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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和三年(2021)1月15日(金曜日)
通巻第6764号  <前日発行>
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 米国連邦議会は誰が支配しているのか?
  ペロシ下院議長は過激左翼、シューマー上院多数派指導者はユダヤ系
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 ジョージア州の決選投票がおわって、アメリカ連坊議会の議席配分が決まった(1月7日に開票結果がもつれ込んだ)。
驚くべし、連邦議会上下両院にユダヤ人議員が37名もいることが『エルサレム・ポスト』(2020年1月14日付け)の分析で分かった。

 内訳は上院に10人(じつに10%)、下院は27人=6・2%(このうち民主党員25人、共和党員2人)。上院のユダヤ人議員十名は全員が民主党。とくにNY選出のチャールズ・シューマーは上院初のユダヤ人多数派指導者となる。

ユダヤ人上院議員(下記に一覧)は全員が民主党である。

マイケル・ベネット(コロラド州)
リチャード・ブルーメンタール(コネチカット)
ベン・カーディン(メリーランド)
ダイアン・ファインスタイン(カリフォルニア)
ジョン・オソフ(ジョージア州=新人)
ジャッキー・ローゼン(ネバダ)
バーニー・サンダース(バーモント)
ブライアン・シャッツ(ハワイ)
チャールズ・シューマー(ニューヨーク)
ロン・ワイデン(オレゴン州)


以下は下院のユダヤ人民主党員リストである。

ジェイク・オーチンクロス(マサチューセッツ州)
スザンヌ・ボナミチ(オレゴン)
デビッド・シシリン(ロードアイランド)
スティーブ・コーエン(テネシー)
テッド・ドイッチ(フロリダ)
ロイス・フランケル(フロリダ)
ジョシュ・ゴットハイマー(ニュージャージー)
サラ・ジェイコブス(カリフォルニア=新人)
アンディ・レビン(ミシガン)
マイク・レビン(カリフォルニア)
アラン・ローエンタール(カリフォルニア)
エレイン・ルリア(バージニア)
キャシー・マニング(ノースカロライナ=新人)
ジェリー・ナドラー(ニューヨーク)
ディーン・フィリップス(ミネソタ)
ジェイミー・ラスキン(イリノイ)
キム・シュリエ(ワシントン)
ブラッド・シャーマン(カリフォルニア)
エリッサ・スロットキン(ミシガン)
デビー・ワッサーマン・シュルツ(フロリダ)
スーザン・ワイルド(ペンシルベニア)
ジョン・ヤルムート(ケンタッキー州)

下院のユダヤ人共和党員は二人いる。
デビッド・クストフ(テネシー)
リー・ゼルディン(ニューヨーク)

 バイデン政権は「トリプルブルー」(政権、上下議会で民主党が多数派となった)の実現に喜んでいるようだが、実態はユダヤ政策で大きな圧力がかかるだろう。
 トランプが地殻変動を招いた中東の秩序は、バイデンのパリ協定復帰によって米国が再び原油輸入国に転落するだろうから、中東政策はサウジ重視に戻らざるを得なくなる。
 ところが米国議会の民主党議員達は、殆どがイランとの核合意復帰に賛意を示しており、ユダヤ人議員も多くがネタニヤフ政権に批判的という矛盾を抱えているのである。
     ◎☆◎◎み☆◎□☆や□◎◎☆ざ◎◎□☆き◎☆◎◎
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 読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
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(読者の声1)宮崎さんの新刊『こう読み直せ!日本の歴史』(ワック)を拝読しました。
 大勢の人に読んでほしい「多くの日本人が忘却していた」真の歴史を拾い出した本です。
戦後、GHQの命令によって日本の歴史は自虐的なものに塗り替えられた。また米国の核の傘に守られて、のほほんと戦後を暮らしてきた日本は、自らの歴史を忘却してきた。
 現代のインテリジェンスの戦いは歴史戦である。
この本は日本の歴史の「死角」にある多くの出来事を限りなく拾い出して、再考し、修正を試みて纏めたものです。
(織田多宇人、大田区)



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(読者の声2)先日の桜チャンネル「FRONT JAPAN」での宮崎さんの鬼滅の刃の社会現象としてのブームの分析、じつに目から鱗でした。これは何かの活字媒体に発表されるのでしょうか? 或いは単行本に収録の予定がありますか?
  (HU生、横浜)


(宮崎正弘のコメント)2月1日発売の『正論』です。題して「鬼密の刃に見るナショナリズムの復権」。ご期待下さい。なお、次の『フロントジャパン』への出演は20日、お相手はSAYAさんです。

   ☆◎◎ど◎□☆く◎◎☆し◎□☆や◎☆◎  
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 << 今月の拙論 >>
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「鬼滅の刃にみるナショナリズムの復活」(『正論』3月号、2月1日発売)
「2050 『脱炭素』は本気か?」(『月刊日本』、2月号、1月23日発売)
「米国の分裂状態は悪化する」(『北国新聞』コラム、北風抄、12月18日)
「バイデンで世界はどう変わるのか」(『史』、春号、2月下旬)
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 ハンター・バイデン問題が再燃し民主党内の左派がバイデンの弾劾が始める。中国は「輸出管理法」を施行、レアアース適用も視野にいれた。
米中激突の戦場はAIへ。西側からデータを大規模に盗みだし次の攻撃を準備!

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