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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和2年(2020)12月11日(金曜日)
 通巻第6729号   
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(休刊のお知らせ)12月12日(土曜)-14日(月曜)は休刊となります
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 中国の地方政府債務、59兆円を借り換えていた
  新しい借金は古い借金の利払いに当てられただけ
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 2020年の10月までに地方政府が借り入れたのは59兆円強に達しており、このうちの60%が、新しい借金で古い借金の利払いに当てただけだったことが分かった(サウスチャイナ・モーニングポスト、12月10日)。

 永城石炭のデフォルトが喧しく伝えられたが、これは氷山の一角に過ぎず、遼寧省、陝西省、貴州省などは借り換えの目処が立っていないという。
米国格付け機関「ムーディーズ」は、中国地方債務のランクを「ネガテイブ」とした。つまり投資不適格の烙印を押したのである。

 2021年に地方政府債務は20%以上増えるだろう。
 過去に借金してすすめてきたプロジェクトは、繰り返すまでもなく無人の高層住宅、商店街、誰もいないニュータウン、砂漠にハイウェイと、夢遊病者のようにひたすら建設に励んできた結果である。

 これでGDP成長をみせかけ、不良在庫も経済成長の数字に加えてきた。このような異様な体質は、次ぎに何をもたらすか?
 必然的に中国は、倒産を回避するために借り入れを増やし、向こう数年間は、この利払い目的の新規借り入れの継続、それによる債務返済という悪性のスパイラルに落ち込むことになる。同時に金利が高くなる。
高金利が経済活動を停滞させ、成長を撃つことは火を見るよりも明らかである。
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  読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
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(読者の声1)アメリカ大統領選挙でトランプ支持を明確にしている藤井厳喜氏は、アメリカからの情報として12月14日に大きな事態が起こる可能性を指摘している。
選挙前のBLMによる暴動のころから銃が飛ぶように売れているといわれていましたが、今や銃弾が売り切れ状態だという。以前、中国からの輸入コンテナに違法な銃器が山積みという報道もありました。アメリカ独立戦争時の軍隊自体、民兵から始まったものですが、テキサスあたりでは銃は身近なもので子供連れのお若い女性まで小銃を背負っている。
https://temita.jp/wd/picture-t/img/25656
 中国は今回の選挙で偽造投票用紙をメキシコとカナダからアメリカ国内に持ち込んだとされています。不正動画については「大紀元」の動画ニュースサイト「新唐人テレビ」が解説付きで報道している。
https://www.ntdtv.jp/

 前記サイト「国家総動員法」のコメント欄での中国人についての指摘が納得できる。
『中国人は(というか中国系は)、はっきりと中共の指示がなくともとにかく「中国系」裏繋がりコミュニティ(スパイだな)で金と利益と支配のためならば、詐欺だろうが窃盗だろうが、侵略だろうが、ウイルスだろうが、どんな悪どい手段も厭わないからな。根本が「中国人こそが世界の中心」。DS(デォープ・ステーツ)支配云々より、彼らにある気質、性質。なんせDSにまで蔓延る世界一古い新自由主義グローバリストの血だからね。
 ドイツ、イタリア、ギリシャ、英国、カナダ、オーストラリア、NZ、アメリカも侵食され、チベット、ウイグルの酷い侵略でも満足せず、ミャンマー、ラオス、タイ、カンボジア、ベトナム、インドネシア、トンガ、キルギス、フィリピン、マレーシア、シンガポール、ブータン、アフリカにも移民侵略をしながら触手を伸ばす』
 アメリカの実情を全く報じない新聞テレビよりネットのほうがはるかに進んでいます。
   (PB生、千葉)



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(読者の声2)先日、「イスラエルの高官ハイム・エシェド氏(Haim Eshed教授)が、UFO資料を「トランプ氏が公開しようとしていた、火星には彼らの基地がある、」既に人類と緊密に連絡をとっている、と主張する。」と言う記事を紹介したが、その補足。
 氏はさらに、火星の「地下基地」では米国人と共同研究をしている、とも言っている。
  PAYPALLマフィアと呼ばれる七人の若い天才の男の一人がイロン・マスク氏で、テスラの創業者でもあり、SPACE・Xをも立ち上げ、NASAの下請けで、地球と宇宙の交通機関を一手に請け負っている。
単位当たりのコストを1/10に引き下げてしまった。人類存続のためには、滅亡の危険を分散し、地球以外の場所に移民すべきだ、として個人で近年に火星移住を計画している。いずれにせよ、NASAと親密な協力・信頼なしにはできない作業である。もう一人の男はピーター・ティール氏(PETER THIEL)は、シリコンバレーで大きな影響力を持つが、珍しいトランプ支持者。2003年に始めたビッグ・データ解析大会社、Palantir Technologies は官民の機関に幅広く浸透している。米国諜報機関、防衛省などからも仕事を受けている。
 NASAの火星に関する資料によると、今日の最高気温14度、最低‐96度とかなり寒い。しかし昼間は普通の着物でも過ごせる温度であり、太陽からの距離も地球を100とすると火星は140、と適度な場所にある。弱い太陽は、藤原定家の「見渡せば、、秋の夕暮れ」の様だろう。火山活動により内部はかなり暖かく、地底には水の湖がある、と認識されている。
「美しい星」からの訪問者は少なくとも4種類・種族が地球を過去数千年に渡って到来していたらしい。その明らかな「証拠」も多数ある。近年特に1950年頃から、UFOなどの観測が頻繁・顕著になったと言うが、それ以前には単に、魔法の世界の出来事として片付けられていただけ、かもしれない。彼らの火星基地に招待されている、と言うことは、人類の科学の水準がある程度まで上がったので、話ができる、と判断されたのだろう。
 などを鑑みれば、JFKが「月に人類を送る、1969年」と言う計画を立てて、男を挙げた様に、トランプ氏は来年辺りに「人類を代表して、異邦人と会見・交渉、友好条約、知的財産の無償授与」などの快挙をなして、歴史に名を残す、のではないか。宇宙科学者カール・セーガン氏原作の映画『コンタクト、1997年」は案外正確に未来を予言していたのかもしれない。(注、原作より映画が良い。米国政府は隠蔽、民間が真相探索・自己開発、と言う図式も当たっている。まだ当時は日本の科学製造技術が高く評価されていた。)
(KM生)



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(読者の声3)今週末の12日(土)春から延期になっていた東京オリンピック開催を記念してのシンポジウムです。政治外交―スポーツ関係の第一人者である池井先生、そして昭和39年と今般のオリンピック双方でスタッフを務める唯一の方でもある吹浦忠正先生をお呼びしています。
ここでしか聞けない話が盛りだくさんです。本年の締め括りに、研究者以外の方もぜひ気軽に御参加下さい。
 日本国史学会 東京オリンピック直前シンポジウム ~
https://www.facebook.com/events/406391427073041/
 記録
日時   令和2年12月12日(土)14:00~17:00(開場13時30分)
講師   池井 優(慶應義塾大学名誉教授)「日本外交史上のオリンピック」
   吹浦 忠正(ユーラシア21研究所理事長)「3つの東京オリンピック」
    基調講演後、田中英道代表理事を交えてパネルディスカッション
会場   麗澤大学東京研究センター
(新宿アイランドタワー4階奥の4104号室、東京メトロ「西新宿」駅直通)
    https://www.reitaku-u.ac.jp/_assets/images/about/access-tokyo.gif
資料代  学会員2,000円 / 非学会員3,000円(学生500 円、当日入会可能)
主催   日本国史学会 http://kokushigaku.com/
※ コロナ対策のため、参加者におかれましてはマスク着用のうえ、体調確認と個人情報提供に御協力お願いします。
(久野潤)
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日本史には多くの死角があって、虚説がまかり通っている
 明智光秀は謀反者?「本能寺の変」の真相。秀吉の情報操作、歴史家の怠慢
 ●日本には石器時代から文明が開けていた
 ●吉野ヶ里は軍事要塞である
 ●神武天皇以前に王朝が存在していた
 ●ヤマトタケルの遠征はたしかに行われた
 ●江戸幕府は水戸、尾張という爆弾をかかえていた
 ●赤穂浪士はなぜ突出した忠義を尽くしたのか。語…

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