【RPE】【必読】★世界をひっくり返した日本 | My Flame

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== RPE Journal===================================================

 
       ロシア政治経済ジャーナル No.1007

                         2014/1/5

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★世界をひっくり返した日本


全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!

北野です。


今日は、「自虐史観」を完全に卒業していただきましょう。


皆さん、戦争というと、すぐ「負けた第2次大戦」を思い出しませんか?

ですね。


しかし、日本はその前、日清戦争、日ロ戦争、第1次大戦を戦い、連戦連勝。


明治維新後の日本の発展は、まさに「奇跡」と呼べるものでした。


そして、「日ロ戦争」での勝利。


これは、「世界史上の一大事件」といえます。


なぜか?


それまで、数百年「白人はこの世の支配者」だった。


有色人種は、彼らにとって、「ただの奴隷」でしかなかった。


だから、有色人種が世界最大の陸軍国ロシアに勝てるなんて誰も思っていなかったのです。


しかし、日本はロシアに勝った。


これが、「人類平等への第一歩」だったのです。


その意義について、日本を愛する気持ちが誰よりも強く、そして歴史を広く深く極めておられる伊勢先生に語っていただきましょう。


ちなみに、「自虐史観病の超特効薬」=「国際派日本人養成講座」。

完全無料ですので、是非ご一読ください。

登録して後悔しないこと、北野が完全保証します。

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そんな伊勢先生が、北野の新刊を完全解説。

本は読まなくても、こっちは読んでくださいね!

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_/_/    地球史探訪: 国際派日本人に問われるIdentity
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_/_/     1.国際エリートに求められる歴史の見識
_/_/     2.日露戦争はどちらが勝った?
_/_/     3.日露戦争の世界史的意義
_/_/     4.自らの来歴を知れば志が育つ
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■1.国際エリートに求められる歴史の見識■

 アメリカは、国防総省、国務省(日本の外務省にあたる)という最も枢要な役所で、人を採用するときに十日間以上、ディベートをやります。ほかの教科をすべて百点取っても、歴史の点が悪いと、国防総省、国務省の役人として入れません。
[1,p41]

 国防も外交も、国際社会の中での仕事である。そこで何よりも自国の歴史に関する見識が問われる、というのは、なぜなのだろうか。
ここには国際派日本人として、学ぶべき大事なポイントがあるのではないか。

 たとえば、英米国民だったら、次のような歴史を学ぶのだろう。
英国の首相、ノーベル文学賞受賞作家、ウィンストン・チャーチルの大著「英語国民の歴史」の冒頭の序文である。

 アフリカ、アジア、そして新大陸の争奪戦が始まった1500年頃、ヨーロッパの北辺の霧深い小島の住民が、競争相手をうち負かして、すべての大陸とすべての海に、勢力を広げ、諸制度をうち立て、その国民性をふきこんだ、とは誰が予想し得たであろう。

 英語は、アメリカ合衆国とカナダの大平原で、オーストリアの奥地で、そしてトロントやボンベイやヨハネスブルグで使われ、すべての文明国の共通語になりつつある。英国の法体系は、サンフランシスコ、メルボルン、トリニダッド、マルタの判事達に使われている。そしてその議会制度は百カ国もの国々で用いられている。

 なんたる壮観であろう。これに比べればアレキサンダー大王やモハメッド、ナポレオンの偉業すら小さく見える。[2,xiii]

 歴史を学ぶことは、この世界の中で自分が何者であるか、すなわち自らのIdentityを知ることである。こういう自らの来歴を知った英米の青年は、外交官、ビジネスマン、軍人として、先祖への誇りと子孫への使命感を持って、国際社会の中での仕事に取り組むであろう。

■2.日露戦争はどちらが勝った?■

 さて、前章の誇り高き英米の歴史教育に比して、我が国ではどうであるか、実態を見てみよう。ある中学歴史教科書の日露戦争に関する記述に関して、次のような逸話が紹介されている。

 1903年(明治37年)、ついに日露戦争が始まった。日本軍は苦戦を重ねながらも戦局を有利に進めた。しかし、日本の戦力は限界に達し、ロシアでは革命運動がおこるなど、両国とも戦争を続けることはむずかしくなった。1905年、日本を支持してきたアメリカの斡旋で講和会議が開かれ、ポーツマス条約が結ばれた。(東京書籍)

 この部分を、ある編集者がその細君に読ませたところ、「えっ、日本は日露戦争に勝ったんじゃなかったの!?」と叫んだそうです。[3,p144]

 確かにこの教科書の記述に嘘はない。日本の国力が限界に来ていたことも、アメリカの斡旋で講和にこぎつけたのも事実である。この執筆者が、なんとか「日本が勝った」という一文を入れずに日露戦争を記述しようとする非常なる努力と工夫には敬服する。執筆者はよほど愛国的なロシア人に違いない。

 このように、自説に都合の良い事実だけを並べると、どのような歴史記述も可能なのである。この手法を使うと、たとえば、忠臣蔵などは次のように記述できる。

 浅野匠守は江戸城中で私怨から突如吉良上野介に斬りかかり、その罪により、切腹、お家断絶となった。この事件で浪人となった47名の元藩士は、吉良を逆恨みし、その家屋敷を急襲して、家人あらかたを惨殺した後、無抵抗の老人上野介の首を切り落として、槍の上に掲げ、江戸市中を凱旋した。

 これもすべて事実のみの記述である。これを読んだ子供達は、日本人は昔から残虐な物語が好きなのだろう、と信じ込むであろう。
これでは、なぜ忠臣蔵が繰り返し芝居になり、映画になって、日本人に愛され続けてきたかが、まったく分からない。そこにこそ日本人のアイデンティティが現れているはずなのに。

 歴史における真実と、事実とは同じではない。国際派日本人は自らのアイデンティティに関して、真実を学ばねばならない。

■3.日露戦争の世界史的意義■

 日露戦争の真実は、ロシアの南下をくい止めて、当時の帝国主義時代に、日本が国家の安全と独立を保った、という点にあるが、そればかりではない。当時の国際社会で、この日露戦争がどのように受け止められたか、を以下に見てみよう。

・中国の国父孫文
どうしてもアジアは、ヨーロッパに抵抗できず、ヨーロッパの圧迫からぬけだすことができず、永久にヨーロッパの奴隷にならなければならないと考えたのです。(中略)ところが、日本人がロシア人に勝ったのです。ヨーロッパに対してアジア民族が勝利したのは最近数百年の間にこれがはじめてでした。この戦争の影響がすぐ全アジアにつたわりますとアジアの全民族は、大きな驚きと喜びを感じ、とても大きな希望を抱いたのであります。[4]

・インド・初代首相ジャワハルラル・ネルー
 日本の戦捷(せんしょう)は私の熱狂を沸き立たせ、新しいニュースを見るため毎日、新聞を待ち焦がれた。(中略)五月の末に近い頃、私たちはロンドンに着いた。途中、ドーヴァーからの汽車の中で対馬沖で日本の大勝利の記事を読み耽りながら、私はとても上機嫌であった。[5]

・フィンランド大統領パーシキピ
 私の学生時代、日本がロシアの艦隊を攻撃したという最初のニュースが到着した時、友人が私の部屋に飛ぴ込んできた。彼はすばらしいニュースを持ってきたのだ。彼は身ぶり手ぶりをもってロシア艦隊がどのように攻撃されたかを熱狂的に話して聞かせた。フィンランド国民は満足し、また胸をときめかして、戦のなりゆきを追い、そして多くのことを期待した。[6]

・トルコ
 昭和四十四年に、山口康助氏(現・帝京大学教授)がトルコの古都ブルサに泊った時、ある古老が片言の日本語を混えて、「ジャポン! ニチロ、アラガート(日本の人たちよ! 日露戦争に勝ってくれて有難う)」と、呼びかけてきました。続いて古老は、日本が日露戦争に勝った時、トルコ人は狂喜して、息子や孫に「トーゴー」「ノギ」の名前をつけ、イスタンブールの街には、「東郷通り」「乃木通り」ができた事など、語ったそうであります。[7]

・ポーランド
 大戦後、私(加瀬俊一氏)がヨーロッパの大使をしていた時に、東ヨーロッパの状態を見たいと思い、ポーランドを自動車で視察したことがあります。(中略)

 それで、道を尋ねるためにある教会に立ち寄ったんです。年輩の上品な神父が出て来てね、日本人だと言うと、「ああ、いらっしゃい。日本の車があちこち走っているっ…

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