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1本の柱(皇室)を4本の支柱(宮家)で支えてきた。宮家出身の天皇がお三方。

■■ 転送歓迎 ■■ No.3087 ■■ R02.11.27 ■■ 4,240部■■

この「男系の皇統」を支えてきたのが、室町時代以降では4つの世襲親王家(宮家)であった。喩えていえば、1本の柱(皇室)を4本の支柱(宮家)で支えてきた。そして直系の皇統の危機には、傍系の4宮家から3人の天皇が即位されている。

 江戸後期から明治にかけ光格、仁孝、孝明、明治の各天皇には、何人もの男子が誕生されたが、成長された親王はお一人という危機的な状況が続いた。そのような中で、皇室をしっかりと支えてきたのが4親王家(宮家)であった。

 ところが、現在の皇室には、直系の皇統を支える傍系の宮家が一つも存在しない。これは皇室の歴史上、かつてない危機的事態である。それ故、速やかに旧宮家から何人かの若い方を皇族として迎え、将来、悠仁天皇を支える宮家を創設しなければならない。

皇位継承の順序を定めた皇室典範第2条2項である。それをみると現在の皇室内に男子皇族がいない時は、「皇位は」皇統を遡り「最近親の系統の皇族に、これを伝える」とある。この「最近親の皇族」が旧宮家の男子であった。

後花園天皇は伏見宮家のご出身であり、皇室と同宮家は、約600年にわたって緊密な交流があった。伏見宮家の歴代当主は常にその時々の天皇の猶子(名目上の養子)とされ、皇位継承権を持たれることによって、皇室の危機に備えてきた。また伏見宮家に男子がいない時は、時の天皇の皇子が養子となって伏見宮家を継いだり、天皇の内親王が伏見宮家に降嫁されたりしている。

現在、旧宮家には悠仁親土と同世代の男子が10名はいらっしゃる。その中から何方かを、お若いうちに皇室に迎え、悠仁親王とともに皇族としての道を歩んでいただくことこそ、喫緊の課題ではなかろうか。

「立皇嗣の礼の次は旧宮家対策を」百地章、『産経新聞』R021110


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