My Flame -4ページ目

My Flame

ブログの説明を入力します。




[日本の心をつたえる会(入門用無料ML)]
From:たぬ

      舞台のご案内です。

大東亜戦争末期、鹿児島県の食堂経営者。知覧町(現南九州市知覧町郡104)で「富屋食堂」を営み、多くの特攻隊員の面倒を見て、“特攻の母”と呼ばれた女性がおりました。鳥濱トメさんその人です。富屋食堂で、若き特攻隊員とトメさんとの間で実際にあったお話です。

あの全日本女子バレーのエースアタッカーだった大林素子さんがトメさんを演じます。
2010年の5月が初演ですので4年目になります。

今回は大林さんの地元東京都小平市での凱旋公演です。チケットも多くの人に見ていただきたいのでリーズナブルになっております。近郊の方は是非ご家族ご友人とお出かけください。

            ~~~~~~~

*日時 平成26年8月9日(土)
    開場 14:00 開演 14:30~

*会場 ルネこだいら 大ホール 小平市美園町1丁目ー8-5
    (小平駅南口 徒歩2分)TEL042-345-5111

*前売り券:3000円
 当日券 :3500円
  学生 :2500円  注、今回のご案内は前売り券を2500円です。

 チケット購入方法

*東京スター銀行 小平支店(店番号:131)
 普通口座:0265228
 口座名義:鴨打喜久雄
 振込金額:2500円(お一人)

※振込の際、備考欄等に必ず「マザー」と明記してください。
※振込手数料は個々でご負担お願いします。

             ~~~~~~~~

  以上ご質問がありましたらこちらにコメントをお願い致します。



freeml人気の短期バイトをさがすならfreemlアルバイト
http://ck.freeml.com/rd.php?cid=9838

【重要】差出人(From)がMLアドレスで
お困りの場合の設定変更について
http://ck.freeml.com/rd.php?cid=7118

【MLの投稿】nippon-kokoro@freeml.com
【MLホームページ】http://www.freeml.com/nippon-kokoro

freeml byGMO



━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
西村眞悟の時事通信
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━

外務省による日朝協議について
                         No.985 平成26年 7月 4日(金)

 本日七月四日、政府は日朝合意に基づく対北朝鮮制裁を一部解除する。それに際し、拉致議連は役員会を開き、この度交渉に当たった伊原純一外務省アジア大洋州局長から交渉の内容を聴取した。
 そして、失望した。以下、思ったことを列挙する。

 第一に、外務省の目的は、平和外交即ち日朝国交樹立である。従って、外務省にとっては、拉致被害者救出は、国交樹立の「障害」という位置づけである。
 そこで、何が起こるか。
 それは外務省の北朝鮮と宥和しよう宥和しようとする対応になって現れてくる。
 
 外務省は十一年前の小泉訪朝の時、北朝鮮の出してきた五名生存八名死亡という嘘の表明を信じて、国内の家族に、北朝鮮に言われた通りに、「死亡宣告」を行って拉致問題を終結させようとした。
 この度もその体質は同じである。
 北京での交渉で北朝鮮が読み上げた「調査委員会」の構成と人員を、疑うことなく一生懸命にメモして持ち帰り我々にそのメモを配った。
 読み上げられたメモであるから、委員長や責任者の名前は、全てカタカナで表記しており漢字ではない。極端に言えば、実在する人物かどうかも分からない。

 外務省はこのメモを持ち帰り官邸で総理に説明して本日の制裁解除に至るのであるが、この無邪気さ、無防備さ、無責任さは、十一年前の「死亡宣告」を信じて帰ってきたときと変わらない。

 議連から、北朝鮮から中途半端な調査結果しか出てこないならば、制裁を元に戻すか、さらにきつくするということだな、と念を押しても、外務省の目的は相手の感情を害しない宥和であるから、局長は、制裁を元に戻すことがあり得るとは一切言わなかった。
 これでは、相手は、いつものように安心して嘘をついてくるではないか。

 次に、外務省は、この特別調査委員会が北朝鮮の最高指導機関である国防委員会から特別な権限を与えられていること、つまり、国防委員会の直轄調査会であるから「評価できる」と説明する。
 そうであろうか。反対ではないか。
 これでは、国防委員会委員長つまり首領様の意に反する調査結果は出せないということではないか。
 その首領様の親父の首領様は、拉致問題は「五人生存、八名死亡」で解決したと言っていたのである。
 つまり、国防委員会直轄、これは、評価して制裁を解除する理由にならない。

 以上、要するに、制裁の解除は、北朝鮮が拉致被害者を出してきたのを現に見てからであり、北朝鮮から特別調査委委員会の概要を読み上げられて、それをメモして持って帰った現段階では、
 制裁解除の理由は見いだせない。

 外務省では駄目だ。
 国家主権の回復、犯罪捜査の、観点から対北朝鮮交渉を組み立て直さなければ駄目だ。
 犯罪捜査の観点に立てば、犯人に「自分のしたことを特別委員会を造って調査します」と言われれば、どうするか。犯人の誠意を評価して、自宅にお帰り頂くのか。これは、あり得ない。「馬鹿野郎、つべこべ言うな、早く被害者を出さなければ、さらに拘留を続けるぞ」と対応する。

 以上、先ほどの局長の説明に関して、思ったことを書き留めた次第だ。
 
 今こそ、全国民的関心が拉致被害者・同胞救出に高まり、全日本国民が、腹の底から怒っているぞということを北朝鮮に分からせなければならないもっとも大事な局面に達した時だ!


http://www.n-shingo.com/cgibin/msgboard/msgboard.cgi?page=985

━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━
お問い合わせ:西村眞悟事務所
TEL:03-3508-7505 E-mail:tokyooffice@n-shingo.com
http://www.n-shingo.com/

このメルマガの登録解除をご希望の場合は、以下のURLをクリックしてください。
ワンクリックで登録の解除を行う事が可能です。
http://accessmail.jp/z.php3?pk=qiGINd&em=the_sun_will_rise_again@docomo.ne.jp
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━




--------
↓全文読めない等の場合はバックナンバーでご覧下さい↓
http://melma.com/backnumber_45206/
--------


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成26年(2014)7月4日(金曜日)弐
      通巻第4286号 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 牧畜と農業でのんびりできた時代は終わった
  ニュージーランドも大量の移民を抑制へ。秋の総選挙へ向かう政局
****************************************

 ニュージーランド(以下、NZと略す)は人口僅か430万人。七割が白人、15%が原住民、のこりがアジア、ポリネシア系。この人口小国に年間250万人もの観光客が押し寄せる。
 (人間ってのんびりしたいんだなぁ)
したがってツーリズム産業、英語留学の教育ビジネスが強いのも頷ける。

 ガリポリの闘いで共闘した豪とNZは特殊な絆で結ばれている。アンザス同盟である。ガリポリはアナトリア半島に位置し、1915年連合国は、ここへ上陸を試みた。
「ガリポリ記念日」(4月25日)は豪と共通の祝日。各地で軍事パレードが開催される。ガリポリはトルコ沿岸、ここへオスマントルコとの戦争で両国ははじめて国際的な海外派兵を行った(戦果は上陸情報を先にトルコ側に読まれて待ち伏せされ、大負けだったが)。

 そのNZが激変の最中である。
移民政策に寛容な与党・労働党が劣勢、9月20日に予定されている総選挙では国民党、NZファースト党など「野党連立」に戻りそうという情勢らしい(ウォールストリート・ジャーナル、7月4日)。
EU諸国がEU議会選挙で演じられた保守政党の大躍進に似て、政治地図が塗り変わるだろうと予測されている。

 第一に不動産価格の急激な値上がりが経済にひずみをもたらしており、政治問題化しつつあることだ。海外からの投資移民ルールは、豪、カナダなどに準拠するが、この制度を活用して夥しくやってきたのは、言うまでもないが中国と韓国だった。

 第二に投資移民問題にも繋がるが、とくに中国がカネにあかせて不動産投機をはじめたこと、さらにはNZの資源企業を次々に買収し、不評を買う。

第三に留学生問題がある。中国から二万五千以上、次が韓国。三番手は日本だが、なぜ日本がズーズー弁の英語のくにに語学留学するのか、よく分からない。中韓の留学は将来の移民目的である。

 第四にNZの婦人層にも悪印象をあたえたのは、中国と韓国からの売春婦の出稼ぎ入植で、従来の「相場」を破壊するダンピングまで始めたのだ。
 こうして海外からの観光客大歓迎、しかし怪しげな移民は歓迎できないとして移民の制限を訴える野党(保守系)の人気が回復している。


 ▲かくてNZにも周回遅れのナショナリズム、移民排斥の空気

 有力紙「ニュージーランド・ヘラルド」に寄稿したチャイナ・ウォッチャーのディビッド・シャンドーは「NZ国民は中国への対応が純朴すぎる上、近視眼的で貿易、経済のみにしか関心がなかった。長期的にみれば、中国移民がふえ、中国資本が増えていくとどういう結末になるか、考えるべきではないか」とした(同紙、7月4日)。

 現実にNZの不動産価格は年率10%の値上がりでオークランド市内ではlDKのマンションが5500万円もするようになり、若者たちは「とても手が出ない」と不満の声を上げ始めた。

フランスで国民戦線が、英国で「英国独立党」が飛躍したように、突然NZ政治に吹きはじめた嵐はナショナリズムである。
      ◎◆◎
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム 樋泉克夫のコラム
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ♪
樋泉克夫のコラム
@@@@@@@@

【知道中国 1096回】           
 ——「車台はつねに黄土の煙幕に包まれる」(野上16)
    「延安紀行」(野上弥生子 『世界紀行文学全集』修道社 昭和46年)
 
 ▽
「愚二アラザレバ誣ナリ」・・・あんな愚かなことを言っているのは、本人が余ほどのバカか世の中をバカにしているんだ・・・困ったことに野上の場合、おそらく「愚」と「誣」の両方、つまりバカであるにもかかわらず世の中をバカにしている手合いとも受け取れる。

野上は延安を貫く延河を少し遡った辺りに位置する楊家嶺に向かい、毛沢東旧居を訪ねた。

毛沢東が住んだ「家は三つの洞窟からできている」。黄土層を「幅は一間、高さも一間半よりは高くはな」く掘り抜いて、「八畳より狭くはないかまぼこ型の細長い部屋」に設えてある。部屋と部屋との間は「二尺近い石の壁」で隔てられ、その奥は防空壕に通じている。「風土の極度な乾燥のみでなく、天井も壁もひと色に白く塗ってあるのが、洞窟なる言葉から、私たちが一般に受けとる陰気さはみじんも感じさせない」と綴る。

数年前、実際に足を運んでみた。延安は江沢民政権時代に全国各地に盛んに建設された反日教育・宣伝のための「愛国主義教育基地」と定められ、「紅色游」と名づけられた反日教育ツアーの重点コースに組み込まれていただけに、毛沢東旧居内にも海外在住の「愛国同胞」を含む内外からのミーハーが溢れ返り、落ち着いて見物することは出来なかった。それでも、毛沢東が住んでいた当時の生活の雰囲気は感じ取れたように思う。

野上は旧居の印象を、「洞窟に思いもよらず一種家庭的な雰囲気を漂わせ、なにかこころが和ごむのであった」と記し、「いま北京で、毛沢東夫人がいかなる生活をしていられるのか、私は少しも知らない。とはいえ、どれほど簡素に生きることを望んだところで、これだけの家具と、三つの房からなる洞窟に、夫や子供と蜜蜂のようにささやかに暮らした流儀はとれないであろうから、時にはるかに、このすう辺の山麓をなつかしむ日がありそうな気がする」と、最高権力者が雌伏の時代に過ごした家庭生活の質朴な様を描きだす。

だが、野上は大いに勘違いしていた。彼女が思い描く洞窟時代の「毛沢東夫人」と「いま北京」で暮らす毛沢東夫人とは違っていた。前者は賀子貞。後者は江青。

毛沢東の護衛だった人物の回想談によれば、彼が任務のために毛沢東の住む洞窟に向かうと、パッと明るくなった部屋から脱兎のごとく飛び出した黒い影が、バタバタと音を立てて裏山の方に駆けあがり暗闇の中に消えていったという。誰あろう。これが江青だった。下世話にいうなら、江青は泥棒猫。賀子貞夫人は夫の毛沢東を寝取られてしまったというわけだ。毛沢東が先に手を出したのか、江青が積極的に秋波を送ったのか。それは神のみぞ、いや毛沢東の腰巾着で「中国のベリヤ」と恐れられた特務の親玉である康生のみが知るところだろう。何せ康生が江青を毛沢東に近づけ、2人の中を取り持ったのだから。

かくて糟糠の妻は精神に異常をきたし、治療のためにモスクワへ。以後、江青が政治活動には口を挟まないという一札を周恩来ら共産党幹部に差しだし、めでたく所帯を持てた。さて、その江青だが、かいがいしく家事に勤しみ、セーターを編んだり、毛沢東の大好物の湖南料理風の辛い料理を作ったり、毛沢東の心労を癒すべく毛の道楽である京劇のレコードを求めて延安の街を歩き、アメリカ人女性ジャーナリストといえば聞こえはいいが、その実、コミンテルンから派遣された工作員といわれるアグネス・スメドレーの置き土産である蓄音機を回したりしていた。だが、それは新婚当初のことだけらしい。

やがて毛沢東が“赤い玉座”に鎮座するや、生まれながら体内に住み着いている政治権力への我欲の虫が騒ぎだし、毛沢東を手古摺らせることになる。毛沢東が「あいつが毛沢東夫人でなかったら」と苦々しく呟く様子を、彼の元護衛が回想記に残している。

つまり野上は、招待者が説明のままに自動筆記装置に・・・単純が過ぎます。
《QED》
 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  ♪
(読者の声1)韓国在住の邦人救出のために日韓友好政策を維持すべきと言う意見は、わずかな人質に日本国家全体が従う事になり本末転倒になります。国家にとっては人質を見殺しにする選択もあるからです。
日韓関係は地政学で動いており、「隣国は敵対する。敵の敵は味方である」が原則です。戦前ゾルゲは「極東の国際関係は、日本の古代史にヒントがある」と述べています。しかし現代はその本質が戦後の冷戦、米国の都合でゆがめられてきました。それが核拡散による米国の相対的衰退で本来の姿に戻りつつあるのではないでしょうか。
日韓の敵対史実は、古代の敵対(百済滅亡)、中世の元寇(朝鮮ルートは殆どが朝鮮兵)、近代の日露戦争があります。日露戦争では、日本はロシアが朝鮮兵を使って日本を攻撃するのを恐れ、朝鮮を併合しました。
朝鮮はロシアに対日攻撃基地を提供していたので日本の正当防衛です。なお日本は朝鮮併合後朝鮮人を厚遇しましたが、これは失敗でした。
マキャベッリは「隣国を助ける国は滅ぼされる」と記しています。
そして戦後です。冷戦で朝鮮戦争がはじまると、米国は日本を兵站基地にして朝鮮戦争を戦いました。同時に米国は占領政策を180度転換し、日本に再軍備を要請しました。
しかし国連軍名目で激戦地へ投入されることをおそれて吉田首相は断りました。
日韓は米国を仲介者として友好を偽装してきました。しかし在韓米軍は撤退します。仲介者はいなくなります。このため本来の敵対関係に戻りつつあるのです。
米国は出来れば朝鮮問題を日本に肩代わりさせたいと思っているでしょう。
これはまっぴら御免です。吉田首相は、日本は大陸問題には2度と絶対に関与してはならないと、身震いするほど恐れていたそうです。日本は半島で何が起ころうと一切関係してはならず、そのためにも核自衛が急がれます。吉田さんも晩年は核自衛を主張していました。
  (東海子)


(宮崎正弘のコメント)マキャベリ的にいえば、中韓が会見し「来年は共同で日本批判イベントをやろう」と大がかりに騒いでいるタイミングです。北朝鮮の頭越しに習近平は南下してソウルへ飛んだ。北の焦りをひっかきまわすかのように利用して、日本は一部制裁を解除し、つぎのステップへ。拉致問題が解決されるかどうか、よりも国家に大事なのは国家安全保障です。したがってマキャベリ的に言えば援助と引き替えに北朝鮮の核を日本が買い取り、北に配備したまま中国と韓国の抑止力に使うという驚天動地のアイディアも考慮すべきではないでしょうか。
       ◎◎◎
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(休刊のお知らせ)小誌は週末(土曜、日曜)が休刊となります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 宮崎正弘最新刊の案内  http://miyazaki.xii.jp/saisinkan/index.html
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
   ♪
 宮崎正弘 vs 室谷克実
『仲良く自滅する中国と韓国』(徳間書店、1080円)
***********************
 ——さようなら中国、おしまい韓国
   ——『悪韓論』『呆韓論』の大ベストセラー作家・室谷克実(時事通信元ソウル特派員)と宮崎正弘が丁々発止で、その自滅ぶりを論じた。
http://www.amazon.co.jp/dp/4198638160/
      △▽▽
 
  ♪
宮崎正弘『「中国の時代」は終わった』(海竜社、定価1080円) 
**************************
——高度成長で世界が瞠目し、日本企業も中国進出がめざましかった。しかし中国は経済力をつけるや軍事力増強を背景に横暴にして傲慢となって世界中から嫌われ始めた。米国はアジア・シフトへ移行し、アセアンは反中国で結束した。
 http://www.amazon.co.jp/dp/4759313761/

 ♪
『中国共産党、三年以内に崩壊する!?』(海竜社、1080円)
  **************************
  ——中国の支配政党の独裁システム崩壊シナリオを七つの視点から予測
  http://www.amazon.co.jp/dp/4759313494/

  ♪♪♪
『中国バブル崩壊が始まった』(海竜社、1080円)
 ***********************
——中国のバブル崩壊を予測した先駆作 斯界騒然の話題作! 
http://www.amazon.co.jp/dp/4759313303/
  (上記三冊で「中国終焉シリーズ三部作」です)

<宮崎正弘のロングセラーズ>
@@@@@@@@@@@@@@
『世界から嫌われる中国と韓国。感謝される日本』(徳間書店、1026円)
 http://www.amazon.co.jp/dp/4198637385/
『中国を動かす百人』(双葉社 1620円)
http://www.amazon.co.jp/dp/4575304875/
『習近平が仕掛ける尖閣戦争』(並木書房、1620円)
http://www.amazon.co.jp/dp/4890632999/

<宮崎正弘の対談シリーズ>
宮崎正弘 vs 川口マーン惠美
『なぜ、中国人とドイツ人は馬が合うのか?』(ワック、972円)
Http://www.amazon.co.jp/dp/4898316964/
      
『2014年の中国を予測する—中国大陸から次々と逃げ出すヒトとカネ』(ワック)
 石平氏との対談第五弾
http://www.amazon.co.jp/dp/4898316891/
  ♪
『2013年後期の中国を予測する』(石平氏との対談第4弾 ワック)
『2013年の中国を予測する』(石平氏との対談第3弾 ワック)
『増長し無限に乱れる欲望大国、中国のいま』(石平氏との第2弾 ワック)
『絶望の大国 中国の真実』(石平氏との対談シリーズ第1弾。ワック)
『猛毒国家に囲まれた日本』(佐藤優氏との対談。海竜社)
『日米安保、五十年』(西部邁氏との対談。海竜社)
『世界が仰天する中国人の野蛮』(黄文雄氏との対談。徳間書店)
◎◎ ◎ ◎◎
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(C)有限会社宮崎正弘事務所 2014 ◎転送自由。転載の場合、出典を明示
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

--------
メルマガ解除やバックナンバーは↓
http://melma.com/backnumber_45206/
■問い合わせID
 q0K0iQCqU0mu7Cdsg1PdF0Rs8e672491
※解除が上手くいかない場合、上記問い合わせIDをコピーしてお問い合わせください。







寸善尺魔?

此の国は釈迦如来の御所領、
仏の左右臣下たる大梵天王・第六天の魔王にたはせ給いて大海の死骸をとどめざるがごとく・宝山の曲材をいとうがごとく、此の国の謗法をかへんとおぼすかと勘え申すなりと申せ。

仏法に諍いあるゆへに
世間の相論も出来して叡山静ならず
朝下にわづらい多し。

(法門申さるべき様の事 日蓮)

日蓮聖人は(法門申さるべき様の事)の中で、

「師子の中の虫・師子をくらう、
仏教をば外道はやぶりがたし、内道の内に事いできたりて仏道を失うべし・仏の遺言なり」

と仰せになり、仏教の心を失わせるものは他でもなく仏教徒の中から現れるとの釈尊のお言葉を引用の上、

「又小乗・権大乗よりは実大乗・法華経の人人が・かへりて法華経をば失はんが大事にて候べし」

「叡山の仏法滅せるかのゆへに
異国・我が朝をほろぼさんとす」

と指摘なされた。
そして(顕謗法抄)では涅槃経の経文を引用され、

「此の経文の心は後世を願はん人人は一切の悪縁を恐るべし。一切の悪縁よりは悪知識ををそるべしとみえたり」

となされ、誤った知識を信受することの恐ろしさを説かれた。

今、真実の姿に気付いたものが社会から隔離され続け、知らない・知ろうとしなかった者が徐々に、異変に気付き始めている。
これまでと同じ様に戦争で、それが駄目なら災禍(といっても人災)で、窮地を脱しようと企む兵器・セキュリティー企業の牙城・イスラエルやアメリカなどの死の商人達。彼等は終わり無き戦いを生み出すことで生き永らえる。この手法はナオミ・クラインの「ショック・ドクトリン」(岩波書店)に詳しい。今回の記述についての詳細はP.643~P.644に掲載されている。また、戦闘の内容についてのカラクリは、ナカニシヤ出版の「民営化される戦争・本山美彦著」にも詳述されている。
また、日本の戊辰戦争後の歩みを探る上で、ネット上の情報をコンパクトにまとめてあるので参考になる方もいらっしゃるかもしれないのが此方。
「明治維新の極秘計画」落合莞爾 著
成甲書房

これら金と権力の猛者の走狗と成り下がり、日本国に監視網を張り巡らせる創価・解同の類いの団体組織の構成員の一部が何食わぬ顔で地域社会に・企業に溶け込み、意に沿わぬ者から暗々裏に食い物にして行く。

監視され隔離されているのは私達の方ではなく、知らされず・目隠しされている善良な国民の方なのかもしれない。

釈迦仏は三十二相そなわつて身は金色・面は満月のごとし、
しかれども或は悪人はすみとみる、
或は悪人ははいとみる、
或は悪人はかたきとみる。
(破信堕獄御書 日蓮)

衆魔の比丘・命終の後精神当に無択地獄に堕つべし
(法滅尽経)


日本での橋頭堡を築くべく使用されているテクノロジー器機や農薬・睡眠導入剤他数多の化学薬品の購入に税金が使われ、闇の勢力の雇用を創出しているとしたら?それらのカネが国を侵略せんと企てる他国に流出しているとしたら?

私達のような被害者がスケープゴートであるうちは、それでもまだ良い方だと言えると思う。

参考までに。

http://map.ipviking.com/

アメリカのセキュリティー企業が公開している、サイバー攻撃力のリアルタイム画像だそうだ。

そうこうしているうちに、お陰様で、私も被害が始まってから15年目☆
自身の受けてきた拷問の詳細について語るのは非常に苦痛だが、その極々一端について簡単に記録しておく。

〈金銭面での追い詰め方の一例〉

☆プロパンガスの中身を空にする。
☆電気・水道メーターの改竄
…有り得ない高額の請求。明らかな異常でも、メーターが示してしまっているので…と取りあってもらえない。

☆外灯・防犯カメラ等の破壊
…遠隔操作の技術。
しかしこれも「有り得ない」「証拠がない」と取り合っては頂けない。

☆洗濯物を外に干せない
薬物や臭気物を吹き付けられるので、
乾燥機を使うが、乾燥機自体を壊されたり、水自体に面妖な物質を混入されたりするので、結局コインランドリーへ。そこでも同様の嫌がらせは続く。
しかしこれも「自作自演だと思われても仕方ありませんよ」「証拠が取れないとねえ」の一言で却下。

☆お風呂に入れないほどキツイ臭気物やベタベタ・キシキシする化学薬品の類を混ぜられ、外のお風呂に出かけなければならない時期が。

☆悪評を流されたり、心当たりの無いミスを捏造されたり、契約や取引の妨害を受ける。

☆試験や大切な会議など、ここ一番の前夜に、喉が一瞬チクチク・イガイガする薬剤を噴霧される。一晩で確実に高熱が出る。薬物噴射については、また機会があれば詳述する。

☆営業などで話をしていると、突然息が苦しくなり、上手く呼吸が出来なくなる。当然、話をするのが非常に辛くなる。手を口元にかざし、四方に動かしてみると、ある一方向からその物質が噴射されているのが分かる。

☆不法侵入。
風呂場の一部が壊されていたり、意味不明なエラーが出たり、帰宅すると一部の天井のライトが外されていたりする。修理に出費が。
因みに自宅にはセキュリティーシステムを導入後している。

☆睡眠や食欲・感情をコントロールされる。他のかたがたのブログで同様の被害を知り、異常を自覚できた。

☆放射線照射
思考力や記憶力が低下する。元来出来の悪い私にはダブルパンチだ!
強いて言うなら、サウナに入りすぎて朦朧とした状態、といったところ。
音などの空気振動に過敏になるが、痛みなどの神経系は鈍っている(私の場合)。

…とまあ、体験していない方が・と思われるのも無理の無い話で、警察内部に巣食う闇勢力が揉み潰すには最高の遣り方だ。「有り得ない」「証拠が取れない」「頭がおかしいんじゃないか?」
これで片付く。

だが、様々な洗脳や拷問の手法が露顕してきている様に、いつの日かこの技術も検証され、公になる時が来るだろう。

参照までに。
「CIA洗脳実験室」
苫米地英人 著 WAVE出版

兎も角も、ラジ・パテル、ジョセ・ボヴェ氏等が訴える、システムに依存せずに先ずは自ら考えることの大切さを痛感せずにはいられない日々だ。

哀なるかな今・日本国の万民・日蓮並びに弟子檀那等が三類の強敵に責められ大苦に値うを見て悦んで笑ふとも・
昨日は人の上・今日は身の上なれば
日蓮並びに弟子檀那共に霜露の命の日影を待つ計りぞかし、
只今仏果に叶いて寂光の本土に居住して自受法楽せん時、
汝等が阿鼻大城の底に沈みて大苦に値わん時、我等何計り無慚と思はんずらん、汝等何計りうらやましく思はんずらん、
一期を過ぐる事程無ければ、
いかに強敵重なるともゆめゆめ退する心なかれ、恐るる心なかれ。
(如説修行抄 日蓮)


~死で全てがリセットできるのであれば、確かにそれ程楽なことはない。しかし私たちの生命は永遠であり、無始無終に繋がっている。昨日があって今日があり、今日があるからこそ明日がある。私たちの生命もこれと同じで、過去世があって現世があり、現世の因縁を以って未来世が形成される。だからこそ、その生き方や死に際に心が大切なのだと思うのです。
現在の因業が、そして臨終の一念が未来世を大きく左右するから大切なんです。
もし世をはかなみ、恨みつらみや怒りの心で最期を迎えたならば、その悪因縁によって、また同じ様な境遇に生まれてしまうだろうね。今世の悪夢が冷めやらぬままに、その悪夢はそのまま未来へと受けつがれてしまうのです。
~中略~

ひとたび煩悩に火がつくと、身を焼き尽くすまで、つまり死ぬまで燃え盛るのですよ。願うものが手に入ればさらに他の物が欲しくなり、他のものが手に入ればさらに他のものが欲しくなります。こうして欲望が満たされるとすぐに心は次へと移り、反対に満たされなければ満たされないで、心は悶え苦しむのです。
人間の欲望には限りがない。
~中略~

臨終の息絶え絶えとなった時、
お金や財産や権力が救いとなってくれるだろうか?
またどんなに素晴らしい肉体を誇っていても、これらを持ってあの世へは旅立てないのです。死んだら財産は人の物となるし、わが肉体は焼かれて灰となるのです。その時…死んでも我が財として残るもの、それが成仏という心の財なのです。

南無妙法蓮華経と唱えて育まれた「心の財」は眼で見ることは出来ないけれど、生死の変わり目(臨終の際)には必ずそれが輝いてくれるはずです。
臨終の後には冥土への杖となり灯火となって、自分の魂を支えてくれるし導いてくれるはずです。日蓮聖人は、そのことを仰っているのです。
せっかく得難い人界に生を得たんだよ。名聞名利を求めるだけで終わってよいのですか?成仏(☆仏の物の見方が出来るようになる・満足を知る)しなくてもよいのですか?そうであるなら後には何も残りませんよ、と訓戒されているのです。

日蓮聖人が仰っているのは、
人界は得難くはかない生命ではあるけれども、人界こそが成仏という最高の幸せを掴むことができる千載一遇のチャンスなんだよ、ということを教えられ、私達衆生に人と生まれたチャンスを逃すことなく必ず成仏して欲しいと、成仏の法である法華経を信受信行するようにと一切衆生に叫ばれたのです。

Mr.Mount-hat氏のお便りから
許可を頂き転載
(☆)内は、私が補足として加筆させて頂いた。


人は臨終の時、
地獄に墜つる者は黒色となる上、
其の身重きこと千引の石の如し。
善人は設ひ七尺八尺の女人なれども・色黒き者なれども、
臨終にいろいろ変じて白色となる。
又軽き事鵞毛の如し、
軟かなる事兜羅綿の如し。
(千日尼御前御返事 日蓮)


己が智慧にて仏にならずと説き給へり
智慧第一の舎利弗だにも智慧にては仏にならず。
(新池御書 日蓮)


天竺国をば月氏国と申すは、仏の出現し給ふべき名なり。
扶桑国をば日本国と申す、あに聖人出で給はざらむ。

日は東より出づ、日本の仏法月氏へかへるべき瑞相なり。
(諫暁八幡抄 日蓮)

南無妙法蓮華経






╋■╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
~誰よりも中国を知る男が、日本人のために伝える中国人考~石平(せきへい)のチャイナウォッチ http://www.seki-hei.com
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
=★===================================================★=
■ 破滅へ向かう中国経済 四面楚歌の習近平 政治介入する軍( 2/3 )
=★===================================================★=

▼「中国経済の長い厳冬に備えよう」

不動産市場の崩壊がもたらす経済面の負の効果も大きい。
たとえば不動産市場の不況を受け、今年1月から4月までの全国の不動産投資の着工面積は前年同期比で22.1%減となったが、不動産投資がそれほど減ると、今後は鉄鋼やセメントなどの基幹産業から家具・内装などの民需産業にも不況が襲ってくるのは必至だ。
対外輸出がすでにマイナス成長に転じた中で大変苦しんでいる中国経済は今後、さらなる減速と衰退を避けられないであろう。

まさにこのような経済衰退の惨憺たる未来を見越して、著名経済学者の許小年教授は5月21日、多くの国内起業家に対して「中国経済の長い厳冬に備えよう」と勧めた。
台湾出身の名物経済学者の郎咸平氏も同27日、「中国経済は既に長期的不況に入った」と喝破した。

どうやら中国経済は陽春の去る5月からすでに厳しい冬の時代に突入しているようだが、この厳冬の先には「春」がやってくるような気配もまったく見えない。
むしろ、破滅的結末へと確実に向かっているようである。

▼火中の栗を拾わされた習主席

中国経済の置かれている現状を考えると、まさに今という時期において慣例を破って中央財経領導小組の組長に就任した習主席の行動は、少なくとも彼自身にとっては、まさに火中の栗を拾うような愚行であることがよく分かる。
どう考えても今から破綻していくであろう中国経済の運営を、彼は最高責任者として自ら引き受けたわけである。
今後、経済破綻の責任問題が彼自身にふりかかってくることは火を見るより明らかであり、権力を掌握するどころかむしろ、彼自身の権威失墜と権力基盤の弱体化に繋がるに違いない。

しかしそれでも彼は一体なぜ、本来ならならなくてもよいはずの中央財経領導小組の組長に自らなってしまったのだろうか。

習主席自身がどうしてこのような判断を下したかは今でも不明であるが、彼の下したこの判断に大いに助けられた一人の人物がいる。
そう、現役の国務院総理の李克強氏である。
本来なら、この李氏こそが国の経済運営の最高責任者として中央財経領導小組の組長に就任すべき人物であり、彼こそ今後における中国経済破綻の責任を一身に背負っていかなければならないはずだった。
しかし習主席が自ら貧乏くじを引くような形で経済運営の最高責任者の役割を引き受け、李総理は責任を負わずにして逃げることが出来たのである。

おそらく李氏の腹積もりとしては、今後は経済運営の最高責任を習主席に負わせたまま、自分が何とか国務院総理の責務を一期限り果たした後、4年後に開催予定の全国人民代表大会で総理の職を辞して、総理よりも序列が上の次期全国人民大会委員長の「名誉職」に昇進する魂胆であろう。
そうすると、中国経済が破綻しようがしまいが、彼は無傷のまま自らの地位を守り通すことが出来るのである。

もちろんその場合、政治的地位が守られるのは李克強氏という個人だけではない。
実はそれは、李氏自身が所属する党内最大派閥の共青団派(共産党主義青年団派)の政治勢力の保持にとっても大変重要なことである。

共青団派というのは、共産党元総書記の胡錦濤氏がその在任中に、自らの出身母体である共産主義青年団から幹部を大量に抜擢して作り上げた派閥であるが、胡氏が退任した今でも、この派閥は党と政府の中で大きな勢力を擁している。

とくに今の共産党政治局には汪洋氏(国務院副総理)、孫政才氏(天津市党委員会書記)、胡春華氏(広東省党委員会書記)などの50代そこそこの共青団派若手幹部が控えている。
そして2017年開催予定の次期党大会で今の政治局常務委員の大半が年齢制限によって一斉に退陣した後、彼ら共青団派の若手が一挙に政治局常務委員会入りを果たして最高指導部を掌握する構えである。

それこそが共青団派による次期政権戦略であるが、それを達成するためには、現政権における共青団派の代表的人物である国務院総理の李克強氏が無傷のまま総理職を全うことが前提条件である。
逆に大きな失敗を犯して責任を問われるようなこととなれば、共青団派の次期政権戦略が狂ってしまう可能性は大であろう。

だとすれば、国務院総理としての李氏ではなく、習主席自身が経済運営の最高責任を負って例の中央財経領導小組の組長に就任したことは、共青団派にとってむしろ大変都合の良いことなのである。
彼らはそれで、胸を撫で下ろしたはずである。

そうすると、考えられる可能性の一つとしては、李氏とその所属の共青団派は何らかの「謀略」をもって、習主席が例の組長に就任するよう仕向けた、ということもあり得るのであろう。
そうすることによって李氏自身と共青団の保身を図れたのと同時に、経済破綻の責任を習主席に投げつけることによってライバル派閥の太子党の力を削ぐこともできるはずだ。
つまりそれは、共青団にとって一石二鳥となるのである。

逆に習主席自身の立場からすれば、中央財経領導小組の組長就任という愚行は、将来においては自らの墓穴を掘ることになるのかもしれない。
どうやら習近平氏は、知らず知らずのうちに窮地へと追い詰められているようだ。

・・・つづく

( 石 平 )

□■□■━<PR>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

【無料動画】塩村都議との◎◎◎!?な関係?
http://www.nicovideo.jp/watch/1404182106

【無料動画】イラクはもうお終い!?です。
http://www.nicovideo.jp/watch/1404182167

【無料動画】李克強のゴリ押し事件、英國はご立腹。
http://www.nicovideo.jp/watch/1401705246

【無料動画】南沙諸島に中国が進出するとアメリカは排除される!?
http://www.nicovideo.jp/watch/1404182291

【無料動画】「日本軍(=自衛隊)は恐ろしい軍隊だから絶対に手を出すな!」
http://www.nicovideo.jp/watch/1404182646

------------------------------------

★スタンダードジャーナル(THE STANDARD JOURNAL)★
http://ch.nicovideo.jp/strategy

本番組では、英米系地政学の視点を中心に、欧米の国際政治のニュースを高尚?かつ本格的に分析する番組を目指しております。
アメリカが日本をどう見ているか?中国や韓国の呆れた実態をどうとらえているのか?
戦略学博士・地政学者の奥山真司が日常欧米の新聞記事をチェックして紹介します。

□■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

◆◆  石平(せきへい)のチャイナウォッチ

◆ 発行者へのご意見:http://www.seki-hei.com/contact/
◆ このメールマガジンは、「まぐまぐ」を利用して配信されています。
◆ このメールマガジンの友人、知人等への転送は自由です。
◆ ただし、ヘッダ・フッタ付きで転送してください。
◆ 配信停止は、http://archive.mag2.com/0000267856/index.htmlからできます。
━…━…━…━…━…━…━…━…━ http://www.seki-hei.com/ ━…━
◎石平(せきへい)のチャイナウォッチ のバックナンバー・配信停止はこちら
⇒ http://bn.mobile.mag2.com/bodyView.do?magId=0000267856



【無知かつ傲慢】キリスト教に宣戦布告する中国

「ヴェクトル21」平成26年7月号より転載


       鈴木 上方人(すずき かみほうじん) 中国問題研究家

●完成間近の教会堂を取り壊す

 2014年4月28日、中国浙江省温州市にある完成間近の三江キリスト教会堂が温州市政府により取り壊された。総工事費5億円が投入され、10年かけて建築したこの教会堂は当局から「建築違反」の理由で無残にも粉々に粉砕された。現場で抗議する数千人の信者を警察や機動隊が強制的に排除し、その内、数人が連行されて現在も獄中にいる。皮肉なことに昨年9月、温州市政府はこの建築中の建物を「模範プロジェクト」と表彰したのだ。そしてこの三江キリスト教会以外にも数多くの教会が「十字架が目立ちすぎる」との理由で十字架を撤去された。中国当局のこの不可解な挙動は国際社会に「宗教弾圧」として批判されているが、中国は何故敢えて近隣諸国と揉めあう今、世界中のクリスチャンを敵に回したのか?

●共産党は神を指導する

 中国の宗教弾圧は今に始まったものではない。四千年もの歴史の中でも特に神の存在を信じない中国共産党政権の歴史そのものが、宗教弾圧の歴史と言ってもよい。そもそも中国では神も含めて共産党を超える権威は存在しないのだ。だから信仰なども政治によって管理されなければならない。中国共産党政権はキリスト教を「党の指導の下」で管理し、「自治、自養、自伝」という「三自」の方針で外国からの影響をシャットアウトしようとしている。自治とは自分を管理する、自養とは自分で資金調達する、自伝とは自分で伝教するとの意味である。その自分とは「中国内部」という意味である。つまり、管理面においても、資金面においても、伝教面においても一切外部の指図を受けず、中国の特色あるキリスト教にするとの意味である。このように共産党によって管理された神より、中国共産党を上位とする教会を「三自愛国教会」と言い、「三自愛国教会」以外の教会はすべて違法とされている。当然、中国共産党に管理されている神を信じても仕方がないので、中国のキリスト教信者
の6割は違法な「地下教会」、もしくは「家庭教会」で当局の目を盗んで礼拝している

●共産党政権の脅威になるキリスト教信者

 三江教会のように大っぴらに大教会堂を建築できる教会は言うまでもなく、当然政府公認の「三自愛国教会」に属している。それにも関わらず、完成間近の教会堂が取り壊されてしまった。それは何故なのか?答えは「恐怖」である。世界第二の経済大国になった中国は、自ら紛争さえ起こさなければ外国から侵略を受ける可能性はないと断言して良いのだが、「内部の敵」なら話は別なのだ。中国の「維穏」(治安維持)予算が国防予算を超えていることが何よりの証明であろう。国防予算は外部の敵のための予算であるが、「維穏」予算は内部の敵のための予算だ。予算の分配で分るように、中国は外部の敵よりも内部の敵が怖いのだ。

 ところが中国は政治結社の自由はもちろん、集会の自由すらない国だ。そしてもともと自己中心的で団結しない中国人に組織的で反政府的な行動ができるとは想像しがたい。だが、キリスト教信者となるとわけが違ってくる。キリスト教信者は少なくとも週に一度は礼拝をしなければならない。聖書の勉強会などの集会を入れると信者たちは週に数回集まっている。信仰心で強いきずなを持っている中国のキリスト教信者は約1億人前後で、その数は中国共産党の党員数を遥かに超えている。アメリカのパデュー大学の研究によると、中国のキリスト教信者数は年間7%から10%で成長しており、2030年にはアメリカを抜いて世界一のキリスト教大国になるという。その中で急速に信者数が増えているのは都市部の知識人や高所得層者である。これが怖いのだ。

●キリスト教弾圧は欧米国家を敵に回す

 そもそもキリスト教のみならず、すべての宗教は中国共産党独裁政権とは相いれない存在である。現世よりも死後の永遠の命を求めているキリスト教も例外ではない。イエス・キリストは「カエサルのものはカエサルに、神のものは神に」と言い、権力や利益に妥協しない姿勢を弟子たちに求めている。聖書の中にも権力者の不正不義に従うなという教えが随所みられる。こうしたキリスト教信者は、ローマ帝国の迫害にも屈することなく、逆にローマ帝国を屈服させたのだ。歴史は繰り返す。同様なことは中国でも当然起こりうるのだ。中国政府のイスラム教徒やチベット教教徒に対する冷酷な弾圧は人道問題として国際社会から厳しい批判を受けているが、キリスト教徒への弾圧は欧米国家を敵に回す事を意味する。それでも弾圧するということは、よほど成長し続けるキリスト教信者へ対する恐怖感であろう。

●習近平の意を受けたキリスト教弾圧

 今回の三江教会の所在地である温州は以前からキススト教信者が多く、780万の人口の内、キリスト教信者は百万を超えている。商人の町・温州には裕福な信者も多いためか立派な教会がいたる所にあり、中国のエルサレムと言われている。中国当局がこの中国キリスト教の「聖地」を迫害の幕開けにわざと選んだのは、その戒めの効果を狙っているのだ。更にこの迫害を主導する人物である浙江省省委書記夏宝龍は、2002年から2006年の四年間、習近平が浙江省省委書記を務めたときの側近であった。一省委書記が派手に教会堂を取り壊し、キリスト教の弾圧を踏み切れるはずもなく、この弾圧は習近平の意に受けたものとみるべきであろう。

●中国共産党政権を崩壊させてくれる「中国夢」

 習近平は就任早々「中国夢(チャイナ・ドリーム)」を国策として打ち出した。チャイナ・ドリームとは「富国強兵で偉大なる中華民族の復興を」と言うのだが、分りやすく言えば、世界の覇権を手に入れるという夢なのだ。皮肉なことはチャイナ・ドリームを求めるために彼は内外で沢山の敵を作り、チャイナ・ドリームの実現を難しくしていると言う事だ。外部の敵よりも内部の敵はずっと手強い。一億単位の中国人キリスト教徒を敵に回すことは、中国共産党政権を崩壊させるとどめの一撃になるかもしれない。それこそが中国人全体のチャイナ・ドリームになり、習近平の人類に対する最大の功績になろう。





『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html



--------
↓全文読めない等の場合はバックナンバーでご覧下さい↓
http://melma.com/backnumber_256/
--------


■■■■ JOG Wing ■■■ 国際派日本人の情報ファイル ■■■■

天下の無法松「真日本国憲法草案作成シリーズ」第10弾
「3権分立」を見直すパート2

■■ 転送歓迎 ■■ No.2274 ■■ H26.07.04 ■■ 8,566部 ■■


 今週も「3権分立」の思想について考えますが、この「3権分立」とは単に国家権力を「立法」・「行政」・「司法」の3つに分割するのではなく、一つである国家権力を司る国家機能を3つに分けることであります。

 そこで、先週述べたようにこの国家機能を3つ以上に分けるべきか、または1つでよいのでないか、2つではどうか、と言うことを考えておく必要が出てきますが、1つの場合はやはり、今の北朝鮮政府や北京政府の様な独裁国家が出来上がってしまうのが目に見えており、1つでは絶対にダメでありましょう。

 では2つではどうでしょうか。その場合の組み合わせは、「行政・立法」対「司法」、「行政・司法」対「立法」、「司法・立法」対「行政」の3通りが考えられますが、この中であり得るのは最初の「行政・立法」対「司法」だけでしょう。

 それは少なくとも「司法」権力だけは独立していなければならないと考えられるからであります。

 このことは、明治時代に起きた大津事件のことを考えると分かるのではないかと思われます。大津事件:http://goo.gl/FKJQ

(この事件の中でこの様なニッポン女性がおりました。http://goo.gl/mJYKqj)

 そこで、「行政・立法」対「司法」の2権分立ですが、やはり、これも現代の高度情報化時代に於いては不可能に近いことで、行政が勝手に立法をしてその立法に対して司法権力がすべての立法を監査していくのは不可能でありましょう。

 と言うことで、やはり、国家機能は3つ以上に分割しておく必要があるのではないかと考えられます。

 そこで、来週は国家機能を3つ以上に分割しておくことについて考えたいと思います。

■無法松の本音

 又も、マスゴミは狂ったように人権無視だ、女性の敵だなどと言って、東京都議会での単なる野次を全世界にばら撒きましたが、このことで無法松はあることを思い出しました。

 それは国会議員の高市早苗氏に対する、あの狂人ジャーナリスト?として有名な田原総一朗氏の発言です。http://goo.gl/nKYjtR

 この時は、この御仁は「靖国神社を参拝する人間は下品な人間だ。」などと、ご自分のお下品さをさておいて発言されましたが、高市早苗氏に対してだけでなく、最近では拉致被害者の横田めぐみさんが既に死亡しているなどと、勝手に公の場で発言したことでも有名です。

 それ以外にも、この御仁はその昔、評論家の塩田丸男氏の天皇についての発言を己の手で塩田氏を肉体的に遮り、つまり、暴力によって人の発言を弾圧したこともある、全く持って下品な人物であります。(無法松は「朝まで馬鹿テレビ」でそれを見ました。)

 そして、最近では右翼ばりの発言をしているようですが、このような御仁こそ軍国主義者のファシストであり、そのことが全世界どころか我が国で殆ど知られていないことが、我が国の大正時代以降の武士道精神が衰退していった時代を象徴しております。

 この様な人物は何も田原総一朗氏だけでなく、かってその昔には、あのテロリスト集団の連合赤軍派等の過激派などと仲の良い辻本清美氏を支援した、筑紫哲也と言うジャーナリストまがいの有名人がおりましたが、戦後のジャーナリストと呼ばれている人々は大体がその様な人物であり、本当に嘆かわしい限りです。

 筑紫哲也:http://goo.gl/vgng1w

 ところで話を戻しますが、高市早苗議員はその昔、柳沢伯夫と言う厚生労働大臣が「女性は産む機械」との発言を行った際には、「私は子供を授かれない体なので、機械なら不良品になってしまう」とその言葉を批判したそうです。http://goo.gl/Y0wjef

 さすがは高市早苗議員です。

 これこそ、そのような下品な言葉に鉄鎚を下す言葉であり、国会であろうとなかろうと、議員には下品な野次に対する言葉としてジョークでは無く、ユーモアが必要です。

 そうなのです。今の議会にはユーモアが無いのです。あるのは正義面した月光仮面の仮面を被っただけの、ファッショ体制へ繋がる言論だけなのです。

----------------------------------------------------------
購読申込・購読解除・既刊閲覧・:
  まぐまぐ: http://www.mag2.com/m/0000013290.htm
  Melma!:  http://www.melma.com/mag/56/m00000256/
Mail: ise.masaomi@gmail.com または本メールへの返信で
Japan on the Globe 国際派日本人養成講座
http://blog.jog-net.jp/
相互広告: 弊誌読者の参考になるメルマガとの相互広告歓迎。
-----------------------------------------------------------
--------
メルマガ解除やバックナンバーは↓
http://melma.com/backnumber_256/
■問い合わせID
 A0b011v0l0QuQseHK1b22Gx0488978ef
※解除が上手くいかない場合、上記問い合わせIDをコピーしてお問い合わせください。









RPE Journal=====================================================


 
       ロシア政治経済ジャーナル 号外

                         2014/7/4

================================================================

★感動の日本史



北野です。


私は19歳のとき、モスクワに留学しました。


最初に驚いたのは、「ロシア人は日本のことが好き」という事実。


そればかりではありません。


モスクワ国際関係大学は、ソ連(後にロシア)外務省付属大学ですから、


全世界から、「将来外交官になる、大臣になる若者たち」が集結していました。


最初は主に、「旧共産陣営」のエリートばかりでしたが、そのうち西側からもどんどん入ってきた。


で、彼らと接してわかったこと。


「全世界(中韓北以外)の学生が、日本を好いている!」


さらに、私はいろいろな国を旅してみました。


どこにいっても「日本人がきた!」といって大歓迎されました。


時には、「あなたは日本人なので、一番海に近いお部屋にさせていただきました。

ランクも最上級にしましたが、お金はいただきません」などといわれる。



それで、「おいおい、『自虐史観』ってインチキじゃん!」と嫌でも気づかされたのです。




さて、今日ご紹介する池間哲郎先生は、ものすごい人生を送っておられます。


池間先生はこれまで、


ネパール、タイ、カンボジア、ミャンマー、モンゴル、スリランカ、ラオス


などで支援活動をされています。



そして、総額10億円の金銭的支援も行われています。


池間先生を動かしているのは何か?



「アジアには、ひどい環境で生きている子供たちが多い」


という事実。


たとえば、


「ゴミ捨て場に住む子供たち」がいる。


彼らは、ゴミの中からペットボトル、アルミ缶、屑鉄などを見つけ、それを業者に売って生計を立てています。


なんと3歳(!)くらいから働いているというのです。



また、山の中で細々と農業をやっている民族もいます。


その村は、何年か一度、不作になる。


すると、村の子供たちは、ほとんど餓死してしまうのです。




ある貧しい地域では、男の子が生まれると、お寺に預けてしまい、女の子が生まれると、業者に売られて売春婦にさせられてしまう。


とにかく、今の日本人には想像できないような現実が、アジアにもアフリカにも、中南米にも、それこそ世界中にある。


池間先生を動かしているのは、こういう現実なのです。



さて、池間先生はカンボジアの人たちと話しているとき、こんな体験をされました。




<あるとき、カンボジアの人たちと食事をしながら恐る恐る聞いてみた。


「カンボジア人は今でも日本を憎んでいるんですか」と。


先の大戦中、この国にも日本軍が踏み込み、駐留していたという歴史があるからだ。


だが聞かれた方はキョトンとし「なぜそんなことを言うのですか」と逆に聞き返した。


「日本を恨んでいる人は誰もいません。全く反対です」。


年長者の発言に全員がうなずいた。>


(【産経抄】2013年8月18日  )



アジアの人たちと直接接することで、知った「真の日本観」。


池間先生は、それをまとめて、一冊の本にしました。





●日本はなぜアジアの国々から愛されるのか

(詳細は→ http://hec.su/TU   )





大ベストセラーになっているので、ご存知の方も多いと思いますが。



ところで、こんな世界の裏も表も知り尽くした池間先生。


そして、汚い世界を少しでもよくするよう、実際に努力されている池間先生。



世界の人々から、「真の日本観」を直接聞かれた先生。



そんな池間哲郎先生の講演が、【無料】で聞くことができます。



どんな内容なのでしょうか?



*自分の胸にしまっておくつもりだった真実の歴史。
それを人々に伝えることを池間先生に決意させたのは、あの東日本大震災でした。支援のために被災地入りする中で出会ったものとは?
一体何が池間先生を変えたのか?そのエピソードに心震えます。

*二次大戦の真実は、500年以上前まで歴史を遡らなければ見えてきません。
「大航海時代は大侵略時代」だという池間先生の真意とは?
学校では決して教えない、コロンブスやマゼランの驚きの素顔とは?
彼らが行った、目を覆わんばかりの残虐行為とは?

*号泣必至の、日本とある国との友情の物語。
欧米の植民地時代に人口が10分の1になってしまったその国で日本が行ったこととは?
それに感謝して今なお続く、その国の親日表現とは?

*「このままでは日本はどうなってしまうのか?」
池間先生が強い危機感を感じた、ある調査。
日本がダントツ最下位だったその調査結果とは?
池間先生が「自分は臆病な男だが、何があっても逃げないのはこれがあるからだ」と言い切る基盤を今、日本人は失っているようです・・・


どうですか?

皆さん。


必ずごらんになってくださいね!


できれば家族みんなで。



http://hec.su/TS







================================================================


○メールマガジン「ロシア政治経済ジャーナル」
   

発行者 北野 幸伯


Copyright (C) RPE Journal  All Rights Reserved. 358



アドレス変更・解除は http://www.mag2.com/m/0000012950.html


=====================================RPE Journal=================
◎ロシア政治経済ジャーナル のバックナンバー・配信停止はこちら
⇒ http://bn.mobile.mag2.com/bodyView.do?magId=0000012950



--------
↓全文読めない等の場合はバックナンバーでご覧下さい↓
http://melma.com/backnumber_45206/
--------


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成26(2014)年7月4日(金曜日)
      通巻第4285号 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 トロント教育委員会が勇断。「孔子学院は中国の宣伝機関だ」と暫時閉校
   カナダ市民は孔子学院の真の目的に猜疑心を抱いた
****************************************

 カナダのトロントにある「孔子学院」の前でPTAがプラカードを掲げて、反対運動を展開している。カリキュラムの偏向を問題視しているのだ。

そもそも「孔子学院とは孔子に名を借りて中国共産党の宣伝をしている。教育目的を逸脱し子供らの教育に向上に役に立たない」とするカナダ市民、とくに中国系住民の抗議が教育委員会に集中していた。カナダへ移住した中国人は共産党をきらって国を捨てた人々が多い。

 トロント教育委員会は「孔子学院の九月再開」を暫定的に中止させる動機を圧倒的多数で可決させた(14年6月25日、EPOCH TIMES)。

 決議案は付帯条件に「もし再開させるのであれば、教材の公開を義務付ける」とした。

 教育委員会が強く問題としているのは孔子思想を教える機関ではなく、まさに中国共産党政治局常務委員の劉雲山が指摘したように「孔子学院は中国の文化戦争の戦場であり、かならず中国が使用している教材を使用し、中国的社会主義を世界に拡大する目的がある」としていることだ。

 トロントの孔子学院は2011年に37名の教職員が中国に招待され、五星ホテルと豪華レストランで連日もてなされてきた。そのあげくにカナダに孔子学院が開設された経緯がある。まるで中国政府の出資による文化戦争の先兵として利用されていると批判が渦巻いていたのだ(もっとも習いに来る人たちは孔子より、中国語を習得することが目的であり、実務的である)。

 すでに2004年以来、世界的規模で孔子学院は開設されており、世界各地に400.膨大な資金が中国から投じられているが、とくに米国コロンビア大学に開設されて孔子学院には100万ドルが供与された。


 ▲北米もEU諸国も中国からの移民に大甘でありすぎた

 こうした孔子学院批判の運動は世界各地の、むしろ在住中国人の反対によって行われているポイントに特色があり、せっかく外国へ移住しても子供たちが自由主義教育をうけず共産主義に洗脳されることを親は恐れるからだ。

 カナダはさきごろ、中国からの移民の制限を始めているが、この動きも世界に伝播しており、米国、EU諸国、豪、NZ、そして東欧諸国にも広がる勢いとなっている。
 
 米国の統計では、ちなみに2013年だけで7万1798名もの中国人がグリーンカードを取得している(次点はインドの68458人)。米国も投資移民を制限し始めているため、2011年に87016人、12年に81784とグリーンカード取得者が漸減傾向にあることは明瞭だ。しかも投資移民の申請ではなく、家族移住による永住権取得へと流れが変わっており、それが申請の65%を占めた。職業移民はわずかに16・3%でしかなかった。

中国人が集中するのはカリフォルニア、ニューヨーク、フロリダ、デラウエア、イリノイ、アリゾナ、バージニア、メリーランド、ペンシルバニア州の順番だという。
そしてカナダに先んじて米国の一部地域でも孔子学院への疑義が提出されている。

     □○◇
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ◆書評 ◇しょひょう ▼ブックレビュー ◎BOOKREVIEW◆ 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 陰謀や改ざん、偽情報、秘密工作は飯より好きでなければならない
  腹黒くなければ中国では指導者にはなれないという見えない鉄則がある


陳破空『赤い中国の黒い権力者たち』(幻冬舎ルネッサンス新書)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

 キーワードは「厚黒学」。この厚黒学というのは、中国語圏におけるベストセラーの題名でもあり、中国国内でさえ『孫子』にこそ及ばないが、数百万部を売っている。要は指導者の必須条件として基本的に腹黒くなければいけないというテツガクを述べている。
底知れぬ陰謀、死を怖がらずにする政敵の暗殺、反対派への血塗られた弾圧、大量の虐殺が共産党のDNAであり、これらの謀(はかりごと)をもって立ち回らなければ中国では出世は叶わないという悪魔のような人生訓である。
評者(宮崎)も中国各地の書店で、この本が山積みされているのを目撃しており、一冊をあがなって、日本の或る出版社に翻訳を持ちかけたところ、すでに邦訳もでていた。
 さて本書は、この「厚黒学」を視座に据えて革命以後の毛沢東、トウ小平、江沢民、胡錦涛、習近平らの行動の軌跡を追求し、いかなる陰謀と裏工作とニセ情報に讒言に、背後からの秘密オルグを重ねて権力基盤を築きあげたかと物語風に綴っている。ミステリー小説を読むようでもあり、波瀾万丈の政治劇が淡々と記されている。
 陳氏は自らが民主化運動に携わって米国へ亡命した経験があるため、独裁体制への鋭い批判が基本だが、民主人権という重要な視点からの共産党批判にはとどまらず、歴史観がもっと広い。
 とくに陳破空氏が注視しているのは軍を掌握するプロセスであり、軍を掌握できなかった胡錦涛の悲劇、毛沢東になろうと必死にもがく習近平の、その権力基盤の脆さを指摘している。

 挿入された逸話は、たとえば廬講橋事件の発砲の犯人とか、いずれも過去の中国研究者が書いてきたことで、取り立てての新鮮な言及はない。
また毛沢東が遺書を書いていて、後継は華国鋒ではなく、江青夫人だったとするあたりは、もうすこし傍証が必要ではないかと思った。林彪の暗殺は決定的証拠がないが、陳氏は最大公約数的な過去の資料からモンゴルでの燃料切れ墜落説をとる。
 1959年の廬山会議は膨徳懐が失脚した政治事件ともなったが、このときなぜトウ小平が助かったのか? その謎は北京で骨折して入院中だったためで、しかし療養中に入院先の看護婦と懇ろになって妊娠させていたそうな。
 著者は天安門事件のおり民主化運動のリーダーとして華南で活躍し投獄された。96年にようやく渡米し、コロンビア大学経済学修士。それゆえ、共産党指導者への批判は激甚であり、容赦がない。
 本書は六月四日に跋文が書かれた。
その日、著者は来日中で、おりから開催された「天安門事件25周年 東京集会」に石平氏とともに記念講演に立った。

      ◎◆◎
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  ♪
(読者の声1) 貴誌通巻第4284号(読者の声2)で杉並の純一郎氏が【貴誌前号書評の「日本の名著」のなかにある山鹿素行ですが、「素行は「孔子は南宋の朱子学でほろんだ」とさえ言った」とありました。誠に目から鱗の話しです。】
とありますが、これは重要かつ誤解の元となりうる微妙な点です。
素行が赤穂へ流がされることのきっかけとなった聖教要録の中で朱子学を批判しているが、朱子は評価しています。素行が提唱しているのは聖人の教えを直接学ぶということです。
朱子はまさにそれを行いました。その結果朱子が創出した理論を教条的に学ぶことを批判しています。朱子はまさに自分なりに聖人の教えと直接取り組みました。その姿勢を素行は評価しているのです。
そのさらに先に在るのが、聖人が真理を求めたように、自身が事実を研究し、事実から自分自身で洞察していくことです。それを素行先生自身がおこなった結果が中朝事実です。
この動きに軌を一にしたのが富永仲基であり吉田松陰です。

一つ、貴誌通巻第4284号(読者の声1)を訂正させてください。
【古事記では「国之常立」で日本書紀では「国之常立」です】→【古事記では「国之常立」で日本書紀では「国常立」です】
つまり素行は古事記ではなく日本書紀をベースにしていたのです。
  (當田晋也)
 


  ♪
(読者の声2)青龍寺へ行きました。西安の空海ゆかりの青龍寺です。お寺の内部はまるで日本の寺社のなかのよう。弘法大使の霊力なのか、恵果・空海記念堂に入ったときは鳥肌が立ちました。
なにか珍しいものがあったとかいうわけではないのですが、シナの国にもかかわらず、まるで自分が日本にいるような一種のデジャブー現象のような錯覚がありました。
青龍寺の前に立ち寄った大雁塔は玄奘(三蔵法師)が持ち帰った経典がある巨大な塔です。疲れていたので上りませんでした。正直、大雁塔では何も感じませんでした。
ただ暑く巨大で疲れた。綺麗ではありましたが。
青龍寺では我が日本の歴史を感じました。仏陀の仏教の中心は玄奘によってインドからシナへ移り、空海によってシナから日本へ移動したのですね。考えてみれば、シナが仏教の中心だった期間は100年余りにしかすぎません。だから国賓の江沢民等々の振る舞いなどにみられるように「礼を尽くす価値のない国」へ落ちぶれたのでしょう。あ、礼は儒教か?
(R生、ハノイ)


(宮崎正弘のコメント)七年ほど前でしたか、西安に滞在中、或る早朝、ホテルから歩いて青龍寺に向かった。地図から判断して徒歩20分くらいかと踏んだら大間違い、倍の時間がかかりました。民家に囲まれ、発見するのも一苦労でしたが、あの都市設計は寺を囲むようにして、青龍寺には近づけないようにしているのかと勘ぐったほどでした。同行したのは樋泉克夫教授。
 そして時間がなくなって寺の中には入れず(というより門が閉まっていた)、帰りはタクシーを拾ってホテルへもどり、次の目的地へ向かったことを思い出しました。



  ♪
(読者の声3)貴誌「読者の声」も愛読しておりますが、なかには韓国嫌い、ひいては韓国敵視の読者の声が多く掲載されているように拝察されます。
私は韓国敵視は間違いであると思います。
それは「朝鮮半島有事の際」、これが今回の(対米)集団的自衛権(一部)解釈変更の閣議決定での、非常に重要重大な想定例であると考えますが、此の際の「在韓邦人救出」に韓国の支援は絶対です。
米軍も自衛隊が同伴あるいは支援(集団的自衛権)してくれるから、韓国での邦人救出に向かってくれますが、その際に、このような「韓国敵視」の態度が日本・日本人にあるならば非常に障碍です。
「慰安婦問題」+「竹島不法領有問題」はありますが、それでも韓国を「友邦」として抱いていかねばならないのが日本の歩むべき道と考えますが、如何お考えでしょうか? 
(KI生、尼崎市)



  ♪
(読者の声4)オーストラリアでスターバックス撤退のニュースがありました。2000年に進出し一時は84店舗まで拡大しながら2008年には60店舗を閉鎖、今回は残る24店舗を地元企業に売却というもの。
オーストラリアのコーヒー文化は戦後に急増したイタリア系移民が持ち込んだ欧州のエスプレッソが主流となり、個人経営の小さなカフェも人気だという。
なにより大きいのが人件費の高さ。成人の全国最低賃金は現在、時給16.87豪ドルと日本や米国の約2倍。労働者の権利が手厚く保証されていて、企業側にとっては賃金以外の労務コスト負担も大きいという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140703-00000013-wordleaf-bus_all&p=2
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140703-00000013-wordleaf-bus_all&p=3

 スターバックスのエスプレッソは一度飲んだら二度と飲むまいと思うほど。日本でエスプレッソを飲むなら欧州系の店がいい。
上記記事にあった人件費の高さと労働者の権利保証は外資撤退にもつながっています。自動車生産ではフォードが2016年に、GMも2017年に撤退を表明、最大手のトヨタも組合の強硬姿勢に嫌気したのか2017年の撤退を表明。もともと台湾より人口が少なく、コスト・人件費は高い、輸出先もない、というオーストラリアの自動車生産など関税がなければ最初から無理だったのでしょう。

『オーストラリア政府のデータによると、同国の自動車産業は部品や機械設備を含め関連企業が約150社あり、4万5000人以上がその製造に従事しているという。同国内の自動車生産は2004年の40万台余から2012年には20万台強と半減した。最近の豪ドル高で輸入車との競合が激しく、現地生産車が打撃を受けていた。』

工業生産力がそのまま有事の軍事力につながるのは過去の戦争でもあきらか。
第二次大戦でアメリカではクライスラーが戦車を、フォードが爆撃機を製造する。ドイツではポルシェが戦車の設計を行い、BMWやベンツが航空機エンジンを作っていました。当時の日本では自動車生産が立ち上がったばかり、陸軍機主力の中島飛行機は現在の富士重工、同じく陸軍の川崎航空機は川崎重工、海軍機主力の川西航空機は新明和工業、三菱重工はそのまま。陸軍では飛行機、海軍は航空機と呼ぶのが一般的だったといいますが、川崎は陸軍機なのに航空機。飛行機と航空機の呼び名の違いはよくわかりません。
話が飛びましたが、日独ともに工業生産力を維持しているのに英米の凋落はひどいものです。
ドイツ敗戦後、イギリスの調査団がフォルクスワーゲンの工場を視察しながらなんの興味も示さなかったという。イギリスの自動車業界はストライキに明け暮れたあげく、現在ではドイツ(BMW=ロールスロイス、ミニ)・インド(タタ=ジャガー、ランドローバー)・中国(南京汽車=MG)・マレーシア(プロトン=ロータス)などほとんど外資系ばかり。英国最大の自動車工場はサンダーランドの日産だという。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/20508

 技術は一度失われてしまえば取り戻すのは難しい。
そのため日本では武器製造のライン維持のためにAK47(カラシニコフ)の何十倍も高い豊和工業製の自動小銃を使用し、潜水艦は耐用年数前でもどんどん更新しています。アメリカが介入したイラク・アフガンの現地治安部隊、装備はアメリカのM-16ではなくカラシニコフでした(正規のロシア製ではなかったとも)。
アセアン各国やインドでもロシア製兵器は使用されています。日本もロシアと武器の共同開発をすれば高性能・低価格を実現できるのでは?
 今年四月の「ロシアの声」には『日本とロシア、忘れ去られた連合国』という記事がありました。
http://japanese.ruvr.ru/2014_04_20/271449284/
『 連合国としての義務を果たして日本はロシアに射撃用武器、砲弾用武器、弾薬、軍装品、医療品の大型供給を行なっていた。これは100年前の話だ。』
『「なぜ『忘れ去られた連合』なのか? これはその後の出来事について、つまり、第1次世界大戦の最終段階に始まるロシア極東への日本の干渉が、かなりの割合で、第1次世界大戦中に露日関係のなかで形成された前向きで建設的なものをさえぎったことについて語っている。というのも、この時代は露日関係の発展の頂点だったからだ。」
「ロシアの砲兵らは日本製の大砲が軽量で使用しやすく、射撃速度が速いと評価していた。有坂銃は信頼性が高く、これに類似した米国製の銃の半額でロシアは買い付けることができた。」
日本の軍産品があまりに高品質であったため、ロシア側の研収員らはかなりの部分の武器品目の受け入れ納入品の作業を日本人自身が行うよう任せた事実をパヴロフ氏は指摘している。ロシア人の役人、閣僚は日本製武器の価値を指摘し、これなしにはロシアは戦うことは一切できないことを認めている。』
ロシアがベトナムに売却したキロ級潜水艦に日本の89式長魚雷を装備すれば中国の潜水艦は身動きとれないという。上記の記事を見てもロシア側の期待感が強く感じられます。
http://kt-yh6494.blog.so-net.ne.jp/2014-06-18
スターバックスで書き始めたのに、集団的自衛権の問題でマスコミが騒ぐせいでしょうか、防衛ネタになってしまいました。
   (PB生、千葉)


(宮崎正弘のコメント)スタバのエスプレッソ。豪ではあまり見かけませんでしたが、まさしく先週バンクーバーで当該珈琲をのみました。うまくなかった(苦笑)。
豪と体質が似ているカナダでも、個人経営的な店が繁盛しているというのも、その通りで、三日連続で朝、そういう店で朝食をとりました。朝から満員でした。
スタバは中国からも撤退の構えです。
       ◎◎◎
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(休刊のお知らせ)小誌は週末(土曜、日曜)が休刊となります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 宮崎正弘最新刊の案内  http://miyazaki.xii.jp/saisinkan/index.html
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
   ♪
 宮崎正弘 vs 室谷克実
『仲良く自滅する中国と韓国』(徳間書店、1080円)
***********************
 ——さようなら中国、おしまい韓国
   ——『悪韓論』『呆韓論』の大ベストセラー作家・室谷克実(時事通信元ソウル特派員)と宮崎正弘が丁々発止で、その自滅ぶりを論じた。
http://www.amazon.co.jp/dp/4198638160/
      △▽▽
 
  ♪
宮崎正弘『「中国の時代」は終わった』(海竜社、定価1080円) 
**************************
——高度成長で世界が瞠目し、日本企業も中国進出がめざましかった。しかし中国は経済力をつけるや軍事力増強を背景に横暴にして傲慢となって世界中から嫌われ始めた。米国はアジア・シフトへ移行し、アセアンは反中国で結束した。
 http://www.amazon.co.jp/dp/4759313761/

 ♪
『中国共産党、三年以内に崩壊する!?』(海竜社、1080円)
  **************************
  ——中国の支配政党の独裁システム崩壊シナリオを七つの視点から予測
  http://www.amazon.co.jp/dp/4759313494/

  ♪♪♪
『中国バブル崩壊が始まった』(海竜社、1080円)
 ***********************
——中国のバブル崩壊を予測した先駆作 斯界騒然の話題作! 
http://www.amazon.co.jp/dp/4759313303/
  (上記三冊で「中国終焉シリーズ三部作」です)

<宮崎正弘のロングセラーズ>
@@@@@@@@@@@@@@
『世界から嫌われる中国と韓国。感謝される日本』(徳間書店、1026円)
 http://www.amazon.co.jp/dp/4198637385/
『中国を動かす百人』(双葉社 1620円)
http://www.amazon.co.jp/dp/4575304875/
『習近平が仕掛ける尖閣戦争』(並木書房、1620円)
http://www.amazon.co.jp/dp/4890632999/

<宮崎正弘の対談シリーズ>
宮崎正弘 vs 川口マーン惠美
『なぜ、中国人とドイツ人は馬が合うのか?』(ワック、972円)
Http://www.amazon.co.jp/dp/4898316964/
      
『2014年の中国を予測する—中国大陸から次々と逃げ出すヒトとカネ』(ワック)
 石平氏との対談第五弾
http://www.amazon.co.jp/dp/4898316891/
  ♪
『2013年後期の中国を予測する』(石平氏との対談第4弾 ワック)
『2013年の中国を予測する』(石平氏との対談第3弾 ワック)
『増長し無限に乱れる欲望大国、中国のいま』(石平氏との第2弾 ワック)
『絶望の大国 中国の真実』(石平氏との対談シリーズ第1弾。ワック)
『猛毒国家に囲まれた日本』(佐藤優氏との対談。海竜社)
『日米安保、五十年』(西部邁氏との対談。海竜社)
『世界が仰天する中国人の野蛮』(黄文雄氏との対談。徳間書店)
◎◎ ◎ ◎◎
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(C)有限会社宮崎正弘事務所 2014 ◎転送自由。転載の場合、出典を明示
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

--------
メルマガ解除やバックナンバーは↓
http://melma.com/backnumber_45206/
■問い合わせID
 g010RQCq60LucB3Bq1PdU0ns97f1256a
※解除が上手くいかない場合、上記問い合わせIDをコピーしてお問い合わせください。






幸せと平和を願う心が臨界質量を超える時、世界は良い方向に動きだす。
( 心が臨界質量を超えるとは → http://tinyurl.com/5kr6f )

****************************************************************

         心が臨界質量を超えるメルマガ
           『 心 超 臨 界 』
        読者:481人 / 発行人:渡部天真

****************************************************************

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 平成26年7月4日 第1816号「 考えるヒント《 創造 》 」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ご承知のように日本には、「惟神道(かんながらのみち)」というものがありまして、実はこの惟神道ぐらい偉大なクリエイターと言うか、クリエイティブな力に富んだ、創造力を持ったものはないのであります。それは世上理解しておるような単なる、個性とか、特色とか、いうようなものではない。そういうものをはるかに超越した、正に天の虚(むな)しきが如く広大な、包容力・陶鋳力(とうちゅうりょく)を持った、それこそ創造力の権化(ごんげ)ともいうべきものであります。
【『論語に学ぶ』http://tinyurl.com/3atrxc、安岡正篤 】


■7月7日(月)

  創造の行為はどれも始めは破壊行為である
  ( ピカソ )
  Every act of creation is first an act of destruction.
  ( Pablo Picasso )


■7月8日(火)

  創造的なアイデアなどない
  創造的な人間がいるだけである
  ( バーバラ・グリッツィ・ハリソン )
  There are no original ideas.
  There are only original people.
  ( Barbara Grizzuti Harrison )


■7月9日(水)

  いかなる芸術においても自己の世界を創造するには勇気がいる
  ( ジョージア・オキーフ )
  To create one's world in any of the arts takes courage.
  ( Georgia O'Keeffe )


■7月10日(木)

  真の芸術を特徴づけるのは創造的な芸術家における
  抑えることのできない衝動である
  ( アインシュタイン )
  True art is characterized by an irresistible urge in the creative artist.
  ( Albert Einstein )


■7月11日(金)

  どんな真似も望まぬ者は、何も創造しない
  ( サルバドール・ダリ )
  Those who do not want to imitate anything, produce nothing.
  ( Salvador Dali )


■7月12日(土)

  幸福は達成の喜びと
  創造に向けて努力するスリルにあり
  ( フランクリン・D・ルーズベルト )
  Happiness lies in the joy of achievement
  and the thrill of creative effort.
  ( Franklin D. Roosevelt, American president, 1882-1945 )


■7月13日(日)

  創造の秘訣は創造の源泉をどう隠すかを知ることである
  ( アインシュタイン )
  The secret to creativity is knowing how to hide your sources.
  ( Albert Einstein, American physicist, 1879-1955 )


●制約のないところに創造性は生まれない

『アイデアのつくり方』http://tinyurl.com/3mv64u
【 ジェームス・W・ヤング、阪急コミュニケーションズ、p94 】

  「訳者あとがき・今井茂雄」より

将棋というすぐれて緻密な思考力を要する“精神の遊戯”は、わが国でも昔から〈親の死に目にも会えない〉ほど人々を熱中させるが、その魅力の秘密はほかならぬ将棋の“ルール”にある。

スポーツのルールにしても同じことだが、人間はわざわざ好んでこうした不自由な約束ごと、〈アイデア〉を創造して精神や行動の自由を束縛するが、そこからこそ抗しがたい魅力、深い喜びが生まれるといった主旨であった、と思う。

なにしろ、将棋からそのルールをとり除けば、あとに残るのは唯の木の盤とたくさんの木片だけである。いや、ほんとうはそれすらもこの世にはない。

広告のクリエーターについて言えば、寝食も忘れる創造の楽しさの源は、手がける商品やサービス、メーカーの経営理念といった“ルール”、ヤングのいう“特殊資料”にある、ということになる。

そして、このルールは、彫刻家の鑿(のみ)が挑む石のように、堅く確かな手ごたえがあるほど良いにちがいない。


★お勧め情報

▲『プレスコード30について(1)』杉田水脈 AJER2014.4.16(5)
 http://www.youtube.com/watch?v=mhXd6AWRSYM
 ⇒維新の会の杉田水脈議員はプレスコードが現存しているとしか考えられないといいます。

▲【伊藤貫】アメリカと世界はどうなる[桜H26/3/20]
 http://www.youtube.com/watch?v=0NjhNWc_p-E
 ⇒アメリカは日本から自主防衛能力を永遠に剥奪しておきたい!

▲The Fake of Nanking Massacre 1(南京大虐殺の嘘 1)
 http://tinyurl.com/k83y732
 The Fake of Nanking Massacre-2(南京大虐殺の嘘-2)
 http://www.youtube.com/watch?v=VpvHB2zDjEo
 ⇒大虐殺などなかった! 百聞は一見に如かず

▲『セックスと嘘と従軍慰安婦』http://tinyurl.com/b9q6bsz
 ⇒慰安婦問題の虚偽を粉砕する!【 拡散希望 】


∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
★ 購読・解除 ⇒ http://archive.mag2.com/0000208880/index.html
★ 発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
★ メルマガ発想を支えるブログ: http://blog.goo.ne.jp/chorinkai/
★ 発行人:渡部天真(名前の由来 ⇒ http://tinyurl.com/neokt7)
★ バックナンバー⇒ http://tinyurl.com/2d88qvx
★ ご意見・ご感想は、直接このメルマガに返信願います。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
◎心が臨界質量を超えるメルマガ 『 心超臨界 』 のバックナンバー・配信停止はこちら
⇒ http://bn.mobile.mag2.com/bodyView.do?magId=0000208880