魂の声を聴く
ソウルフル・ボイス・チューニング
ナビゲーターのQです。
立春をすぎても、寒いです。
それでも、今朝の朝日はすっかり春色でした。
梅も咲きはじめ、暖かいところではすでに
満開になっています。 今日入ったお店で
出された中国の工芸茶は 大輪の花そのもの。
梅の枝を眺めながらゆったりといただけば、
もうすっかり春の気分でした。
「愛がないなぁ」と感じることは
時々はあるものです。
私も、つい
「それって愛がないでしょ」と言ってしまう
ことがありますが…。
でも、
簡単に「愛がないでしょ」という非難や
批判をしている自分自身が、その時一番
愛がない状態なのです。
そこに愛があるかないか、ではなくて
愛を感じられるかどうか、なのです。
言ってしまえば
どんなところにも愛を見つける ことが
愛のある行為なのです。
愛があるかないか、の時は、対象(相手)
愛を感じるのは、自分自身。
「愛がない」と言って批評しているようで、
実は「私は愛を感じる能力に欠けています」
と大声で言っているようなものなので、
実際、ちょっと恥ずかしい行為です。
誰かの言葉や行為に愛を感じられない時は
その誰かの愛を求めるのでなく、
自分が先に、愛してあげればいいのです。
地獄ですらも愛すれば本物、とまでは
無理かもしれませんが、例え愛せなくても
「今、自分に愛がたりないのね」と思って
あげる、
愛を感じられない時は、自分自身への愛が
足りないよ、と言われているのですから、
自分自身をめいっぱい愛して、
自分を自分の愛でいっぱいに
満たしてあげれば、誰のどんな言動に
対しても愛を感じることができるのです。
もしもあなたに「愛がない」と
言うような人がいるとしたら、
「もっと自分を愛しちゃいなよ~♪」と
愛ある言葉に変換して、聴いておけば
いいのです。
いつでも自分の愛が中心。
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