数年前のことですが、
隣りの会衆のレクリエーション(バレーボール)に参加したことで、
長老から助言を受けた出来事を書きます。
【レクリエーションの誘いを受ける】
ある日、隣りの会衆の若い兄弟から、
「X月X日に市民体育館を予約しました。一緒にバレーボール🏐しませんか?」
とメール📩が来ました。
スポーツが大好きなわたしは、間髪入れずに
「オーケー👍」
と返信しました。
そしてレクリエーション当日を迎えました。
【レクリエーションに参加する】
当日は車で市民体育館に向かいました🚗
わたしの家から20分ほどで到着。
さっそく体育館に入り、
隣りの会衆の兄弟姉妹たちに混ざってバレーボールを楽しみました。
久しぶりにいい汗💦をかいたなー。と思ったのを覚えています。
【長老から呼び出される】
楽しかったバレーボールの翌週の集会で、
わたしは2人の長老に呼び出され、
補助会場へ連行されました。
そこでのやり取りは以下の通り。
長老A 「ワシの目兄弟、◯◯会衆のバレーボールに参加したとお聞きしました。本当ですか?」
私 「はい。参加しました。」
長老B 「それについて、わたしたちは報告を受けていません。」
私 「はぁ。。。」
長老A 「今後、他の会衆のレクリエーションや交わりに参加するときは、長老団の許可を取ってください。」
私 「はぁ。。。」(思考停止🚫)
長老B 「これは決定したことですので、ワシの目兄弟が従順に従ってくださると確信しています。」
私 「はぁ。。。」
こんな感じの意味不明なやり取りの後、
長老たちは補助会場から去っていきました。
【わたしが伝えたいこと】
自宅から20分とかからない市民体育館でバレーボールをするために、
どうして赤の他人である長老の許可を得なければならないのでしょうか?
それに、「決定したこと」って何?
誰が何のために決めたこと?
つまりは、自分たちの薄っぺらいプライドを満足させたいだけでしょ?
この意味不明な助言を受けた後も、わたしは助言を無視してます。
長老の許可を求めずに、他の会衆のレクリエーションに顔を出しています。
もし、性懲りもなく長老たちが同じようなことを言ってきたら、
すべてのやりとりをiPhoneで録音しようと思ってます(笑)