遠い！
とにかく遠い笑！！
逗子駅から2時間半、葉山からは３時間！
新幹線なら大阪まで行ける。
横須賀線を始発（逗子駅）から終点（千葉）までついに制覇し、
千葉からさらに外房線に乗り換えて、その終点の上総一ノ宮まで(-_-;)
距離感、舐めてた笑。
この日はセッションで軽井沢に呼んで頂いていたので、
夕方の新幹線に乗る前に、ちょっと寄り道のつもりだったのだけど、
ちょっとではなく、だいぶ寄り道・・・笑。
やっとたどり着いたのは玉前（たまさき）神社。
こちらは日本の東のゲートであり、レイラインの起点でもある。
この玉前神社から、出雲大社へ向かう光の道。
ご神水を自由に頂けるようになっていました。
容器がなければ、社務所で販売しているとのこと。
やっぱり「水」なのよね・・・。
この場所で地球の水を浄化するワークを。
ご祭神は玉依姫。
神話的には神武天皇のお母さまとされているけど、
玉が依るのだから、つまり巫女的な役割の方だったのでしょう。
この神社に玉依姫が祭られているのは、太陽。つまり天照大御神の巫女として、
日本に光を招きいれるためではないかな。
・・・私が言ってるだけだけど笑。
・・・ということは、玉依姫は瀬織津姫ということでもある。
（エネルギーも瀬織津姫だった。私が言ってるだけだけど笑）。
神社の入り口に水がお祀りしてあったしね。
ご神水だけではなく、ご丁寧に水琴窟まで作ってあった。
ちなみに玉前神社は九十九里海岸の近くにあるから、
水の神が祀られていても何にも不思議じゃない。
本当に日本を守っている神社さん。
ということで、このゲート＆ここを起点とするレイラインの強化と浄化と活性化のワークを。
大きく開いたゲート（玉前神社）から出雲大社へ向かうラインの上を
きらきらした美しいエネルギーがたくさん流れていき、
やっぱりエネルギーって女神から男神へ流れていくのよね、
と思ったのでした。
この光が日本を安定化くれますように。
またこの光が生きとし生けるものの光を活性化し、
世界と日本を神聖に守ってくれますように。
ワークが終わってから、境内の名所らしい「はだしの道」を
祝詞など唱えながら歩きました。
案内板には「一周廻りて無垢となり、二週廻りて気を入れて、
三週廻りて気を満たす」とありましたが、
足が痛すぎて、全然無垢になれない・・・。
嘘やん笑。
あ！私が未熟なだけですね。
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