My Flame -34ページ目

My Flame

ブログの説明を入力します。




日本維新の会は分党し、従来の名称を引き継ぐ党は、民主党の一部との合流を目指すとのことです


石原新党と案内されることの多い新党は以下の議員の参加を得たとのことです。


 国を思う人々が多くいるこの党を是非とも
応援してゆきたいと思います。        


                            ポルコロッソ







 <石原新党>
衆院=
平沼赳夫、石原慎太郎、園田博之、中山成彬、藤井孝男、中田宏、山田宏、今村洋史、上野宏史、坂元大輔、 桜内文城、杉田水脈、田沼隆志、中丸啓、西田譲、西野弘一、松田学、三木圭恵、
三宅博、宮沢隆仁


参院=
アントニオ猪木、中山恭子、中野正志























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■第1208話 哀れ 唐人お吉(前編)

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 今回は以下のメールマガジンに掲載された内容の転載です。

  メイル・マガジン「頂門の一針」3321号 2014(平成26)年5月31日(日)

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哀れ 唐人お吉
━━━━━━━

  渡部 亮次郎

 若い時分、静岡県の下田を訪れた折「お吉」の墓に詣でた。

 同じ日本人なのに病気の外国人を世話しただけで、穢れた女として差別し、村八分同然にし、自殺に追い込んだ当時の無知な人々を悲しみながらの墓参だった。

以下「ウィキペディア」による。


 斎藤 きち(さいとう きち、天保12年11月10日 (1841年12月22日 - 1890年3月27日)は、幕末から明治期にかけての伊豆国下田の芸者。

 唐人お吉(とうじんおきち)の名で知られる。


 下田一の人気芸者 1841年12月22日(天保12年11月10日)、尾張国知多郡西端村(現在の愛知県南知多町内海)に船大工・斎藤市兵衛と妻きわの二女として生まれた。


 4歳まで内海で過ごし、その後、一家は下田へ移る。

 7歳の時河津城主向井将監の愛妾村山せんの養子となり琴や三味線を習った。

 14歳で村山家から離縁され芸者となりお吉と名乗ったきちは、瞬く間に下田一の人気芸者となる。


 安政4年(1857年)5月、日本の初代アメリカ総領事タウンゼント・ハリスが玉泉寺の領事館で精力的に日米外交を行っている最中、慣れない異国暮らしからか体調を崩し床に臥せってしまう。


 困ったハリスの通訳ヘンリー・ヒュースケンはハリスの世話をする日本人看護婦の斡旋を地元の役人に依頼する。

 しかし、当時の日本人には看護婦の概念がよく解らず、妾の斡旋依頼だと誤解してしまう。

 そこで候補に挙がったのがお吉だった。


(後編へ続く)


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■ 歴史好きの素人が語る歴史(第1208号)(2014年06月06日号)

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・ 作者は、中澤勇二(台湾名 陳澤民)です。

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├ 2014年6月5日 Deligitimation:戦略用語解説シリーズ
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和田です。

昨日の「アメ通LIVE!」をご覧になって下さったかた、ありがとうございました。
まだご覧になっていない方は、こちらからどうぞ!
http://live.nicovideo.jp/watch/lv180132410

昨日の「アメ通LIVE」では、戦略系用語として、
「delegitimation 非正統化」という言葉を紹介しました。
相手の正統性を突き崩す言葉です。

legitimation 正統に
deの否定語がついた非正統化です。
legitimacy は合法性や正統、道理にかなっていること、妥当性。
一応、ケンブリッジの英英であたると、the quality of being legal となります。

正当でなく、正統という点に注意して下さい。
正当だと説明するなら、「Justify」になります。

なぜ、この言葉が重要かというと、国際政治の中でこのlegitimacyをめぐって相手をディスるのが最近の傾向なのです。

相手に対して「legitimacyがない」とか言ってdelegitimationするのです。
日本語にするとニュアンスがちょっと違うのでそのまま英単語で説明しています。

最終的に武力をもって戦争で解決するというのが早いのですが、兵士が死ぬと補償やなんだ、マスコミもうるさく国家は対応にカネも手間もがかかります。
一発のミサイルも使わずにすむだけに、アイデア次第です。
しかし、口先三寸で相手を黙らせて有利な条件が受けられるなら好都合なわけです。

武力なら敵わなくとも、小国が大国に
「お前のやっていることには『正統性』がない!」
と言ってしまうことで国内的にはまとまり、第三国の支持を取り付けることもできたりするわけです。

そもそもその国の立場なんて当事国でないと、中々わからないことが多いのでがんがん相手国のやることや存在にdelegitimationをぶつけるわけです。

力で決められない小国はそもそもこれしかないのですが、これが最近は大国である中国もよく使うし、かつても今も大国でもない韓国もお家芸としてよく使うわけです。
中国共産党も韓国も実は歴史においてlegitimacyがないので必死に国内外にlegitimacyを創り上げてアピールしているだけなのです。

日本はこのdeligitimacyで攻められているのです。
歴史問題を持ち出し、「日本がそんなことをいう立場なのか?」
とか、自国のことを棚上げして「従軍慰安婦」や「南京大虐殺」などでも攻めてきているわです。
日本人は真実を元に議論しますが、相手はウソでもいい、真実関係ないっていうレベルでもふっかけてくるので、一瞬そんな隠れた真実があったのか?と、たじろいでしまうのですが、すべて資料もないウソだったりするのです。
そのウソに乗っかってしまったのが河野洋平なのですが、その談話がずっと話し合いのベースになってしまっているわけです。

そもそもそんな輝かしい歴史がある国ばかりではないので話半分以下ぐらいに考えて欲しいものです。

これが21世紀の国際関係はこういうdeligitimacyによる舌戦が繰り広げられるのです。
現実と関係あったり、全くのウソだったりしながらも繰り返すプロパガンダ戦争の道具、それがlegitimacyをめぐる戦いなのです。

ご存知の通り、日本はレジティマシーはあるのに切り札にしていないのです。

・・・・・・・・・つづきはこちらでお読み下さい。
              ↓ ↓ ↓ ↓
http://ch.nicovideo.jp/strategy/blomaga/ar547521
( ニコニコCH:THE STANDARD JOURNAL|アメリカ通信 )

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(編集後記)

管理人です。

さて、ようやく「紫の管理人」、大きなトラブルなく放送を乗り切り、心の底からホっとしております。(笑)

昨日の放送では、いろいろと管理人の個人的趣味がバレてしまったかも・・・
という一抹の不安もありますが、毎回、おくやまさんが生登場の前の再放送時には管理人が皆様をお待ちしております。

「紫さんと絡みたい!」という奇特な皆様は(笑)
ぜひ、毎週20:00~お越し頂ければと想います。

来週は6月11日(水)です!
http://live.nicovideo.jp/gate/lv180132460

もしよろしければついでに・・・
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よろしくお願い致します。

( 管理人 )

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【にわか日本好きが選ぶ、気になるニュース】

あなたも【スマートワーク】始めよう!
(注意:「ヒラ社員残業代ゼロ」のことです。)
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(嬉しい情報)

嬉しいニュースです。
『永遠の0』が今度はドラマ化です!!


〇向井理、丸刈りになる! 
『永遠の0』ドラマ化 テレ東で3夜連続
http://news.livedoor.com/article/detail/8900234/

なんと3夜連続!!


さすが、テレビ東京!!


時代は外国資本が少ない、テレビ東京ですね。

この差です。↓

(拙ブログ参考)
●テレビ局の外国人株主の比率
  「フジテレビ 28.59%」 「テレビ東京 1.26%」
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-2712.html


スポンサー企業も殺到です。

〇テレ東WBS スポンサー希望の企業が殺到でウェイティングも
http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0602/sgk_140602_4333538224.html


===========================================================

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●● 2014年6月5日 気になったニュース ●●

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

●昨日のツイートはこちら↓
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-4356.html
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-4355.html

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

本日、一番気になったニュースはこちらです。

~★~★~

■あなたも【スマートワーク】始めよう!
(注意:「ヒラ社員残業代ゼロ」のことです。)
http://kopiruakkun.blog.fc2.com/blog-entry-4357.html

おまっとさんです!!
毎週水曜日は、

『三橋貴明の「新」日本経済新聞』の東田剛先生
(中野剛志先生のそっくりさん)の記事で、

「安倍政権に健全な絶望感を持とう!」の日です。

昨日の記事は、「スマート政権」です。
( http://www.mitsuhashitakaaki.net/2014/06/04/korekiyo-99/ )


本題の前に、最近の【竹中語録】をご紹介します。

正社員の私は腰を抜かしました。


NPO法人「万年野党」主催の国家戦略特区シンポジウム
『徹底検証!ニッポンの景色はどう変わるのか
 ~知事・市長、国の特区政策の関係者が集結~』より、
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/39427

~~(引用はじめ)~~

続けて竹中平蔵氏は

「今の制度では日本の正社員が世界で最も守られており、
  非正社員を搾取している。

岩盤規制中の岩盤規制。

一端ではあるけども、特区で初めて切り込んだ」と発言するなど、会場は大きく盛り上がった。

~~(引用おわり)~~


「正社員」と「非正社員」の対立を煽ってますね。

盛り上がっている人は、誰なんでしょうかね。


経営者にとっては、いいのでしょうね。人件費が安くなるので。
あと、【人材派遣会社の経営者も】



あと、国家公務員なんかも守られている対象なんでしょうね。

こんなニュースも。↓

〇国家公務員、5年間で1割以上削減…首相が指示
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20140603-OYT1T50154.html

余ったお金で、法人税減税の補てんでもするんですかね?


ところで政府によると、「もはやデフレではない」そうです。。。


〇骨太の方針:「もはやデフレではない」…原案が判明
http://mainichi.jp/select/news/20140605k0000m020155000c.html


「デフレ脱却のための公共事業は終わり、
 これからは、成長戦略(構造改革)!」


という話に持っていくのですかね。。


ASKA事件で、パソナグループや安倍政権にダメージが出て、成長戦略路線にストップが掛かることを期待していたのですが・・・

こちらの記事も是非どうぞ↓

〇ASKA事件が暴く 安倍首相と派遣規制緩和の闇(下)
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/150566/3


恐るべし「安倍ドリル」ですね。


東田剛先生によると、これから、安倍政権のキーワードは、【スマート】になるかも知れません。


こちらで絶望して下さい。↓

最後に、「あなたが選ぶ東田ソング、トップ5の発表」があるので、そこまで我慢して読んで下さい。


■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□


『三橋貴明の「新」日本経済新聞』 2014/06/04

【東田剛】スマート政権
http://www.mitsuhashitakaaki.net/2014/06/04/korekiyo-99/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


From 東田剛


以前も申し上げましたが、水曜日の「新」日本経済新聞は、人によっては気分が悪くなりますので、特にポリアンナ保守の方は読むのをお控え下さい。
逆に、絶望が足りない方には、超お薦めです。

さて、週刊東洋経済に、凄まじい記事が出ていました。
全部読むと憤死しそうなので、一部、抜粋しておきます。

<「ヒラ社員も残業代ゼロ」構想の全内幕>
http://toyokeizai.net/articles/-/38399

「だがこのスマートワークのような、およそすべての労働者をその対象とする提案は初めてだ。」
「会合では原案の読み上げこそ長谷川が行ったが、その後の出席者からの質疑への対応を一手に引き受けたのは、経済産業省経済産業政策局長の菅原郁郎、このスマートワーク構想の発案者である。」

産業競争力会議で提案された「ヒラ社員残業代ゼロ」、「スマートワーク」って言うんですって。

出ました、得意技!
言語環境の汚染です。
http://www.mitsuhashitakaaki.net/2013/10/30/korekiyo-68/

何でも「スマート」付けりゃ、汚いモノも、きれいに見えるってか。
今度出る成長戦略、「スマート」を連発するんじゃないでしょうかね。

そんならいっそ、消費税増税や配偶者控除廃止はスマート増税、法人税減税はスマート減税、移民はスマート外国人、混合診療はスマート診療、道州制はスマート都道府県、TPPはスマート協定、量的緩和はスマートブタ積み、要出典の師匠はスマート師匠、竹中平蔵はスマート平蔵にしたらどうでしょう?

実際、スマート平蔵は、「「残業代ゼロ」になるとあおる議論もあるが、今でもアーティストは残業代ゼロなんですよ。現実にはそういう働き方のほうが高い付加価値を生み出す時代になっている」と、スマート詭弁。
http://toyokeizai.net/articles/-/38399?page=7

さらに、「雇用・人材分科会担当の竹中さんが人材サービス企業の会長であることに批判もあります」と問われたら、「経済政策の専門家として入っているので問題ない。派遣など利益相反になることには発言しない」とスマート嘘。

そして「ただそうなると雇用のテーマに会社の経営者が発言できないことになる。それはおかしい。言論封圧ではないか」と、スマート逆ギレ。

絶望が足りない東洋経済の記事は、こう続きます。

「今後のアベノミクスの浮沈は株価動向に懸かっていることを痛感する経産省。「とにかく外国人投資家受けする政策を」と探し回った結果、農業、医療など「岩盤規制」がある分野の中でも、最も出遅れている雇用に目をつけた。菅原が動く最初のきっかけとなったのは、経団連からの陳情だ。」

農業、医療、雇用の岩盤規制を破壊するのは、株価の上昇を政策目的に、「とにかく外国人投資家受けする政策を」ということなんだそうです。
株価の上昇を政策目的に、外国人投資家受けのために働く官僚。
この記事が本当だとしたら、マジで、クズですね。

こんな話、本当だとは思いたくありませんが、でも、総理からしてウォール街で「バイ マイ アベノミクス」ってやってるわけですから・・・。

さっきの東洋経済の記事は、まだ絶望が足りないらしく、こんなことも書いています。

「強烈な推進役が不在では、スマートワークをこのまま公表することは得策ではない、と判断した菅原が着目したキャッチフレーズが、「女性の活用」である。」

確かに、配偶者控除も移民も、「女性の活用」で粉飾されていましたので、ありそうな話です。
そのうち、カジノとかも「女性の活用」で正当化されるのでしょうかね。

もっとも、何がどうなっても、提灯野郎・榮チームと化した自称「保守」の先生方は、「スマート政権、絶対支持!」なんでしょうけどね。

皆さん、なんだか真面目に生きているのがバカバカしくなってきたでしょうから、ここで、あなたが選ぶ東田ソング、トップ5の発表です(曲名は原曲)。

第五位 神田川、恋するフォーチュン・クッキー、ヤングマン

第四位 愛は勝つ

第三位 ジンギスカン

第二位 思い出がいっぱい

そして、衝撃のデビュー曲を抑えて、第一位の栄冠に輝いたのは!

 モンキー・マジック

でした!


PS
安倍政権の「給料デフレ政策」を詳しく知りたい方は、こちらをクリック。
https://www.youtube.com/watch?v=IsJZZaD-rPQ&list=UUza7gpgd6heRb8rH4oEBZfA


<東田剛からのお知らせ>
今回は、宿題が出ています。
皆さん、チャレンジしてみて下さい。
http://chokumaga.com/author/124/



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(転載終了)
===


========

~★~★~


以上です。

日本再生を祈りまして。


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とても読みやすい本です!!

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恐れ入谷の鬼子母神:オバマ瑞穂ちゃん外交

MoMotarou放送局
■■ 転送歓迎 ■■ No.2261 ■■ H26.06.04 ■■ 8,581部 ■■


1//∞//平成二十六年////////2674//////2014////


<<< JOKK-WAHAHA, こちらMoMotarou放送局です。>>>
     
 
   みなさん、こんにちは。。。
        MoM放送局のMoMotarouです。


【恐れ入谷の鬼子母神:オバマ瑞穂ちゃん外交】

 恐れ入谷の鬼子母神
 【読み】おそれいりやのきしもじん
 【意味】恐れ入谷の鬼子母神とは、「恐れ入りました」という意味で使うしゃれ言葉。
 【注釈】「恐れ入りやした」の「入りや」と「入谷(東京都台東区の地名)」を掛け、入谷の真源寺(台東区下谷)に祀られている「鬼子母神」を続けて言ったしゃれ。   「故事ことわざ辞典」より

       ★

  「鬼子母神は出産・育児の女神で、キシボジンとも読む。」(同上)

 小川の水しぶきが涼しげに見えるこの頃であります。中国の爆発的横暴で東南アジア及び極東ではベトナム朝鮮戦争以来の「きな臭い」状態が起きつつあります。それでもこの現実を前にして「集団的自衛権」などの神学論争が延々と国会では続きます。

■巨大互助会の力
 創価学会公明党が慎重なのは、言わずと知れたシナ中国の謀略工作を受けてのこと。またマスゾエ東京都知事がシナ韓国と飛び回っているのも、最大の支持団体の指示を受けてのことでしょう。

 ここに来て反日国家の手先となって「国家鎮護」どころか「国家転覆」のお先棒を担いでいるのが判明。最早東京都の信濃町付近は「解放区」となりつつあります。恐ろし也創価学会。宗教法人の免税特権と民主主義の多数決原理を利用した、シナコリア伝授の「法戦」で勝利しつつあります。

■弁護士は弁護士‐警察でも裁判所でも軍隊でもない
「話し合いで解決ぅ~~」が口癖の福嶋みずほちゃん現象がオバマ米国大統領に感染しました。オバマさんも瑞穂ちゃんも弁護士出身です。以下読売新聞より。(“-"はmomo注)

(転載始)
 オバマ米大統領は5月28日、ニューヨーク州の陸軍士官学校の卒業式で演説し、中国について「経済的な台頭や軍事的な拡大路線が、周辺国の懸念を招いている」と指摘した。

 「将来的には同盟国や米軍を巻き込むことになり得る」として中国への警戒感を表明するとともに、南シナ海の領有権争いは“国際法に基づいて解決すべきだ"との考えを強調した。

 オバマ氏は、「米国の孤立主義は選択肢にない」と米国が世界秩序を主導する姿勢を強調する一方で、「米国の軍事行動が我々の指導力の唯一の要素でも主要要素でもない」とも述べ、外交や同盟国との“協調"を優先する方針を示した。(終)

■ルールより「力関係」が優先する空間
 要するに「話し合いで」という事です。米国が戦後力を持っていたのは強大な経済力と軍事力の背景があったからです。その両方をアジア方面では減ずるというなら影響力も少なくなるわけ。「話し合い」や「条約・協定」は「破るもの・時間稼ぎのツール」と考える国々相手では意味も持たなくなります。

■英霊の囁(ささや)き
 戦後日本の平和と安全は、米軍の圧倒的軍事力と先の戦争で見せた我民族の敢闘精神のお陰です。アメリカが駄目なら自分でやるしかない。バカな男どもよ!聡明クレバー(clever)な女性は放っておいて、その時に備えましょう!

     御機嫌よう JOKK‐WAHAHA^^ こちらMoM放送局です!
    
 お勧めサイト
 ・杜父魚ブログ:【中国市場で出遅れたドイツ車ベンツ 古澤襄】
  http://blog.kajika.net/?eid=1007236
 ・【佐藤守】防衛漫談:「海南島事件」を振り返る[桜H26/5/29]
  https://www.youtube.com/watch?v=6ZBZju4_etk
 

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日本の心を伝える会
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こんにちは。
日本の心をつたえる会です。

☆゜:*:゜☆゜:*:゜☆゜

『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人!
第二巻
「和」と「結い」の心と対等意識』

2014/04/12 発売
ISBN: 978-4-434-18995-1
Cコード:C0021 
本体価格:1350円+税 
判型:四六 
著者:小名木善行 
出版社:彩雲出版

☆゜:*:゜☆゜:*:゜☆゜


─◆◇───────
八紘一宇(2)
──────────


※昨日からの続き


「八紘一宇」について語るとき、よくひきあいに出されるのが、日蓮宗から新宗教団体国柱会を興した田中智學です。
彼は、1903年(明治36年)、日蓮を中心にして「日本國はまさしく宇内を靈的に統一すべき天職を有す」と説きました。
これが、八紘一宇の侵略性を示していると説く人もいます。

まったく、ヽ(´o`;lll オイオイです。
いつから戦前の日本は日蓮宗の国になったのでしょうか?

日蓮は、日本の宗教を日蓮宗に統一し、国立戒壇の建立を望む仏教の一派です。
しかし、戦前の日本は国家神道です。
いつから日本が日蓮宗に改宗したのでしょうか。
田中智學の意見は、多様な価値観と言論の自由を許容する日本社会の中の、ひとつの少数意見にすぎないのです。

こう書くと、「そんなことはない、日本には憲兵がいて、反日思想をとりしまったじゃないか」という人がいます。それも違います。

田中智學がこの説を説いたのは明治36年(1903年)のことです。言論統制をした大東亜戦争よりも40年以上も前のことです。
その間、田中智学が逮捕されたという話はないし、そもそも当時の日本では、実に様々な言論が、自由に主張されています。
そもそも創価学会が結成されたのも昭和5(1930)年のことで、これまた戦前のことです。

「八紘一宇」は、戦前の日本の国策です。
それは、昭和15年7月26日の「基本国策要綱」に掲げられています。
=========
皇国ノ国是ハ
八紘一宇トスル嚢国ノ大精神ニ基キ
世界平和ノ確立ヲ招来スルコトヲ以テ基本トナシ
先ツ皇国ヲ核心トシ
日満支ノ強固ナル結合ヲ根幹トスル
大東亜ノ新秩序ヲ建設スル
=========
とあります。ひらたくいえば、「日本の国是は、世界はひとつ、人類はみな兄弟という我が国の道徳観に基づき、世界の平和を希求し、日本国(満州・台湾等を含む)を中心に東亜の新秩序をつくる」という意味です。これって、いまの日本国憲法の前文そのままです。

東亜の新秩序というのは、アジア諸国が植民地支配を脱し、それぞれの国の独立を促すという意味で、実際、戦中から戦後にかけて、多くのアジアの国々が独立を果たし、植民地支配という隷属からの脱出を図ることに成功しています。

その被植民地からの脱出と独立にあたって、日本がおこなった現地での学校建設、行政指導、教練等が、きわめておおきな役割を果たしたのは、その後の歴史が物語る通りです。

2つの言葉を紹介します。

ひとつは、平成3年、日本傷病軍人会代表団が戦時は敵国であったオランダを訪問した際に、オランダ・アムステルダムの市長の挨拶で、公式に残っているものです。
========
貴方がた日本は、先の大戦で負けて、勝った私どもオランダは勝って大敗しました。
今、日本は世界一、二位を争う経済大国になりました。
私たちオランダはその間屈辱の連続でした。
勝ったはずなのに、世界一の貧乏国になりました。
戦前のオランダは、アジアに本国の36倍もの大きな植民地インドネシアがあり、石油等の資源産物で本国は栄躍栄華を極めていました。
今のオランダは日本の九州と同じ広さの本国丈となりました。
あなた方日本はアジア各地で侵略戦争を起こして申し訳ない、諸民族に大変迷惑をかけたと自分をさげすみ、ペコペコ謝罪していますが、これは間違いです。
あなた方こそ自らの血を流して東亜民族を解放し、救い出す、人類最高の良いことをしたのです。
何故ならあなたの国の人々は、過去の歴史の真実を目隠しされて、今次大戦の目先のことのみ取り上げ、或いは洗脳されて、悪いことをしたと、自分で悪者になっているが、ここで歴史をふり返って、真相を見つめる必要があるでしょう。
本当は私共白人が悪いのです。
百年も三百年も前から競って武力で東亜民族を征服し、自分の領土として勢力下にしました。
植民地や属領にされて長い間奴隷的に酷使されていた東亜諸民族を解放し、共に繁栄しようと、遠大崇高な理想をかかげて、大東亜共栄圏という旗印で立ち上がったのが、貴国日本だったはずでしょう。
本当に悪いのは侵略して権力を振っていた西欧人の方です。
日本は敗戦したが、その東亜の解放は実現しました。
即ち日本軍は戦勝国の全てを東亜から追放して終わりました。
その結果アジア諸民族は各々独立を達成しました。
日本の功績は偉大です。
血を流して闘ったあなた方こそ最高の功労者です。
自分をさげすむのを止めて、堂々と胸を張って、その誇りを取り戻すべきです。
========

八紘一宇の精神による東亜の解放。
そんなものは日本の大義名分にすぎず、内容は侵略戦争だったという人もいます。
もしほんとうにそうなら、なぜ、日本軍は、インパール作戦で、38,000人の戦死者を出し、4万人以上の戦病を出し、街道に日本兵の白骨を折り重なるように晒しながら、その街道筋にある民家や畑を襲っていないのでしょうか?

飢えと病に苦しみながら、何日も水さえ呑めずに撤収する街道筋には、ビルマの村や寺が点在しているのです。そこには現地の人が住んでいます。家畜もいる。畑もある。女性もいる。食料もあります。
しかも彼らは非武装です。そして敗軍となって徒歩で帰る日本兵は、実弾を込めた銃を持っている。

にもかかわらず、日本兵はその街道筋で、ただの1件も、盗みをしていない。強姦もしていない。殺人もしていません。

自らが、飢えと空腹、渇きにあえぎながらも、だたの1件も奪わず、殺さず、姦せず、飢えに苦しみながら、日本兵という名の多くの日本人の若者が死んでいったのです。これが侵略者・掠奪者の姿ですか?

八紘一宇は、我々日本人にとって、大義名分などではなかった。
いやそれ以上の、我々日本人の生きざまだった。心の柱だった。

どんなことでもそうじゃないですか?
生きるということは、心です。
戦うということは、銃をポンポン撃つことではありません。明確な目的のために命がけで戦うということです。

戦争を美化するつもりも、礼賛するつもりもありません。
しかし、命を賭けて戦った先人達の思いと、その心を、単に「大義名分であり」、「侵略だった」などと蔑むような真似だけは、絶対に許せないと思うのです。
なぜならそれは、先人に対する冒涜だし、先人を冒涜するということは、とりもなおさず、いまを生きるわたしたちひとりひとりを冒涜することだからです。

もうひとつの言葉、それは先般ご紹介したパラオの碑文です。
パラオに、ペリュリュー島という島があります。
この島が、先日ご紹介した記事の舞台です。
■関連記事:大東亜戦争に勝利した日本
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-510.html

そのパラオに慰霊碑があります。
慰霊碑には、こう書かれています。
=========
諸国から訪れる旅人たちよ 
この島を守る為に日本軍人が
いかに勇敢な愛国心を持って戦い
玉砕したかをつたえられよ
ペリュリュー島の慰霊碑
Tourists from every country who visit this island should be told how courageous and patriotic were the Japanese soldiers who all died defending this island.
==========

これを書いたのは、アメリカ大平洋艦隊司令長官のニミッツ提督です。
ニミッツ提督は、戦後、日本の戦艦「三笠」が荒れ果ててダンスホールに使われている事を知るとこれに激怒し、海兵隊を歩哨に立たせて荒廃が進む事を阻止し、1958年には『文藝春秋』に「三笠と私」という文を寄稿し、「この一文が原稿料に価するならば、その全額を東郷元帥記念保存基金に私の名で寄付させてほしい…」と訴え、「三笠」の保存費用として個人的に当時の金額で二万円を寄付し、アメリカ海軍を動かして揚陸艦の廃艦一隻を日本に寄付させ、そのスクラップの廃材代約3千万円を充てさせています。

もし、日本軍が、山賊や海賊のような侵略者であり、悪の権化の魔軍であったのなら、敵の将であるニミッツ提督が、こういう碑文を残しますか?

「八紘一宇」の精神は、なにも戦前の特殊な思想ではありません。

「八紘一宇」は、世界の人類は皆、兄弟だ、という人類普遍の心です。
みなさんは、どうお感じになりますか?



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【書評】黄文雄『中国が世界地図から消える日』(光文社)

「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」より転載


              宮崎正弘

 沈みゆく「ぼろ船」(中国)から速く逃げよう、が合い言葉
  文明の自殺を自ら率先してきたツケは、深刻な危機となって出現した





 なんとも刺激的な題名、大洪水か、それとも地殻変動など自然災害に遭遇しても、地域的には消えるかも知れないが、中国そのものがなくなることは考えられない。
であるとすれば、黄さんは、どのような比喩で中華帝国がこの世界から消滅するというのだろう?

 そうではない。

中国人が中国から逃げ出す、あの大陸は砂漠と煤煙とPM25と洪水による荒れ地になり、人間が住めなくなり、賢き人や党幹部は海外へ逃げ出せば残るのは貧乏人と砂漠だけというのだ。

そして「ノアの箱船」はすでに去った?

 公式統計による海外移住はすでに930万人にものぼると中国は公表しているが、それは正式な手続きを経て、移住をすませた人員であり不法移民も留学生も短期駐在も算定されていない。中国人の若者の多くは、留学すれば帰国しない。不法移民はアフリカであれ、戦争中のイラクであれ、ともかく出国する。祖国を簡単に捨てる。愛着がないからである。
 
 おそらく2000万人が中国に「おさらば」をしていると想定される。それは世界各地のチャイナタウンにおける増殖ぶりを目撃しても想像がつく。

 太子党の多くは香港でダミー会社をつくり、あぶく銭をマネーロンダリングして、英領バージン諸島に送金し、そこで「外国籍」となった熱銭が環流して中国の不動産バブルの元凶となり、株式投資や高利貸しの軍資金に化け、ふくらんだカネは、本格的にスイスやリヒテンシュタインなどにも移されたあげくに、欧米や豪で豪邸、別荘を買い、カリフォルニア州には中国人専用の妾村までできて、いやはや出鱈目もここまでくると壮観ですらある。

 黄さんは「狡猾な中国ネズミは沈みゆく船から逃げ出し始めた」。このことは、「『亡党亡国』への激流」だという。
かくして『夢破れし中国に明日はない』と。

 そして結論する。

 これは「文明の自殺」であり、「中国人はすくなくともここ150年来、政治、経済、社会制度から文化、思想にいたるまで、殆どが自国文明の放擲を中心とする運動にあけくれていた。アヘン戦争後の19世紀後半から中国の改革、革命、運動をみるかぎり、すべてがこの『文明の自殺』の死への行進である。

 自強(洋務)運動は西洋物質文明の受容運動、戊戌維新と立憲運動は西洋的政治制度の受容、辛亥革命は中華文明の国体政体の全面否定、五・四運動は中華精神文明の全面否定、新生活運動は日本的な文化生活の導入、社会主義革命は国体否定、文化大革命は文化の全面否定(破四旧)、改革開放は本格的な文明の自殺の死の行進である。(中略)その行進中『社会主義文明の創出』を党大会でのたびに決議していても、『新文明』を何も創造出来なかったどころか、死の行進は加速化している」。

 だから中国には全く夢も希望がなくなった。

中国文明はきえてなくなる危機に直面しており、いずれ「残るのは中華料理だけ」だろう、と最後の予測は辛辣である。




『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html






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    『三橋貴明の「新」日本経済新聞』

     2014/06/05



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From 三橋貴明@ブログ


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●三橋最新無料Video。他国を乗っ取る中国の“洗国"とは?
https://www.youtube.com/watch?v=KsarXQFVVP4


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 国土強靭化基本計画及び国土強靭化アクションプラン2014が閣議決定されました。

『政府 国土強靭化に向け実施計画を決定
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140603/k10014928271000.html

 政府は、大規模災害に強い国づくりに向けて国土強靭化基本計画と、その実施計画をまとめ、南海トラフ巨大地震などで津波被害が想定される地域の堤防の整備率を平成28年度までに66%に引き上げるなどとしています。
 政府は3日、安倍総理大臣も出席して国土強靭化推進本部の会合を開き、東日本大震災を教訓に大規模災害に強い国づくりを進めるため、5年ごとに策定することになっている国土強靭化基本計画と、その実施計画をまとめました。
この中では、インフラの老朽化対策などのハード面と避難計画の策定などのソフト面の対策をバランスよく進めるとしたうえで、具体的な目標として、平成20年度に79%だった住宅の耐震化率を平成32年度までに95%に引き上げるとしています。」
 また、南海トラフ巨大地震などで津波の被害が想定される地域について、平成24年度に31%だった海岸の堤防の整備率を平成28年度までに66%に引き上げるほか、津波ハザードマップを作成し防災訓練などを実施した市町村の割合を平成24年度の14%から平成28年度には100%にするなどとしています。
 これを受けて、安倍総理大臣は「国土強靭化は、いよいよ本格的な推進段階に入る。計画に基づきハード・ソフト両面から施策を力強く推進していただきたい。計画に定めた目標値を踏まえ、毎年度、しっかり進捗管理を行ってほしい」と指示しました。』

 NHKの記事は端折り過ぎですので、内閣官房の資料を見てみましょう。

【国土強靱化基本計画】
http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kokudo_kyoujinka/kihon.html

 国土強靭化基本計画とは、国土強靭化基本法第10条に基づき、国土強靭化関連の計画の指針となる「大元の計画」になります。国土強靭化の理念等は、以下の通り。

[理念]
○国土強靱化の基本目標
 <1>人命の保護
 <2>国家・社会の重要な機能が致命的な障害を受けず維持される
 <3>国民の財産及び公共施設に係る被害の最小化
 <4>迅速な復旧復興
○災害時でも機能不全に陥らない経済社会システムを平時から確保し、国の経済成長の一翼を担う
〔基本的な方針等〕
○依然として進展する東京一極集中からの脱却、「自律・分散・協調」型の国土の形成
○施策の重点化、ハード対策とソフト対策の適切な組み合わせ
○既存社会資本の有効活用等による費用の縮減
○PPP/PFIによる民間資金の積極的な活用
○PDCAサイクルの繰り返しによるマネジメント等
〔特に配慮すべき事項〕
○オリンピック・パラリンピックに向けた対策等

 個人的に重要と考えているのは、「東京一極集中からの脱却」になります(他も重要ですが、特に重要と思うという話です)。安全保障の「肝」は、多様化、分散化です。IT関連に馴染んだ言葉であれば、「冗長化」になります。

 冗長化とは、文字通り「冗長にすること」です。そして、冗長とは、言葉の定義は「余分なものが多く、無駄がある」という話になります。すなわち、冗長化とは「無駄を作れ」という話なのでございます。

 もっとも、ここでいう「無駄」とは平時の話であって、非常事態が発生した際には「無駄」は「救い」に変わります。80年代以降の日本では(特に、バブル崩壊後)、
「無駄をなくせ!」
 と、効率性ばかりを追求することを続けてきました。結果的に、国家全体における強靭性が失われたのではないか。というのが、藤井先生の「国土強靭化」のアプローチなのだと思います。

 非常事態を想定するならば、ある程度の「無駄」あるいは「余裕」を持ち続けるしかありません。ところが、現実の日本はひたすら効率を追い求め、国家全体を脆弱化してきました。

 東京一極集中は、確かに効率性が高まり、平時には所得を稼ぎやすくなります。効率だけを追い求めるのであれば、日本国民が東京に集中すればするほど、生産性が向上するのです。

 とはいえ、首都直下型地震が発生したら?


 非常事態が発生した際には、効率性の追求は「全滅」という事態をもたらしかねません。ルータを冗長化、多重化していない場合、たった一つの機器が壊れただけで、その向う側の端末は全てネットに接続不可となるのです。
 無駄のないシステムは、もろいのです。

 大変残念なことに、
「効率性の追求」
 と、
「安全性の追求」
 は、トレードオフの関係にあります。効率性をひたすら追い求めれば、非常事態に「安全ではない」システムにならざるを得ないのです。

 もちろん、わたくしは別に「安全性が確保できるなら、効率はどうでもいい」と言いたいわけではありません。要はバランスが重要なのであって、近年の日本はあまりにも「安全性」を軽視してはいませんでしたか? という問題提起をしているわけでございます。

 そして、安全性を軽視し、平時を前提に効率性を追い求める日本国民の昨今の体質は、それこそ「戦後レジーム」というやつで、非常事態への想像力が働かなくなっている一つの証左だと思うのです。

 大変残念なことに、非常事態は起きえます。大規模自然災害はもちろんのこと、中国など「他国との紛争」ですら、「起きない」と断言することは誰にもできないのです。

 ならば、どうするべきなのか。
 国土強靭化基本計画とアクションプランの閣議決定を機に、是非、皆さんも考えてみてください。


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◆ 平成26年6月5日 第1795号「リメンバー」04
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★04シリーズ「不都合な真実」:現在「東京裁判史観」を特集中です。
 バックナンバーはこちらから → http://tinyurl.com/2jvvjn

「東京裁判史観」とは、日本が先の戦争においてアジア諸国を侵略し、極悪非道な殺戮や陵辱の限りを尽くしたとする、日本を貶めるために捏造された自虐史観をいいます。東京裁判というインチキ裁判によって仕組まれたことから「東京裁判史観」と呼ばれています。

 日本の真珠湾攻撃は日本の騙し討ちと言われますが、とんでもありません。東京裁判でも騙し討ちだったことを証明し、裁こうとしたが、逆に事務的な手続き上のミスでアメリカ側に通達が遅れただけだという事実が確認されました。


  ■世界の名言

  陰謀があらかじめ張りめぐらされるとき 状況がどれほど陰謀に味方することか驚くばかりである
  ( サー・ウィリアム・オスラー )
  When schemes are laid in advance, it is surprising how often the circumstances will fit in with them.
  ( Sir William Osler, Canadian physician, 1849-1919 )


●リメンバー

「リメンバー」はアメリカが奸計を謀る時の常套手段であったことが歴史の事実から浮かび上がってきます。

 テキサスがまだメキシコの領土だった時代、入植したアメリカ人は1835年に独立戦争を起こし、劣勢となった米義勇兵たちは翌年、155人がサンアントニオのアラモ砦に立てこもって応戦したが、メキシコ軍によって壊滅させられました。この時、アメリカが掲げたのが「リメンバー・アラモ」の合い言葉で、アメリカは復讐に燃えて総力戦を展開、独立を勝ち取り、1846年に併合してテキサス州としたのです。そればかりか、余勢をかってメキシコに宣戦布告、勝利し、当時のメキシコ領のおよそ半分にもなる膨大な領土を手中に収めました。

 これに味をしめたのか、米政府は19世紀末にも同じ手口を使い、スペインを相手に侵略を企てます。スペイン領キューバで起こった独立運動に乗じてハバナ港に派遣した戦艦「メーン号」が何者かによって爆破され、260人の犠牲者が出ました。この爆破事件をスペインの陰謀と断じたアメリカは、「リメンバー・メーン号」の合い言葉で米国民の敵愾心を煽り、1898年、宣戦布告して米西戦争に突入し快勝。キューバ、フィリピン、グアム、プエルトリコを奪いました。

 そして三つ目が「リメンバー・パールハーバー」です。伝統の手法に則って仕組まれた陰謀です。

 歴史を見るとその前年の1940年5月、日本の軍事的脅威を口実にルーズベルトは米太平洋艦隊の基地を突如、真珠湾に移しました。ここでは兵員の休暇も補給も大変だし、なにより日本軍の作戦行動圏内に入っています。しかし彼はあえて艦隊を「あたかも標的のように」(R・スティネット)ハワイにとどめ置き、徴兵制を復活し、とどめに日本への石油輸出を絶ったのです。

 12月1日にルーズベルトは各地の軍司令部に戦争準備の指令を出していますが、ハワイの軍司令部だけは除かれました。そして肝心な二隻の空母と新鋭艦19隻はあらかじめ外洋に移動させ、老朽艦16隻だけを港に残して、日本の先制攻撃を誘導しました。

 日本の急襲によって死亡した米兵の数約2千4百人。夥しい血が流され、アメリカの国民世論は一気に参戦に傾いていきました。あとはアラモやメインと同じ、「リメンバー・パールハーバー」の合唱隊が出番を待っていたのです。

 このように、歴史はその国の素行と性癖を浮き出させるものです。戦争を仕掛けるためには、自国民の命さえをも生贄(いけにえ)にするのがアメリカです。2001年9月11日の米同時多発テロに関して、事前に察知していながらあえて阻止せずに見逃したという憶測が出てくるのも、アメリカのこうした歴史に根ざしています。


■参考文献

『新歴史の真実』http://tinyurl.com/nphag8f、前野徹
『日本よ、カダフィ大佐に学べ』http://tinyurl.com/8bvy78j、高山正之
『真珠湾の真実』http://tinyurl.com/2egbluh、ロバート・B・スティネット


★お勧め情報

▲『プレスコード30について(1)』杉田水脈 AJER2014.4.16(5)
 http://www.youtube.com/watch?v=mhXd6AWRSYM
 ⇒維新の会の杉田水脈議員はプレスコードが現存しているとしか考え
  られないといいます。

▲【伊藤貫】アメリカと世界はどうなる[桜H26/3/20]
 http://www.youtube.com/watch?v=0NjhNWc_p-E
 ⇒アメリカは日本から自主防衛能力を永遠に剥奪しておきたい!

▲The Fake of Nanking Massacre 1(南京大虐殺の嘘 1)
 http://tinyurl.com/k83y732
 The Fake of Nanking Massacre-2(南京大虐殺の嘘-2)
 http://www.youtube.com/watch?v=VpvHB2zDjEo
 ⇒大虐殺などなかった! 百聞は一見に如かず

▲『セックスと嘘と従軍慰安婦』http://tinyurl.com/b9q6bsz
 ⇒慰安婦問題の虚偽を粉砕する!【 拡散希望 】


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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成26(2014)年6月5日(木曜日)
     通巻第4260号  
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 天安門事件二十五周年東京集会に800名
  会場は割れるような熱気に包まれ、中国共産党は崩壊すると多くが発言した
***************************************

 六月四日、天安門事件25周年東京集会が市ヶ谷で開催され、800名が集まって熱気に包まれた。すでに開場前から長い列ができ、立錐の余地がないほどの盛況な雰囲気を呈した。とくに外国人や外国メディアの取材陣も目立った。

 諸外国でもニューヨーク、台北、香港などで集会が開催され、とくに香港の集会には20万人近くが集まった。
東京では中国大使館へ抗議デモも行われた。

 「天安門事件25周年東京集会」は古川郁絵さんの司会で定刻六時に開会、まず天安門事件で犠牲となった多くの若者に黙祷を捧げたあと、すぐに石平氏の基調講演に移った。
石氏は涙ながらに自国民の自由を求める声を圧殺した独裁政党を批判し、声を詰まらせながら熱弁をふるった。
会場はしーんとなるほど感動的な演説だった。

 ひきつづき米国へ亡命した陳破空氏(民主活動家、『日米中アジア開戦』の著者)が講演し、中国共産党の不正、独裁、腐敗に関して詳細を述べた。通訳は山田智美女史が担った。
 石、陳両氏の感動的な話に引き続き、急遽、国会から会場に駆けつけた西村真悟・衆議院議員(無所属)、おなじく三宅博・衆議院議員(維新の会)、和田政宗(参議院議員。みんなの党)が壇上にたって、挨拶した。
 ほかにも数名の国会議員からメッセージが届いた。

来賓らの憂国の熱弁のあと、各民族に対して中国共産党が展開している血なまぐさい抑圧の実態を訴えた。

 チベットを代表してペマ・ギャルポ(桐蔭大学教授)、ウィグル代表のイリハム代表代理、内蒙古を代表してダイチン氏ら各代表も熱弁。とくにダイチン氏は名古屋から駆けつけた。
 会場には遠く青森、山口県からの参加者もあった。

ひきつづき中国民主活動家の相林氏、台湾独立建国連盟日本本部の王明理女史、ベトナム代表らが演壇に立って、中国共産党の苛烈な支配ぶりを訴えた。さらに政治学者の藤井厳喜氏はフィリピンの実情を訴えた。
各氏は中国共産党が崩壊するまで戦い続けると述べた。

 西村幸祐、黄文雄、河添恵子、板東忠信、水嶋総、宮崎正弘各氏の意見発表に引き続き、バングラデシュ代表が挨拶、最後の閉会の辞は田母神俊雄氏が締めくくった。時間が迫ったため、会場に駆けつけられた賛同者多くが紹介されたあと、東京集会宣言(中国は国際秩序の破壊を止め、自由、民主、人権、法治を目指せ)が満場一致で採択された。
 主催者側の予測を超えて立ち見が出るほどの盛況となった。

なお集会の模様は産経新聞などでも報道されたほか、日本文化チャンネル桜のニコニコ動画などに配信され、7月1日発表の『正論』に誌上収録される予定。
      ◎◎ □▽
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 ◆書評 ◇しょひょう ▼ブックレビュー ◎BOOKREVIEW◆ 
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 すでに破産しているリロンをもてあそぶ人たちが
  アベノミックスの周りで蠢動し、景気浮揚が邪魔されている
 
  ♪
三橋貴明 vs 渡邊哲也『仁義なき世界経済の不都合な真実』(ビジネス社)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

 迷走する世界経済には影のように国家解体の動きが随伴している。
アナーキスト左翼と、冷戦で敗北したにもかかわらず反原発とか福祉とかをビジネスにして生き延びている職業左翼、そしてアメリカ帰りのヘンテコな思想に染まった人たちがいう新自由主義。これらが渾然一体となって意味不明な「グローバリズム」を声高に合唱し、日本をますますダメな方向へ追いやっている。
 その実態が見えにくい。
 マスコミは本当のことを伝えない。選挙を経て選ばれていない民間議員が経済財政諮問委員会とか産業競争力会議とか、なんとか。権限のあやしい提言機関をつくっているが、彼らに何の資格があるのだろう? と対談者のふたりは疑問を呈する。
政治の中枢にあって不都合な真実を隠蔽した議論を展開し、与党が決めるべき政策決定をおかしくしている。
 このような現状を気鋭の二人の論客がじつにわかりやすいしゃべり言葉で解析した。
 アベノミクスの第一の矢、第二の矢はヒットしたが、第三の矢が方向違いに跳んだ。すでに一年近くも日本の株価は低迷し、景気回復のかけ声はともかくとして、末端では不景気のまま迷走を続けている。
これを四月の消費税に原因とする議論が横行しているが、そうではない。
原発がとまったので、四兆円近いカネが原油とガスの輸入代金に上乗せされているからで、原発を復活すればエネルギー問題は当面解決し、円安のメリットが再現される。
 公共事業はなぜ入札が成立しないか。
労働力不足? それも違う。人件費を1・15倍増加とみる予算では、実態が二倍になっている建設現場に人が来ないからである。
ことほど左様に横行する議論の間違いをずばり指摘する。
 地方分権もまちがっている。もし地方分権が実現したら地方の税収は半分に落ち込み、大阪でさえ税制が立ちゆかなる、と警告するのである。
        □
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 ◆書評 ◇しょひょう ▼ブックレビュー ◎BOOKREVIEW◆ 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 日本はいつまでこの「狂気の国」とつきあうのか?
  習近平はドンキホーテですよ、と警鐘を乱打する予測書

  ♪
石平『世界征服を夢見る、嫌われ者国家 中国の狂気、習近平大成崩壊前夜』(ビジネス社)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

 副題は「日本人は中国を捨てる覚悟をもて」と凄まじくもあり、正確でもある。
 石さんは習近平を『ドンキホーテ』にたとえている。『騎士気取りの主人公が風車に突撃する』という「滑稽にして悲哀にもみえる」光景が現在、北京中南海で演じられている。
 つまり習近平がやっていることは騎士 vs 風車の闘い、すなわち『共産党』と「政府内部の腐敗」に無謀な闘いを挑む構図とみる。
だか『勝ち目はない』という。理由は単純にして明瞭、腐敗する敵こそは習近平をささえる共産党独裁政権そのものなのだから。

 これまでの権力闘争のプロセスをざっと振り返りながら、習近平は上海派をおいつめるため団派と連立したが、トップセブンに団派は李克強ただ一人しかおくり込めず、江沢民の息のかかった四人組が多数派を形成した。李源潮と王洋は入れなかった。
 しかし、と石平誌は言う。
李源潮を国家副主席に、王洋を副首相に抜擢し、しかも政治局には次世代のホープ、孫政才と胡春華を潜り込ませ、あと三年後、2017年の共産党大会で団派の躍進への伏線を用意したとする。
 そして大胆に次の予言を展開する。
 「李克強を全人代委員長に横滑りさせ、王洋を首相に、そして孫政才を副首相に配置し」、かくすれば「天下は確実に共産主義青年団のものとなる」
 しかしそうはどっこい問屋が卸さないのが上海派の最後のあがき。
周永康、徐才厚を最終コーナーに追い込みながらも、まだ彼らを逮捕できないのは、習近平の能力に限界があるからだろう。
また江沢民は老醜を晒しながらも公衆の面前に現れ、曽慶紅もまた外国要人と接見を繰り返して、権力基盤の弱い習近平に対しての意味深(イミシン)なデモンストレーションを展開している。
 中南海の権力闘争の闇はもっと暗くて陰惨で、考えられない謀略と陰謀が渦巻いているのではないのだろうか。
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(休刊のお知らせ)小誌、海外取材のため6月7日—10日が休刊となります
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読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
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(読者の声1)貴誌前号「東海子様」の人権に関する投稿で「それが地上の権利として横行し、異民族が各国の自衛を妨害し侵略しているのです」というのは以前紹介した"新宿区西早稲田2-3-18"に巣食う怪しげな団体名を見ただけでわかります。
すべて同一住所にある団体です(2012年6月現在)。
『在日外国人の人権委員会、在日韓国基督総会全国青年協議会、在日韓国人問題研究所 、在日本大韓基督教会 、外登法問題と取り組む全国キリスト教連、平和を実現するキリスト者ネット、キリスト者女性のネットワーク、女たちの戦争と平和資料館、戦時性暴力問題連絡協議会、キリスト教アジア資料センター、難民・移住労働者問題キリスト教連絡会<難キ連>、アジアキリスト教教育基金、財団法人日本クリスチャンアカデミー、宗教法人日本バプテスト同盟』
(以下略) 。
人権に加え、キリスト教団体のなんと多いことか。
信長・秀吉の時代、キリスト教は侵略の尖兵でしたが、21世紀はコリアン系キリスト教が日本侵略の尖兵なのですね。
 (PB生、千葉)
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『2013年の中国を予測する』(石平氏との対談第3弾 ワック)
『増長し無限に乱れる欲望大国、中国のいま』(石平氏との第2弾 ワック)
『絶望の大国 中国の真実』(石平氏との対談シリーズ第1弾。ワック)
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『日米安保、五十年』(西部邁氏との対談。海竜社)
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