金先物|外国為替で夢見たい。 商品先物取引:外国為替証拠金取引 ブログ -44ページ目

円安・金高

やはり円安になりました。

まぁ当然と言えば当然。歪んだ相場は必ず時間をかけて修正されるもの。


ここで、14日の続きを。

「米国は「金」たくさん持ってんの?」

20年間もゴールドを集めた米国~
スイス、イギリスを筆頭に、西欧の中央銀行は、手持ちのゴールドを売ってきた。だれが、安く買ったのか?

売られたものは、主要部分を、米国の年金資金が買っている。
知られていない事実であるが、米国は、国としては1オンスの金も手放していない。

これは、何を意味するのか? どんな戦略か?
約20年、米国はなぜ、下がった金を黙って買いつづけたのか?
20年という長期間の戦略は、実際にありえるのか?

世界のゴールドの現物は、今は米国の手元、NY連銀の地下に集まっていることは事実です。
事実が戦略を物語る。

パレスチナ・ハマスは実質単独政権へ

本日の東京金はこれまた「いぶし銀」の前日比4円高(先限)

さて地政学リスクの中東の近況だが、どうやらパレスチナ・ハマスは実質単独政権になる見通しだ。

ハマスはイスラエルへの武装攻撃を放棄しておらず、わかってはいたことだが停滞中の中東和平は遠のくのは必至。

この先もし、イスラエルとパレスチナのハマスが戦闘を開始すれば、一挙に中東全域の危機が、再び高まる。

米国が、イラクからの撤兵を表明して以降、次は「何か?」と着目していた。謀略的なものが見え隠れする。(イランを含めて)

イスラエルとパレスチナで戦闘が勃発すれば、
(1) 「金」が上がり
(2) 原油と資源が上がり
(3) 金利も上げて
(4) 世界の、膨らんだ株と地価は下げる

資源インフレへまっしぐら。イスラエルが動けば、イラク・イラン・サウジを含み全中東が、危機になる。

長期運用の欧米の年金基金が資産価値を守る為に金ETFへ分散投資に動き始めている。
中国の年間金需要量の2年分に匹敵する418.94トン(1月30日現在の買い残高)


今週、「金」を買い増しするしかない!
まだまだ安いよ!

米利上げ、2回で打ち止め予測にマッタ!

全米銀行協会は17日、28日と5月のFOMCでいずれも0.25%の追加利上げに踏み切り、FF金利の誘導目標を5%に引き上げて金融引き締めを完了すると予測。

むむ。ほんまかいな。インフレリスクより景気減速のほうが心配なのかな。一過性の流れのような気がするね。
基本スタンスは米金利先高によるドル買い。

今後、数年は中国やインドを中心とするエネルギーと穀物を大量消費する時代は避けれて通れない。よって、各国はインフレリスクが一番の懸念には変わりない。現状であと1-2回で利上げ打ち止めの予測はあまりにも安易な気がする。

どうせ消費者物価指数が少しでも予測に反して上昇すれば、また流れは逆転するだろうよ。
あまり、単発な経済指標に振り回されないようにしましょう。

都合のよい風

本日の東京金は先限-5円の2103円。

米消費者物価上昇率(CPI)が0.1%増と落ち着きを見せ、金利先高観が後退との解釈があるみたいだ。

インフレ懸念後退も含むのに、金利を生まない「金」には都合よく支援材料ととられる。そして米金利先高観の後退によるドル安・円高から東京金は上へは我慢させられた。

どうも、本来の弱材料が出ると都合よく解釈され、強材料が出るとすかさず飛びつき上を目指す。
去年からこの動きが目立つと思う。上に行きたくて仕方がないんだろう。

イラクで米軍が2003年以来最大規模の爆撃作戦を行ってるらしく、地政学的リスクも増す一方。
金には、都合のよい風がどこからでも吹く状況ですよ~。


来週に期待。
(今夜は、ドル買いの仕込みを追加予定)

荒れるか

今夜から関東の天気は大荒れらしい。
こういったときはいたって相場も荒れるもんである。「天気も相場も」とかよく聞くでしょ。


さて本日の東京金は、先限で前日比+6円の2108円。
ドル安からのNY高と、場中の小幅ながらの円安によって微続伸。
手掛かり難といったところか。

為替は、
日銀の福井俊彦総裁がゼロ金利政策の早期解除に慎重な見解を示したことがちょっと効いたかな。
ていうか、景気面の配慮と日本の財政状況からするとなかなか上げれないのが実態でしょ。
ていうホンネが政府ともども見え隠れする。日本の財政状況は、500万円の年収の人が、1億5千万円借金してるに等しい。(50兆円の税収に借金1500兆円)

利払いだけでもアップアップなはず。マーケットはそうはわかっていても回りが騒ぎだすと過剰に反応する。ゼロ金利解除で円高?みたいな。0.25%ぐらいは許容範囲かもしれないが、長期スタンスを見失ってはならない。

当然、円安トレンドには変わりない。