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My Flame

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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成26(2014)年7月2日(水曜日)
     通巻第4283号 
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(書評特集)
渡部昇一『名著で読む日本史』
宮脇淳子vs倉山満『真実の朝鮮史』
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 ◆書評 ◇しょひょう ▼ブックレビュー ◎BOOKREVIEW◆ 
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 天壌無窮の精神はどこから生まれたか
  北畠親房、山鹿素行、徳川光圀らの偉業を今日的に再評価

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渡部昇一『名著で読む日本史』(育鵬社)
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 読書家である渡部教授が選んだ十六冊の歴史書は「古事記」「日本書紀」はもちろんだが、「神皇正統記」「太平記」が含まれ、また山鹿素行「中朝事実」と徳富蘇峰「近世日本国民歴史百巻」が加わっている。
 これらは国民必読の書である。
 さて、意外な選択が山鹿素行ではないかと多くの読者は気がつかれるだろう。
 山鹿素行の「中朝事実」とはどういう書物だろう?
 かれは天才的読書家兼哲学者兼歴史家であり、若き日に朱子学の根本的矛盾に気がつく。朱子学は支配者に都合の良き解釈であり、じつは孔子の教えとは関係がないのではないか? 徳川幕府は権力の正統性と統治の合法性を獲得するために朱子学を御用学問とした。
 会津にうまれた素行は六歳で江戸にでて、九歳から林羅山に学んでいる。神童である。軍学は小幡勘兵衛と北条氏直について学んだ。理解が早く、神道の研究にも励み、すでに二十歳にしてその名は高かったという。
山鹿素行がいかに大学者であったかは三十歳の若さで赤穂藩に千石で召し抱えられた破格の待遇でも分かる。家老並みである(ちなみに同藩名家老の大石内蔵助は1500石)。
赤穂藩に八年間仕え、また江戸へ戻るが、それから八年後、山鹿素行は朱子学を批判し始めたのである。
つまり朱子学の由来は南宋の正統性を主張するための大義名分を重視する考え方で身分制度や君主を尊敬させる思想体系である。
渡部教授は「朱子学は非常に理屈っぽい学問でした。素行はそれを学んで、朱子学で言っていることは孔子がいったことと一切関係がないことを発見します」。
いや素行は「孔子は南宋の朱子学で滅んだ」とさえ言った。そのため江戸幕府の宰相格でもあった保科正之(会津藩主)は、素行を追放する。
ふたたび赤穂に流されてしまった山鹿素行は、そこで蟄居しつつ書籍を著した。それが「中朝事実」である。素行は儒教のとなえた精神を国体と調和できるのは神道だと熟慮するに到り神道と仏教の研究にのめり込む。
そして素行は『中朝事実』の序文に次の古事記の文章を引用しつつ解説している。
「天先ずなりて土後に定まる。然して後に神明その中に生まる。その神を国常立尊と申す。一書に曰く。高天原にうまれたもう神の名をあまのみなかぬしの尊という」
日本には神聖なる三種の神器があり、この神々しさと神秘性に比べれば、シナの三種の神器など比較ではないとし、「玉は温仁の徳、鏡は格知の智、剣は決断の勇の象徴」としている。
そうだ。後年の三島由紀夫は「何を守るか」と石原慎太郎に問われ「三種の神器」と明確に答えたが、石原は意味が分からず「またそんなこと言って」と茶化している。
「中朝事実」のもっとも大事な箇所は序文である。それは以下の通り。
「恒に蒼海の無窮を観る者は其の大を知らず、常に原野の無畦に居る者は其の廣きを識らず。是れ久しうして馴るればなり。豈に唯海野のみならんや。愚中華文明の土に生まれて、未だ其の美を知らず、専ら外朝の経典を嗜み、煌々として其の人物を慕ふ。何ぞ其れ喪志なるや。抑も奇を好むか。将た異を尚ぶか。
夫れ中国の水土は萬邦に卓爾し、人物は八紘に精秀なり。故に神明の洋洋たる、聖治の綿綿たる。煥たる文物、赫たる武徳、以て天壌に比すべし。今歳冬十有一月皇統の実事を編し、児童をして誦せしめ、其の本を忘れざらしむと云爾。
龍集巳酉  山鹿高興謹誌」
 (ここでいう中国、中華文明というのは日本のことである)

 そして山鹿素行の神州不滅、日本の皇統尊重の思想は吉田松陰から乃木希典へと受け継がれ、戦後GHQが発禁図書として焚書を命じたため、ごく最近まで誰もが忘れていた。渡部教授の再発見により、いずれ新書版の解説書もでまわることになるだろうと期待される。
 本書はほかにも大事な文献が羅列されて解説されているが、紹介の紙幅がなくなった。
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 ◆書評 ◇しょひょう ▼ブックレビュー ◎BOOKREVIEW◆ 
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  朝鮮の近代史はこれすべてでっち上げのファンタジーだ
   文献と事実関係をつきあわせる作業を通じてでてきた驚愕の真実

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宮脇淳子 vs 倉山満『真実の朝鮮史 1968-2014』(ビジネス社)
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 朝鮮半島を巡る近現代史は、まったく異なる真相がねじ曲げられるか、抹殺されてきた。左翼のでっち上げ解釈や戦後の偏向教科書とはことなる視点から、つまり本当の歴史を客観的事実を証明してゆくことによって、これまで埋もれてきた歴史の真相が浮かび上がってくる仕組み。
李氏朝鮮の末期から日本、清、ロシアへの迎合と利用という事大主義の確執を経て、満州への通り道としての地政学的要衝にあった朝鮮民族が、いかに国家なる機構によらず、勝手に外地へでていったか、日本人になりたくて仕方がなかった夥しい人々は、そこで何をしたか克明に綴られる。
 あとになって不都合となると、その真実は抹殺され、改ざんされた歴史、というよりでっち上げの創作が強要され、朝鮮独特の「ファンタジー」史観ができあがる。朝鮮近代史はこれすべてファンタジー、ちなみに中国の歴史はフィクションのプロパガンダ。 
さて。
 こんな絶望的な朝鮮にも、真の愛国者はいた。安重根ではない。金玉均である。金玉均(1851-1894)は明治維新に刺激を受けて日本に遊学した科挙免許をもつ思想家、書家、そして囲碁も得意であった。日本名は岩田秋作。クーデタに失敗して日本に亡命し、福沢は頭山頭らの支援を受けた。
金玉均が朝鮮独立運動を展開し、日本にも援助を求めてきた。韓国の孫文と比喩できるかも知れず、彼を猛烈に支援したひとりが福沢諭吉だった。
 「(宮脇)福沢諭吉は、金玉均が日本に逃げてきた後も、ずっと支援し続けました。ところが、本人が上海まで行って、日本の護衛もいたのに、その人が目を離した隙に宿舎で(みん妃が放った刺客によりピストルで)殺され、(シナの船で)朝鮮に運んだ死体を切り刻んで五ヶ所にわけて晒されています。それで激怒した福沢諭吉が、時事新報の1885年二月に『朝鮮独立党の処刑』という記事を書きました」。
そのなかで福沢は朝鮮を「妖魔悪鬼の地獄国」とし、「ただ悲哀に絶えず、涙落ちて原稿用紙をぬらした」。
凄まじい表現である。妖怪と悪魔と鬼の住む地獄が朝鮮半島だと言っているのだ。
金玉均の遺体の一部は密かに日本に持ち込まれ、福沢が葬儀を主催した。その後、青山墓地に埋葬された。金のみごとな書を評者(宮崎)は加瀬英明邸でみたことがある。
暗殺事件に慟哭した福沢はすぐに『脱亜論』を出版した。

宮脇さんは以下のように続ける。
「ちなみに『脱亜入欧論』は戦後に日本の変なマスコミがはやらせた言葉です。福沢諭吉は『脱亜入欧』なんて言っていません。完全は脱亜論で、シナや朝鮮と日本が同じだと思われたら日本のためにならない。我々はもう縁を切って自分たちのことを考えようという本」である、と。
 ここで対談相手の倉山氏いわく。「正確に言うと脱特亜論ですね。チャイナ、コリアだけですから」
 こうして丁々発止のふたりの会話が延々とつづき、目から鱗が落ちる箇所が連続的に現れるが、以下本書にあたっていただきたい。

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樋泉克夫のコラム樋泉克夫のコラム樋泉克夫のコラム樋泉克夫のコラム樋泉克夫のコラム
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樋泉克夫のコラム
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【知道中国 1094回】                       一四・六・念七
  ——「車台はつねに黄土の煙幕に包まれる」(野上14)
     「延安紀行」(野上弥生子 『世界紀行文学全集』修道社 昭和46年)

勝利目前の毛沢東に劉邦の天下掌握を暗示した『覇王別妃』の公演を献ずる。これこそ即位目前の”赤い皇帝“に対する京劇界の必死の拍馬屁(ゴマスリ)である。共産党の天下になって旧中国が完全否定されようとも、旧い封建中国で華盛の時を謳歌した京劇が、これまでと同じように、いや益々盛んに公演できますよう。幹部の皆様に、我ら役者のパトロンとなって戴きたいという懇願のメッセージだったはずだ。

京劇と政治の因縁は数限りないが、一先ず切り上げ、話を再び野上の見た延安に戻すことにする。

どうやら野上にとっては、延安の「むっと日向臭い黄土の粉末で肺臓を膨らましている」住民の誰もが純朴で、共産党贔屓でなければならないらしい。そこで、そんな男の代表として「延安地区観察所長」が登場することとなる。

「日本でこんな職にある人とは全然違った形をしてい」て、「背丈も高く、からだつきも頑丈な大男で、おそらく農夫か労働者であったに違いないが、また、きっとその時のものとたいしてかわらない洗いざらしの藍木綿の服は、膝につぎがあたっている」とのこと。ならば野上の注文にぴったりだったろう。

そんな「彼はなかなかの雄弁で」、「毛沢東の延安入りになると、からだを椅子から乗りだし、手振り、身振りのおおきなゼスチュアで、このことは言葉では追っつかないといった恰好でまくしたてる」のであったが、通訳泣かせの丸出しの土語。そこで彼女は、延安地区観察所長のことばを敢えて次のように綴った。

「毛主席がござったのは、年が明けてもう正月でがんした。紅軍の兵隊が百五十メートルから二百メートルおきにつん並ぶ中を、驢馬に乗ってござったが、灰色の綿入れに、同じ恰好でな、赤い星の八角帽をかびって、はいた沓は裂けていましたわ」。延安の街から出迎えが出て、「なにか景気をつけたいにも、急場のこととて間にあわん。そこで嫁取りやお葬式の時の笛、ラッパをかき集めて、毛主席の姿が見えると、ぴいぴい、ぷうぷうやって、わあーっとみなの衆がどなって歓迎したでがす」

延安地区観察所長が毛沢東の延安入りを目撃したのが22歳。それから12年が過ぎた1947年、ということは彼が34歳の時に胡宗南軍の延安占領があり、さらに10年が経った1957年に野上が延安入りしていることになる。ということは、はたし『1947年春:延安』に収められた写真に、34歳の時の延安地区観察所長は写されている可能性なきにしもあらず、だろう。彼は毛沢東と共産党に対する延安住民の大歓迎ぶりを語っている。だが、だからといって胡宗南軍が歓迎されなかったわけでもないだろうに。じつは『1947年春:延安』の写真からは、胡宗南軍をも歓迎した延安住民の姿が浮き上がってくるようだ。

たとえば胡宗南軍による占領後の住民大会に向かう1枚。2組の家族連れらしい姿が写されている。全員が綿入れの厚手の木綿地の上着にズボン。着古された様子は、モノクロ写真からも十分に感じられる。生活が豊かでなかったことが偲ばれる。一団の先頭を笑顔の男の子2人が歩き、その後に続くのが晴れ晴れとしたような笑顔を振りまく3,4歳と思しき女の子。彼女の左手がしっかりと繋がれている相手は、たぶん母親だろう。その後ろを子犬が1匹。最後尾を歩くのは父親たちか。ものいわぬモノクロ写真ではあるが、その1枚から和気藹々と歩く家族の軽やかな足音と歓声が聞こえてくるようだ。

延安地区観察所長の語るように毛沢東と共産党が歓迎されたとして、延安住民は同じように胡宗南軍をも歓迎したに違いない。

長いものには巻かれろ。ドブに落ちた犬には石をぶつけろ。万古不易の処世訓。
《QED》
   ◆◎
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 読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
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(読者の声1)貴誌4282号の「ロシア艦船、カムラン湾に寄港」と相前後して、産経新聞6月26日の石平氏のコラム「房峰輝の掘削継続宣言」を読むと、南シナ海の方がきな臭くなってきたようです。
現在の横暴なシナと小国ベトナムとの関係は、110年前の日露戦争前の横暴なロシアと当時の小国・我が日本との関係を彷彿とさせます。
今回は皮肉にもロシアが小国ベトナムにキロ級潜水艦を6隻供与するそうで、1隻は既に供与済みとのことです。この関係も当時の日本が先進国英国から当時の新鋭艦を供与された関係を彷彿とさせます。
ベトナム海軍がロシア製キロ級潜水艦の運用に習熟するまでどのくらいの時間を要するのか不明ですが、かって小国だった我が日本が日本海海戦で大国ロシアに圧勝した如く、近未来のベトナム沖海戦でベトナム海軍が圧勝するよう、我国もベトナムに具体的な援助を模索してほしいものです。 
 (GV2)


(宮崎正弘のコメント)ベトナム兵は強桿にしてすばしっこい粘着性があり、戦争をやると強いですが、装備比較では中国の十分の一くらいでしょう。戦闘機も貧弱ですし、中国海軍にまさる戦略は夢のような話です。しかし日本は潜水艦のスクリュー音を消す技術を供与する。ロシアは最新鋭潜水艦をあと数隻、すると残りは米国、フランス、そしてインドという中国包囲網がこれから出来てゆく弾みとなるかもしれない。
 中国はそのことを深く認識していますが、軍の暴走も止まらない。要するに整合性がないのですね。



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(読者の声2)とびっきり講演会のお知らせです。昭和女子大学学長 坂東眞理子 先生をお招きします。
   記
演題 「国家を品性・品格で解析する」
講師 昭和女子大学学長 坂東眞理子 先生
日時 平成26年7月30日 PM6:00~{定員 先着90名。要予約)
場所 神奈川県民サポートセンター304号会議室(横浜駅西口徒歩3分 ヨドバシカメラ裏手)
問い合わせ先 045-263-0055
      (自治問題研究会)



  ♪
(読者の声3)「国防を語らずして、日本を語るなかれ!」と題して、軍事評論家・佐藤守の国防講座です。
軍事評論家としてブログやチャンネル桜などで活躍中の当会顧問・佐藤守が「国防」を熱く語る連続シリーズの十九回目です。
兵器の発達は、戦争の形態を変化させてきましたが、その中でも航空機ほど大きな変革をもたらしたものはありません。大正10(1921)年、イタリアの陸軍少将ジュリオ・ドゥーエは、航空戦力が将来の戦いにおいて非常に重要なものになることを見越して独立空軍の必要性を唱えました。そして、ドゥーエ将軍の予言どおり、第2次世界大戦以降は戦争の中心が全て制空権の確保にかかってくるようになり、航空作戦の成否こそが、戦争の勝敗を握る鍵とさえなりました。
このことは現代戦においても変わることなく、それゆえ先進各国は航空兵器、とりわけ戦闘機の開発に最先端の技術をつぎ込むとともに、優秀なパイロットの育成に日夜努めているのです。
今回の国防講座では、空自戦闘機パイロットとして3800時間にわたり大空を飛びまわってこられた佐藤顧問に、航空優勢の獲得、防空、戦略爆撃、戦術航空支援といった航空作戦の特質を、自らの操縦体験を交えつつ、解りやすく解説していただきます。脱線転覆を交え、大人気の佐藤節が唸ります。どうぞご期待下さい。

演 題: 現代戦の要!航空作戦を語る~私の戦闘機操縦体験から
日 時: 7月26日(土)12:30開場、13:00開演(15:30終了予定)
場 所: 靖国会館 2階 偕行の間(東西線、半蔵門線、都営新宿線:九段下駅1番出口)
講 師: 佐藤 守(日本兵法研究会顧問、元南西航空混成団司令・空将)
参加費: 1,000円 (会員は500円、高校生以下無料)
お申込:MAIL info@heiho-ken.sakura.ne.jp FAX 03-3389-6278
    件名「国防講座」でご連絡ください。なお事前申込みがなくても当日受付けます。
    (日本兵法研究会)
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 宮崎正弘最新刊の案内  http://miyazaki.xii.jp/saisinkan/index.html
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はやくも三刷! (7月15日に大増刷出来)
 宮崎正弘 vs 室谷克実
『仲良く自滅する中国と韓国』(徳間書店、1080円)
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 ——さようなら中国、おしまい韓国
   ——『悪韓論』『呆韓論』の大ベストセラー作家・室谷克実(時事通信元ソウル特派員)と宮崎正弘が丁々発止で、その自滅ぶりを論じた。
 ◇ アマゾンのURL
http://www.amazon.co.jp/dp/4198638160/
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宮崎正弘『「中国の時代」は終わった』(海竜社、定価1080円) 
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——高度成長で世界が瞠目し、日本企業も中国進出がめざましかった。しかし中国は経済力をつけるや軍事力増強を背景に横暴にして傲慢となって世界中から嫌われ始めた。米国はアジア・シフトへ移行し、アセアンは反中国で結束した。
 http://www.amazon.co.jp/dp/4759313761/

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大増刷決定!
『中国共産党、三年以内に崩壊する!?』(海竜社、1080円)
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  ——中国の支配政党の独裁システム崩壊シナリオを七つの視点から予測
  http://www.amazon.co.jp/dp/4759313494/

  ♪♪♪
『中国バブル崩壊が始まった』(海竜社、1080円)
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——中国のバブル崩壊を予測した先駆作 斯界騒然の話題作! 
http://www.amazon.co.jp/dp/4759313303/
  (上記三冊で「中国終焉シリーズ三部作」です)

<宮崎正弘のロングセラーズ>
『世界から嫌われる中国と韓国。感謝される日本』(徳間書店、1026円)
  http://www.amazon.co.jp/dp/4198637385/
『中国を動かす百人』(双葉社 1620円)
http://www.amazon.co.jp/dp/4575304875/
『習近平が仕掛ける尖閣戦争』(並木書房、1620円)
http://www.amazon.co.jp/dp/4890632999/

< 宮崎正弘の対談シリーズ >
宮崎正弘 vs 川口マーン惠美
『なぜ、中国人とドイツ人は馬が合うのか?』(ワック、972円)
Http://www.amazon.co.jp/dp/4898316964/
      
『2014年の中国を予測する—中国大陸から次々と逃げ出すヒトとカネ』(ワック)
 石平氏との対談第五弾
http://www.amazon.co.jp/dp/4898316891/
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『2013年後期の中国を予測する』(石平氏との対談第4弾 ワック)
『2013年の中国を予測する』(石平氏との対談第3弾 ワック)
『増長し無限に乱れる欲望大国、中国のいま』(石平氏との第2弾 ワック)
『絶望の大国 中国の真実』(石平氏との対談シリーズ第1弾。ワック)
『猛毒国家に囲まれた日本』(佐藤優氏との対談。海竜社)
『日米安保、五十年』(西部邁氏との対談。海竜社)
『世界が仰天する中国人の野蛮』(黄文雄氏との対談。徳間書店)
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宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
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(C)有限会社宮崎正弘事務所 2014 ◎転送自由。転載の場合、出典を明示
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       ロシア政治経済ジャーナル No.1082

                         2014/7/1

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著名な社会学者、歴史社会学者、

犬飼・北海学園大学教授から、とても面白いメールをいただきました。

せっせと中国を育ててきたアメリカ人。


しかし、育った中国が怪獣になってしまいあわてています。

詳細は、【本文】で!










【北野絶対推薦!】

【さらば自虐史観!】

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●池間哲郎、感動の日本史!!!

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北野です。

超ベストセラー


「日本はなぜアジアの国々から愛されるのか」

(詳細は→ http://hec.su/TU   )

の著者・池間哲郎先生の講演が【無料】聴けます。

池間先生は、20年以上にわたって10億円近くの費用を投じ、

ネパール、タイ、カンボジア、ミャンマー、モンゴル、スリランカ、ラオスなど

アジア各国で支援活動を続け、貧困地域で暮らす人々とともに汗を流し、その壮絶な過去を分かち合い、多くの人々の命を救ってきました。

先生は、アジア各国で現地の人々と直に触れ合う中で知り得た日本の真実、日本人が知らない日本の歴史を、今回あなたに伝えてくださいます。

是非、家族皆でごらんになってください。


【無料】↓
http://hec.su/TS















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★中国を怪獣ガメラにしたアメリカ人たち



全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!


北野です。



「集団的自衛権行使容認」に関する私の記事が、

ダイヤモンドオンラインに掲載されています。


・世界情勢の変化
・日本の危機
・中国の脅威をかわす簡単な方法

・繁栄型の集団的自衛権、破滅型の集団的自衛権
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・集団的自衛権で日本が背負うリスク
・日本防衛、もうひとつの重要ポイント


を約5000字使って解説しています。



まだの方、こちらからご一読ください。

完全無料、アドレス登録不要、開いたらすぐ読むことができます。

http://diamond.jp/articles/-/55118

(●携帯、スマホで読めない場合、パソコンで試してみてください。)




さて、私が非常に尊敬する著名な社会学者、歴史社会学者、

犬飼裕一・北海学園大学教授から、上の記事「読みましたよ!」とメールをいただきました。


犬飼教授からのメールを読むことは、私の楽しみの一つです。


読んでいるだけで、自分の脳が活性化されていくのがわかります。


今回もとても面白かったので、「一人だけで読むのはもったいない」と思い、転載の許可をいただきました。



ちなみに犬飼教授は、無料メルマガも発行されています。


書評、映画評が中心ですが、メルマガを読むだけで、視点が


「ひろく」「深く」なっていくのを実感できます。




北野絶対お勧め。


是非ご一読ください。

http://www.mag2.com/m/0001629257.html





ここから、犬飼先生からのメールです。



【転載ここから▼】



北野様


犬飼です

ダイヤモンドの記事「「集団的自衛権」行使容認は日本の「安全」のため戦争準備に入った中国を牽制する唯一の道 」を拝見しました。



「米国製日本国憲法」の改正と、「解釈変更」の区別は今回の圧巻でした。


おかげでこのところ気になっていた問題が頭の中が整理できました。


もちろん私も「あれ」を神聖視するつもりはありません。


日本人が自分で「憲法」を作成する方が美しいとも考えています。


(もっとも、その場合は、左翼の人々が考えるような「もっと徹底的な戦争放棄」の可能性(ウルトラ九条?)もありえますが。)




しかし、それは相手があること。


相手とは、「日本と日本人が長年(辛い形で)お世話になってきたアメリカのある種のリベラルの人々」。


ウィルソンが国際連盟で人種差別撤廃提案を拒否して以来、一貫して日本に皮肉な態度をとってきた人々。


そして、その種の人々はしばしば中国びいき。


日中戦争では蒋介石を支援し、後には台湾に代わって中共政権を容認する。


そして、長らく支援をつづけて、ついにはアメリカの「一国覇権」に刃向かうまでに「中国」を育ててきた人々です。


結果論としていえば、この種の「反日、親中リベラル」がアメリカの国益にかなっていたのかどうかは微妙ですね。


彼らは、アメリカを脅かす非民主独裁国を、制御不能なフランケンシュタインみたいなものに育ててしまった。


しかも、現在では西洋の「リベラル」の原則に矛盾している。


それは、「リベラルは有色人種の弱者が好き」という原則です。


この原則に従えば、真珠湾に襲いかかってくるような有色人種である「日本」は間違いなく敵です。


以前、そんな悪者である日本に苦しめられている「弱い中国」は、ペット的・アイドル的存在でした。


ところが、お祭りの夜店で買った小さな緑ガメをかわいがって育てていたら、信じられないことに、「ガメラ」に育ってしまって、衝突を繰り返して近所に迷惑をかけるようになっています。



占領下の日本、GHQの主体だった民政局(GS)が、「アメリカのある種のリベラルの人々」(反日、親中リベラル)で、その人たちが作ったのが「米国製日本国憲法」でした。


当然、彼らは強い愛着を抱いています。


このことは何度強調してもよいでしょう。


しかも、このところの安倍内閣の「改憲」の動きに対してアメリカが示した反応からわかるように、彼らの愛着はまだつづいているわけです。


そして、愛着が強ければ強いほど、(元)悪者の日本がこれを踏みにじったりしたら、昔の憎悪が復活して「彼ら」が再結集してしまう。



日本の国益のためにいえるのは、かわいい緑ガメをガメラに育ててしまってアメリカの国益を損ない、国内で面目を失っている「彼ら」に再起のチャンスを与えないことですね。


そして、中国は、可愛いペットではなくて、実害のあるガメラであることを認めさせることです。


2014年6月30日
犬飼裕一



【転載ここまで▲】






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( 心が臨界質量を超えるとは → http://tinyurl.com/5kr6f )

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        読者:480人 / 発行人:渡部天真

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◆ 平成26年7月2日 第1814号「手遅れ医者」
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過ぎてしまったことはこれから追いかけていくわけにはいかないし、まだ来ないことをこちらから迎えに行くわけにもいきません。過去を悔やみ、未来を心配しすぎていると、心はたちまち消極的になってしまいます。これがすぐに健康や事業の上に悪い影響を及ぼしてくるのです。


  ■中村天風成功哲学・絶対積極の金言

   心は現在なるを要す
   過ぎたるは逐(お)うべからず
   来たらざるは邀(むか)うべからず


●手遅れ医者

積極的な精神を堅持していこうという人は、過去を悔やみ、未来を心配しすぎるようなことは断然してはなりません。

これと同罪なのが、むやみに悲観的な見通しばかりを並べて予防線を張り巡らす人たちです。「あれがああなると売り上げが減ってしまうかもしれない」「これがこうなると退職者が出るのではないか」「このままでは来年の見通しは暗い」……などと愚にもつかない予防線を張る人たちです。

昔から「手遅れ医者」というものがありました。どんな病人を診ても「これはもう手遅れだ。どうしてもっと早く診せないのだ」と咎める。この病人がうまく回復しなければ、それは手遅れだったのだから自分のせいではない。かりに幸運にも回復してくれれば、まさに手遅れだったのを救ったのだからワシは名医だ、という理屈です。

弱気な見通しで周囲を悲観させ、そのまま悪くなれば「オレが要注意だと言ったとおりだろう」と威張ってみせるし、うまくいけば「オレの力で挽回したのだ」と胸を張る。こういう卑怯な幹部はどこの会社にも必ずいます。どちらかと言えばベテランに多いようですが、若手にも結構います。

消極的な見通しを並べて取り越し苦労を自分の仲間にまで押しつけるのは重大な罪です。こんな連中からはできるだけ遠ざかるようにしましょう。


■参考文献

『中村天風「勝ちぐせ」のセオリー』http://tinyurl.com/7qbwzzk、鈴村進


★お勧め情報

▲『プレスコード30について(1)』杉田水脈 AJER2014.4.16(5)
 http://www.youtube.com/watch?v=mhXd6AWRSYM
 ⇒維新の会の杉田水脈議員はプレスコードが現存しているとしか考えられないといいます。

▲【伊藤貫】アメリカと世界はどうなる[桜H26/3/20]
 http://www.youtube.com/watch?v=0NjhNWc_p-E
 ⇒アメリカは日本から自主防衛能力を永遠に剥奪しておきたい!

▲The Fake of Nanking Massacre 1(南京大虐殺の嘘 1)
 http://tinyurl.com/k83y732
 The Fake of Nanking Massacre-2(南京大虐殺の嘘-2)
 http://www.youtube.com/watch?v=VpvHB2zDjEo
 ⇒大虐殺などなかった! 百聞は一見に如かず

▲『セックスと嘘と従軍慰安婦』http://tinyurl.com/b9q6bsz
 ⇒慰安婦問題の虚偽を粉砕する!【 拡散希望 】


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グローバリズムという国難
 
日本には本物の外交官なんていない、アメリカのポチばっかりだ、と思い込んでいた私でしたが、その偏見を馬淵睦夫さんは見事に裏切ってくださいました。馬淵さんの講演を聞いてその見識の高さに驚き、さっそく馬淵さんの書かれた本を買ってしまいました。『いま本当に伝えたい 感動的な「日本」の力』(総和社・1000円)です。馬淵さんは今、話題のウクライナに2005年から大使として赴任されていましたが、その前2000年からはキューバ大使であり、さらにその前にはイギリス、インド、ソ連、アメリカ、イスラエル、タイなど世界中で暮らしていらっしゃいました。長年の海外経験で得た鋭い洞察がこの本にはぎっしり詰まっています。
 ウクライナという国は、恥ずかしながら知りませんでしたが、大変な親日国だそうです。馬淵さんはウクライナの学校の授業を参観したことがあるそうです。この授業参観の話はホント、びっくり仰天します。ウクライナではウクライナ語の授業の一環として世界文学の授業があり、なんと! 小学校5年生の世界文学の教科書で一番最初に取り上げられているのは松尾芭蕉だそうです。ゲーテの解説は3ページなのに対して松尾芭蕉は9ページも費やして説明されています。高校2年 生は必修科目として川端康成の「千羽鶴」を学ぶそうです。生徒たちは順番に「千羽鶴」を朗読しながら茶道の特徴や登場人物の倫理観、美意識を学びます。
 キューバは欧米のメディアが否定的な面ばかりを取り上げるので、私たちも何となく「暗い社会主義の国」というイメージを持ってしまっています。しかし昭和天皇が崩御された時、国を挙げて喪に服したのは世界でインドとキューバだけだそうです。カストロ議長は日本のファンだし、キューバ人は親日家が多いそうです。柔道、空手、合気道、弓道など、日本の武道に関心を持つキューバ人は大変多く、日本武道館が毎年、キューバに派遣していた武道ミッションは満員の盛況だったそうです。キューバ人は武道の技術だけでなくその背景にある日本精神についても知ろうとするそうです。ウクライナやキューバの人たちが日本の文化に関心を持つのは「自国の文化を誇りに思っているから」だと馬淵さんは書かれています。
  今、TPPを受け入れるかどうか、大量の移民を受け入れるかどうか、が問題になっています。「グローバリズム」というと何か良いこと、進歩的なことのように思っている人が多いのですが、馬淵さんは「現在の国難はグローバリズム(新自由主義)という普遍主義の浸透であり、グローバリズムの下で日本国家の根幹であった家族、社会、会社などの共同体が解体の危機に瀕していることです」と解説しています。まったく同感です
 この国難にどう立ち向かうか、に関しても馬淵さんの答えは明快です。日本人に本来そなわっている「造りかえる力」を発揮すればいい、とおっしゃっています。詳しくは本を読んで下さいね~
 「グローバリズム」は普遍的な価値でも何でもありません。むしろ自国を愛する心や自国の文化を大切に思う心こそが人類の普遍的な価値なのではないか、とこの本を読んで改めて思いました。
 
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マスメディアの台湾いじめ
 
 台湾の首都、台北にある「国立故宮博物院」の宝物が上野の東京国立博物館で一般公開され、大変な人気だそうです。「国立故宮博物院」の宝物が海外に出るのはこれが初めてだそうで「日本なら」といって貴重な作品群を外に出してくれた台湾側の厚意に感謝したいです。私も以前、台湾で見たことがありますが、本当に素晴らしいものばかりです。それもそのはず、中国共産党との内戦に負けた蒋介石が台湾に亡命する時、北京の故宮にあったこれらの宝物をアメリカの軍艦を使って運び出した、という歴史があるのです。いつか蒋介石が大陸の支配者に返り咲いたとき、これらの宝物は中華民族のリーダーとしての蒋介石の正統性を示すものになるはずでした。しかし、その日が来ないまま、宝物は台湾で観光客の目を楽しませることになりました。
 ところが、この一大イベントがあやうく中止になるところだったのを知っていますか? ことの発端はポスターやチケットの文字が「台北国立故宮博物院展」となるべきなのに「国立」の字が抜けて「台北故宮博物院展」となっていたことが発覚したのです。東京国立博物館が作成したポスターは「台北国立故宮博物院展」となっていたのですが、共催したメディア(NHK、 朝日新聞、毎日新聞、産経新聞、東京新聞など)が作成したポスターやチケットは「台北故宮博物院展」となっていたそうです。このことが伝わると台湾では大騒ぎになったそうです。
 台湾の馬英九総統は激怒して「21日までに正式名称を載せたポスターに差し替えない場合は展覧会を中止する」と通告してきたそうです。東京と九州で開催される予定だった展覧会が中止になったらこれは大騒ぎです。単に展覧会が中止になっただけでなく外交問題に発展する可能性もあります。慌ててポスターを作り直し、東京国立博物館の館長が謝罪してようやく事なきを得たようです。しかし、なぜこんな事態になったのでしょうか?
 そう、もうお分かりですよね。例によって日本のメディアが中国様に気兼ねしたからです。「国立」という文字をそのままにすると台湾(中華民国)を国家として認めている、けしからーん、と中国様に怒られるのではないか、それなら「国立」の字を削除してしまえばいい、という浅知恵によるものなのでしょう。実際、誰が犯人かは曖昧にされましたが、おそらくNHKか毎日新聞か朝日新聞でしょう。これほど卑屈なメディアが世界に存在するでしょうか?
 日本のマスメディアが中国の機嫌をそこねることを極端に恐れるのは今回が初めてのことではありません。NHKなど台湾のニュースをほとんど流しません。中国のニュースは毎日のように流しているのに。東日本大震災の時、台湾が世界でもっとも高額の200億円(!)もの義援金をくれたこともまったく伝えませんでした。恥ずかしい、の一言です。
 日本のメディアが台湾を日陰者のように扱うので、台湾について日本人はほとんど知らされていません。未だに台湾は中国の一部だと思っている人がたくさんいるのは悲しいし、日本の国益にも反することです。この展覧会をきっかけにして台湾に関心を持つ人がもっと増えてほしいで す。
  「日本文化チャンネル桜」の「台湾チャンネル」でもこの問題を取り上げて解説していますので、是非ご覧下さい。
http://www.youtube.com/watch?v=PAN1bBALtc4
 
 
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■第1219話 検証で河野談話は事実上空文化(前編)

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 今回は以下のメールマガジンに掲載された内容の転載です。

  メイル・マガジン「頂門の一針」3345号 2014(平成26)年6月24日(火)

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検証で河野談話は事実上空文化
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         杉浦 正章

 政府は世界の「性奴隷説」を払しょくせよ

 一人の政治家がこれほど国益を損ねた例を知らない。

 政府が20日公表した「河野談話」の検証報告書の結果明らかになったものは、記者会見で「強制連行」を認めた当時の官房長官・河野洋平の世界的なミスリードの現実であった。


 そこまで導いたのは首相や大統領まで加担した談話作成の過程における「日韓合作」の“すりあわせ”であり、隠ぺい工作である。


 これが結果的に韓国政府のプロパガンダに利用され、実態に反して、世界中に日本軍は哀れな韓国女性を「性奴隷」としてレイプしながら転戦を続けたというデマゴーグをまき散らしたのだ。


 河野談話は事実上空文化した。

 政府はこれを奇貨として真実を世界中に知らしめる宣伝活動を展開すべきであろう。


 産経新聞が「無能な政治家によって汚された国の名誉を回復するときは、今しかない」と憤っているとおりである。

 河野の検証後の発言を見ればそれが分かる。


 検証報告書について河野は「正しく書かれている。足すべきことも引くべき事もない」と礼賛しているのだ。

 冗談ではない新たに足された事ばかりではないかと言いたい。


 その認識すらもてないでよく枢機に参画する政治に携われたものだ。

 まず挙げられるのが談話の核心部分における「足すべきこと」である。


 歴史認識であるから、一点の疑問もあってはならないことであるが、政治的な駆け引きの対象とされた。

 まず韓国側が強制連行を鮮明化するため「募集は軍が行い、業者にも軍の指示があった」という表現を要求した。

 これに対して日本側は、要求を拒否して、「軍の要請を受けた業者がこれに当たった」との表現で決着した。


 こうした「日韓合作」の調整は発表前日の1993年8月3日にまで及び、最終的に首相・宮沢喜一、大統領・金泳三が案文をチェックし承認したうえでの発表となった。


 その際に重要なポイントは調整の事実を公表しないように日本側が申し入れ、韓国側も了承したことである。

 明らかな隠ぺい工作であり、宮沢政権は河野主導で“すりあわせ”の上に“隠ぺい”もするという、国民を欺く対応をしてしまったことになる。


 さらに国民を欺いたのは慰安婦からの事情聴取が儀式であったことだ。

 河野談話の内容が事情聴取の先に決められたことが如実に物語っている。


 こうした誤判断のうえにより大きな誤判断を重ねるという事態が、発表に伴う記者会見で発生した。

 談話の曖昧さを記者会見で突かれた河野は、政府高官として口が裂けても言ってはならない発言をしてしまったのだ。


 強制連行の事実があったかと問われ、「そういう事実があった」と述べてしまったのだ。

 外務省や官房副長官・石原信雄が苦労して作り上げた「河野談話」の基調である「強制連行は確認できない」とする一線を、政治家の側が自らが破ってしまったのである。

 この発言が以後21年にわたって韓国の反日プロパガンダの核になった。


(後編へ続く)


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■ 歴史好きの素人が語る歴史(第1219号)(2014年07月02日号)

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こんにちは。エンリケです。

もしも、自分の知らない所で、自分が「洗脳」されているとしたら…?

そんなこと、考えたことすらありませんでしたが、

実際には、「日本人が誇りを持たないように」という徹底的な戦略のもと、

日本人なら、残念ながらもれなく「洗脳」されてきたみたいです...
茹でガエル式に。

その結果、
「日本人であることが恥ずかしい」
とまで子供に言わせてしまう非常事態。

そんな中、去る5月6日に渋谷で行われたある人物の講演によって、

500人の胸の内に、確固とした「日本人としての誇り」が刻まれました。

その人物とは、

通算2900回もの講演を行い、これまで50万人もの子供たちに真実を伝え続けている、

池間哲郎氏。

その時の池間氏の講演映像が、

7月6日、一度限り【無料放映】されます。

なぜ、そしてどのように、日本人が誇りを忘れるようプログラムされていったのか?

その背景がわかってきます。

一度限りの無料放映まで【あと5日】。

あまりに多かったリクエストに応える形で実現した再放映です。

「真実の歴史」を学んで、あなたも今すぐ「洗脳」から解き放たれて下さい。
⇒ http://directlink.jp/tracking/af/1211841/M7r8dlZe/





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┃日本の情報・戦略を考えるアメリカ通信 ┃ http://www.realist.jp
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├ 2014年7月1日 第11回「アメリカ通信 LIVE」(復習編)
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

★本日 7月1日(火)20:00~
「奥山真司のアメリカ通信 LIVE」生放送
http://live.nicovideo.jp/gate/lv181873684
おくやまさん登場の生放送は21:00からです。
※それまでは“紫"の管理人がお相手致します。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

【無料動画公開】

▼塩村都議とおくやまさんの◎◎◎!?な関係とは?
http://www.nicovideo.jp/watch/1404182106

▼「横須賀海軍カレー」という神話(笑)
http://www.nicovideo.jp/watch/1404182765

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

こんにちは、和田です。

《今夜も生放送やります。》
毎週水曜日でやってましたが、今週は今夜です。
今夜20時から、お会いしましょう!
http://live.nicovideo.jp/watch/lv181873684


《タイムシフト予約》
http://live.nicovideo.jp/watch/lv181873684
上記お見逃しのないようタイムシフト予約をして下さい。

《YouTubeはじめました》
https://www.youtube.com/user/TheStandardJournal/
はじめましたと言ってもこれから本格的に動画を増やしていきます。
ぜひ登録をお願いします。

《チャンネル会員になるには?》
なお、再放送分はチャンネル会員になると見られます。
翌週にはアップしていく予定ですので、見逃した方もキャッチアップできます。
チャンネル会員になるには、http://ch.nicovideo.jp/strategy
ここから、「このチャンネルに入会する」をクリックして進んで下さい。

《チャンネル会員の特典》
・入会すると過去の放送の動画が見られます。
・最新書き下ろしブロマガも読めます。
・プレゼントに申し込めます。

なお、会員になろうかな?・・・・とお悩みのかた、今日先週の放送の再放送と今週の生放送がありますが、これは無料です。

《番組の方向は・・》

ニコ生の放送では、英米系地政学の視点を中心に、欧米の国際政治の重要ニュースだが、日本で軽視されているものをとりあげて解説していくものです。

「まだ見ていない(先週のが無料で見られます)」とか、「お気に入り登録(無料)」していない方はこちらから
http://ch.nicovideo.jp/strategy

さて、先週放送のThe Standard Journal アメリカ通信 第11回のレジュメ的なメモで、お送りした内容をお知らせします。
TSならあと一日しか見られませんが・・・。

ただし例によって今夜20時から無料で再放送しますので先週見逃した方はそれを見て下さい。
21時から生放送に切り替わります。

「アメリカ通信LIVE」ですが、本番組では、英米系地政学の視点を中心に、日本で一番、欧米の国際政治のニュースを、「高尚」かつ本格的に分析する番組を目指しております。

番組プログラムーの表示

1,戦略系用語
2,時事NEWS
3,英語表現
4,本の紹介

1,戦略系用語

今週の戦略系用語
Balancing:直接対抗
内的と外的の二つ:自分だけ頑張るか、外交で一緒に囲い込むかおさえる脅威が出てきたら、誰かが最後にやらなきゃいけないウォルト用語 CDあります

2,時事NEWS

◯奥山「塩村都議に会ったことがあります。二度ほど一緒に飲みました。」
 セクハラ事件:「自分の上司の娘にそれをできるかどうか」が判断基準

なんと一ヶ月前
実は結構保守ですと言っていた

国際基準で言えばアウト
「(みんなで)結婚すればいいじゃん」
「お前産めないのか?」

◯累積戦略
弘兼憲史の「締め切りを小刻みに決定」ゲームでわからない状態でもやると見えてくる
累積戦略をやろう

▼国際ニュース

◯イラク崩壊:どれだけひどいか
葬式でテロ、捕虜虐殺→完全に内戦
ネオコン復活:http://goo.gl/esE5Pi
ポーゼンが批判:袋小路

▼地政学・リアリズム

◯ニカラグア運河:http://www.afpbb.com/articles/-/3009530
http://japanese.ruvr.ru/2014_06_06/273242704/
内海を荒らす?アメリカが認めるか?「西半球」への介入

◯ハーバード入江教授のお花畑
地政学、リアリズムを批判→けっこう的外れ
過去のことはわかっていても、未来・現在のことはわかっていない人々
歴史家批判

▼今週の中韓

◯李克強ゴリ押し事件:みっともない中国
http://www.thetimes.co.uk/tto/news/uk/article4116388.ece

◯「朴正煕記念館」をつくろう?
ルトワックとの会話で出てきた話題:
ハルビンで安重根の記念館
娘に寄付をお願いして開館日にはご招待。
手記
仁川上陸作戦:日本軍元将校が教えた(児島譲)

▼人種問題:国際政治を知るには人種問題を知らないとダメ

ポール・ライアンの人種差別発言:http://t.co/vA5INNMUg9
http://goo.gl/KUYLxR
http://goo.gl/ezaiyZ

http://www.nytimes.com/2014/03/22/opinion/blow-paul-ryan-culture-and-poverty.html?_r=0
「インナーシティー」(スラム街)のやつらの文化がなまけもの
ウィリアム・ベネットのラジオ番組(レーガン政権の教育庁長官)
「他者」の存在

▼日本

◯ザイールで助かった自衛隊:ルワンダPKOで旧軍の恐ろしさが「抑止力」に(笑
 (あやまった)歴史の効用???モブツ・セセ・セコ
 キャプテン翼をタンク車につけていたサマワの「ソフトパワー」の例とは正反対の「ハードパワー」

結論:歴史とハードパワーは重要だ!


3,英語表現:elephant in the room

部屋の中の象??

みんなあるのはわかっているのに見て見ぬふりの問題
ASEANにおける中国問題とか

4,本の紹介:   
「東アジア戦略概観」


この番組ではご意見を募集しております。
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ここからご意見を頂いても結構です。

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それから各種国際政治にかかわるCDを販売しています。
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( わ だ )

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▼復活する地政学!

日本で唯一の地政学者・奥山真司が、「地政学とは、なにか?」を徹底的にわかりやすく解説するCD「奥山真司の地政学講座」全10回をつくりました。

日本でこの地政学的思考をもった知識人を増やしたい、という想いから今回の開講に至りました。
これを学べば、この日本において、地政学の専門家に最も近づけると言っても過言ではありません。何しろ他に教材がないのですから。

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日本教育再生機構 事務局です。
これまでご縁を頂いた皆様に『教育再生メールニュース』をお送り致します。
◇----------------------------------------◇
教 育 再 生 メールニュース
【第293号】平成26年7月1日(火)
発行:一般財団法人日本教育再生機構 事務局
◇----------------------------------------◇
≪本日の内容≫
1、〈速報〉多数のご参加ありがとうございました!
  教科書改善シンポ「教科書が変われば、日本が変わる」
  ~さらなる採択〝躍進〟に向けた集い~
2、7/17(木) 日本会議千葉 船橋支部憲法講演会(櫻井よしこ・百地章氏)
① --------------------------------------------------
〈速報〉多数のご参加ありがとうございました!
教科書改善シンポ「教科書が変われば、日本が変わる」
~さらなる採択〝躍進〟に向けた集い~
-----------------------------------------------------
6月27日(金)、東京六本木のハリウッドホールにて、教科書改善シンポジウム「教科書が変われば、日本が変わる~さらなる採択躍進に向けた集い~」
(主催:教科書改善の会・一般財団法人日本教育再生機構)が開催され、三〇〇人を超える多数のご参加がありました。
屋山太郎・教科書改善の会代表世話人による主催者挨拶のあと、各パネリストより「提言」が行われ、参加者を交えた全体討論が行われました。
以下、「提言」の一部をご報告します。

■義家弘介(衆議院議員)
:教科書制度の改革はどこまで進んだか

安倍政権は、教育について様々な改革を断行しているが、その一方で、八重山の教科書採択が大きな影を落としている。
権利とは、その責務が果たせるものに与えられる。
当然の責務が果たせないのに、自らの権利だけを主張することは、本来できることではない。
しかし、責任や義務を狭め、権利の幅を広める教育が行われており、その結果が、今回の竹富町の問題になったのではないか。
教育の背骨は、教科書である。今、教育再生をしなければ手遅れになり、来年夏の中学校教科書採択が、教育再生の行方を決める。

■伊藤隆(歴史教科書編集会議座長・東京大学名誉教授)
:子供たちに必要な歴史教育とは何か

歴史教育とは、日本人、日本の国とはどのような成り立ちかということを、子供たちにきちんと理解させることだ。
特に、日本は、同じ土地に、同じ系統の人間がずっと住み続けて文化を発展させてきた、非常に稀有な国だ。
その一本の線の上に自分を位置づけ、誇りを持てるようにするのが、歴史教育の役割であり、最も重要なのが教科書である。

■川上和久(公民教科書編集会議座長・明治学院大学教授)
:公民教科書は『日本人』としての自覚を育む場

公民教科書をとおして、第一には、足元を見つめる力を身に付けてもらいたい。
歴史の流れのなかで、今の私達がどのように形作られてきたかをしっかり把握する。
二番目は、現実を見つめる力。海外情勢が不穏ななかで、きちんと現実を把握する力を養ってもらう。
三番目は、未来を見つめる力。社会の一員として、これからの日本に何を残すのかを考える。
こうした3つの力を養える公民教科書を、たくさんの子供たちの手に届けていきたい。

■八木秀次(日本教育再生機構理事長・麗澤大学教授)
:教育再生の成否は来年の採択結果にかかっている

教科書改善の意義は、これまで以上に高まっている。
その理由の第一は、人口減少である。
日本の経済力や文化力を維持、発展させるためには、今まで二人、三人以上で担っていたことを、一人で行わなければならず、一人ひとりの能力を高めなければならない。
理由の第二は、グローバル化が否応なく進んでいることだ。
このグローバル化に巻き込まれず、むしろそれを活かすため、日本人のアイデンティティをしっかりもった日本人を育てていかなければならない。

※シンポの後の「集い」では、須田�JR東海相談役、山谷えり子参議院議員、山中�弘ハリウッド大学大学院学長、石井公一郎元東京都教育委員をはじめ、ご参会の皆様より、来夏の採択にむけた激励のお言葉をいただきました。

※シンポの速報は、『教育再生』7月号で報告し、『教育再生』8月号において、集いでの発言も含め、
詳細を掲載します。

② ----------------------------
7/17(木) 日本会議千葉 船橋支部憲法講演会(櫻井よしこ・百地章氏)
------------------------------
■演題:[憲法を国民の手に!」

■講演: 櫻井よしこ氏(ジャーナリスト・民間憲法臨調代表)

■提言: 百地 章氏(日本大学教授・民間憲法臨調事務局長)

■日時: 平成26年7月17日(木) 18:30開演(受付18:00開始)

■会場: 船橋市民文化ホール (船橋市本町2-2-5 ℡047-434-5555)
http://www.city.funabashi.chiba.jp/shisetsu/bunka/0001/0001/0001/p011077.html
◯JR 船橋駅南口より徒歩10分

■入場料: 1000円 (定員1000名)

■お申込: 氏名・住所・電話番号・FAXをご記入の上
下記までにFAX、電話、郵送、メールなどにてご連絡下さい。

■お申込み:斉藤守事務所
  [住所]船橋市市場5-1-21
  [FAX]047-460-0732
  [電話]047-460-3110
   ホームページ:http://www.saito-mamoru.jp/index.html
メール:mamonikkori@saito-mamoru.jp

■主催:日本会議千葉船橋支部    
■共催:自由民主党千葉県議会議員連盟

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【にわか日本好きが選ぶ、気になるニュース】

「もはやデフレ状況ではない」【有効求人倍率が1.08倍!】
でも【「正社員」の有効求人倍率は0.61】
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腰抜かしました・・・

安倍首相が英紙フィナンシャル・タイムズに、
「私の『第3の矢』は日本経済の悪魔を倒す」と題した論文を寄稿しました。

とうとう、ここまで来たか、、
という感じですが。。


「鬼」でなく、「悪魔」ですからね。
日本人離れ感がスゴイですね。。

立派なグローバリストですね。。。


本日の三橋貴明さんのブログで解説されてるのですが、

5月までもが実質消費が8%もの減少になっています。
かなり衝撃的です。

そろそろ倒閣へのカウントダウンに入らないとマズイですね。


こちら↓

〇「私の第3の矢は悪魔を倒す」考 
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-11887014825.html

以下、三橋さんのコメントです。

~~(引用はじめ)~~

 恐らく、橋本政権の増税後、小泉政権発足直後の緊縮後以上の
「政策的不況」が訪れることになります。

しかも、今回は小泉政権を救った「外需(=アメリカの不動産バブル)」はありません。

安倍政権は、長続きしないでしょう。
といいますか、長続きさせてはまずいことになります。

しかも、「取り返しがつかないまずいこと」です。

~~(引用おわり)~~

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●● 2014年7月1日 気になったニュース ●●

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本日、一番気になったニュースはこちらです。

~★~★~

■「もはやデフレ状況ではない」【有効求人倍率が1.08倍!】
でも【「正社員」の有効求人倍率は0.61】
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-4405.html

本日(2014/07/01)の『三橋貴明の「新」日本経済新聞』の記事
「【藤井聡】「もはやデフレ状況ではない」という言葉について」は、
とても共感しました。


日本政府の「経済財政運営と改革の基本方針2014」がまとまりましたが、
そのなかのキーワードが

「もはやデフレ状況になく、デフレ脱却に向けて着実に前進」です。

デフレしたのか、してないのか、ようわからない表現です。(笑えない)


「経済財政運営と改革の基本方針2014」のポイントとして、
アベノミクスの成果が別紙にまとめられているのですが、
( http://bit.ly/1qK91Kl の別紙)

それが、以下の4つのデータです。

(1)実質GDPが、現政権下で累計4.2%増加
(2)コアコアCPIが、4月時点で、前年比で+1%
(3)有効求人倍率が1.08倍
(4)賃金引き上げ率は過去10年で最高水準の2.08%


確かに、この【数字だけ】を見れば素晴らしい!ように思えます。

でも、それぞれの数字を別の角度から
藤井先生が解説されています。

そちらを見ると、結構悲惨な数字です。


(1)実質GDPが、現政権下で累計4.2%増加

  → 名目成長率(0.9%)の方が、実質成長率(1.5%)よりも低い
   昨年は、物価(デフレータ)が0.6%も下がった。。つまりデフレ。

   デフレ時は、「名目成長率」と「デフレータ」で評価すべき。


(2)コアコアCPIが、4月時点で、前年比で+1%

  → 今年の1~3月期は駆け込み需要、4月の消費増税。
    4月時点で景気判断できる??


(3)有効求人倍率が1.08倍
 
  → 「正社員」のみでみた有効求人倍率は未だ、0.61という水準です。


(4)賃金引き上げ率は過去10年で最高水準の2.08%

  → 2人以上の勤労者世帯の実収入は、今年の4月で、前年の同じ月と比べ、-7.1%
    ちなみに、3月は-3.3%ですから、4月の方が悪化。

是非、政府のアベノミクスの報告の別紙(A4 1ページです)
http://bit.ly/1qK91Kl を見ながら、考えてみましょう。

素晴らしい成果のデータです。(笑)



「もはやデフレ状況になく、デフレ脱却に向けて着実に前進」

って、つまり、【まだデフレ】ですよね。


だから、さっさと【デフレ】を脱却しろ!
を政府に求めるべきだと思います。

藤井先生の記事、全文をどうぞ↓

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『三橋貴明の「新」日本経済新聞』 2014/07/01

【藤井聡】「もはやデフレ状況ではない」という言葉について
http://www.mitsuhashitakaaki.net/2014/07/01/fujii-97/

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From 藤井聡@京都大学大学院教授



「経済財政運営と改革の基本方針2014」がまとまりました。

これは、日本政府の財政政策方針を打ち立てたもので、日本政府の取り組みの大きな方向を示しています。

言わずもがなですが、どれだけ立派な行政を考えていても、それに付けられる予算が1億円の場合と1兆円の場合とでは、その行政の形は全く変わって来ます。

もちろん、「予算が無くてもできること」は山ほどありますから、予算規模だけで政治の方向が全て決まる、ということは100%あり得ません。

ですが、「予算が無ければできないこと」も山ほどあります。したがって、予算規模は、政治の方向に対して、超絶に巨大な影響を持っている事は、何人たりとも否定できません。

。。。。ということで、やはりこの「経済財政運営と改革の基本方針2014」は、日本の政治の方向に対して、超絶に巨大な影響を持っている、という次第です。

さて、「この基本方針2014」の重要なキーワードの一つが、「もはやデフレ状況になく、デフレ脱却に向けて着実に前進」です。
http://bit.ly/1qK91Kl

======== 特別コラム A君B君 ========
A君「オレはさぁ、もう貧乏状況じゃないんだ!」
B君「え” っっ? おめぇ、どう見たって貧乏じゃん!?」
A君「違うよ!オレはさぁ、今さぁ、貧乏脱却に向けて着実に前進してんだよ!!」
B君「はぁ? それっておめぇ『オレは貧乏です』言ってんのといっしょじゃん」

(「貧乏」の代わりに「モテナイ野郎」とか「シナゲロ」とか、お好きな言葉を色々とご挿入ください)
============= 閑話休題 ============

もしも、この言葉の前半の「デフレ状況にない」のが現状だと考えるなら、デフレ状況から脱却するための追加的施策(例えば、第一、第二の矢など)は、もう要らないということになります。

が、一方で、後半の「デフレ脱却に向けて着実に前進」中だと現状を認識するなら、その脱却に向けた取り組み(繰り返しますが、例えば第一、第二の矢など)が、必要だ、ということになります。

ですから、「デフレ状況でない」のか「デフレ脱却中」なのかは、政策決定においては極めて重大な判断となります。

で、「デフレなのか、デフレじゃないのか」を考える上で重要となるデータとして挙げられているのが、以下の4つのデータです。

(1)実質GDPが、現政権下で累計4.2%増加
(2)コアコアCPIが、4月時点で、前年比で+1%
(3)有効求人倍率が1.08倍
(4)賃金引き上げ率は過去10年で最高水準の2.08%
( http://bit.ly/1qK91Kl の別紙)

以上はいずれも、「デフレ脱却中」というよりは「もはやデフレ状況ではない」という記述の方をサポートしているように思われます。

ですから、これらデータだけなら、「デフレ脱却に向けて着実に前進」っていう、「まだデフレ中だ!」と言わんばかりの記述なんて不要なのではないか....とも思えてくるかもしれません。

ですがやっぱり、「デフレ脱却に向けて着実に前進」と書かざるを得ない理由は、もちろん、存在しています。

例えば「(1)実質GDPが、現政権下で累計4.2%増加」について。

この数字には、今年の1月以降の、消費税直前の「駆け込み需要」が含まれています。ですが、「駆け込み需要」は、ホントの意味での経済成長とは少々異なるものです。

ですから、その影響が比較的軽微な、昨年1月~12月までで確認した方が、実際の経済状況は、判断し易い、ということになります。

ついては昨年データで確認しますと、実質GDP成長率は1.5%となります。

もちろん、これだけでも、それなりに好ましい水準だと言えますが、実は、名目で見ると0.9%しか成長していません。

なぜ、名目成長率(0.9%)の方が、実質成長率(1.5%)よりも低いのかというと。。。。昨年は、物価(デフレータ)が0.6%も下がったからなのです。

つまり、実際の(額面上の)GDPは0.9%しか伸びていないけど、
物価が下がる傾向、つまり「デフレ」が0.6%分進んでしまったので、
このデフレ進行分の「下駄」が履かされ、実質GDPは1.5%も伸びたように「見えた」、
というのが、去年の状況な訳です。

いずれにしても、昨年は、物価(デフレータ)が0.6%も下がったということは、デフレが進行している、とういことですね。

======== 特別コラム A君B君 2========
A君 経済は実質成長率で見なきゃ行かんのだ!名目で見る奴はバカだ!
B君 あっそう。だったら、民主党政権下の2012年と、安倍政権下の2013年じゃぁ、景気はほとんどかわってねぇ、ってことでいいっすよね?
A君 え”......なんで....?
B君 だって、実質成長率は2012年+1.4%、2013年が+1.5%なんですよ。だから、(一応0.1%改善したとはいえ)安倍政権下で、景気がよくなった、何てことは全然ないんじゃないですか?
A君 いやいや、マンデルがフレミングでリカードがワルラスで.....
B君 もう聞いてるだけで恥ずかしいから、アホな事言うの止めろ。2012年~2013年にかけて、物価・デフレータは0.3%改善してるし、名目GDPも0.4%も改善してる。だから、安倍政権下で、確実に経済状況はよくなってんだよ。だけど、デフレータの「改善」ってのは、「実質GDP計算する時に履かせる下駄」が低くなる事を意味してるだろ?
だから、名目が0.4%改善してても、デフレ-タが0.3%良くなってたら実質で良くなった分ってのは、結局は、0.4%からデフレ-タの改善分を割り引いた「0.1%」しかねぇんだよ。
兎に角、デフレの時に、実質で見ろ、実質で見ろっていうのやめろ。デフレの時は、名目とデフレータを見るのが大事なんだよ。
A君 お前は経済学を知らないバカだ! 経済は実質成長率で見なきゃ行かんのだ!名目で見る奴はバカだ!!
B君 マジ、おめぇうぜぇな。
============= 閑話休題 ============

次に、「(2)コアコアCPIが、4月時点で、前年比で+1%」について

やはり、物価上昇を見るにしても、今年の1~3月期は駆け込み需要があり、4月は消費税増税がありますから、4月時点で判断するのは、景気状態を判断するにあたって、適切とは言えない疑義が濃厚です。

それを踏まえると、物価も必ずしも十分に改善していると判断することは、適切でない可能性も考えられます。

さらに、「(3)有効求人倍率が1.08倍」についてですが、確かに、この数字は好ましい数字ですが。。。。「正社員」のみでみた有効求人倍率は未だ、0.61という水準です。
https://www.hellowork.go.jp/news/news.html (2013年6月3日時点)

これは、正社員になりたい人が100人いるとすると、なれない人が約40人程度いる、ということを意味しています。

最後に、「(4)賃金引き上げ率は過去10年で最高水準の2.08%」ですが、これもまたもちろん好ましい数字ですが。。。。

2人以上の勤労者世帯の実収入は、今年の4月で、前年の同じ月と比べ、-7.1%、という数字が報告されています。ちなみに、3月は-3.3%ですから、消費税増税の4月の方がさらに、この数字は悪化しています。
http://tokyo.thepage.jp/detail/20140530-00000005-wordleaf

。。。。

以上、いかがでしょうか?

いずれにしても、万一、「もはやデフレ状況ではない」という事が絶対的に真であるなら、何も無理をして、必死になって「第二の矢」なんて打つ必要なんて、さらさら無くなりますよね。

ホントに、そう判断していいのかどうか。。。。

読者の皆さんも、できれば色々な数字を包括的にご確認いただき、それに対して適正な解釈を加えつつ、「もはやデフレ状況ではない」と言えるのかどうか。。。。是非、一度、ご検討になってみてください。

以上、ご紹介まで!

PS
コラムの「A君」みたいな人に辟易しておられる方、是非一度、「文学」についてもお考えになってみて下さい。
http://doboku-ch.jp/chikudo.html

いやいや、もうちょっと「日本人」の事考えようよ....という方はこちら。
http://doboku-ch.jp/


PPS
日本人が知らない中国の戦略とは?
http://youtu.be/ns-sXQ-Iey0



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(転載終了)
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