Day4 移植周期
D3の昨日、クリニックにリセ到来のお電話しました
保留で待たされること10分
いつもの培養士さんが電話に出てくれました
彼女の声を聞くとなんだかホッとします
この人が私の卵ちゃんを面倒見てくれているんだなぁと思うと
「うちの子を、どうかおねがいしますっ」
なんていう気持ちになります。
保留は、先生に確認してくれていた時間だったようです。
培 「では、D12～D14に卵胞チェックに来てください」
そう、私はホルモン補充周期移植ではなく自然周期移植なので、排卵までなーんもないんです
排卵をおとなしく待つのみ
先生は、排卵はD15くらいだと睨んでるんでしょうねぇ
いい読みしてるわ、先生
D13に行くことにしましたが、その前に排卵しちゃわないか心配なので、D11から自宅で排卵検査薬はやっておこうと思います
先生の予測通りD15が排卵だと、胚盤胞移植なので、移植日はD20くらい
ということは、 8/6（金）が決戦の日
ドリカムの 〝決戦は金曜日〟 を聞きながら病院へ出陣することにします
（ってまだ決まったわけじゃないけどね
）
そうそう、うちのダンナさんの帰省（ネパール）が7/28（水）～8/8（日）になりました
おおかたの予想通り、移植日は旦那さま不在
ひとりで元気に卵ちゃんをお迎えに行ってきます
もしかしたら判定日もひとりぽっちかも・・・ と思っていたけど
判定日にはさずがに日本に帰国しているな
良い結果でも残念な結果でも夫婦で一緒に受け止める事ができそうです
卵ちゃんお迎えまで、あと10日くらい
この暑さでバテたりしないように気をつけなきゃ
愛しの卵ちゃん 待っててね～～
勇気と元気がわいてきます
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