菅総理が「2050年CO2ゼロ」を掲げて、産業界は大騒ぎである。それは当然だろう。
トヨタ自動車の豊田会長でさえ、「CO2排出だけに限れば原子力発電比率の高いフランスの方が排出は少なく、将来的にはフランスで生産する方が良いとなる。それでは日本の雇用に影響が出る」と苦言を呈している。
また30年代半ばに国内でガソリン車の新車販売を禁止し、HV(ハイブリッド車)やEV(電気自動車)などの電動車に切り替える計画についても、「HVの比率の低い軽自動車が地方では生活の足となっている」と強調。
そもそもEVは高額で、日本の実情を踏まえながら電動化の議論を進めるべきだと指摘した。
日本の主要産業であり、雇用吸収力も大きい大企業から苦言が出るほど、菅総理の政策は思い付きである。
ほとんど何の科学的根拠もなく、まともに批判されたら反論することのできない政策を、「16歳のグレタさんの演説は迫力があった。
もう化石賞はもらいたくない。日本は遅れているから西洋を真似しなければダメだ」という「西洋猿まね」の小泉進次郎などの提言を受けてのものである。
そこで提案である。2050年にCO2排出量の実質ゼロを実現するためにどれだけの予算が必要で、どれだけの雇用が失われるか?
そして実質ゼロを達成したとして、地球の温度は何度下がるのかを、スパコン富岳でシュミレーションしてほしい。
これまでにあるのは、東京理科大学・渡辺正教授の、「2030年までに80兆円使ったとして、地球を冷やす効果は0.001度C以下である」という試算だけである。
この程度ではほとんどお金の無駄である。CO2には確かにわずかに温暖化効果はあるが、主な原因ではない。
主な原因として、誰でも認めるのは海水温の上昇だろう。海水温が上がれば海中のCO2が大気中に放出される。
ために大気中のCO2濃度は上がるが、そのCO2をいくら減らしたとして、海水温を下げることは出来ない。
当たり前の話で、海水温の上昇は海底内部の原因によるものだからである。
そこでスパコン富岳を使って「2050年CO2ゼロ」で、どれほど温暖化を止められるか、0.001度なのか、0.0001度なのかを試算すべきである。
今のところ富岳は1300億円かけて世界1の4冠を達成したと言いながら、コロナ禍でのマスクの効果しかシュミレーションしていない。
しかしマスクの効果など、スパコンに試算してもらわなくとも分かっている。
世界1の能力を持つなら、それにふさわしい仕事があるはずで、その1つが「2050年CO2をゼロ」にして、どれだけ地球の温度が下がるかの試算である。
今、東北や中部地方は、かってない大雪に見舞われている。異常な寒波によるのだが、この大寒波もCO2温暖化によるものなのか?
かって温暖化会議がニューヨークで開かれていた時、外は歴史的な大寒波に見舞われていた。それでも彼らは「地球はCO2が原因で温暖化している」と会議を続けていた。
彼らには政治的思惑だけで、冷静に物事を分析する科学的精神が無いのか?それではあまりにも頭が化石である。
西洋バナナや中国バナナ、中韓バナナに囲まれた菅総理よ。
バナナ好きは分かったから、GOTOトラベルのように、はやく方針を見直してほしいものである。
※ご意見をお聞かせ下さい。必ず本人が目を通しますが、返答は答えに窮するものもあり、省略させていただきます。下記へどうぞ
e-mail: y-sano@sage.ocn.ne.jp
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トヨタ自動車の豊田会長でさえ、「CO2排出だけに限れば原子力発電比率の高いフランスの方が排出は少なく、将来的にはフランスで生産する方が良いとなる。それでは日本の雇用に影響が出る」と苦言を呈している。
また30年代半ばに国内でガソリン車の新車販売を禁止し、HV(ハイブリッド車)やEV(電気自動車)などの電動車に切り替える計画についても、「HVの比率の低い軽自動車が地方では生活の足となっている」と強調。
そもそもEVは高額で、日本の実情を踏まえながら電動化の議論を進めるべきだと指摘した。
日本の主要産業であり、雇用吸収力も大きい大企業から苦言が出るほど、菅総理の政策は思い付きである。
ほとんど何の科学的根拠もなく、まともに批判されたら反論することのできない政策を、「16歳のグレタさんの演説は迫力があった。
もう化石賞はもらいたくない。日本は遅れているから西洋を真似しなければダメだ」という「西洋猿まね」の小泉進次郎などの提言を受けてのものである。
そこで提案である。2050年にCO2排出量の実質ゼロを実現するためにどれだけの予算が必要で、どれだけの雇用が失われるか?
そして実質ゼロを達成したとして、地球の温度は何度下がるのかを、スパコン富岳でシュミレーションしてほしい。
これまでにあるのは、東京理科大学・渡辺正教授の、「2030年までに80兆円使ったとして、地球を冷やす効果は0.001度C以下である」という試算だけである。
この程度ではほとんどお金の無駄である。CO2には確かにわずかに温暖化効果はあるが、主な原因ではない。
主な原因として、誰でも認めるのは海水温の上昇だろう。海水温が上がれば海中のCO2が大気中に放出される。
ために大気中のCO2濃度は上がるが、そのCO2をいくら減らしたとして、海水温を下げることは出来ない。
当たり前の話で、海水温の上昇は海底内部の原因によるものだからである。
そこでスパコン富岳を使って「2050年CO2ゼロ」で、どれほど温暖化を止められるか、0.001度なのか、0.0001度なのかを試算すべきである。
今のところ富岳は1300億円かけて世界1の4冠を達成したと言いながら、コロナ禍でのマスクの効果しかシュミレーションしていない。
しかしマスクの効果など、スパコンに試算してもらわなくとも分かっている。
世界1の能力を持つなら、それにふさわしい仕事があるはずで、その1つが「2050年CO2をゼロ」にして、どれだけ地球の温度が下がるかの試算である。
今、東北や中部地方は、かってない大雪に見舞われている。異常な寒波によるのだが、この大寒波もCO2温暖化によるものなのか?
かって温暖化会議がニューヨークで開かれていた時、外は歴史的な大寒波に見舞われていた。それでも彼らは「地球はCO2が原因で温暖化している」と会議を続けていた。
彼らには政治的思惑だけで、冷静に物事を分析する科学的精神が無いのか?それではあまりにも頭が化石である。
西洋バナナや中国バナナ、中韓バナナに囲まれた菅総理よ。
バナナ好きは分かったから、GOTOトラベルのように、はやく方針を見直してほしいものである。
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