The Black Eyed Peas(ブラック・アイド・ピーズ)のメンバーTaboo(タブー)が、
VladTVのインタビューで、90年代初頭にヒップホップシーンでダンスが衰退した要因を語っている。

「オレはIce Cube(アイス・キューブ)の大ファンだったけど、ダンサーとしてはキツかったな。
Cubeは辛口だったからね。

"Jackin' For Beats"(1990年のEP『Kill at Will』からのシングル)の中で、
『オレはバカ騒ぎをしたり、ケツを振ったりしねぇ。
そういうのは面白れぇヘアスタイルをしたアンちゃんたちに任せる』
と言ったり、"The Nigga Ya Love To Hate"(同じく90年リリースのソロデビューアルバム『AmeriKKK’a Most Wanted』収録曲)で
『ダンスなんか見たくもねぇ。
ウンザリだ』
と、ダンサーをけなすラップをしたりしてね。

ショックだったな。
『あぁ、Ice Cubeに言われちゃったよ』
と仲間と話したのを覚えている。


そしてその後のHammer(MCハマー)だ。
最初に出た時はドープな存在だったんだけど、音楽の潮流がガラッと変わったことで、安っぽく、リアルから遠い存在に映るようになり『ダンス=どこか間抜け』な印象を着けられてしまった」

と、ハードさを売りにしたIce Cubeのラップで「ラッパーは硬派、ダンサーは軟派」というイメージが着き始めた、その後のMC Hammerの大ブレイクからの衰退で追い打ちを掛けられたという考えを述べている


更に、"Hammer後"のヒップホップシーンについては、

「パーティして、楽しんでみたいなのがなくなった。
マネー、ビッチ、カー...とワルさやハードさを謳ったものが主流になった。

その後、またパーティの時代になったけど、昔のパーティとは全然違う。
VIPに入って、シガーをやり、シャンパンを開け、といったスタイルだ。
そこにダンスはない。

クールになったのかもしれないけど、本来のヒップホップカルチャーからは遠ざかっている気がする。
もはや違うものに変わったという印象だ」

と、ダンサー視点でヒップホップカルチャーの変遷を語った。

Drake(ドレイク)から超限定スニーカーを貰った女性が、そのスニーカーをeBayに出品
瞬く間に値が跳ね上がり、話題になっている。

カナダ・トロントのNBAチーム「トロント・ラプターズ」でグローバル・アンバサダーを務めるDrakeは、先週土曜のラプターズのホームゲームに現れると、
試合前のスターティングメンバーの発表を行ったり、ハーフタイムのDJセットで先月インスタグラムでサンプルを公開したとたん話題になったOVO(Octobers Very Own)×Air Jordan 10スニーカーを抽選で選ばれた観客の男女にプレゼントしたりと、ラプターズの為に様々なファンサービスを行った。

そして今回eBayに出品されたのは、この時に女性が受け取ったOVO×Air Jordan 10で、日本時間の14日正午前に300ドルで出品されたスニーカーは、1,000、5,000、10,000ドルと驚異的なペースで値を上げていき、日本時間の15日正午現在で10万ドル(約1000万円)が付いている。

ちなみDrakeが用意したスニーカーはサイズ10と11で、先に10を男性にあげた為、女性に11を渡すことになり、Drakeは手渡す際、

「このサイズだとキミに合わないから、誰かに譲るか、記念に取っておいて」
と声を掛けていた。

オークションの受け付けは日本時間の19日朝9時前に終了する予定で、最終落札価格が幾らになるかに注目が集まっている。
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Vibeマガジンのインタビューで、Drake(ドレイク)がコンセプトアルバムについて語っている。

「オレがリリックにする内容は自分の経験をもとにしたものが多い。
経験に頼らず頭の中だけでストーリーを作り、組み立てていく完全なコンセプトアルバムというのはオレには難しいかな。

最近の作品でそれを見事にやったのは、Kendrick Lamar(ケンドリック・ラマー)の『good kid, m.A.A.d city』だ。
彼の経験を下地にしているけど、全体を通して一貫したストーリーになるようにきちんと作り込まれている。
誰かによって語られるべき素晴らしいストーリーだと思う。
色んなところで言ってるけど、あのアルバムには畏れ入ったよ。

今年出した『Nothing Was The Same』はトロント出身のキッドについて語ったコンセプトアルバムの1つだけど、オレはタイプ的に完全にフィクションのアルバムは作れない。
中には自分とは全く違うキャラクターを創り出し、ストーリーを作れるラッパーも居る。
自分の言いたいことやメッセージを効果的に伝える為に、イマジネーションを駆使してストーリーを作れるラッパーだ。
その点、オレは自分の経験をベースにしないと話を膨らますことができないかな」

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