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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和2年(2020)11月14日(土曜日)弐
通巻第6699号
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バイデン「次期大統領」、アジア外交重視を謳いだした
アジア・ピボット、リバランスを言ったオバマ外交踏襲か、一歩踏み込むのか
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中国に甘く、何事にも融和的だったオバマ前政権のアジア外交はジグザグ路線を描き、この一貫性の欠如、曖昧な米国の態度が中国を増長させた。南シナ海を「中国の海」と化かしたのはオバマの不手際だったと言って良いだろう。
そのオバマ政権でナンバーツーを八年間も務めながら、中国とはずぶずぶの癒着関係を維持していたのがバイデン元副大統領である。
ところが、予想だにしなかった政権獲得が視野にはいると民主党内の劇的な反中という空気の変化を敏感に嗅ぎ分け、中国との対決姿勢を強め、アジア外交に力点を移すとして日本、韓国についで豪のモリソン首相とも電話会談を行った。
トランプの掲げた「インド太平洋戦略」重視を踏襲する姿勢だが、もっと踏み込んだ政策に移行する等と観測筋が報じている。さてはて、息子のスキャンダルを握っているのは中国である。中国が激怒してスキャンダルを暴くような事態となれば、たちまち窮地に陥る可能性もある。
さて、次期政権で国務長官に噂されるスーザン・ライス元大統領補佐官は問題が多い人物である。
スーザン・ライスは黒人女性。スタンフォード大学からオックスフォード大学に学び、1988年の大統領選挙でデュカキス(マサチューセッツ州知事)が候補になったときに政策担当顧問(結果はブッシュに惨敗)、ついで、クリントン政権で国務次官補(アフリカ担当)、ブッシュジュニアにゴアが負けると、下野してマッキンゼーなどを渡り歩き、オルブライド国務長官との深い付き合いからオバマ政権では国連大使に抜擢された。
リビアゲートでヒラリー国務長官の失脚にともない、有力視されていた国務長官を自ら辞退したが、すぐさまオバマ大統領の安全保障担当補佐官として外交を担った。
だがライス女史は柔軟性に乏しく、頑迷な態度がうかがえるところから共和党は、もし彼女が国務長官指名となれば、真っ先に上院の指名公聴会阻止に動きそうだ。
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書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 BOOKREVIEW
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国譲りの背景にあった神武天皇 vs 長髄彦(ナガスネヒコ)
邪馬台国は大和の地にあったトカ。出雲系の神々との接点を探る
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村井康彦『出雲と大和』(岩波新書)
@@@@@@@@@@@@@@@
ベテランの歴史家が大和政権、神武天皇即位に関連する神話を、各地に実地踏査を重ねながら、出雲と大和政権の関係を考える旅日記風の考察で、2013年の初版以来根強く売れているという。
評者(宮崎)は必要あって本書を購い、読み進めるも、なぜか名状しがたい違和感があった。
それは何なのかとあちこちで考えながら、ようするに著者は邪馬台国が大和にあったという奇説を展開しており、現地踏査もさりながら『魏志倭人伝』をなぜか金科玉条として扱っている点だということが分かった。
魏志倭人伝はシナの作文であり、原作者が伝聞をあつめたもので、信憑性は薄いうえ、卑弥呼がいたかどうかも定かではなく、ワンノブゼムとして扱うのが、本来の歴史家の態度ではないか。
そのことは措くとして、神武天皇に歯向かったナガスネヒコ。このため神武天皇は大阪湾に進入しても生駒山を越えることが不可能と知って、和歌山から熊野灘を迂回して、新宮あたりから吉野を超えて大和へ這入った。
本書は、このナガスネヒコ勢力こそが邪馬台国の軍勢であったという仮説を立てる。
「この生駒の戦いが注目されるのは、長髄彦(ナガスネヒコ)が神武の侵攻を予め察知して待ち構えていたことである。邪馬台国としては神武軍の侵攻を生駒でくいとめることが最初で最大の課題だからである」(107p)。
神武天皇は船団を率いて迂回し、吉野から飛鳥へ這入る。
ところが、ここでまたもナガスネヒコと土蜘蛛族、葛城などの抵抗に遭うのだ。ややあって抵抗勢力がナガスネヒコを謀殺し、神武天皇に付いたこと。そして大神神社に縁の深い娘と政略結婚することで、ようやく大和朝廷の基礎が固まった。つまり神武天皇は飛鳥の先住豪族からみれば、まぎれもない「外来政権」であり、伝来の出雲の勢力範囲が神武勢に取られたことを意味する。
神武天皇がおおきく迂回した熊野も、大神大社も出雲系であり、出雲が国譲りという美談が成立する。そして出雲と同盟関係にあった高志国と、その山あいに拡がった信濃の平定が、次の課題となった。
「信濃は出雲にとっては東限の、重要な土地であった」。「信濃は、大国主神と高志の沼河比売との間に生まれた建御名方神(タケミナカタノミコト=長野県諏訪大社の祭神)が治める国で、『古事記』には、国譲りに反対した建御名方神が天の使者建御雷神(タケミカヅチ)に負けて信濃に逃げ、国譲りを誓約したとする」(66-67p)。
かくして信濃といえば諏訪大社である。
評者、晩秋の休日を利用して、この本を片手に下諏訪、上諏訪を歩いた。
大諏訪大社は全国四万六千社の八幡様の総本山である。この諏訪大社は下諏訪に二つ、上諏訪、そして茅野の四つに分散しているが、いずれも参詣客が多い。
下諏訪の南に上社、茅野市に前宮、そして下諏訪に春社(上社)、秋社(下社)がある。もっとも混雑するのは秋社である。
日本一大きいとされる青銅製の狛犬が参詣客を迎える。いずれも神楽殿、拝殿はあるが、本殿はなく、これを諏訪式という。
祭伸はタケミナカタノカミ(建御名方神)とサカトメノカミ(八坂刀売神)を祭る。上社が男神、下社が女神を祭ると古代より言われてきた。観光、見学客を引きつけるのは、その巨大な注連縄である。
タカミナカタノカミは古事記に拠ると、大国主命(オオクニヌシノミコト)と高志沼河姫の子とされるが、となれば高志国と諏訪の大王とが政略結婚を意味し、出雲との連携を窺わせる。ともかく歴史学界では様々な説があって、まとまっておらず、またサカトメノカミは記紀に記載がない。辛うじてその存在が書かれるのは風土誌などであり、信濃固有の神ではないかとする説もある。
いずれにせよ、四つのお社を巡って、もっとも霊感を感じたのは下諏訪の下社(秋社)だった。
古代からの神々の息づかいが感じられるようだったのは錯覚なのか。駅から商社を歩いたが、この道は旧中山道である。旅籠や茶店、団子屋さんは喫茶店を兼ねていた。
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■宮崎正弘独演会のお知らせ ■宮崎正弘独演会のお知らせ
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第162回東アジア歴史文化研究会のご案内
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今年最後の研究会は、中国ウォッチャーの第一人者としてお馴染みの宮崎正弘氏に「アメリカ大統領選とその後 2021年国際情勢を占う」のテーマで語っていただきます。
今年のアメリカ大統領選は前代未聞の状態が続いております。バイデンが勝利宣言をしましたが、トランプはいまだ負けを認めておらず、民主党の不正選挙に対して訴訟を起こしているようです。
しばらくはこの状態が続くようです。
バイデンが来年1月20日アメリカ大統領に就任すれば、日米関係、米中関係、ひいては東アジア情勢はいったいどう変化するのでしょうか。この度も日本のメディアでは報道されない情報を交えつつ、情勢をわかりやすく分析をしていただきます。
記
日 時 12月1日(火)午後6時30分~8時45分
場 所 常円寺・祖師堂地下ホール
(新宿区西新宿7-12-5 電話03-3371-1797)
演題 「アメリカ大統領選とその後 2021年国際情勢を占う」
講 師 宮崎正弘氏(作家・評論家)
参加費 2,000円
連 絡 東アジア歴史文化研究会(事務局長:花田 成一)
TEL:080-7012-1782
Eメール:e-asia@topaz.ocn.ne.jp
どなたでも、予約なしで御参加いただけます
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★西村眞悟の時事通信 ★西村眞悟の時事通信
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我が国土尖閣は、我が国が守る!なんたる電話会談か
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令和2年11月13日(金)
今朝(十三日)の新聞一面を見て、少々、苦々しい思いがするので、やはり書いておく。その一面に大書されているのは「バイデン氏、尖閣に安保適用確約 首相と電話会談」。
この電話会談は「日本側から求め、約15分間行われた。」と記されている。そして同席した官房長官と外務省が、記者に報告した会談内容が書いてある。それを読売新聞は日米関係全般、尖閣防衛、国際的な課題(ウイルスなど)への対処、日本人拉致問題と報道し、産経新聞は、さらに加えて「バイデンと女性初の副大統領ハリスへの祝意伝達」とある。
通訳をいれた15分間の会談で、これだけしゃべれるわけねえだろう、と思うが、それはともかく、何故、苦々しい思いがするのか書いておく。
第一に、現在のアメリカの大統領はトランプ氏であり、その任期は来年一月二十日までだ。現在のバイデン氏は、…
[続きはコチラから]
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和2年(2020)11月14日(土曜日)弐
通巻第6699号
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バイデン「次期大統領」、アジア外交重視を謳いだした
アジア・ピボット、リバランスを言ったオバマ外交踏襲か、一歩踏み込むのか
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中国に甘く、何事にも融和的だったオバマ前政権のアジア外交はジグザグ路線を描き、この一貫性の欠如、曖昧な米国の態度が中国を増長させた。南シナ海を「中国の海」と化かしたのはオバマの不手際だったと言って良いだろう。
そのオバマ政権でナンバーツーを八年間も務めながら、中国とはずぶずぶの癒着関係を維持していたのがバイデン元副大統領である。
ところが、予想だにしなかった政権獲得が視野にはいると民主党内の劇的な反中という空気の変化を敏感に嗅ぎ分け、中国との対決姿勢を強め、アジア外交に力点を移すとして日本、韓国についで豪のモリソン首相とも電話会談を行った。
トランプの掲げた「インド太平洋戦略」重視を踏襲する姿勢だが、もっと踏み込んだ政策に移行する等と観測筋が報じている。さてはて、息子のスキャンダルを握っているのは中国である。中国が激怒してスキャンダルを暴くような事態となれば、たちまち窮地に陥る可能性もある。
さて、次期政権で国務長官に噂されるスーザン・ライス元大統領補佐官は問題が多い人物である。
スーザン・ライスは黒人女性。スタンフォード大学からオックスフォード大学に学び、1988年の大統領選挙でデュカキス(マサチューセッツ州知事)が候補になったときに政策担当顧問(結果はブッシュに惨敗)、ついで、クリントン政権で国務次官補(アフリカ担当)、ブッシュジュニアにゴアが負けると、下野してマッキンゼーなどを渡り歩き、オルブライド国務長官との深い付き合いからオバマ政権では国連大使に抜擢された。
リビアゲートでヒラリー国務長官の失脚にともない、有力視されていた国務長官を自ら辞退したが、すぐさまオバマ大統領の安全保障担当補佐官として外交を担った。
だがライス女史は柔軟性に乏しく、頑迷な態度がうかがえるところから共和党は、もし彼女が国務長官指名となれば、真っ先に上院の指名公聴会阻止に動きそうだ。
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国譲りの背景にあった神武天皇 vs 長髄彦(ナガスネヒコ)
邪馬台国は大和の地にあったトカ。出雲系の神々との接点を探る
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村井康彦『出雲と大和』(岩波新書)
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ベテランの歴史家が大和政権、神武天皇即位に関連する神話を、各地に実地踏査を重ねながら、出雲と大和政権の関係を考える旅日記風の考察で、2013年の初版以来根強く売れているという。
評者(宮崎)は必要あって本書を購い、読み進めるも、なぜか名状しがたい違和感があった。
それは何なのかとあちこちで考えながら、ようするに著者は邪馬台国が大和にあったという奇説を展開しており、現地踏査もさりながら『魏志倭人伝』をなぜか金科玉条として扱っている点だということが分かった。
魏志倭人伝はシナの作文であり、原作者が伝聞をあつめたもので、信憑性は薄いうえ、卑弥呼がいたかどうかも定かではなく、ワンノブゼムとして扱うのが、本来の歴史家の態度ではないか。
そのことは措くとして、神武天皇に歯向かったナガスネヒコ。このため神武天皇は大阪湾に進入しても生駒山を越えることが不可能と知って、和歌山から熊野灘を迂回して、新宮あたりから吉野を超えて大和へ這入った。
本書は、このナガスネヒコ勢力こそが邪馬台国の軍勢であったという仮説を立てる。
「この生駒の戦いが注目されるのは、長髄彦(ナガスネヒコ)が神武の侵攻を予め察知して待ち構えていたことである。邪馬台国としては神武軍の侵攻を生駒でくいとめることが最初で最大の課題だからである」(107p)。
神武天皇は船団を率いて迂回し、吉野から飛鳥へ這入る。
ところが、ここでまたもナガスネヒコと土蜘蛛族、葛城などの抵抗に遭うのだ。ややあって抵抗勢力がナガスネヒコを謀殺し、神武天皇に付いたこと。そして大神神社に縁の深い娘と政略結婚することで、ようやく大和朝廷の基礎が固まった。つまり神武天皇は飛鳥の先住豪族からみれば、まぎれもない「外来政権」であり、伝来の出雲の勢力範囲が神武勢に取られたことを意味する。
神武天皇がおおきく迂回した熊野も、大神大社も出雲系であり、出雲が国譲りという美談が成立する。そして出雲と同盟関係にあった高志国と、その山あいに拡がった信濃の平定が、次の課題となった。
「信濃は出雲にとっては東限の、重要な土地であった」。「信濃は、大国主神と高志の沼河比売との間に生まれた建御名方神(タケミナカタノミコト=長野県諏訪大社の祭神)が治める国で、『古事記』には、国譲りに反対した建御名方神が天の使者建御雷神(タケミカヅチ)に負けて信濃に逃げ、国譲りを誓約したとする」(66-67p)。
かくして信濃といえば諏訪大社である。
評者、晩秋の休日を利用して、この本を片手に下諏訪、上諏訪を歩いた。
大諏訪大社は全国四万六千社の八幡様の総本山である。この諏訪大社は下諏訪に二つ、上諏訪、そして茅野の四つに分散しているが、いずれも参詣客が多い。
下諏訪の南に上社、茅野市に前宮、そして下諏訪に春社(上社)、秋社(下社)がある。もっとも混雑するのは秋社である。
日本一大きいとされる青銅製の狛犬が参詣客を迎える。いずれも神楽殿、拝殿はあるが、本殿はなく、これを諏訪式という。
祭伸はタケミナカタノカミ(建御名方神)とサカトメノカミ(八坂刀売神)を祭る。上社が男神、下社が女神を祭ると古代より言われてきた。観光、見学客を引きつけるのは、その巨大な注連縄である。
タカミナカタノカミは古事記に拠ると、大国主命(オオクニヌシノミコト)と高志沼河姫の子とされるが、となれば高志国と諏訪の大王とが政略結婚を意味し、出雲との連携を窺わせる。ともかく歴史学界では様々な説があって、まとまっておらず、またサカトメノカミは記紀に記載がない。辛うじてその存在が書かれるのは風土誌などであり、信濃固有の神ではないかとする説もある。
いずれにせよ、四つのお社を巡って、もっとも霊感を感じたのは下諏訪の下社(秋社)だった。
古代からの神々の息づかいが感じられるようだったのは錯覚なのか。駅から商社を歩いたが、この道は旧中山道である。旅籠や茶店、団子屋さんは喫茶店を兼ねていた。
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第162回東アジア歴史文化研究会のご案内
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今年最後の研究会は、中国ウォッチャーの第一人者としてお馴染みの宮崎正弘氏に「アメリカ大統領選とその後 2021年国際情勢を占う」のテーマで語っていただきます。
今年のアメリカ大統領選は前代未聞の状態が続いております。バイデンが勝利宣言をしましたが、トランプはいまだ負けを認めておらず、民主党の不正選挙に対して訴訟を起こしているようです。
しばらくはこの状態が続くようです。
バイデンが来年1月20日アメリカ大統領に就任すれば、日米関係、米中関係、ひいては東アジア情勢はいったいどう変化するのでしょうか。この度も日本のメディアでは報道されない情報を交えつつ、情勢をわかりやすく分析をしていただきます。
記
日 時 12月1日(火)午後6時30分~8時45分
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(新宿区西新宿7-12-5 電話03-3371-1797)
演題 「アメリカ大統領選とその後 2021年国際情勢を占う」
講 師 宮崎正弘氏(作家・評論家)
参加費 2,000円
連 絡 東アジア歴史文化研究会(事務局長:花田 成一)
TEL:080-7012-1782
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この電話会談は「日本側から求め、約15分間行われた。」と記されている。そして同席した官房長官と外務省が、記者に報告した会談内容が書いてある。それを読売新聞は日米関係全般、尖閣防衛、国際的な課題(ウイルスなど)への対処、日本人拉致問題と報道し、産経新聞は、さらに加えて「バイデンと女性初の副大統領ハリスへの祝意伝達」とある。
通訳をいれた15分間の会談で、これだけしゃべれるわけねえだろう、と思うが、それはともかく、何故、苦々しい思いがするのか書いておく。
第一に、現在のアメリカの大統領はトランプ氏であり、その任期は来年一月二十日までだ。現在のバイデン氏は、…
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