My Flame -37ページ目

My Flame

ブログの説明を入力します。




--------
↓全文読めない等の場合はバックナンバーでご覧下さい↓
http://melma.com/backnumber_45206/
--------


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成26(2014)年6月3日(火曜日)
       通巻第4258号  
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 新彊ウィグル自治区の爆弾テロと昆明、北京、広州の自爆テロ
   過激派に新顔と分派が存在しているが、いずれも外人部隊が主力
***************************************

 米国の保守系シンクタンク「ジェイムズタウン財団」のテロ分析家、ジェイコブ・ゼンの解説に拠れば、昆明駅、広州駅における最近の大量殺人、爆弾テロ、北京天安門の自爆テロ。そしてウルムチの爆弾テロとの間には爆薬、方法、その他から類推して、アフガニスタンで軍事訓練をうけたウィグル人過激派の新組織が個別的に関与した可能性を指摘している(同財団発行「チャイナ・ブリーフ」、14年5月28日号)。

 ジャイコブ・ゼンはジョンホプキンス大学卒業、国連難民弁務処に勤務し数カ国に滞在した経験があり、フランス語、中国語に堪能。ほかに三カ国語も喋る海外通として知られる。

 同分析に拠れば、昆明駅での29名殺人と広州駅の爆弾テロは別タイプで、とくに広州駅での爆弾テロはロシアのソチ五輪前におきたタゲスタン、チェチェンン型に似ていた。
 ウルムチ駅での自爆テロは習近平視察直後のタイミングを狙っており、アフガニスタンの襲撃テロに酷似しているという。

 いずれも犯行グループの可能性が高いのは新顔のTIP(トルクメニスタン独立党)で、この新集団は2008年に結成され、メンバーは300から500名程度。ボスはアブドラ・マンソールという男で、以前『イスラムのトルクメニスタン』誌編集長だった。

 マンソールはアフガニスタンにおける被支配と征服者の図式から、徹底的に征服者への報復を聖戦とする発想をもち、したがってウィグル人国家の東トルキスタンを征服し、新彊ウィグル自治区などと言って統制する漢族への復讐に燃える。

 ただし、TIPが犯人と確定されてはおらず、とくに昆明駅の大量殺人はウィグル人集団というより地元マフィアと公安がしくんだ中央政界の権力闘争と絡むのではないかという分析も強く存在している。

 このTIPはシリア内戦でアサド政府と戦う外人部隊を「ジハードの戦士」と賞賛しており、武器はパキスタン経由で新彊にもたらされている可能性があるという。
      ◎ ◎ □▽
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  ♪
(読者の声1)ウクライナの大統領選挙に関連して面白い記事がありました。「ペトロ・ポロシェンコが関わっていたもの、武器と売春と麻薬」
http://www.strategic-culture.org/news/2014/05/24/weapons-prostitutes-drugs-things-poroshenko-associated-with.html

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/post-76a3.html
『著名なキエフを本拠とする弁護士タチヤーナ・ミコヤンは、この一家が沿ドニエストル共和国でしたことを覚えている。‘1990年代はひどいものでした。違法な武器、売春、麻薬 - こうした全てが父親と息子の儲けになりました’。父親ポロシェンコは功績で褒賞された。2009年、息子ペトロ・ポロシェンコが、その子供達の名づけ親、当時のユーシェンコ大統領に払った金で買ったウクライナ英雄賞を受賞したのだ。次期大統領志望者は、予算財源を着服することで有名だ。彼は何もないところから金を生み出す方法を知っている人物だという評判だ。大規模賄賂事件や、露骨なロビー活動、予算横領、脱税、株を手に入れる為の違法行為、政敵や商売仇の肉体的な恫喝に関与したとして、彼は何度も非難されてきた。確かに、彼はただの詐欺師ではなく、実業界の大物、多分野にわたる巨大企業帝国の所有者だ。』
記事のなかにポロシェンコがユダヤ人だとする説が紹介されていますが、それは捏造だとするサイトもあります。
http://togetter.com/li/673687

もう一つ「ポーランド暗殺部隊が、ウクライナで戦っている目的は何か?」
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/post-5784.html
東ウクライナではポーランドやアメリカの民間軍事企業が懲罰作戦を行い多数の死傷者を出したという。
記事の信憑性はわかりかねますが、ウクライナ政変の胡散臭さを思えばあり得ない話でもなさそうです。
  (PB性、千葉)


(宮崎正弘のコメント)それにしても、いろいろなサイトがあるものですね。ポロシェンコは、『チョコレートで大もうけした財界人』というイメージが欧米マスコミで造られていましたが、なにか胡散臭いところがありますね。



  ♪
(読者の声2) 5月30日に開催された「日本ウイグル協会の学習会——ウイグルの現状と難民救援の必要性」の映像記録です。
http://www.youtube.com/watch?v=cCs2CLPVuKU
(三浦生)


(宮崎正弘のコメント)イリハムさんの講義、参考になりました。「世界ウィグル協会」も「日本ウィグル協会」も穏健派、非暴力の集まりで、チベットと同じです。
テロに関与する過激派は、これらの民主的組織とは関係がないことを、この蔡、強調しておきましょう。



  ♪
(読者の声3)フランスのEU議会選挙で第一党になった、国民戦線の党首であるマリーヌ・ルペンの父親、ジャン=マリー・ル・ペンが2010年の8/14に靖国参拝をしていた。
http://blogs.yahoo.co.jp/xx_leon_xx77/64326206.html
女性記者の挑発的な質問にも「私たちは祖国のために死んだ人々を祀る日本の公の建造物を訪れるだけです」
戦犯が祀られていることについては?
「そのことに興味はありません」。
一水会が日本と欧州の民族主義者の会合を企画したのだという。ビデオの最後に女性記者「韓国や中国の指導者がこの招待を受ける可能性は低い。北京やソウルにとって靖国神社は何よりも帝国日本が植民地政策を行った時代のシンボルである」
と締めくくる。
国民戦線の主張は行き過ぎた個人主義やグローバリズム・多文化主義などの是正であり、政策としてきわめてまともです。
ヒトラーの「わが闘争」ではオーストリアがドイツ人の国ではなくなり、どんどんスラブ化することに危機感を抱き、ドイツにおける国際金融資本から国民経済を守ることや国家の解体につながるマルキシズムとの戦いが語られます。
ヒトラーの場合、国際金融資本も左翼も新聞もみな「ユダヤ」と単純化されますが、ヒトラーが語るユダヤを中国・韓国、ドイツを日本と置換えても違和感のない文章が多すぎて驚きです。
例えば『ユダヤ人の新聞で非難されず、したがって中傷や誹謗を受けないものは尊敬すべきドイツ人ではなく、本物の国家社会主義者でもない。われわれの主義の価値、われわれの信念の公明さ、われわれの意欲の力を測る最上の測定器は、わが民族の不倶戴天の敵の側からわれわれに示される敵意である。』
『ユダヤ人は嘘の大名人であり、詐欺は闘争のためのかれらの武器である。』
ユダヤ人を中国人・韓国人に、ドイツ人を日本人に置き換えれば現在の日中韓の関係と同様です。時代は巡って百年前と同じ状況になりつつあるようです。
  (PB性、千葉)


(宮崎正弘のコメント)基本的に欧米ジャーナリズムが左翼に偏り、そのグローバリズムが敵とするのがナショナリズムですから、ルペンの国民戦線も欧州各国で飛躍している保守政党も、一括して「極右」などとレッテルを貼っています。
 インドのモディ首相も、トルコのエルドアン首相も「ナショナリスト」なので批判的であり、同じ文脈から安倍首相を非難するのです。
 とくにニューヨークタイムズの安倍首相批判は左翼の謀略報道の臭いがあるほど、ひどいものです。
しかし米国でも保守のウォールストリートジャーナルは理性的、安倍首相にも長時間のインタビューをしています。FOXニュースとワシントンポストは保守的ですが、後者二つは日本にあまり関心がない。中道の『TIME』が安倍首相を表紙として「愛国者」と書いたのは例外的でした。
       ○◎ ▽△ 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
樋泉克夫のコラム樋泉克夫のコラム樋泉克夫のコラム樋泉克夫のコラム樋泉克夫のコラム
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

樋泉克夫のコラム
@@@@@@@@

知道中国 1086回】                  
 ——「車台はつねに黄土の煙幕に包まれる」(野上6)
    「延安紀行」(野上弥生子 『世界紀行文学全集』修道社 昭和46年)
 
 ▽
映画監督の陳凱歌は「『ほかの人を苛めてはいけないし、苛められてもいけない。苛められてばかりいると、最後には悪い人になってしまうよ』これが、おばあさんの口癖だった」と回想する。おばあさんは「目に一丁字もなかった」が、「明快な道理」も教えてくれた。

「昔から中国では、押さえつけられてきた者が、正義を手にしたと思い込むと、もう頭には報復しかなかった。寛容などは考えられない。『相手が使った方法で、相手の身を治める』というのだ。そのため弾圧そのものは、子々孫々なくなりはしない。ただ相手が入れ替わるだけだ」(『私の紅衛兵時代  ある映画監督の青春』(講談社現代新書 1990年)

「苛められてばかりいると、最後には悪い人になってしまうよ」とは含蓄のある箴言であり、「相手が使った方法で、相手の身を治める」とは中国史を貫く大原則だとも思える。

毛沢東=共産党は土地改革を強行し、地主を血祭りにあげ土地を手にすることが革命であり、革命こそが農民にとっての正義であると教え込んだ。「押さえつけられてきた」農民に「正義を手にしたと思い込」ませた。そこで勢い「もう頭には報復しかなかった。寛容などは考えられない」ことになってしまう。「相手が使った方法で、相手の身を治める」ことが許されたのだから、「農民達は『地主千人位殺すことは蟻一匹殺す程にも思っていない』とうそぶいていた」わけだ。「そのため弾圧そのものは、子々孫々なくなりはしない。ただ相手が入れ替わるだけ」。かくして、怨嗟と報復が永遠に繰り返されることになる。

だが野上が学んだ中国史には、民族の歴史が辿った冷血すぎる現実、いや陳凱歌が教えられた「明快な道理」が完全に欠落している。それが日本人の中国理解を妨げて来た。かくて野上の前には、常に純朴で英雄的な農民しか現れはしない。

「今夜の泊りは銅川から八十キロの黄陵ときまっている」。「黄陵は西安、延安の距離三百五十キロのほぼ中間にあたり、太古の伝説的な王、黄帝の陵がるためにその名をおぼえているとのこと故、土地もふるいに違いない」

数年前の延安旅行の際は、朝に延安を発って南下し、昼飯を黄陵で、そして明るいうちに西安に到着したが、高速道路を突っ走ったからできたことだ。野上が旅行した当時は、ガタガタ道であり、やはり銅川で一泊して、体も車も休めることが必要だったのだろう。

「六時すぎ、黄陵のひっそりした部落に辿りついた。山の太陽はまだかんかん明るい。くるまがはいって行ったのはホテルでも、招待所でもなく、『黄陵県人民委員会』『黄陵県保安局』『黄陵県人民法院』『黄陵県人民検察院』と中国式の立派な文字で、一つ一つ別な板に大きく書きならべられた門のなかであった」。つまり、「門のなか」こそが黄陵県の立法・司法・行政のすべてを統括する場所、いわば「黄陵県人民」の生殺与奪の全権を握る共産党の中枢であった。

そこで野上は、迎えに出た40歳前後と思われる県長を観察して、「藍いろも色のさめた詰襟に、同じ木綿の帽子をかぶり、瘠せて、小柄で、途中麦を苅ってたり、荷馬車を走らせたりしていた男が、そのまま現れているかと見える恰好である。握手の掌も硬い。おそらく彼はもと農夫で、解放戦のころには、仲間の多くがそうであったように、赤い星の帽子をかぶっていたのかも知れない。整った容貌で、悧巧そうな眼つきをして、笑うと黒い顔に真っ白な歯が輝く」と表現する。

こう綴られると、県長こそ「超人的な辛抱強さで耐えぬいた」農民の代表だと思い込んでしまいそうだ。だが、県長という立場に就いているからには土地改革の勝ち組の代表と考えて間違いないだろう。ならば、「地主千人位殺すことは蟻一匹殺す程にも思っていない」と嘯いていたかもしれない。だが野上は、相変わらず無邪気でノー天気だった。
《QED》
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 サイト情報
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
   ♪
 ヘーゲル国防長官は5月31日、シンガポールで開催されたアジア安全保障会議(シャングリラ・ダイアローグ)で演説した。前夜30日には安倍総理大臣と会談を行った。
ヘーゲル国防長官の演説  Remarks by Secretary Hagel at plenary session at International Institute for Strategic Studies Shangri-La Dialogue  U.S. Department of Defense, May 31, 2014
http://www.defense.gov/transcripts/transcript.aspx?source=GovDelivery&transcriptid=5442

国防総省のプレスリリース U.S. to Continue to Lead in 21st Century, Hagel Says U.S. Department of Defense, May 30, 2014
http://www.defense.gov/news/newsarticle.aspx?id=122373 
   ▽
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(天安門事件25周年 東京集会 掲示板) 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
   ♪
東京、香港で大規模な反中デモ
31日には東京で「中国のアジア侵略阻止」を訴える大規模なデモ行進が行われました。
http://www.youtube.com/watch?v=ZidCen9WFKY

香港でも3000名が参加するデモが6月1日に行われました。
http://www.peacehall.com/news/gb/taiwan/2014/06/201406021008.shtml#.U4v5lXmKBQI

   ♪
米国連邦議会で「中国の人権」に関しての公聴会が開催されました。
5月30日、連邦下院議会小委員会は「五人の英雄」を招致して人権問題の公聴会を開催した。女性の人身売買、拷問などが行われている中国は「世界最悪の人権侵害国だ」とクリス・スミス委員長。
 証言台に立ったのは柴玲(ツァイリン)らで、天安門事件から二十五年を経ても中国に「自由」「民主」は実現されないばかりか、気配さえなく、いまも多くの活動家、ジャーナリストが拘束されている事実を訴えた。

 ▲
 明日です!!
 ************************
 6・4「天安門事件25周年 東京集会」のお知らせ
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

           記
 とき    6月4日〔水〕午後6時~8時15分(午後5時半開場)
ところ   アルカディア市ヶ谷 三階大ホール(JR・メトロ「市ヶ谷」徒歩三分)
      http://www.jstc.jp/map/kenshu-mapARCADIA.html
 入場(会場分担金) おひとり1000円 (外国人留学生と学生は無料。ID提示)
       <どなたでも、予約なしでご参加いただけます!>
 主催   「天安門事件二十五周年 東京集会」実行委員会」
呼びかけ人 黄文雄、石平、相林、ペマ・ギャルポ、宮崎正弘 水島総
共催   「アジア自由民主連帯協議会」(ペマ・ギャルポ代表)
「頑張れ日本! 全国行動委員会」(田母神俊雄 代表)
「国防問題研究会」(玉川博己 代表幹事)

 プログラム 天安門事件のフィルム上映
       開会の辞(水島総)、犠牲者に黙祷  (司会 古川郁絵)
       基調講演 石平「私は天安門事件で中国を捨てた」
       ゲスト 陳破空(在米、亡命作家。通訳があります)
発言 ペマ・ギャルポ(チベット)、イリハム・マハムディ代理(ウィグル)
相林(中国)、オルホノド・ダイチン(蒙古)、王明理(台湾)、ベトナム
フィリピン、ミャンマー代表ほか藤井厳喜、西村幸祐、黄文雄から挨拶。
ならびに国会議員挨拶など・
   ◆
この集会は世界でもめずらしい日本人の保守陣営が中国の民主活動家、亡命作家、そして中国の抑圧される少数民族団体と連携し、さらに領海問題で中国に侵略されているベトナム、フィリピンの代表らをまねいての画期的なイベントになります。
当日は「天安門事件25周年」のバッジを頒布します。また石平、黄文雄、陳破空、宮崎正弘らの中国批判書籍頒布会もあります。
入場者には記念冊子を差し上げます!


 あの衝撃の天安門事件〔1989年6月4日〕から四半世紀。ことしは世界各地で中国共産党の凶暴な独裁政治を糾弾し、中国に「自由・民主・法治・人権」をもとめる集会が開催され、東京では各派が大同団結、世界でもユニークな集いになります。どなたでも参加できます。
 賛同者に追加名簿があります。
~~~~~~~~~~~~~
賛同者(五十音順、敬称略)
~~~~~~~~~~~~~
浅野和生、阿羅健一、荒木和博、一色正春、井尻千男、井上和彦、伊原吉之助、入江隆則
植田剛彦、潮匡人、梅原克彦、呉 善花、大高美貴、大原康男、岡田英弘、岡崎久彦
小田村四郎、小山和伸、加瀬英明、加地伸行、鍛冶俊樹、門田隆将、加藤康男
川口マーン恵美、河添恵子、川村純彦、北村良和、工藤美代子、小林 節、小堀桂一郎
酒井信彦 佐々木良昭、佐藤雅美、佐藤 守、澤 英武、新保裕司、杉原志啓、関岡英之
高池勝彦 高森明勅、高山正之、高田純、田久保忠衛、竹本忠雄、田中秀雄、田母神俊雄
塚本三郎、堤 堯、頭山興助、富岡幸一郎、中西輝政、中村彰彦、永山英樹、西尾幹二
西村幸祐、花田紀凱、板東忠信、日暮高則、福井雄三、?田 逸、藤井厳喜、藤岡信勝
馬渕睦夫、三浦小太郎、三橋貴明、宮脇淳子、三輪和雄、宗像隆幸、村松英子、室谷克実
鳴 霞、茂木弘道、 山内健生 山際澄夫、山口洋一、山田吉彦、山田恵久、山村明義
柚原正敬、渡部昇一、渡辺惣樹 劉 燕子、林 建良
  
後援 日本ウィグル協会 チベット百人委員会 モンゴル自由連盟党
台湾独立建国連盟日本本部、日本ベトナム島嶼会議 日比連絡会議準備会
協賛 史実を世界に発信する会、日本文化チャンネル桜 日本李登輝友の会、呉竹会
   台湾研究フォーラム 士気の会
       ▽
(浄財、ご支援をいただいた皆様へ)
 ***************
実行委員会からご報告です。本日までに郵政から通知をいただく浄財支援者の皆様には上記集会への招待はがきを差し出しております。ご支援への領収書をかねております。遠方の方は欠席の方が多いと思われますが、拝受確認の目的がふくまれます。なお、集会のもようは翌日の新聞でも報じられますが、ご支援、ならびに賛同者の皆様には後日、記念冊子と資料をそえて、当時の出欠席にかかわらずお送りします。ただし発送は精算後、決算報告も兼ねますので、六月半ばになりますこと、あらかじめご了解下さい。
   □▽○
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 宮崎正弘最新刊の案内  http://miyazaki.xii.jp/saisinkan/index.html
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
     ♪
宮崎正弘『「中国の時代」は終わった』(海竜社、定価1080円) 
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

——高度成長で世界が瞠目し、日本企業も中国進出がめざましかった。しかし中国は経済力をつけるや軍事力増強を背景に横暴にして傲慢となって世界中から嫌われ始めた。米国はアジア・シフトへ移行し、アセアンは反中国で結束した。
 ——国内に目を転ずれば中国は汚職、公害、借金の三重苦にうめき、暴動は年間20万件、新興宗教が跋扈し、自爆テロが各地でおこり、共産党幹部は海外へ逃亡を始めた。
いまの中国は王朝末期ではないのか? 
そうだ、「中国の時代」は明らかに終わるのだ! 
  ▲
たちまち重版!
 宮崎正弘『「中国の時代」は終わった』(海竜社、定価1080円) 
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
 http://www.amazon.co.jp/dp/4759313761/
  (アマゾン ↑)
 
  ♪
宮崎正弘 vs 川口マーン惠美
『なぜ、中国人とドイツ人は馬が合うのか?』(ワック、972円)
Http://www.amazon.co.jp/dp/4898316964/
      
  ♪♪
 まもなく七刷出来!
『世界から嫌われる中国と韓国。感謝される日本』(徳間書店、1026円)
  http://www.amazon.co.jp/dp/4198637385/

  ♪♪♪
『中国共産党、三年以内に崩壊する!?』(海竜社、1080円)
 ——中国の支配政党の独裁システム崩壊シナリオを七つの視点から予測
  http://www.amazon.co.jp/dp/4759313494/

  ♪♪
『中国バブル崩壊が始まった』(海竜社、1080円)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
——中国のバブル崩壊を予測した先駆作 斯界騒然の話題作! 
http://www.amazon.co.jp/dp/4759313303/

<宮崎正弘のロングセラーズ>
『中国を動かす百人』(双葉社 1620円)
http://www.amazon.co.jp/dp/4575304875/
『習近平が仕掛ける尖閣戦争』(並木書房、1620円)
http://www.amazon.co.jp/dp/4890632999/

< 宮崎正弘の対談シリーズ >
『2014年の中国を予測する—中国大陸から次々と逃げ出すヒトとカネ』(ワック)
 石平氏との対談第五弾
http://www.amazon.co.jp/dp/4898316891/
  ♪
『2013年後期の中国を予測する』(石平氏との対談第4弾 ワック)
『2013年の中国を予測する』(石平氏との対談第3弾 ワック)
『増長し無限に乱れる欲望大国、中国のいま』(石平氏との第2弾 ワック)
『絶望の大国 中国の真実』(石平氏との対談シリーズ第1弾。ワック)
『猛毒国家に囲まれた日本』(佐藤優氏との対談。海竜社)
『日米安保、五十年』(西部邁氏との対談。海竜社)
『世界が仰天する中国人の野蛮』(黄文雄氏との対談。徳間書店)
◎◎ ◎ ◎◎
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(C)有限会社宮崎正弘事務所 2014 ◎転送自由。転載の場合、出典を明示
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

--------
メルマガ解除やバックナンバーは↓
http://melma.com/backnumber_45206/
■問い合わせID
 A010MQMq10cuqxRhb1vdq0Ms85cce1fa
※解除が上手くいかない場合、上記問い合わせIDをコピーしてお問い合わせください。






幸せと平和を願う心が臨界質量を超える時、世界は良い方向に動きだす。
( 心が臨界質量を超えるとは → http://tinyurl.com/5kr6f )

****************************************************************

         心が臨界質量を超えるメルマガ
           『 心 超 臨 界 』
        読者:486人 / 発行人:渡部天真

****************************************************************

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 平成26年6月3日 第1793号「自分の仕事」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


  ■世界の名言

  人生の成功の秘訣は自分の仕事を自分の休暇にすることである
  ( マーク・トウェイン )
  The secret to success in life is to make your vocation your vacation.
  ( Mark Twain, American novelist, 1835-1910 )


●自分の仕事

「雇用のミスマッチ」という言葉があります。求人と求職のニーズが一致しないことを意味します。ニーズの不一致には、求人需要が高い業種と求職需要の高い業種の不一致や、求人過剰の職種と求人不足の職種といった「業種・職種間ミスマッチ」、能力・経験・年齢・勤務条件などの不一致による「条件ミスマッチ」、求職者の性格や意欲が会社の風土に合わないといった「性格・意欲ミスマッチ」などがあります。

 しかし、ここに挙げられた業種、職種、条件、性格、意欲のすべての観点から求人と求職のニーズがぴたりと一致するなんてことはまずありえないのではないでしょうか。そもそも自分が職を選ぶということ自体が不遜なことのようにも思えてきます。

 仕事というのはどんな仕事でも、それが世の中に必要なればこそ成り立つわけで、世の中の人びとが求めているのでなければ、その仕事は成り立つものではありません。人びとが街で手軽に靴を磨きたいと思えばこそ、靴磨きの商売も成り立つので、さもなければ靴磨きの仕事は生まれもしなかったでしょう。

 従って、自分の仕事は、自分がやっている自分の仕事だと思うのはとんでもないことで、ほんとうは世の中にやらせてもらっている世の中の仕事なのです。ここに仕事の意義があるわけです。

『バカの壁』の養老孟さんも、仕事はおまえのためにあるわけじゃなくて、社会の側にあるんだといいます。

「仕事というのは、社会に空いた穴です。道に穴が空いていた。そのまま放っておくとみんなが転んで困るから、そこを埋めてみる。ともかく目の前の穴を埋める。それが仕事というものであって、自分に合った穴が空いているはずだなんて、ふざけたことを考えるんじゃない、と言いたくなります。

 仕事は自分に合っていなくて当たり前です。私は長年解剖をやっていました。その頃の仕事には、死体を引き取り、研究室で解剖し、それをお骨にして遺族に返すまで全部含まれています。それのどこが私に合った仕事なのでしょうか。そんなことに合っている人間、生まれ付き解剖向きの人間なんているはずがありません。

 そうではなくて、解剖という仕事が社会に必要である。ともかくそういう穴がある。だからそれを埋めたということです」

 世界の鉄鋼王と呼ばれたアンドリュー・カーネギーは、成功の秘訣はと尋ねられて、こう答えています。

「どんな仕事でもいいから、絶えずその第一人者となることを心掛けることだ」


■参考文献

『道をひらく』http://tinyurl.com/dyt9o2x、松下幸之助
『超バカの壁』http://tinyurl.com/q9zskjq、養老孟司
『人生を創る言葉』http://tinyurl.com/lkvglpz、渡部昇一


★お勧め情報

▲『プレスコード30について(1)』杉田水脈 AJER2014.4.16(5)
 http://www.youtube.com/watch?v=mhXd6AWRSYM
 ⇒維新の会の杉田水脈議員はプレスコードが現存しているとしか考えられないといいます。

▲【伊藤貫】アメリカと世界はどうなる[桜H26/3/20]
 http://www.youtube.com/watch?v=0NjhNWc_p-E
 ⇒アメリカは日本から自主防衛能力を永遠に剥奪しておきたい!

▲The Fake of Nanking Massacre 1(南京大虐殺の嘘 1)
 http://tinyurl.com/k83y732
 The Fake of Nanking Massacre-2(南京大虐殺の嘘-2)
 http://www.youtube.com/watch?v=VpvHB2zDjEo
 ⇒大虐殺などなかった! 百聞は一見に如かず

▲『セックスと嘘と従軍慰安婦』http://tinyurl.com/b9q6bsz
 ⇒慰安婦問題の虚偽を粉砕する!【 拡散希望 】


∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
★ 購読・解除 ⇒ http://archive.mag2.com/0000208880/index.html
★ 発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
★ メルマガ発想を支えるブログ: http://blog.goo.ne.jp/chorinkai/
★ 発行人:渡部天真(名前の由来 ⇒ http://tinyurl.com/neokt7)
★ バックナンバー⇒ http://tinyurl.com/2d88qvx
★ ご意見・ご感想は、直接このメルマガに返信願います。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
◎心が臨界質量を超えるメルマガ 『 心超臨界 』 のバックナンバー・配信停止はこちら
⇒ http://bn.mobile.mag2.com/bodyView.do?magId=0000208880
 
 
 
 
1) 第13回アジア安全保障会議
 
2) 第122回日本経済復活の会定例会のお知らせ
 
3) 大和魂再生とニッポンの敵(酒井信彦)その3・・・主権回復を目指す会 
 
4) 【 なでしこアクション 】 歴史の真実を求める世界連合会より声明
 
5) 【募集開始】「公金の債権回収業務に関する法務研修」実施のお知らせ 
 
6)会員の方からの情報
 
 
 
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
【純日本人会 メルマガ 】 -栗原茂男
純日本人会 http://www.junnihon.com/
 
《 リンク、転載などご自由にお使いください》
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
 
 
 
 
1) 第13回アジア安全保障会議
 
 
 
国内では移民法案が衆議院を通過すると言うとんでもない事が起きているが、安倍総理は外国では頼もしい事を言っている。
売国奴にとっては鬼の居ぬ間に洗濯なのだろう。やり方が如何にも姑息。まるでシナ人や朝鮮人みたいだ。
 
アメリカもヘーゲル国防長官が尖閣諸島は日本との相互防衛条約の下にあると明言している。
《 We will uphold those principles. We made clear last November that the U.S. military would not abide by China’s unilateral declaration of an Air Defense Identification Zone in the East China Sea, including over the Japanese-administered Senkaku Islands. And as President Obama clearly stated in Japan last month, the Senkaku Islands are under the mutual defense treaty with Japan. 》
 
シナの三下みたいな政治屋やヒョウロンカ達がアメリカは予算が足りないから日本を守ると思ったら大間違いだと、小馬鹿にしたような笑いを浮かべながらしばしば口するが、大間違いはそういう政治屋やヒョウロンカ。
アメリカ国民を騙してシナの下僕となっているオバマと純米国人は全然違う発想をしている。
 
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
 
時事通信社  
中国念頭に「強い非難」=フィリピンに巡視艇10隻供与-アジア安保会議で安倍首相
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201405/2014053000986
 
 【シンガポール時事】安倍晋三首相は30日夜(日本時間同)、シンガポールで開かれたアジア安全保障会議で基調講演した。南シナ海で緊張をもたらしている中国を念頭に「既成事実を積み重ね、現状の変化を固定しようとする動きは、強い非難の対象とならざるを得ない」と強くけん制。中国と領有権を争うフィリピンに新しい巡視艇10隻を供与する方針を表明した。
 首相は講演で「法の支配」の重要性を重ねて強調。「東南アジア諸国連合(ASEAN)と中国の間で、真に実効ある行動規範が速やかにできるよう期待してやまない」と関係国に努力を促した。
 また、南シナ海で中国と領有権を争っているフィリピンやベトナムが、国際法に基づいた平和的解決を目指していることに支持を表明した。「日本は、ASEAN各国の海や空の安全を保ち、航行・飛行の自由を保全しようとする努力に対し、支援を惜しまない」と述べ、新たな防衛装備移転三原則に基づき、警戒・監視などの分野で防衛装備品供与を含む支援に乗り出す考えを示した。
 沖縄県・尖閣諸島をめぐり中国と対立する東シナ海情勢では、中国軍戦闘機が24日に自衛隊機に異常接近したことを踏まえ、「戦闘機や艦船による危険な遭遇を歓迎しない」と強調。中国との不測の事態を防ぐための「海上連絡メカニズム」構築に向けた協議が停滞していることに言及し、「交わすべきは言葉だ」と対話促進を呼び掛けた。 
 また、安倍政権が掲げる「積極的平和主義」や、集団的自衛権の行使容認に向けた取り組みを説明。日本の戦後の平和国家としての歩みにも触れ、「これからの幾世代、変わらず歩んでいく」と約束した。(2014/05/30-22:43)
 
 
   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 
 
第13回アジア安全保障会議(シャングリラ・ダイアローグ)安倍内閣総理大臣の基調講演
http://www.mofa.go.jp/mofaj/fp/nsp/page4_000496.html
 
 
   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 
 
               ヘーゲル国防長官のアジア安全保障会議での演説
 
 
 
ヘーゲル国防長官は5月31日、シンガポールで開催されたアジア安全保障会議(シャングリラ・ダイアローグ)で演説しました。前夜30日には安倍総理大臣と会談を行いました。 
 
ヘーゲル国防長官の演説 
Remarks by Secretary Hagel at plenary session at International Institute for Strategic Studies Shangri-La Dialogue 
U.S. Department of Defense, May 31, 2014 
http://www.defense.gov/transcripts/transcript.aspx?source=GovDelivery&transcriptid=5442 
 
国防総省のプレスリリース 
U.S. to Continue to Lead in 21st Century, Hagel Says 
U.S. Department of Defense, May 30, 2014 
http://www.defense.gov/news/newsarticle.aspx?id=122373 
 
 
 
 
===============================================================
 
 
 
 
 
2) 第122回日本経済復活の会定例会のお知らせ 
 
 
皆様   初夏の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。   次回定例会の案内をお送りします。  開始時刻と参加費が変更になっていますのでお申込みの際はご注意ください。   日本経済復活の会 事務局長 吉野守   -------------------------------以下 ご案内---------------------------------   第122回日本経済復活の会 平成26年5月23日 日本経済復活の会 会長 小野盛司     
○講師
  ①福田昭夫 衆議院議員
  東北大学教育学部卒、元栃木県今市市長、元栃木県知事、元総務大臣政務官 『新自由主義との決別と中長期計画の策定でデフレ脱却を!』 今年2月26日の予算委員会で、福田議員は黒田日銀総裁・麻生国務大臣を相手にアベノミクスで本当にデフレを脱却できるのか、消費増税がデフレ脱却を妨げるのではないか等、厳しく追及しておられます。消費増税による景気落ち込みは想定内というマスコミの世論誘導を批判し、アベノミクスの課題を復活の会で議論して頂けるものと期待しております。
小野盛司 日本経済復活の会会長
  会の活動報告、『日本経済復活への道-刷ったお金は使いなさい-』
  
○日時 平成26年6月19日(木)午後6時30分~午後9時
                (開場6時、講演開始6時30分)
○場所 アルカディア市ヶ谷(私学会館)   東京都千代田区九段北4-2-25 TEL:03-3261-9921 ●地下鉄有楽町線・南北線      市ヶ谷駅A1-1出口 ●地下鉄新宿線          市ヶ谷駅A1-1またはA4出口 ●JR中央線(各駅停車)市ヶ谷駅  上記各出口から徒歩2分
○会費 2500円(資料代を含みます。食事は出ません)   当会合に関する一切の問い合わせと、御来会の可否は小野(03-3823-5233)宛にお願いします。 メール(sono@tek.jp)でも結構です。 弁当の注文や配布物の準備等ありますので、申し込みはできるだけ早めに行って下さるよう、ご協力お願いします。     日本経済復活の会のホームページと連絡先 http://tek.jp/p/ TEL:03-3823-5233 FAX:03-3823-5231 担当 小野盛司  
 
 
===============================================================
 
 
 
3) 大和魂再生とニッポンの敵(酒井信彦)その3・・・主権回復を目指す会 
 
 
 
大和魂再生とニッポンの敵(酒井信彦)その3
http://nipponism.net/wordpress/?p=27549
 
⑤<虐日偽善の正体 歴史問題を利用して他人貶め自己美化する日本人>
 
 
前回述べたように、歴史問題で中国や韓国にやられ続けた根本的責任は、政治権力にある。ただし、政治権力をそのように仕向けた勢力が、わが国には強固に存在することを見逃してはならない。それはマスコミを中心とする、中国や韓国の主張に積極的に同調して、常に歴史の反省を強要する人々である。
 
それらの勢力のことを、保守派の人々は「左翼」だと捉えているが、そのような理解は実は正しくない。その中には自民党の政治家もおり、日本のカトリックの最高首脳である司教団もいるから、左翼だけでなく広汎な人々に及んでいる。
自虐の「虐」とは「いじめ」であるが、その対象に自分は含まれない。対象は歴史を反省しない、誤れる日本人なのである。
従って、正しくは「虐日史観」と表現すべきものである。
 
また、1990年代から保守の人々が、新しい歴史教科書運動を起こしたが、反省派の歴史の見方を「自虐史観」と呼んで批判した。この自虐史観なる名称は、便利なものではあるが、私としては大きな違和感を覚える。なぜなら、自虐史観派の人々は、自分自身に少しも心の痛みを感じていないからである。
 
 
では、彼らはなぜ「虐日」に夢中になるのか。それは自分を良心的な人間であると美化したいから、としか思えない。他人を貶めることによって、自己を美化するのであるから、それは完全に偽善そのものである。虐日と偽善の合体であるから、彼らの考え方の正体は、「虐日偽善」であると私は断定する。
 
中国人・朝鮮人の歴史問題を利用した日本攻撃も、もちろん虐日偽善であるが、それは外国の人間がやっていることである。
しかし、日本人が同胞である日本人を、誹謗・中傷し、偏見・差別・迫害を行うのは、世界的に見ても極めて異常な現象と言わなければならない。だが、同胞を迫害する行為であるがゆえに、かえって外見的には、良心的に反省しているように見えてしまうのである。
 
この虐日偽善に奔走する虐日日本人の典型こそ、組織で言えば朝日新聞、個人で言えば大江健三郎氏であるといえる。
 
この虐日日本人が同胞を喜々としていじめまくる現象を、どのように理解できるだろうか。私はそれは、ドメスティック・バイオレンス(DV)だと考える。DVは普通、「家庭内暴力」と訳されるが、それは国家や民族の規模においても考えることができる。
 
結局、虐日日本人の行為こそ、日本民族を標的とした、言論によるすさまじい暴力であり、今流行の言葉で言えば、ヘイトスピーチに他ならない。彼らが非難して止まないヘイトスピーチを、自分自身が熱狂的にやっているのである。=おわり
 
 
 
【大和魂再生 ニッポンの敵】虐日偽善の正体歴史問題を利用して他人貶め自己美化する日本人
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20131208/dms1312080722000-n2.htm
 
 
 
-- 
主権回復を目指す会 info@shukenkaifuku.com
 
 
===============================================================
 
 
 
 
4) 【 なでしこアクション 】 歴史の真実を求める世界連合会より声明、他 [2014年6月2日号] 
 
 
 
<本メール 内容>
【1】歴史の真実を求める世界連合会(GAHT)より声明6月2日付
【2】おすすめ書籍
【3】なでしこアクションブログ紹介
┗…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
 
 
【1】歴史の真実を求める世界連合会(GAHT)より声明6月2日付
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
GAHT(The Global Alliance for Historical Truth/歴史の真実を求める世界連合会 https://gahtjp.org/ )の活動を注視してくださっている皆様に最新の情報をお伝えします。
 
4月末に弁護士事務所メイヤーブラウン社が我々の訴訟から撤退しました。これによって、我々がこの裁判自体から撤退しなければならないのではないかという懸念も一部から表明されました。米国の幹部は、急きょ日本に飛び、日本の幹部と協議しました。さまざまな意見がありましたが、新たな弁護士を探し、訴訟を継続することで一致しました。その後、我々は強力な弁護士団を再編することができました。中心になるのは、若手で意欲満々のデクラーク弁護士で、それを補佐するのが、首都ワシントンで活躍しているサルツマン弁護士です。この強力なティームを、数人の顧問弁護士団で補佐する体制です。
 
彼らの最初の仕事は、抗日連合会が提出した参考意見が、もし連邦地方裁判所によって採択されれば、ただちに、それに対して、反論を提出することです。この参考意見は、提訴が問題としている法的な問題とは関係がないので、採択される可能性は低いとみています。すなわち、抗日連合会は、見境もなく、彼らの吹聴したい見解をこの時とばかりに、表明してきているというのが、我々の見解です。
 
このグレンデール市の慰安婦像撤去訴訟は、2月20日の原告からの提訴によってはじまり、4月11日にグレンデール市側が反論を提出し、それに対する反論を我々が4月28日に提出。グレンデール側が5月5日に反論を再提出しました。現在は、アンダーソン判事の決定を待っているところです。そこに、抗日連合会が参考意見を提出して、中国系の人々が韓国系の組織を支援していることを示したことになります。
 
我々の当初の弁護士事務所が撤退することによって、いくつかのことが明らかになってきました。一つは、米国の巨大弁護士事務所は、利害の交錯によって、政治的な意味合いのあるこのような案件には適さないことです。もう一つは、中国系の組織が韓国系の組織を積極的に支援しだしたことで、米国の人々にもかなりそちらの方向の考え方が広がっているということです。さらに、オバマ大統領が4月25日に、ソウルで、慰安婦問題は重大な人権侵害であったと発言したことにも注目しなければなりません。
 
このような我々にとっては逆風の状況の中で、日本人の中でも、裁判に批判的な意見が出されてきています。健全な批判は歓迎します。それらは、我々の視野を拡大させ、進歩の種になります。しかし、批判の中には、感情的なものもあり、批判すること自体を目的としたものもあるように見受けられます。残念なことです。
 
我々の目的は、日本国および日本人の名誉を守ることです。いくつかの国の人々は、捏造された歴史的な事象を利用して、日本人の尊厳を貶める努力をしているのです。そのような行為に対して、正当な手段を用いて、そのような行動を阻止するのが、我々の目的であり、その為に戦っています。裁判というのは、きわめて正当な手段です。その為に、多くの日本人の方が我々を支援して下さっています。今では6000人の方から資金を頂きました。それらの方々に深く感謝しています。そして、我々GAHT-US 代表 目良浩一
 
※GAHTへの寄付の方法はこちらをご覧ください。
の後援者の意も汲みつつ、今後は新しく整えられた体制のもと、より一層頑張ってゆきたいと思っています。
 
皆様、引き続きご支援の程、よろしくお願いいたします。
 
https://gahtjp.org/?page_id=165
 
 
 
【2】おすすめ書籍
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「なでしこ復活-女性政治家ができること」
日本維新の会 衆議院議員 杉田水脈 著
青林堂 価格 本体900円
 
右でも左でもない。すべては日本のため。
「日本を賢く強くする」をポリシーに、「慰安婦問題」「労働組合問題」「家庭崩壊」など、世の中が抱える様々な問題を一刀両断!
美しいだけでなく、強さと気高さを併せ持つ「なでしこ」の花のような杉田議員の全てがこの一冊に!
KAZUYAとの特別対談:『ネットの力とこれからの日本』も収録。
 
amazonはこちら http://amzn.to/U5me5q
 
 
 
【3】なでしこアクションブログ紹介
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ワシントンポスト紙バージニア慰安婦記念碑除幕式の記事
http://nadesiko-action.org/?p=6454
 
除幕式直前のフェアファックス慰安婦記念碑
http://nadesiko-action.org/?p=6439
 
2014.5.31産経新聞千葉版「国に毅然とした態度要求を」船橋で米慰安婦像反対集会
http://nadesiko-action.org/?p=6447
 
オーストラリアJCNから最新情報(2014年5月28日)
http://nadesiko-action.org/?p=6427
 
バージニア情報 現地在住のなでしこ仲間より
http://nadesiko-action.org/?p=6417
 
 
 
 
===============================================================
 
 
 
 
5) 【募集開始】「公金の債権回収業務に関する法務研修」実施のお知らせ 
 
 
下記のようなメルマガが内閣府から来た。
今まで出していたのか如何か解らないが、私のところには始めて来たメルマガ。
 
政府からの情報提供は基本的には何でも歓迎だが、いきなり来たメルマガで「~ゼロから始める公共サービス改革~」とうたいながら、主権者である国民に如何いうサービスを始めたかではなく、政府、自治体の国民からの取り立て方の講習とは恐れ入る。
 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
メールマガジン
~ゼロから始める公共サービス改革~
第42号 (2014年6月2日)
(内閣府 公共サービス改革推進室がお送りします)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
 
・・・公共サービス改革のために、もっと情報が欲しい!
・・・先進的な事例が欲しいけど、遠くまで視察に行くのは大変!
 
このような声に少しでもお応えできるよう、地方公共団体の公共サービス改革に関する情報をメールマガジンにて発信していきます。
 
<ご注意事項>
本メールマガジンは、PC環境での受信を前提としています。
携帯電話にて御利用いただく場合、不具合が生じる可能性があります。
このメールのアドレスは送信用ですので、返信は行わないでください。
 
~もくじ~
1.【募集開始】「公金の債権回収業務に関する法務研修」実施のお知らせ
2.メールマガジンへの投稿(掲載依頼)について
3.編集後記、御感想、お問い合わせ
4.メールアドレスの解除(変更)、バックナンバーについて
 
 
-----------------------------------
■■■ 1.【募集開始】「公金の債権回収業務に関する法務研修」
実施のお知らせ■■■
~自治体債権の回収に精通した弁護士らを講師としています~
-----------------------------------
※参加者の登録は基本的に申込みの先着順としますが、申込状況によっては、別途調整させていただく場合がございますので、あらかじめ御了承ください。
※定員に達した場合には申込締切日より前に受付終了とさせていただく場合がございますので、なるべくお早めにお申し込みください。
 
 
内閣府で、「公金の債権回収業務に関する法務研修」を開催いたします。
開催内容・参加者募集の詳細は内閣府HPに掲載しておりますので、下記URLより御覧ください。
http://www5.cao.go.jp/koukyo/chihou/kenkyu/bosyuannai26tokyo_aichi.pdf
 
 
講師は、「地方公共団体における債権管理条例の制定に関与している」、「実際の回収業務を受託している」等の、実務に精通した弁護士をお呼びしています。
是非、この機会に御参加を御検討いただき、参加を希望される場合は、次のとおりお申込みください。
 
■【東京開催の概要】
1.日 時 平成26年8月5日(火)13時~18時
2.会 場 弁護士会館内の会議室 2階講堂「クレオ」
(東京都千代田区霞が関1丁目1番3号)
 
3.内 容 「公金の債権回収業務に関する法務研修」
(1)「地方公共サービス小委員会報告書」について
(2)公金の債権管理回収業務に関する法令と実務
(3)債権回収業務の取組の実例
4.対 象 者 地方公共団体職員(定員180名)
5.参 加 費 無料
6.申込締切 平成26年6月30日(月)
7.申込方法 下記URLより、申込みフォームに必要事項を入力して
お申込みください。
https://form.cao.go.jp/koukyo-question/opinion-0040.html
 
■【愛知開催の概要】
1.日 時 平成26年8月22日(金)13時~18時
2.会 場 愛知県自治センター 12階E会議室
(名古屋市中区三の丸2丁目3番2号)
 
3.内 容 「公金の債権回収業務に関する法務研修」
(1)「地方公共サービス小委員会報告書」について
(2)公金の債権管理回収業務に関する法令と実務
(3)債権回収業務の取組の実例
4.対 象 者 地方公共団体職員(定員130名)
5.参 加 費 無料
6.申込締切 平成26年6月30日(月)
7.申込方法 下記URLより、申込みフォームに必要事項を入力して
お申込みください。
     https://form.cao.go.jp/koukyo-question/opinion-0041.html
 
 
【参考】
○地方公共サービス小委員会報告書 (平成26年3月)
http://www5.cao.go.jp/koukyo/chihou/chihoubukai/chihoubukai.html
 
○過去の研修会の内容
地方公共団体との研究会
(官民競争入札等監理委員会地方公共サービス小委員会)
http://www5.cao.go.jp/koukyo/chihou/kenkyu/kaigi/kaigi.html
 
 
【お問い合わせ・連絡先】
内閣府公共サービス改革推進室
○【東京開催】  
担当:早川(ハヤカワ) 電話:03-3539-2646(直通)
上田(ウエダ) 電話:03-5501-1661(直通)
○【愛知開催】 
担当:鴨田(カモダ) 電話:03-5501-1655(直通)
石坂(イシサカ) 電話:03-5501-2059(直通)
 
-----------------------------------
■■■ 2.メールマガジンへの投稿(掲載依頼)について■■■
-----------------------------------
このメールマガジンでは、地方公共団体における先進的な事例について幅広く情報発信していくことにより、地方公共団体の職員の方にとっても、また公共サービスを担う民間団体・企業の方にとっても、有益な情報を提供していき
たいと思います。
つきましては、地方公共団体の改革に関する事例を幅広く募集します!下記のリンクの投稿(掲載依頼)のページより、必要事項を記載して送信してください。折り返し、こちらからメールをお送りします。
 
<みなさまからの投稿(掲載依頼)のページ>
https://form.cao.go.jp/koukyo-question/opinion-0012.html
 
本メールのアドレスは送信用ですので、返信は行わないでください。
 
-----------------------------------
■■■ 3.編集後記、御感想、お問い合わせ■■■
-----------------------------------
読者の皆様からの、御意見・御感想、お問い合わせを随時お待ちしております。
お気軽にお寄せください。
 
<御感想、お問い合わせはこちらから>
https://form.cao.go.jp/koukyo-question/opinion-0016.html 
 
-----------------------------------
■■■ 4.メールアドレスの解除(変更)、バックナンバーについて■■■
-----------------------------------
<解除はこちらから>
https://nmg.cao.go.jp/cao/cancel/subscribers/cancel?mag_id=eb15cdb3864426255017a8eaf3503e48
※アドレスの変更の際は、こちらで解除後に新規登録してください。
 
<バックナンバーはこちらから>
http://www5.cao.go.jp/koukyo/chihou/mailmagazine/backnumber.html
 
 
******************************************************************
【発行・編集】内閣府 公共サービス改革推進室
 
〒100-0014 東京都千代田区永田町1-11-39 永田町合同庁舎1階
******************************************************************
 
 
===============================================================
 
 
 
6)会員の方からの情報
 
 
 
その永住権はとめないとね。 すりかわった、天皇の犯罪行為。
http://cosmo-world.seesaa.net/s/article/118366403.html
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/601.html
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1275318/1293328/79408611
 
 
日本国自衛隊 決断の日 - YouTube
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=31WUqh6L3nI
 
 
東京大停電は本当に起こるのか? - YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=SkRUtWRJ9Ns&feature=player_detailpage
(中華テロは大丈夫だろうか?)
 
 
マスコミ対策【放送法第4条】
http://blog.m.livedoor.jp/jesus000mana/article/1808964?guid=ON&ref=cm
 
 
韓国についての他国民の声
http://blog.m.livedoor.jp/jesus000mana/article/1809065?guid=ON&ref=cm
 
 
英語のサイトですが世界の気象兵器によるジオエンジニアリングの話です。科学の話です。すべての人類にとって重要事項なので送ります。 
http://www.youtube.com/watch?v=5yZhh2leRJA#t=46
 
 
 
 
 
********************************************
 
【純日本人会 メルマガ 】
発行人 : 栗原茂男
純日本人会 http://www.junnihon.com/
 
メルマガ配信・停止 希望の方は下記アドレスからお申し出ください。
mail : info@sycorp.jp
 
《 リンク、転載などご自由にお使いください》
 
******************************************** 






■「加瀬英明のコラム」メールマガジン

----------------------------------------------------

 李白、兼好法師、佐藤一斎に学ぶ


 5月がまた去ってゆく。

 私は生来懶(なま)け者だから、5月に入ったころの暮れなずむ、時が停まってしまったような、空が好きだ。

 幼いころから、今日まで気がきかないし、利発ではないから、天地と1つになって、ぼんやりしていると、心が休まる。

 良寛和尚が大愚を称していたが、漢詩に長じていた。

 無欲一切足、有求万事窮。生涯懶立身、任天真——欲がなければ一切足り、求むるあれば、万事窮まる。生涯身を立つるも懶(ものう)く、自然のままに過す。私は怠惰なために、名利を求めないことの言い訳としてきた。

 大愚は、大賢に通じる。大という字を漢和事典で調べると、解字として、人が手足をのびのびといっぱいに拡げたさまであると、説明されている。時間に構わずに、大の字に寝転んで、英気を養う。心が広くなる。のんびりと、気が向くままに暮したい。

 私の父は英米派の外交官だった。ロンドンに勤務した時に、チャーチルの知遇をえた。

 父も暇をつくっては、怠けていたが、チャーチルの「立っているより、座れるなら座るほうがよい。それよりも、寝転がるのがよい」という箴言を、座左銘としていた。私の怠け癖は、親譲りのものだ。

 父が漢籍を好んだので、私も中学時代から漢詩に親しんだ。いまでも、李白の多くの詩を、諳んじることができる。
李白は酒を讃える将進詩によって名高いが(将はすすめるの意味)、夢を称える詩によっても、よく知られている。

 ある日、李白はまどろんだあいだに、今日の中国浙江省の天姥山の山水の美のなかに誘われ、悦楽にみちた、にぎやかな夢をみた。天姥山の夢として有名である。

 この長い詩は、「どうして眉をしかめ、腰をかがめて権力者に仕え、自分を不愉快にさせることができようか」と、結ばれている。

 5月になると、風が光を運んで匂う。木の芽が光を戴いて、すくすくと伸び、葉身が幅を拡げてゆく。

 新緑から光が溢れてこぼれるのを見ると、私が手を貸さなくても、若い生命力が働いているのが、喜ばしい。

 『徒然草』は、王朝時代の随筆文学の傑作であるが、「徒然なるままに日暮し」から、始まっている。

 兼好法師は優れた歌匠でもあったが、次からつぎへ、つれづれと物思いにふけるなかで、「気の散ることもなく、ただ1人でいるのは結構なものだ。社会についてゆけば、心が俗塵に汚されて、欲望に迷いやすい。物事を争い、恨んだり、喜んだり、心が少しも安定しない」「利害損失の欲念によって、支配されてはならない」と、戒めている。

 私は急ぐのは犯罪だと、自分にいつもいい聞かせてきた。自然はあくせくしない。芽をふく時があり、花を咲かせ、実を結ぶ時がある。自然は急がない。自然を手本としたい。人の心も生きているから、のびのびとした時間を必要とするはずだ。

 それなのに、世人はなぜ全員が宅急便になったように、急ぐのだろうか。世塵——世間のわずらわしい俗事——をまきあげて、視界を悪くする。

 自然は有機的な時間によって、動いている。ところが、地下鉄、タクシー、自動車、新幹線、航空機に乗ると、無機的な時間だから、心を蝕む。できるだけ、歩きたい。

 私たちは炊飯器、掃除機、風呂の自動湯沸し器から、レトルト食品、コンビニの弁当、電話、スマホによるメールまで、さまざまな心を省く機械や商品によって、自分を深く傷つけている。井戸から水を汲んだり、掃除や、風呂炊きや、炊事をはじめとして、心を伝える場がなくなった。それだけ心が貧しくなった。

 4月に千葉市の郊外に愚妻を連れて、親しい刀匠の仕事場をたずねて、半日遊んだ。あらためて刀身の匂いぐちに、魅せられた。刀身の地膚の境に、焼刃がほのぼのと色がうすくなって、煙か虹のようにみえる部分を「匂い」と呼ぶが、日本刀を美術品としているゆえんである。

 匂うというのは、香りではない。万葉集の「朝日に匂ふ山櫻花」の句は、よく知られているが、輝くという意味だ。陽光にいきいきと美しく映えて、まぶしい。風が輝くことも、匂うという。

 5月に、いま売れっ子の若い女優の村松えりちゃんから、自宅に可憐な白い鈴蘭の小さな鉢が届いた。添えられたカードに、「Jour de Muguetの日に」と記されていた。5月1日はフランスの古い習慣で、鈴蘭を贈る日となっている。

 村松えりちゃんは、匂う美女だ。『源氏物語』には麗しい女人が登場するたびに、「匂ふ」と形容している。光源氏をはじめとする男たちの胸の鼓動が、伝わってくる。

 もっとも、私は閑居にずっと安じていたいと思うものの、淡粥(たんしゅく)を啜って飢えを癒し、世人が捨ててかえりみない、布切れを縫い合わせた衲衣(のうえ)をまとうためには、おっくうなことだが働いて、口過ぎ——生活を立てなければならない。

 原稿の締め切りに、追われる。講演のために、車中や機中で過す。しばしば、海外に招かれる。毎日、事務所に来客が絶えない。

 だが、忙裏のうちに、自分を見失ってはならない。私は幕末の儒者だった、佐藤一斎を敬まっているが、幕府の聖堂と称された学校の昌平黌(しょうへいこう)の学長をつとめた。

 一斎は「真の己を以て仮の己に克つは、天理なり」「治心の法は須(すべか)らく至静を至動の上に認知すべし」(『言志四録』)と説いている。仮の己に負けてはなるまい。私にとって懶けることが真の己であり、至静こそが治心の法である。






■「加瀬英明のコラム」メールマガジン

----------------------------------------------------

「オバマ大統領の来京」 アメリカ合衆国大統領の紋章の由来 


 オバマ大統領が、来京した。

 大統領専用機の『エアフォース・ワン』の扉に、アメリカ合衆国大統領の紋章が描かれていた。

 鷲が頭を右に向けて、右の鉤爪でオリーブの枝を、左の爪で矢束を握っている。

 いつか、私がホワイトハウスに招かれた時に、大統領の紋章が話題になったことがあった。

 トルーマン政権までは、鷲の頭が左を向いていたが、右を向くように改められた。これは、鷲の頭が左を向いていると、左翼に加担しているような誤解を招くからではなく、ヨーロッパの紋章学の専門家から、鷲の頭が右向きが正しいと、指摘されたからだった。

 第二次大戦が終わった翌年の1946年3月に、チャーチル首相がトルーマン大統領の生まれ故郷のミズーリ州を、訪れた。この時、トルーマンがチャーチルに、改められたばかりの大統領紋章について説明して、鷲が平和の象徴であるオリーブの枝のほうを向いているから、「これからは、平和の時代が続くでしよう」と、いった。

 すると、チャーチルがオリーブの枝に5、6個、小さな実がついているのに気付いて、「この原爆があれば、平和が守られるでしよう」といって、いたずらっぽく笑った。チャーチルは、機智に富んでいた。

 鉄のカーテンが平和を護る

 この時、チャーチルがミズーリ州フルトンで、「東ヨーロッパに“鉄のカーテン”が降りた」と演説したために、「鉄のカーテン」という造語が、世界に定着した。

 どのような国家も生存するためには、この鷲の紋章のように、一方の手でオリーブの枝を、もう一方の手で矢を握っていなければならない。

 いままで、人類史上で兵備を持たずに、諸外国の国民の善意だけを頼って、生き延びた国は、1つもない。もし、日本のように真面目に軍備を整えようとする気概がなければ、力のある外国の属国とならなければならない。

 戦後の日本の“平和ボケ”と平和憲法体制は、アメリカの軍事力による保護なしに成り立たなかったから、アメリカの保護と一対のものだった。

 平和憲法を護持するもの

 日本は占領時代が終わると、外形的に独立を回復したものの、国民が自立心を取り戻すことがなかったから、アメリカによる保護のおかげで、“保護ボケ”を患ってきた。

 日本の現憲法が世界で唯一つの平和憲法なのかといえば、そのようなことはない。日本国憲法の「戦争放棄」条項は、イタリア、アゼルバイジャン、エクアドルの憲法にも謳われているが、3ヶ国とも憲法によって軍隊の保有と、徴兵制を定めている。

 3ヶ国に加えて、155ヶ国の憲法が侵略戦争を禁じているが、自衛戦争は肯定している。

 いま、安倍首相が集団的自衛権の行使を禁じてきた憲法解釈を改めようとしているが、与党の公明党や、野党の一部が強く抵抗している。

 そのなかに、内閣が状況に合わせて、憲法解釈をくるくると変えるのは、憲法の最高法規性を損なうという意見があるが、国家も、憲法も骨董ではなく、生き物だから、外的な環境に適応しなければなるまい。

 政府が国家として集団的自衛権を行使する権利はあるが、違憲であるという解釈を行ったのは、ごく最近のことでしかない。昭和56(1981)年のことだが、日本の安全保障とかかわりなく、野党との政治取り引きのために行われたのだった。

 集団的自衛権の行使について、憲法解釈を緩和するのをめぐって紛糾しているが、日本が成熟した国だと、とうてい思えない。

 国連憲章の51条はそれぞれの加盟国が、「個別的又は集団的自衛権の固有の権利」を持っていることを認めている。

 日本政府は戦後一貫して、憲法第9条のもとで、自衛権の行使が許容されているという見解をとってきた。

 国連憲章をみれば、個別的自衛権と集団的自衛権が一体のものであって、不可分であることが分かる。今日の世界では、独立国が自分の力だけで国を守ることができない。日米安保体制もその1つである。

 集団的自衛権の行使を禁じている憲法解釈を変えることに、反対している人々がいるが、もし改めたら、日本が再び戦争を仕掛ける国になってしまうと、批判している。日本はそんなに危険な国なのだろうか。

 憲法は平和を護るためにある

 日本では国民が、政府を選ぶ。集団的自衛権の行使を認めると、戦争を仕掛ける国になるというのは、国民を侮辱している。

 それよりも、いま、日本は戦争を吹きかけようとしている国によって、脅かされている。 そのような時に、自国の手足を縛る議論にうつつを抜かしていて、よいのだろうか。

 日本が侵略を蒙って、大きな人的、物的被害を蒙ったら、憲法も、平和主義もあったものではない。憲法は憲法を守るためではなく、平和を保つためにあるべきものだ。

中国の発表によれば、今年、中国は国防費を12.2%増やした。昨年の10.7%を上回っている。力によって他国を従わせようとしている国に対しては、力によって対抗するほかない。

 公明党の山口那津男代表が、集団的自衛権の解釈を見直すことに反対して、「個別的自衛権があれば、足りる」と、主張しているが、防衛問題についてまったく不勉強だ。防衛問題について、口を開く資格がない。

 私は公明党の山口代表に、個別的自衛権の中身について、即刻、検討をはじめるように提唱することをすすめたい。

 2月に、関東甲信と東北が記録的な豪雪に見舞われた。雪がやんで4、5日後に、テレビのニュースをみて、唖然とした。安倍首相を囲んで、「豪雪対策本部」が設置されたというものだった。

 他の主要国では、大型地震、ハリケーン、洪水などの事態に備えて、ふだんから軍司令官を指揮官として、陸海空軍(アメリカなら海兵隊も)、警察、沿岸警備隊、消防、医療機関、薬品、食品、倉庫、運送会社などを傘下に置いた組織が常設されて、中央から指示があれば、すぐに災害に対処できる体制をとっている。

 日本では、東日本大震災の時も、まず閣議が召集されて、議論が行われたうえで、ようやく対策が講じられた。

 個別的自衛権の行使とは

 個別的自衛権の行使に当たっても、まったく同じことなのだ。

 かりに尖閣諸島の周辺海域で、わが海上保安庁の巡視船が、中国の公船から攻撃を受けたとしよう。海上自衛隊の護衛艦がすぐ近くにいたとしても、傍観するほかない。

 総理大臣が「防衛出動命令」を下令するまでは、全自衛隊が金縛りになって、武器を使用することができない。

 防衛出動命令

 首相が「防衛出動命令」を発するためには、まず閣議が召集される。そのあいだを省略するが、最後に衆参両院の議決を必要とする。

 いったい、どれだけの時間が失われることになるのだろうか?

 これを地方自治体に、置き換えてみよう。この町の条例に「消防出動命令」がある。ボヤが起ったとしよう。まず町長が役場の幹部を集めて、どうするべきか、相談する。

 そのうえで、町議会が召集される。消防車が出動すべきか議論が重ねられ、議決にかけられる。

 ようやく、消防車が火災現場に到着するが、そのころにはボヤを出した家が全焼して、火が周囲に拡がって、町全体を焼く勢いで燃えている。

 世界のどの国でも武器使用は、当然のことに現地指揮官の判断に委ねられている。

 これでは、個別的自衛権があっても、ないに均しい。



--------
↓全文読めない等の場合はバックナンバーでご覧下さい↓
http://melma.com/backnumber_190011/
--------


【にわか日本好きが選ぶ、気になるニュース】

ロシアが大好きな国も多い
(池間 哲郎氏/『日本はなぜアジアの国々から愛されるのか』の著者)
===========================================================

(お薦め情報)

本日の三橋貴明さんのブログ記事を多くの方に読んでほしいです。


【深刻な建設作業員不足】です。

賃金上がらず若者敬遠、コンビニに人材流出…

この状況をほっとおいていいのか?


自然災害の多い日本で、自衛隊よりも、真っ先に現場に入るのは・・・


〇自然災害のデパート
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-11868375163.html

~~(引用はじめ)~~

自然災害が発生した時、真っ先に助けてくれるのは地元の土建業者です。
東日本大震災のときも、地元の土建業者が真っ先に現場に入りました。

 そんな我が国が、土木、建設の供給能力を
「外国人に依存する」などとやっても構わないのでしょうか。

外国人で人手不足を埋め続けた結果、いずれ、日本国民が、
「土木、建設業は外国人がやるもの」
 というような認識を持つに至ってしまったとき、

わたくしは移民政策云々と無関係に「日本国」は終わると確信しています。

~~(引用おわり)~~

===========================================================

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●● 2014年6月2日 気になったニュース ●●

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


●昨日のツイートはこちら↓
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-4350.html

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

本日、一番気になったニュースはこちらです。

~★~★~

■ロシアが大好きな国も多い
(池間 哲郎氏/『日本はなぜアジアの国々から愛されるのか』の著者)
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-4351.html


『日本はなぜアジアの国々から愛されるのか』の著者、
池間哲郎さんの本日(2014/6/2)のfacebook投稿の記事がとても嬉しかったです。

こちらです。↓
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=452559864881205


〇ロシアが大好きな国も多い

 日本人は「ロシア」に対するイメージが甚だしく悪い。シベリア抑留、戦争終結後、突然の日本侵略と極悪非道な行為は許せる物では無い。

 日本人の国際関係情報は欧米などの西側陣営からの報道を通して入って来る。これは注意しないとイケナイと私は思っている。TV番組や映画等でも「ソ連」は常に悪として扱われる。007、ランボーなど世界的にヒットした映画も「ロシア人」は悪魔と描かれ、自然に日本人の心に「ロシア人は悪者」と刷り込まれた。

 ロシアは「悪」と私も何となく思っていた。ところが、モンゴル、ベトナム、ラオス等で「ソ連は立派だった。ロシア人は素晴らしい」と絶賛する声も少なからず聞いて来ました。ラオス、ベトナムでは「アメリカの酷さ残虐さ」を、かなり耳にした。やはり注意しないとならない。偏った情報だけでは真実は見えない。

 これからの日本はロシアとの関係が非常に重要になると考えています。だからこそ「露側」から見た情報も大事だと勉強中です。

 写真 ラオスの子供達 この子達もロシアが大好きだった

(転載終了)
====

池間哲郎さんはカメラマンとして、貧困地域の支援や撮影のため、200回近くアジアの国々に足を運んでおられます。

そんな池間さんのご意見なので、とても説得力がありますね。


【これからの日本はロシアとの関係が非常に重要になると考えています。
 だからこそ「露側」から見た情報も大事だと勉強中です。】


めちゃ嬉しい内容でした。

こういう人が増えてロシアに対する日本人の世論が変われば、日本外交は飛躍的に良くなると思います。


ちなみに、先週の土曜日、5/30放送の関西ローカル番組の朝日放送「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」
( http://asahi.co.jp/mikata/ )では、

「暴走する中国、ロシアとは蜜月に…日本は大丈夫!?」
を藤井聡先生が解説されていました。

「日本の孤立はまずい」
「大事なのは、ロシアとの付き合い方」
という解説でした。


詳しくは、こちらに書きました↓

(拙ブログ参考)
●【アメリカの致命的「戦略」ミス】
「本能寺の変」での秀吉が与えた教訓とは?
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-4348.html


少し前ですが、ソチオリンピックの頃には、NHKでもロシアの重要性を解説されてました。↓

(拙ブログ参考)
●【安倍総理の浮沈の鍵を握るのはプーチン】
ソチで日露首脳会談、NHKでもロシアとの急接近を解説
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-4128.html


テレビ東京の人気番組『和風総本家』(2013年12月19日放送)
「世界で見つけたMade in Japan」 では、

東日本大震災の復興支援のお礼として秋田県知事からプーチン大統領に贈られ秋田犬を紹介していました。


秋田犬と戯れるプーチンの写真はこちらで↓

(拙ブログ参考)
●秋田犬が大好きなプーチンが
「政敵」の元石油大王ホドルコフスキーを釈放!。その訳は、
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-4061.html



拙ブログでは、メルマガ「ロシア政治経済ジャーナル」(RPE)の記事から、

・中国包囲網の鍵を握るのは、ロシア。

・「中国-ロシア」の分断させるには、
 アメリカよりも、日本がずっとカードを持っている。
  
・そのためには、【普通に】ロシアとの経済交流を活発化させる。
         日露ともにめちゃメリットがある!!

・そのためには、【とりあえず】「北方領土問題」は棚上げする。
         後で、しっかりと返還してもらいましょう。

ということを紹介してきました。
 

こちらの記事↓

(拙ブログ参考)
●世界3大戦略家が語る、
「中国包囲網」と日本の役割(勝敗のカギを握る国●●●)
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-3826.html


で、新たにロシアの重要性とし注目されているが、北朝鮮との拉致問題解決に向けてです。


何故、北朝鮮が拉致問題を進展させたのか?

北朝鮮は、中国と距離を置き、ロシアに接近している。
そのロシアのプーチンと距離が近い安倍総理と交渉したい。


こんな推測をされている方がいます。

政策シンクタンク「真正保守政策研究所」代表、遠藤健太郎氏の本日のブログです。

以下、で一部転載します。

〇日朝交渉進展で焦る韓国
http://endokentaro.shinhoshu.com/japan/post3376/

(前略)

 北朝鮮は、日朝の接近を嫌う中共が協力的に転じることをも望んでいるかもしれませんが、もう一つ以前から私が指摘してきたのは、

【日露関係を緊密にした安倍晋三首相を北朝鮮は頼りにするだろう】、ということでした。


 何度も申しますが、露中の蜜月関係など存在しません。

クリミア半島の露編入と、中共が南支那海で企む力による領土・領海変更は、まったく別次元のことです。

露国は、決して中共を支援しないでしょう。
日露の新たな関係構築は、まだ終わっていないのです。

(中略)

私たちも米国もふり払わなければならないのは、中共主導で韓国が実働部隊と化した「歴史問題をネタにした日米分断工作」です。

 そして、本当にわが国にとって難しいのは、国際的な資金需要にも影響する日露交渉なのです。

(転載終了)
=====


拉致問題を解決するうえでも、【ロシア】は非常に重要なようです。


ここで、日本人は
「ロシアは、まずは北方領土を返しやがれ!」

で始めるのでなく、冷静にこの戦国時代を見極めていきましょう。


世界的には「悪の中露」のようになっていますが、
「悪の中韓!」に替えましょう!


拉致被害者の方々が、1日も早く全員が帰って来れますように。。祈り。

====
========

~★~★~


以上です。

日本再生を祈りまして。


このメルマガを紹介してもらえるとうれしいです。
転送、転載歓迎です。


登録はこちらから↓
http://melma.com/backnumber_190011/



▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽

★★お薦め情報★★

とても読みやすい本です!!

私も会社帰りの疲れた(笑)、通勤電車でも読めます。

是非どうぞ↓

(☆アマゾン政治部門 1位!外交・国際関係部門 1位!)

●日本自立のためのプーチン最強講義
~ もし、あの絶対リーダーが日本の首相になったら

=> http://p.tl/RBl6


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メールマガジン「にわか日本好きが選ぶ、気になるニュース」

発行責任者:伸上伸広
ブログ:【にわか日本好きが選ぶ、気になるニュース】
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/

--------
メルマガ解除やバックナンバーは↓
http://melma.com/backnumber_190011/
■問い合わせID
 q0P2tIbXF0Guqws461b2GGC066da6d48
※解除が上手くいかない場合、上記問い合わせIDをコピーしてお問い合わせください。



--------
↓全文読めない等の場合はバックナンバーでご覧下さい↓
http://melma.com/backnumber_45206/
--------


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成26(2014)年6月2日(月曜日)
       通巻第4257号  
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 「アジアで四面楚歌の中国」だが、そのことを認識できない中国の軍人
   パラノイアは日米攻撃に移って、シャングリラホテルは寒々としていた
***************************************

 5月30日からシンガポールで開催された「アジア安保会議(シャングリラ対話)で、安倍首相が基調演説を行い、中国を正面から批判した。アジアにおける対中姿勢の明確な変化が背景にあり、このシャングリラ対話は今後の国際政治に重大な意味を持つことになる。

 安倍首相はこう演説した。
 「既成事実を積み重ね現状の変化を固定する(中国の)動きは強い非難の対象である」
 「南シナ海での紛争を回避するため実効ある行動規範が出来ることを期待する」 
 「航行や飛行の自由を保全するためアセアン各国への支援は惜しまない」
 「集団的自衛権や国連平和活動をふくむ法制基盤の再構築について日本国内で検討を進めている」

 この発言は従来の日本の消極的関与からアジアの安全に関して強い積極性を示したため注目されてしかるべきだが、日本のマスコミの反応は鈍かった。

 シャングリラ対話は2002年からシンガポールのシャングリラホテルで継続されているが、日本の首相が参加したのは初めてであり、またアセアン諸国へ対中包囲網の形成を示唆し、アジアの安全保障に日本が積極的に乗り出す姿勢を示したことは今後に相当な影響を持つのである。
げんにフィリピンとベトナムは米国のピボット(基軸変更)発言以後、急速に日本への依存をたかめているように。

 シャングリラホテルの舞台裏ではもうひとつ重要会談が進んでいた。
安倍首相は同会議に参加していたヘーゲル国防長官と会談し、小野寺防衛大臣も個別に会談をもった。また米国の斡旋で日米韓の防衛相会議も開かれた。歩み寄りはなかったが、韓国の姿勢にやや柔軟性がでた。

 ヘーゲル国防長官は「ベトナム、フィリピンと領有権をあらそう海域で埋め立てや掘削作業を強行する中国は(地域を)不安定化させている」と名指しで中国を批判したうえ、(1)中国は地域諸国と協力して地域を安定させるのか、(2)平和と安全保障を危機にさらすのか。「二つに一つだ」と迫った。

 中国の対応は頑なで硬直的でヘーゲル発言に猛反発した。王冠中・副総参謀長は「根拠がない。アジアの平和は中国抜きには成立しないし、火に油を注ぐような米国発言は歓迎できない」と居丈高。
同会議に出席していた朱成虎ともなると「米国は重大なミステークを犯した。偽善の最たる例であり、米国の言い分は中国が何をやってもすべて悪く米国はすべてが正しいと言っているようなもの。米国は中国に敵対するのではなく「パートナー」として扱うべきではないのか」

 朱成虎は「核の先制使用も辞さない」と物騒な発言をして、人民解放軍の強硬派を代弁し、米国でもっとも嫌われる軍人論客だが、続けてこう言った。
「もし米国が敵対を続けるのであれば中国はそれなりに対応しなければならなくなるだろう。中国は米国の忠実な友であるにもかかわらず」(ウォールストリート・ジャーナルへのインタビュー、同紙6月1日)。

 オバマ政権のなかで、ヘーゲルがもっとも強硬な対中論を主張するが、国務省は親中路線を維持しており、日本の突出を寧ろ抑える側にある。
したがって中国は米国内の矛盾と日米離間を巧妙についており、ひたすらシャングリラ対話でも強硬路線をまくし立てた。
深刻な亀裂が浮き彫りとなった「対話」だった。 
        △
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
樋泉克夫のコラム樋泉克夫のコラム樋泉克夫のコラム樋泉克夫のコラム樋泉克夫のコラム
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  ♪
樋泉克夫のコラム
@@@@@@@@

【知道中国 1085回】            
  ——「車台はつねに黄土の煙幕に包まれる」(野上5)
    「延安紀行」(野上弥生子 『世界紀行文学全集』修道社 昭和46年)
 
 ▽
野上のふやけ、ふざけきった文章に接していると、いまさらながら小林秀雄の高い見識が思い出される。

昭和13(1938)年、硝煙の臭い漂う上海、杭州、南京、蘇州、満州を巡った小林は「満州の印象」に、「相手を征服するのに相手を真に理解し尽すという武器より強い武器は無い」と綴った。このうえなく身勝手で厄介極まりない「相手を征服する」つもりは更々ないが、やはり「相手を真に理解し尽すという武器より強い武器」を持つことは、我々が備えるべき必要不可欠な方策というものだろう。

すでに鬼籍に入ってしまっている野上を、無知蒙昧だと非難したところで蛙のツラになんとやら。だが、毛沢東=共産党による革命の原点としての「土地改革」において、黄土の民たちがどのように振舞ったのか。その一端に触れておくことは日本人の淡い中国理解、いや誤解を正す意味でも、また緊張の度を加えるはずの今後の日中関係を冷徹に捉え、イケイケドンドン一本槍の相手を読み切るためにも、些かなりとも意義があるはずだ。

そこで、四川省の地主の家に嫁ぎ、実際に土地改革を体験した日本人女性の福地いまが語る『私は中國の地主だった ——土地改革の體驗』(岩波新書 昭和29年)から、地主に対する当時の農民の振る舞いをみておきたい。

■「平常は農民の地主に對する不平不滿はかくされていて、冷たい平和があるのですが——それには地主階級がいつも不平不滿を爆發させないよう宗教とか、占いとか、學校とか、いろいろな方法で農民を靜に眠らせるようにしていますから、彼らはいつもまあまあと我慢しているわけです。ところが、何かのきっかけで、今囘のように革命の暴風が吹いて、農民達が眠りをさましますと、彼らの抑壓された不平と不滿が爆發して、對立が表面化して來るのだと思います」

■農民への補償金が「返せない地主は、農民からひどい鬪争を受けました。納税(上公糧)の頃はまだ地主の立場に同情していた農民も、いまでは彼等自身が地主打倒の立役者になっているので、思い切り意地惡く、地主階級に戰いを挑んで來ます。到る處に報復が、時には報復以上のものが跳梁していました」

■「地主の財産は農民のものをしぼりあげたもので、彼等の肉體でさえ農民の血で出來上ったものだ。しぼられたものはまたしぼり返さなければならない。だから、こんご地主を庇護して財物を隠匿した者は、地主階級と同樣に反動階級とみなして、遠慮なく銃殺する」

■「死刑の判決があってから、すぐ人民の前で執行します。みんなはそれを見ているのです」

■「農民達は『地主千人位殺すことは蟻一匹殺す程にも思っていない』とうそぶいていました。しかし、前に述べたように、刑罰を言い渡しはすでに政府の裁可があったわけです」

野上は「超人的な辛抱強さで耐えぬいた」農民を「まっ先に英雄的に立ち上がらせた逞しい力」こそ、「彼らの根源である大地の底から、あの呼吸を通じて摂取したもの」、つまり「黄土の粉末」だと綴る。だが、野上の綴る抽象的でデタラメで荒唐無稽なホラ話のように、農民が武器を手に革命に決起したわけでないことは、福地の回想からも判るだろう。

農民を突き動かしたのは恨みであり、その恨みを煽ったのが毛沢東=共産党ではなかったか。革命とは、そういうものだ。だいいち、野上が語るように「黄土の粉末」なんぞを吸っていたら咳込んでしまって、カクメイどころの騒ぎではないだろう・・・に。
《QED》
        □▽○□
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  中国臓器狩り問題でデービッド・マタス氏が来日講演 【6月2日~6日】
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 この度、カナダ勲章受章者である人権弁護士デービッド・マタス氏の来日に伴い、講演会を開催致します。
 マタス氏は中国で起きている、世界に類を見ない生体からの臓器摘出という「臓器狩り」を停止するべく、世界中で調査活動を続けておられます。ぜひ中国における人権問題の現状を知っていただきたく、講演会へご参加くださいますよう宜しくお願い致します。
記録
大阪講演会/『フリーチャイナ』上映会
@@@@@@@@@@@@@@@@@@
日時:  6月2日(月)13:00~16:30 (鑑賞代金500円 当日)
会場:  エル・おおさか(大阪府立労働センター)606室
     大阪市中央区北浜東3-14 (地下鉄谷町線・京阪電鉄「天満橋」駅から西へ徒歩約4分)

名古屋講演会
@@@@@@
日時:  6月3日(火)  18:30~20:30
会場:  ウィルあいち(愛知県女性総合センター)2F 特別会議室
     名古屋市東区上竪杉町1番地(地下鉄「市役所」駅 2番出口より東へ徒歩約10分。名鉄瀬戸線「東大手」駅 南へ徒歩約8分。基幹バス「市役所」下車 東へ徒歩約10分。市バス幹名駅1「市政資料館南」下車 北へ徒歩約5分

神奈川講演会
@@@@@@
日時:   6月4日(水)18:30~20:30
会場:   開港記念会館 6号室(横浜市中区本町1丁目6番地 JR線「関内駅」南口から徒歩約10分。地下鉄「関内駅」1番出口から徒歩約10分。みなとみらい線「日本大通り駅」1番出口から徒歩約1分)

東京講演会
@@@@@
日時:   6月5日(木)10:00~12:00
会場:   文京シビックセンター スカイホール(文京区春日1-16-21 東京メトロ「後楽園駅」から徒歩約1分。都営三田線・大江戸線「春日駅」徒歩約1分。JR「水道橋駅」東口から徒歩約9分

埼玉講演会
@@@@@
日時:   6月6日(金)13:30~15:30
会場:   埼玉県議会 4階 民主党控室(さいたま市浦和区高砂3-15-1。浦和駅(西口)から県庁通りを西へ徒歩約10分、。

問い合わせ 080-3705-0500(張) cho.akimitsu@ntdtv.jp
090-8173-2311(佐藤)
主 催:デービッド・マタス来日講演運営委員会 特定非営利活動法人日本法輪大法学会
協 賛:株式会社 アスペクト(『中国臓器狩り』の発行所)
            □○◎
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 <<< Advertisement >>>
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  ♪
まさに『中国の時代』は終わりが近づきました!
 たちまち重版!
 宮崎正弘『「中国の時代」は終わった』(海竜社、定価1080円) 
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
 http://www.amazon.co.jp/dp/4759313761/
  (アマゾン 再版出来 ↑)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  ♪
(読者の声1)1日のテレビ朝日をみていたら、中国のバブル特集をやっていました。すでに三年、四年前から宮崎さんの諸作をつうじて、活字と写真では知っておりましたが、テレビ映像の迫力はまた違うものがありますね。
 宮崎さんが早くに取材にいかれた内蒙古省オルダスのほか、天津のゴーストタウンもすさまじさも。誰も住んでいない、夜は真っ黒。テニスコートの真ん中に木が生えている実態は想像をこえたすさまじさです。しかし解説者は「それでも中国経済はクラッシュはしないだろう」とか、唐変木なコメントを付け足したりしておりましたけれど。
それにしても、ようやく朝日系列も、中国の不動産バブルのすさまじさを映像で視聴者に正直にとどけるようになりましたね。小生ら宮崎メルマガの愛読者としてはとうに既知の事実なので、いまごろになってテレビが後追いの特集をやるのもどうかたと思いましたが。
   (JH生、横浜)


(宮崎正弘のコメント)天津の豪邸街に誰も住んでおらずゴーストタウン化。そこには小生は行ったことがないので、初めてみる映像でした。友人から電話があって、「テレビがすごいのを流しているから見ろ」と言ってきたので、あわてて当該番組を見ましたが、率直に申し上げて、あれよりもひどい現場がたくさんあります。フィルムはすこし遠慮してますね。
 さて、そんなことより、過去十年間の不動産投資に2000兆円を使っているのです。
そのおかげでシャドーバンキングの総額は320兆円と言われてきましたが、どうやら500兆円。くわえて地方政府の債務が最低見積もって300兆円。
地下銀行、ヤミ金融の実態は不明。
2009年に発動されて四兆元の財政出動の償還が始まっておりますので、借り換え、借り換えで通貨供給量がGDP成長率の二倍です。カンフル注射を打ち続けているばかりか、李克強首相は「都市化推進」を言っておりますので、建設ラッシュはやみそうにない。
 結果どうなるか? 
 それが大問題でしょう。荒削りの予測を言えば「戦争に打って出る」か、あるいは「人民元の劇的切り下げ」です。
この二者択一を迫られるときが、一年前後でくるでしょうね。詳しくは拙著近刊『「中国の時代」は終わった』(海竜社)をご参照下さい。




  ♪
(読者の声2)昨年、軽井沢で野上弥生子の田舎家風の別荘を見ました。裕福な家に生まれ恵まれた一生を送った人です。しかし左翼的で中共に利用されたのはいただけません。金に困っていないのだから、中共に行かなければ良かったのですが。
以下、当時の中共の恐怖政治の実態です。シュザンヌラバン著「蟻塚」から抜粋。これは香港亡命した共産党地方幹部の話です。

「・・・中共の赤色テロは、共産党の上層部で冷血に計画されたものです。何の抵抗もないのに情け容赦なく実行されました。一部の悪魔的な人間によって民衆の上に加えられた蛮行だったのです。中央委員会は住民を以下の7種類に分けて処刑しました。
元国民党の関係者
自分の意見を持つ者
秘密結社(互助会)の会員 
戦争中日本軍と関係のあった者(小商人まで)
外国敵分子(キリスト教関係者)
実業家と商人
共産党の味方ではないと見られる者 

これらの数は3年間で住民の5%、一千五百万人以上に上ると見られます。私は強制収容所を訪ねる度にあまりに悲惨な状況を見て、このようなことが、果たして今まで何処の世界にあったろうかと疑いました。
・・・湖北のある地方で夕方集団処刑が行われ係員は死体を残して引き揚げました。私が死体を見に行くと一人の女性が生き残っており、訴えるような目で私を見守っていました。そこで私は金を与えて逃がしました。それが私の地位を棒に振ることになりました。・・・
7年後、私は統制委員会から呼ばれたので事務室に入ると担当者は不在でした。机の上に秘密書類が開かれていたので何気なく見ると血が凍りそうになりました。それは逮捕された女性が、私に救われたことを供述した記録だったのです。
私は共産党に捕まれば逃げる道がない事を知っていたので、即座に友人の漁師の家に向かいました。その人は兄が共産主義者で延安で事故死していましたが、私が本当は毛沢東に粛清された事を話してあげたので、信頼し、いざという時には大陸から脱出する約束をしていたので、そこで事情を話し、直ちに漁船を出しました。
運良く警備艇に発見されず、3日後、香港湾に入りました。私たちは地獄から生命の土地への脱出に成功し、互いに抱き合って喜びに泣きました。
  (東海子)



  ♪
(読者の声3)ベトナムのホーチミン市でアオザイ女性によるバイクタクシーツアーが外国人旅行者の間で人気だという。
http://www.viet-jo.com/news/tourism/140522092808-pic.html
1990年代はホンダガール(売春婦)が多かったサイゴンもずいぶん変わったものです。シクロもほとんど消えてしまいました。
1990年当時のサイゴン、早朝薄暗い大通り、豚や野菜を満載したシクロが走っていて、中部のホイアンでは観光シクロが日本人観光客を乗せていました。現在は都市部では交通渋滞の元凶とみなされ規制が強まるばかり。シクロの運転手のボッタクリもひどかった。浅草の観光人力車やシンガポールのトライショー(輪タク)のようにボッタクリをしない観光シクロしか生き残れないのかもしれませんね。
  (PB生、千葉)
       ○◎▽△ 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 宮崎正弘最新刊の案内  http://miyazaki.xii.jp/saisinkan/index.html
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
     ♪
宮崎正弘『「中国の時代」は終わった』(海竜社、定価1080円) 
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

高度成長で世界が瞠目し、日本企業も中国進出がめざましかった。しかし中国は経済力をつけるや軍事力増強を背景に横暴にして傲慢となって世界中から嫌われ始めた。米国はアジア・シフトへ移行し、アセアンは反中国で結束した。
 国内に目を転ずれば中国は汚職、公害、借金の三重苦にうめき、暴動は年間20万件、新興宗教が跋扈し、自爆テロが各地でおこり、共産党幹部は海外へ逃亡を始めた。
いまの中国は王朝末期ではないのか? そうだ、「中国の時代」は明らかに終わるのだ! 
 ♪♪
たちまち重版!
 宮崎正弘『「中国の時代」は終わった』(海竜社、定価1080円) 
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
 http://www.amazon.co.jp/dp/4759313761/
  (アマゾン ↑)
 
  ♪
宮崎正弘 vs 川口マーン惠美
『なぜ、中国人とドイツ人は馬が合うのか?』(ワック、972円)
Http://www.amazon.co.jp/dp/4898316964/
      
  ♪♪
 まもなく七刷出来!
『世界から嫌われる中国と韓国。感謝される日本』(徳間書店、1026円)
  http://www.amazon.co.jp/dp/4198637385/

  ♪♪♪
『中国共産党、三年以内に崩壊する!?』(海竜社、1080円)
 ——中国の支配政党の独裁システム崩壊シナリオを七つの視点から予測
  http://www.amazon.co.jp/dp/4759313494/

  ♪♪
『中国バブル崩壊が始まった』(海竜社、1080円)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
——中国のバブル崩壊を予測した先駆作 斯界騒然の話題作! 
http://www.amazon.co.jp/dp/4759313303/

<宮崎正弘のロングセラーズ>
『中国を動かす百人』(双葉社 1620円)
http://www.amazon.co.jp/dp/4575304875/
『習近平が仕掛ける尖閣戦争』(並木書房、1620円)
http://www.amazon.co.jp/dp/4890632999/

< 宮崎正弘の対談シリーズ >
『2014年の中国を予測する—中国大陸から次々と逃げ出すヒトとカネ』(ワック)
 石平氏との対談第五弾
http://www.amazon.co.jp/dp/4898316891/
  ♪
『2013年後期の中国を予測する』(石平氏との対談第4弾 ワック)
『2013年の中国を予測する』(石平氏との対談第3弾 ワック)
『増長し無限に乱れる欲望大国、中国のいま』(石平氏との第2弾 ワック)
『絶望の大国 中国の真実』(石平氏との対談シリーズ第1弾。ワック)
『猛毒国家に囲まれた日本』(佐藤優氏との対談。海竜社)
『日米安保、五十年』(西部邁氏との対談。海竜社)
『世界が仰天する中国人の野蛮』(黄文雄氏との対談。徳間書店)
◎◎ ◎ ◎◎
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
宮崎正弘のホームページ http://miyazaki.xii.jp/
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(C)有限会社宮崎正弘事務所 2014 ◎転送自由。転載の場合、出典を明示
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

--------
メルマガ解除やバックナンバーは↓
http://melma.com/backnumber_45206/
■問い合わせID
 v0b0WQxqq0ruUwlvb11dv0Rs10cf6a00
※解除が上手くいかない場合、上記問い合わせIDをコピーしてお問い合わせください。





--------
↓全文読めない等の場合はバックナンバーでご覧下さい↓
http://melma.com/backnumber_45206/
--------


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(天安門事件25周年 東京集会)は4日です!!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
   ♪♪♪
 6・4「天安門事件25周年 東京集会」のお知らせ
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

           記
 とき    6月4日〔水〕午後6時~8時15分(午後5時半開場)
ところ   アルカディア市ヶ谷 三階大ホール(JR・メトロ「市ヶ谷」徒歩三分)
      http://www.jstc.jp/map/kenshu-mapARCADIA.html
 入場(会場分担金) おひとり1000円 (外国人留学生と学生は無料。ID提示)
       <どなたでも、予約なしでご参加いただけます!>
 主催   「天安門事件二十五周年 東京集会」実行委員会」
呼びかけ人 黄文雄、石平、相林、ペマ・ギャルポ、宮崎正弘 水島総
共催   「アジア自由民主連帯協議会」(ペマ・ギャルポ代表)
「頑張れ日本! 全国行動委員会」(田母神俊雄 代表)
「国防問題研究会」(玉川博己 代表幹事)

 プログラム 天安門事件のフィルム上映
       開会の辞(水島総)、犠牲者に黙祷  (司会 古川郁絵)
       基調講演 石平「私は天安門事件で中国を捨てた」
       ゲスト 陳破空(在米、亡命作家。通訳があります)
発言 ペマ・ギャルポ(チベット)、イリハム・マハムディ(ウィグル)
相林(中国)、オルホノド・ダイチン(蒙古)、王明理(台湾)、ベトナム
フィリピン、ミャンマー代表ほか藤井厳喜、西村幸祐、黄文雄から挨拶。
ならびに国会議員挨拶など・
   ◆
この集会は世界でもめずらしい日本人の保守陣営が中国の民主活動家、亡命作家、そして中国の抑圧される少数民族団体と連携し、さらに領海問題で中国に侵略されているベトナム、フィリピンの代表らをまねいての画期的なイベントになります。
当日は「天安門事件25周年」のバッジを頒布します。また石平、黄文雄、陳破空、宮崎正弘らの中国批判書籍頒布会もあります。
入場者には記念冊子を差し上げます!


 あの衝撃の天安門事件〔1989年6月4日〕から四半世紀。ことしは世界各地で中国共産党の凶暴な独裁政治を糾弾し、中国に「自由・民主・法治・人権」をもとめる集会が開催され、東京では各派が大同団結、世界でもユニークな集いになります。どなたでも参加できます。
 
~~~~~~~~~~~~~
賛同者(五十音順、敬称略)
~~~~~~~~~~~~~
浅野和生、阿羅健一、荒木和博、一色正春、井尻千男、井上和彦、伊原吉之助、入江隆則
植田剛彦、潮匡人、梅原克彦、呉 善花、大高美貴、大原康男、岡田英弘、岡崎久彦
小田村四郎、小山和伸、加瀬英明、加地伸行、鍛冶俊樹、門田隆将、加藤康男
川口マーン恵美、河添恵子、川村純彦、北村良和、工藤美代子、小林 節、小堀桂一郎
酒井信彦 佐々木良昭、佐藤雅美、佐藤 守、澤 英武、新保裕司、杉原志啓、関岡英之
高池勝彦 高森明勅、高山正之、高田純、田久保忠衛、竹本忠雄、田中秀雄、田母神俊雄、塚本三郎、堤 堯、頭山興助、富岡幸一郎、中西輝政、中村彰彦、永山英樹、西尾幹二
西村幸祐、花田紀凱、板東忠信、日暮高則、福井雄三、?田 逸、藤井厳喜、馬渕睦夫
三浦小太郎、三橋貴明、宮脇淳子、三輪和雄、宗像隆幸、村松英子、室谷克実、鳴 霞
茂木弘道、 山内健生 山際澄夫、山口洋一、山田吉彦、山田恵久、山村明義、柚原正敬
渡部昇一、渡辺惣樹 劉 燕子、林 建良
  
後援 日本ウィグル協会 チベット百人委員会 モンゴル自由連盟党
台湾独立建国連盟日本本部、日本ベトナム島嶼会議 日比連絡会議準備会
協賛 史実を世界に発信する会、日本文化チャンネル桜 日本李登輝友の会、呉竹会
   台湾研究フォーラム 士気の会
       ▽
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇

--------
メルマガ解除やバックナンバーは↓
http://melma.com/backnumber_45206/
■問い合わせID
 K060nQsqK0LuPuPjg1U2rG30fb3a959b
※解除が上手くいかない場合、上記問い合わせIDをコピーしてお問い合わせください。









      ■■■ 日本再生ネットワーク NEWS ■■■

**********************************************************************
                    ≪2014/06/02(月)≫


★本日のニュースヘッドライン………………………………………………………

  ◆邦人輸送の米艦防護「賛成」75%…読売調査

  ◆首相の靖国参拝発言で会場に賛同の拍手 アジア安保会議

  ◆「慰安婦問題を解決せよ」8カ国で集まって日政府に促す

  ◆テキサス親父が挑む河野洋平氏との“直接対決” 公開討論申し入れ

  ◆鳩山元首相に知事選出馬要請…民主党沖縄県連

  ≪編集部のコメント≫


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆邦人輸送の米艦防護「賛成」75%…読売調査
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 (読売 2014/6/2)

 http://www.yomiuri.co.jp/politics/20140601-OYT1T50095.html

 読売新聞社は5月30日~6月1日、全国世論調査を実施した。

 集団的自衛権行使の憲法解釈見直しなどを巡り、政府が与党の協議会に提示した15事例のうち、5事例について賛否を聞いたところ、紛争中の外国から避難する邦人を乗せた米輸送艦を自衛隊が守れるようにすることに「賛成」との回答が75%に上るなど、4事例で賛成が半数を超えた。個別事例で国民の理解が広がっていることは、今後の与党協議の行方に影響しそうだ。

 支持政党別にみると、邦人輸送中の米輸送艦を自衛隊が防護できるようにすることに「賛成」と答えた人は、憲法解釈見直しに慎重な公明党の支持層でも8割弱、自民支持層では8割強に上った。

 集団的自衛権に関連する他の事例では、海上交通路周辺での紛争中に、自衛隊が国際的な機雷掃海活動に参加できるようにすることに「賛成」が74%を占めた。米国のグアムやハワイに向かう弾道ミサイルを、自衛隊が撃ち落とせるようにすることは、「賛成」44%と「反対」43%が拮抗した。

 集団的自衛権とは別に、政府が法整備を検討している「グレーゾーン事態」の事例では、外国の武装集団が日本の離島を占拠するなど、警察や海上保安庁が対応しきれない可能性に備え、自衛隊の迅速な出動を可能にすることに「賛成」との回答が80%に達した。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆首相の靖国参拝発言で会場に賛同の拍手 アジア安保会議
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 (産経 2014/5/31)

 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140531/plc14053109090008-n1.htm

 安倍晋三首相が30日、アジア安全保障会議(シャングリラ対話)で自身の靖国神社参拝について「国のために戦った方に手を合わせる、冥福を祈るのは世界共通のリーダーの姿勢だ」などと語り、会場が拍手に包まれる一幕があった。

 講演後の質疑で、出席者の中国人男性が昨年の首相の靖国神社参拝について
「先の大戦で日本軍に中国人は殺された。その魂にどう説明するのか」と質問したのに答えた。

 首相は「法を順守する日本をつくっていくことに誇りを感じている。ひたすら平和国家としての歩みを進めてきたし、これからも歩みを進めていく。これは、はっきり宣言したい」とも述べた。

 一方、小野寺五典(いつのり)防衛相は同会議の夕食会で、中国の王冠中・人民解放軍副総参謀長と約5分間、会話した。

 小野寺氏は、東シナ海上空で中国軍機が自衛隊機に異常接近した問題を踏まえ、海上での偶発的衝突の防止に向けた連絡体制の早期運用に応じるよう求めた。王氏は「日中間のさまざまな問題が解決しないと難しい」と答えた。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆「慰安婦問題を解決せよ」8カ国で集まって日政府に促す
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 (聯合 2014/6/1) …抜粋(韓国語翻訳)

 http://www.yonhapnews.co.kr/international/2014/06/01/0601010100AKR20140601085600073.HTML

 8カ国から集まった日本軍慰安婦被害者・遺族、関連の活動家が日本政府に問題解決を促している。

 1日、韓国挺身隊問題対策協議会(挺身隊対策協)と日本ピースボートなどによると、第12回日本軍慰安婦問題アジア連帯会議実行委員会と挺身隊対策協は2日、日本の衆議院会館前で慰安婦問題を解決するために、日本政府が積極的に乗り出すことを要求するデモを行う予定だ。

 これらはまた、河野(河野)談話の作成経緯の検証という名分で日本軍慰安婦動員の強制性を否定しようとするすべての試みを糾弾する計画だ。


■“「慰安婦」解決を”世界の声 アジア連帯会議開く(赤旗)

 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-06-01/2014060101_04_1.html


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆テキサス親父が挑む河野洋平氏との“直接対決” 公開討論申し入れ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 (zakzak 2014/5/31) …抜粋

 http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140531/dms1405311530007-n1.htm

 日本と日本人を貶め続けている慰安婦に関する「河野談話」を発表した河野洋平元衆院議長(77)に、「テキサス親父」こと米評論家のトニー・マラーノ氏(65)が“直接対決”を挑む。2人は来月、山口市民会館で同じ日に講演会を開くため、関係者が公開討論を申し入れたのだ。

 慰安婦問題に対する2人のスタンスは両極端だ。河野氏は、ずさんな調査のまま、慰安婦募集の強制性を認める談話を発表して韓国を喜ばせた。マラーノ氏は、ワシントンの国立公文書館から「慰安婦=戦時高給売春婦」と記された報告書を取り寄せ、慰安婦問題の真実について世界に向けて公表している。

 この2人が6月21日、急接近する。

 まず、河野氏は、山口の民間企業が主催する「山口市民文化大学」の講師として登壇する予定。会場は市民会館大ホールだ。

 一方、マラーノ氏は、河野談話の撤廃を求めるグループ「歴史認識を糺す実行委員会・山口」の招待で、隣室の展示ホールで講演を行う。同グループは「慰安婦の真実パネル展」も開き、慰安婦問題の矛盾点や疑念を訴える。

 同会の加治満正氏は「国民が注目する慰安婦問題について、まったく意見の違う2人が同時刻に同じ市民会館にいる。ぜひ、日本と日本人の名誉のために、2人で討論してほしい。マラーノ氏が快諾したため、河野氏の自宅にも27日、参加を呼び掛ける文書を郵送した。衆院議長まで務めた政治家なら、堂々と参加してくれるのではないか」と語る。

 河野氏は慰安婦問題をめぐる産経新聞などの取材を拒否し続けているが、今度こそ逃げないでほしいものだ。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆鳩山元首相に知事選出馬要請…民主党沖縄県連
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 (読売 2014/6/1)

 http://www.yomiuri.co.jp/election/local/20140601-OYT1T50011.html

 民主党沖縄県連の喜納昌吉代表は31日、那覇市内で鳩山元首相と会談し、11月にも行われる沖縄県知事選への出馬を要請した。

 鳩山氏は「3日くらい考えさせてほしい」と述べるにとどめたという。


ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ


≪編集部のコメント≫


 ※◆「慰安婦問題を解決せよ」 …について

  たったこれだけの記事で、挺身隊対策協とピースボートと日本共産党が、北朝鮮のスパイ機関の可能性大だと分かります。

  街を歩くとピースボートのポスターをよく見かけますが、知らない人が多いんですねえ、自分が北朝鮮のスパイ工作の手伝いをしているかもしれないことを。

  知らないことも罪になることがあるのです。
  知らないで犯す罪の方が重い場合もあるのです。


 ※最近のチャイナの発言を読んでいると、頭にも来ますが、何だかもう滅茶苦茶です。

  ここは崩壊させるしかないようですが、チャイナ在住の邦人が激減していると言いますので、経済交流もすっかりやめて、チャイナが無くてもやっていける体制を作るべきだと思います。


ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ


【発行責任者】:炭鉱のカナリア

【企画・制作】:日本再生ネットワーク

        ■http://homepage2.nifty.com/ikaruga/

        ※転送につきましては、許可や連絡など一切必要ございませんので、ご自由になさってください。

         一人でも多くの方に、日本の真実の姿と危機を知っていただければ本望…

[続きはコチラから]
https://mypage.mobile.mag2.com/WebLeading.do?id=4MSfV9eUYeb&position=4500#position
◎日本再生ニュースのバックナンバー・配信停止はこちら
⇒ http://bn.mobile.mag2.com/bodyView.do?magId=0000084979



【楠木正成の統率力(2)】兵士たちを命令に従わせるには


                  家村和幸

▽ ごあいさつ

 こんにちは。日本兵法研究会会長の家村です。

 本メルマガ記事のタイトルを現代風にわかりやすく「楠木正成のリーダーシップ」とせずに、あえて「楠木正成の統率力」としたのには深い意味があります。

 そもそも「統率」とは何でしょうか。
それは読んで字のごとく、指揮官や指導者などのリーダーが多くの人々の心を統一し、目標とする所まで率(ひき)いて、組織として目的を達成することです。

 統率の概念は、

指揮(コマンド)、
統御(リーダーシップ)
管理(マネージメント)

の三つを含んだものであり、その機能は、

指揮官として部下を使う(主)
教育者として部下を教え導く(師)
親心をもって部下を養い育てる(親)

という三つの面が総合されたものだとも云われています。

 そして「統率力」とは、いかに厳しい環境下でも「平常心」をもって組織を正しく統率できる能力です。

 ちなみに、近・現代の軍隊では、中隊長以上の指揮官を「コマンダー」、小隊長、班長、組長などの小部隊指揮官を「リーダー」と云います。
この違いは、部隊の大小だけではなく、自己完結性をもって主体的に行動できるか、あくまで組織の一機能としてしか存在できないか、にあります。
つまり、中小企業でも社長は立派な「コマンダー」であり、大企業でも係長・課長は「リーダー」なのです。

 このように「統率」とは、リーダーシップを包含したさらに大きな概念であり、本メルマガ記事も、コマンダーである楠木正成の「統率力」について述べるものなのです。


【第2回】兵士たちを命令に従わせるには


▽ 楠木正成の遺志を伝える『一巻之書』

 兵庫へと向かう楠木正成は、息子の正行(まさつら)を桜井の宿まで呼び寄せ、父の遺志を継ぐよう教え諭して「巻物」と祖父伝来の刀を渡し、河内へと帰らせた。
兵法の天才・正成は、統率について正行にどのような教えを遺そうとしたのであろうか。

 この巻物に記された「楠公の遺訓」を後世に伝える書物は多々あるが、その代表的なものが『楠正成一巻之書』である。

 『楠正成一巻之書』は、その記述のほとんどが実戦的な戦術や戦法についてであるが、全篇の最初にまず、「大将衆(もろもろ)を下知(げぢ)に随(したがわ)しむべき事(=大将は兵士たちを命令に従わせなければならない)」として、統率の基礎をなす「命令と服従」について書かれている。また『一巻之書』は、戦場における将兵の心理や、人を知ることの重要性についても言及している。


▽ 大将衆を下知に随しむべき事

 大将は多くの兵士たちを命令に従わせねばならない。
戦場においてそれぞれの兵士を使うのは、平素に人を使うのと同じことである。君臣の道は、平素も戦時も変わるものであってはならない。しかしながら、戦(いくさ)に馴(な)れていなければ、将軍も兵士もともに血気盛んになって平常心を忘れ、兵士たちは将軍の命令や指示を聞かず、将軍は戦に勝つべき道理を見つけられないがゆえに、軍の配備をみだりに変更して、必ずや敗れるものである。
これを闇主盲将(あんじゅもうしょう)というのである。

 優れた将軍は言行ともに平素と変わらず、戦に勝つべき道理によって兵士を平素のごとくに使うので、兵士の血気も冷めて百万の大勢力であっても将軍の命令に従わないということがない。兵士が大将の命令に背くことがないときには、未だ戦の訓練を重ねていない兵士であっても剛毅な兵となる。源頼義が「他軍の実戦に馴れている兵士と我が軍の実戦を経験していない兵士とで合戦しても勝てる術がある」と云っていたのがこれである。源義家が「農工商の三民を率いて、愚将の下の剛士(強豪の兵士)に勝てる道がある」と云っていたのもこれである。新田義貞は寝起立居(ねおきたちい)において常に兵士を練磨していたが、これもまた平常をもって軍法(=戦に勝つ方法)に活用したのである。

 また、武道の妙という事がある。戦は、道をわきまえた人も無道の人も勝ち、理を欠いていても勝ち、道理に適(かな)っていても負け、大勢も負け、小勢も勝ち、勇剛な者も負け、柔弱な人も勝つものである。これらは皆、あってはならないことだけれども、戦に限っては有りうることなのである。

 武道の妙を知っているのと知らないとの二つである。
このことに思いを致して創意工夫しなければならない。


▽ 戦場に出て心得べき事

 戦場においては心を天地にめぐらし行動を定めなければならない。心も行動も変転する時には、戦のやり方も粗雑になりがちであり、その結果として兵士を多く損するものである。粗雑なことを避けようとすることによって実(充実した状態)となるのである。

 また、戦場において常に「言うこと」を忘れてはならないともいわれる。大将の心を本来の姿に還し、心を支配しているものを抜き去り、一時の暗闇が明るくなるときには、兵たちの気も定まって、冷静にして平常のようになるものである。

 戦いが始まる時は将兵ともに血気が上がり、前後左右が分からなくなることも一時はあるものだ。
一時が過ぎてしまえば将兵ともに戦に慣れて、臆する心がさっと失せ、勇気に満ちた本心が出てくるものである。平生でさえ高貴なお方の前に初めて参会すれば、その人に向かっては臆するものである。
まして戦場において臆さないことがあろうか。

 戦は初めてのときは闇夜のように勝負のある所をわきまえず、二度目は月の夜のようであり、三度に及べば夜が明けたかのようである、と云われる。
それゆえに、戦に慣れればいよいよ血気を覚えて勝負を知るものである。これが中ぐらいの勇気のなせる業である。上の勇気や下の臆病は論ずるまでもない。

 このほかにも総じて勇気には「曲(くせ)」と云うものがある。耳が臆することがある。
これは事を聞いて恐れることである。目が臆することがある。これは敵を見て恐れて気色を変ずることである。(表面上は)言葉が多いことがあり、無言になることがあり、機嫌が良いことがあり、うかうかとして悩んでいるようになることがある。
これらは皆、血気に侵されて平常心が変化しているのである。この形相は一時の間であり、やがては勇気がわいてきて剛毅となる、これを曲と云う。
この形相から本来の勇気に還らないのを「臆病」というのである。これを治療する薬があるが、これについては省略する。

 さらに、戦に必ず勝てると思われる謀は少ないものだとも云われる。(勝てると信じていながら)負けてしまう事は多いものである。
よくよく心に留めておかねばならない。


▽ 人を知べき事

 人を知らねばならない。人の心は様々であるから、聖人や大賢と呼ばれたような人でさえもこれを完璧にできたことはない。それゆえに、天下国家の主であるといえども、近習(きんじゅう=主君の側近で奉仕する役)の五~六人と奉行頭人(幕府の役人)の賢愚・佞奸(ずるくてよこしまな思い)・利欲・私欲を悟ることができれば、万民もまたそれと同じようなものである。このことを知っているのを「明将」と云うのである。

 闇主(あんじゅ)は自分の郎党が善である(優れている)のを知らず、他の郎党が悪である(劣っている)のを誉め、勇ましいだけの兵を将となし、心が定まっていない者を頼もしい兵だと云い、偽者であるのを有能な人と思い、血気に走ったために死んだのを定死(=戦のため止むを得ない死)と思い、定死を逃れたことをも誹(そし)らず、愚かな死を勇ましいと思い、主の命令を聞かずに我が身のために死んだのを忠節と思う。これは皆、武の道を知らないためである。

 死するにおいては、武人の道を踏まえてあれこれと思慮をめぐらし、物の道理を明らかにしなければならない。武の道における死は、志をもって忠節を顕わし、家を失い、名を捨て、主君のためには定死をも逃れない。
これが義であり道である。また、山賊や海賊のように私利を手に入れようとして卑しく死ぬようなことを盗賊の勇と云い、武の道においては無謀の死であって、これを勇とは云わない。

 将は将の道を知り、兵は兵の武芸を習うのは、ただ命を全うして手柄を立てるためである。死ぬことだけが武道ならば、誰が武芸を習うだろうか。
生死の二つについては、細々と詮索すべきものであるが、闇主はこれを悟らない。よく心得ておくべきことである。

 また、武勇があって賢い人がある一方で、臆病でも賢い人がある。これは謀反をおこす者である。
また、将軍の命令に従って敗軍の時に一番に引き返すのは、忠であり、勇である。将軍の命令が無くとも、それができるのが忠であり、義であり、勇である。
将軍の命令が無ければ抜け駆けするのは、不忠である。

(付記)将の器にあらざる者に謀(はかりごと)をにわかに教えて行わせると、戦は危うくなり、事は成功しないものである。将の器である者は、言葉は少ないが要を得ているものである。
人を知ることは、武の肝要(=最も重要なこと)である。


(「兵士たちを命令に従わせるには」終り)



(以下次号)


(いえむら・かずゆき)

いただく声が、次回の連載を書くエネルギーになっています。
あなたのご意見・ご感想を、ぜひ聞きたいです。
このURLからお届けください。



http://okigunnji.com/1tan/lc/toiawase.html


▼バックナンバーはこちら
http://okigunnji.com/nankoleader/



● 著者略歴

家村和幸 (いえむら かずゆき)
1961年神奈川県生まれ。元陸上自衛官(二等陸佐)。
昭和36年神奈川県生まれ。聖光学院高等学校卒業後、昭和55年、二等陸士で入隊、第10普通科連隊にて陸士長まで小銃手として奉職。昭和57年、防衛大学校に入学、国際関係論を専攻。卒業後は第72戦車連隊にて戦車小隊長、情報幹部、運用訓練幹部を拝命。
その後、指揮幕僚課程、中部方面総監部兵站幕僚、戦車中隊長、陸上幕僚監部留学担当幕僚、第6偵察隊長、幹部学校選抜試験班長、同校戦術教官、研究本部教育訓練担当研究員を歴任し、平成22年10月退官。

現在、日本兵法研究会会長。

http://heiho-ken.sakura.ne.jp/


著書に

『真実の日本戦史』
⇒ http://tinyurl.com/3mlvdje

『名将に学ぶ 世界の戦術』
⇒ http://tinyurl.com/3fvjmab

『真実の「日本戦史」戦国武将編』
⇒ http://tinyurl.com/27nvd65

『闘戦経(とうせんきょう)‐武士道精神の原点を読み解く‐』
⇒ http://tinyurl.com/6s4cgvv

『兵法の天才 楠木正成を読む (河陽兵庫之記・現代語訳) 』
⇒ http://okigunnji.com/1tan/lc/iemurananko.html

がある。




『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html