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『三島由紀夫の総合研究』(三島由紀夫研究会 メルマガ会報)
   令和2年(2020)1月17日(金曜日)
        通巻第1388号
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4月は新保祐司先生に「信時潔と黛敏郎」(仮題)のテーマでご講演を頂くことに
なりました。
    記
日時 4月24日(金)18時半開演(18時開場)
会場 アルカディア市ヶ谷(私学会館)
演題 「信時潔と黛敏郎」(仮題)
講師 新保祐司先生(都留文科大学副学長・教授)
<講師略歴>昭和28年生。仙台市出身。昭和52年東大文学部仏文科卒。平成29年度正論大賞受賞。憂国忌発起人。著作として『信時潔』(構想社)、『「海道東征」とは何か』(藤原書店)、『義のアウトサイダー』(藤原書店)など多数。
 また日時未定ですが、5月には井川一久氏による「現代日本と浪曼主義」、7~8月に
は荒岩宏奨氏による「荒木精之と神風連」も予定されています。益々ご期待を。
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  ★事務局からのお知らせ
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 一月の公開講座は下記の要領です。

とき   令和2年1月20日(月曜) 午後六時半
ところ  市ヶ谷「アルカディア市ヶ谷」
講師   長田育恵(劇作家、脚本家、劇団ユニット「てがみ座」主宰)
演題   「『豊饒の海』を書くまで」
参加費  おひとり2000円(会員は千円)
     講師の長田氏は早大卒、文化庁芸術祭賞。鶴屋南北戯曲賞を受賞。
また『豊饒の海』上演で、紀伊国屋演劇賞を受賞。



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二月の公開講座は三浦小太郎氏です。最近、保守論壇でめきめきと頭角を現し、次々と論壇を席巻する問題作を発表している三浦小太郎氏には、『ドストエフスキーの戦争論』『なぜ秀吉はバテレンを追放したのか』などがあります。

とき   令和二年2月27日 午後六時半
ところ  アルカディア市ヶ谷
講師   三浦小太郎(評論家)
演題   「ドストエフスキーと三島由紀夫」
資料代  2000円(会員は千円)
主催   三島由紀夫研究会。


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三島由紀夫 VS 東大全共闘 映画化
https://twitter.com/yukokuki/status/1215001600403443712?s=20
 (3月20日公開)


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三月は「国防講座」を開催します。
    記
日時 令和2年3月26日(木)18時半より
場所 アルカディア市ヶ谷(私学会館)
   JR/地下鉄「市ヶ谷」から徒歩2分
講師 山下 万喜(やました かずき)閣下 (元自衛艦隊司令官、退役海将)
演題 日本の海上防衛について(仮題)
   (講師略歴)昭和35年生れ。熊本県出身。昭和58年防大卒(第27期)、海自入隊、潜水艦隊幕僚長、海幕防衛部長、海自幹部学校長、佐世保地方総監を経て自衛艦隊司令官を歴任。平成31年4月海自退官。
参会費  お一人二千円(会員は千円)




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令和二年の憂国忌(没後五十年)の概要
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 今年は三島由紀夫先生没後五十年の節目、厳粛にして盛大な追悼祭を準備中です。いまからカレンダーに書き込み下さい。

とき  令和二年十一月二十五日 午後二時開演
ところ 星陵会館(東京都千代田区永田町) 大ホール

第一部1400-1500
鎮魂式 乃木神社宮司と神官
辞世吟詠
 
第二部 1500-1615 パネルディスカッション
「楯の会と蘭陵王」  横笛演奏(レコード)
     中村彰彦が聞き役となって森田必勝烈士の実兄、森田治
「楯の会」の想い出を一期生の山本之聞、篠原裕らが語る

三島由紀夫『蘭陵王』にかくあり。
「笛は武器とはちがった軽やかなしっとりした重みを指に伝えた。重みそのものに或る優美があった。(中略)笛の吹き口に唇を宛てた時、私は何気なしに、目を明け放れた窓へ遣った。その時窓外の闇には稲妻が閃いた」
 「するどい序奏は、りゅうりゅうと耳を打つ高音ではじまった。その音が芒の葉のような或る形を描いた。私の心はしきりに野のくわ本科植物の尖った葉端が、頬をかすめる感じを描いた。(中略)節は次第に喜色を帯び、リズミカルになった。かと思うと、再び厳粛になり悲壮になった」
 「笛が、息も絶え絶えの瀕死の叙情と、溢れる生命の奔溢する叙情と、相反する二つのものに、等しく関わり合っているのを私は見出した。蘭陵王は出陣した」

第三部  1620-1725 『五十年目の真実』
追悼挨拶(順不同敬称略) 西尾幹二、村松英子、堤堯、執行草舟
(メッセージ ストークス、?岡孝夫、ほか)
最後に「海ゆかば」合唱。閉会。
     (このスケジュールは予告なく変更されることがあります)
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 2020年1月末を持って配信は終了させていただく事となりました。
 ご利用中の皆様にはご迷惑をおかけすることを深くお詫び申し上げます。
 ただし会員の皆様にはニュースレターをメール配信しております。
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