なぜなら、
目に見えない「サタン」という存在をでっち上げ、
同じく目に見えない「エホバ」という存在もでっち上げ、
この二つの存在の喧嘩に人類が巻き込まれているという論理で、
多くの人を洗脳してきたからです。
こんなバカバカしい陰謀論を信じ切っていた時期が自分にはあります。
本当にバカなわたし。
ごく最近、こんなことを耳にしました。
「ブラック企業の特徴って、性格が悪い人が幅を利かせていることなんだって」
この言葉を聞いて、オレが真っ先に思いついたこと。
それは、
エホバの証人はブラック企業と同じでは?
なぜなら、性格が悪い人が幅を利かせているから。
たまたまわたしの周りだけだったのかもしれませんが、
幅を利かせているのは決まって性格が悪い人でした。
あくまで個人的な感想ですが、
エホバの証人はブラック企業と同じだと思っています。
「地獄言葉」って知ってますか? 「地獄言葉」を使う人には次々に悪いことが起こり、最終的に地獄に堕ちるそうです。
この「地獄言葉」とは、愚痴・悪口・文句が含まれるそうです。
このことからすると、長老の妻は常に「地獄言葉」を使っています。なので、将来は地獄に堕ちることでしょう。
いや待てよ。もしかすると、すでに地獄に堕ちているのかもしれない。地獄と人間界を行ったり来たりできる地獄の住人なのかもしれない。
ちなみに、「地獄言葉」の反対は「天国言葉」だそうです。
この動画で語られています。面白かったです。お時間ある時に見てみてください。
連日の投稿でうんざりしていらっしゃると思いますが、今日も投稿させてください。
今回も、長老の妻のひと言シリーズです。
長老の妻は、誰かに何かを指摘する際、
「あなたのためを思って言っている」
という前置きをします。
でも、本当に「あなたのためを思って言っている」のでしょうか?
いいえ、全然違います。
長老の妻は、ただ単に相手をコントロールしたいだけ。
相手の上に立っている自分に酔っているだけ。
説教癖のある酔っ払い上司と同じですね。
最後に、わたしから長老の妻へひと言。
あなたのためを思って言っているんですが、社会に出て働いたら?
昨日に続いての「長老の妻のひと言シリーズ」になります。
zoom集会に出席しているオバちゃん姉妹たちの姿は、十人十色。
きれいな部屋でパソコンを使って参加する姉妹がいるかと思えば、
とっても汚い部屋で古いスマホでヘッドホンをして参加している姉妹もいます。
そのオバちゃん姉妹の中に、まるでDJのようなヘッドホンをつけて集会に参加している姉妹がいるんです。
こんな感じ。
個人的には面白いのでそのままでいて欲しいのですが、案の定、長老の妻の標的になってしまったようです。
おそらく長老の妻は、夫にこう言ったと思われます。
「あのDJみたいなヘッドセットをやめさせろ」
妻から任務をさずかった長老は、さっそくオバちゃん姉妹に連絡し、DJヘッドセットをやめさせたとか。
相変わらず、不思議なルールをお作りになる長老の妻。
毎日ご苦労様です。
親の宗教に強制的に入信させられ、人生を台無しにされた宗教2世被害者。
わたしもその一人です。
今後、同じような被害を防ぐために、自分には何ができるのかを考える毎日です。
ちょっとした思いつきを動画にしてみました。
暇つぶしにどうぞ!
エホバの証人の集会がzoom形式になって1年が経過しました。
兄弟姉妹と直接会わなくなると、エホバの証人の近況にうとくなってしまいますが、これは仕方がないこと。
それは同時に、長老の妻の情報も得にくくなっていることを意味します。
それゆえ、「長老の妻のひと言シリーズ」をしばらくお休みしていました。
喜ばしいことに、このたびいくつかのネタが入りましたので、いつもこのブログを閲覧くださっているアナタのために書きたいと思います。
さっそくですが、今回の長老の妻のひと言は、
「お経みたいな柄のシャツを着るな!」
というものです。
この言葉の背景を説明します。
zoom集会において、あるオバちゃん姉妹が着ていたシャツの柄が、お経を書いたような柄だったようです。
その柄を見て気持ち悪いと思った長老の妻は、夫に「あの姉妹にお経みたいな柄のシャツを着ないように助言して」と言ったとか言わなかったとか。
いずれにしても、この長老の妻の「しょうもない個人的な好み」がオバちゃん姉妹に伝わったため、
その時を境にして、オバちゃん姉妹はお経みたいな柄のシャツを着なくなったようです。
残念なことに、わたしはこの「お経みたいな柄のシャツ」に気づかなかったので、そのシャツがどんな柄なのか想像するしかないのですが、
わたしの予想では、どこにでもある柄なんだと思います。
長老の妻は、そんなどこにでもある柄に本当にムカついたわけではなく、ただオバちゃん姉妹が嫌いだったから意地悪をしたかっただけなのだと思います。
いや、きっとそうに違いない。
エホバの証人のzoom集会に出席のみなさーん!
服の柄には注意しましょうね!
愛だの親切だの言っているエホバの証人ですが、そこに愛があるのかきちんと見極めるのは、アナタ自身ですよーー。
エホバの証人の皆さん もっと世の中の役に立つことをするのはいかがですか?
親族、友人、職場の同僚や学友に手紙を送りつけるのはもうやめませんか?
場合によっては、数十年前の卒業アルバムを引っ張りだしてきて、いきなり手紙を送りつける人もいますね。
しかも手紙の内容が宗教ネタだなんて。。。
相手からどう思われているか、想像したことありますか?
だからお願いです。
エホバの証人の皆さん もっと世の中の役に立つことをするのはいかがですか?
誰かから褒められた時に、「ありがとうございます。嬉しいです」と言えるようになったのは、10代後半になってからのことでした。
それまでは、褒められたとしてもその褒め言葉を全否定していました。
特に、褒めてくれた人がエホバの証人の場合は、「すべてエホバのおかげです」と答えてました。
わたしがなぜそんな返答をしていたのかと言いますと、幼い頃に母親からこう言われたことが原因でした。
「あなたには良いところは何も無いんだから、誰かに褒められたとしても『エホバのおかげです』と言いなさい」
今になって思えば、褒め言葉をすべて拒絶することは、自尊心を削る行為。
誤解の無いように書きますが、わたしは決して自分の成長や努力を自分だけの功績にしたいわけではありません。
生きている以上、誰かに助けられていることは確かなので、お世話になっている方々に感謝することはとても大切だと思っています。
しかし、すべての褒め言葉を「エホバのおかげです」と返答するのは、まったく別の問題だと思っています。
それは、自尊心を削る行為。
いますぐやめましょう。
わたしのブログを読んでくださるあなたは、少なからずエホバの証人という組織に疑問を持っている方だと思います。
柔軟な思考力を持っている方だと思います。
そんなあなたをわたしは褒めたい。