!!」と、守られたり、

 

 


逆に、周りが下ネタで盛り上がってると、

「お前がいると、そういう話をする人を馬鹿にしてるように感じる」

と言われてショックを受けたこともありました。

 



でも実際は、私が「性」に目覚めたのは幼少期のことです。詳しくはこちら⤵︎ ⤵︎


「性」の発信を決意した訳




 

「性」に対する強い否定感情は、

強い「自己否定」と強い「歪んだ欲求」となり

 

 

女性が征服されるような、暴力的な性描写を好む癖がありました。

 


思春期になると、

 



痴漢・性暴力・性病

家族からの失望

タブー恋愛で青痣できるまで殴られる。。。

 

 

「性」に精神までも全て襲われるような体験が続きました。

 



それでも好奇心に勝てず

「性業界」に、あえて足を踏み入れた過去もあります。

 



 

「善」と思う「神秘」な世界と

「悪」と思う「性」の世界を

 



 

両方知りたいという強い欲求に従った20代。

 

 

 

隠陽のような2つの側面は、

実は2つでひとつだった。



一方を美化し、一方を汚れと見なすことで、

 



アンバランスな頭でっかちになっていたんだな…と気づきました。

 



晴天の霹靂w

 

 

 

そして今、本来の「性」について

学べば学ぶほど、知らないことがあると知り

 

 

 

「思い出す」感覚になり、




「泣けてくるんです」

 



 

自然との調和「精神文明」の実体

 


「性」の営みの本質は「男女のエネルギー交流」でした。

 

 

女性の中にある男性性、男性の中にある女性性を癒す行為でした。

 

 

男性の射精のために、男性の状態に合わせた

短距離走的交わりでなく

 

 

短時間では簡単に緩まない女性の状態に合わせ、時に動きを止めながら

 

 


下から徐々に上り詰めるクンダリーニエネルギーというものを感じる奥義として、

 


 

古代と呼ばれる歴史には数々の秘技が残されていますし、

 


縄文時代、ケルト文明、石器文明、マヤ文明、カースト制度がなかったインドなどでは、



必ずと言って良いほど、男性器、女性器を祀る、「生殖器崇拝」の痕跡が見られます。




そしてそこに、自然と調和した「精神文明」が完成されていたのです。

 

 

 

そこから、目に見えるもののみを尊重する「物質文明」へ急速に発展を遂げ、性を卑猥とされていったのは説明するまでもないですね。


こちらにも詳しく書いてます♡




 

 

いわゆるヒーラーと呼ばれるような、眼に見えない「精神」を取り扱う方でも

 

 

 


「もう性欲とかそういうのは卒業したから」

とか、

「私が好きな事して、満たされることが大切。旦那さんはただの同居人」

 

 



という風に、夫婦の関係性や営みに関しては、

別件」とも取れるような発言を耳にすることがあります。

 

 


でも、そこと向き合うが、「精神世界」への入口なのでは…と思うこの頃です。。

 

 

だって「性」の歓喜を求める精神こそが、あらゆる命の源だから流れ星流れ星流れ星




 

 

バックトゥーザフューチャー戻りますが…w

 

映画を見終わった時思ったんです。

 

 

【「性」におおらかであった過去の時代の文明に学び、カップル・夫婦における新たなセクシャルコミュニケーションへ改革していく時】

 

 

 

 

私は、「穢れている私」という強い価値観と対面することで

やっと「性」ブロックの鍵を開けることができました。

完全解放かと言われればまだまだかもですがあせる

 

 

 

きっと20代には20代の、

30代には30代の

40代には40代の、

 

さらには50代、60代でさらに深まる、性的コミュニケーションはあって

もしかしたら年齢を重ねるごとに、



いくつもの鍵をあけられるのかもしれない。



ここで大事なのは、年数重ねた夫婦の間に、

必ずしも「性欲」や「興奮材料」は必要でない!ということ。



行為や気持ち良いの定義が変わってくるみたいですょ!

その辺もまた改めて♡


 

 

夫婦の営みによる歓喜は、無くなるのではなく

むしろレベルアップするのかもしれない。

どうやら事実そうらしいです(o´艸`)

 

 

 

何もセクシャルだけに言ってることでなく、

新たな性の結びつきが深まることで



人本来の「愛さずにはいられない」悦びを体現する関係となり、

 

 


そのエネルギーが家族の中で循環し、

「天国づくり」が始まります。

 


             家庭はそこに天国を作る場であるー

                                        エドガー・ケイシー

 

 

家族を天国とした社会はどんなに優しい世界だろう。

大袈裟だけど、思い描く1番の未来と活動の動機はここ。

 

 


そのためにはまず、女性も「性」の歓喜を謳歌して良い!

女性が性の主役になっても良い!

女性は愛する悦の表現者!

 

 

女性性を開くって、女性らしくいるとかでなく、シンプルにこういうことだと思います。




歓喜の泉なんです。溢れる前に男性に還元して、それを男性は社会へ還元して

 

 


宇宙からのギフト「性」エネルギーに誇りを持てる生き方をしたい。

 

 

これは頭で理解しても、体感しなきゃ意味がないと思うので、

自分なりに、色んな角度から、実践&レポしていきたいと思います。

 

 

ブログチャレンジ

100日に至るまでどんな変化があるか無いか…w

 

 

気になる方はフォローして頂けると嬉しいです。

 

 

今日はなんだかつぶやきになってしまいました。。。

 

 

題して「バックトゥーザフューチャーから性の未来を描く♡」笑

 

 

お読みいただきありがとうございました♡ウインク





↑今日はカフェ読書♡

自撮り慣れてなくてキメ顔ばかりですみません!!w