【RPE】★「日本を変えられない」という無力感を克服する方法
RPE Journal==============================================
ロシア政治経済ジャーナルNo.2112
2020/1/10
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「日本を変えられない」という「無力感」。
どうすれば克服できるのでしょうか?
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★「日本を変えられない」という無力感を克服する方法
全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!
北野です。
まず、お知らせから。
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では、本題。
28年ぶりに日本に帰ってきて、見た感じ、何も変わっていないように思えました。
日本は、清潔で、安全で、秩序があって、自然がきれい。
日本人は、勤勉で、誠実で、正直で、親切。
冬でも、晴れの日が多く、実に快適で幸せです。
しかし、人々の心の中で、とても重要な変化が起こったことがわかりました。
それは、人々が「希望を失っている」ということです。
そして、「日本をよくすることができる」という確信がなく、
「日本の衰退は不可避」
と「無力感」にとらわれている。
皆さんは、どうですか?
同じように無力感にとらわれていませんか?
今日は、この問題について考えてみましょう。
▼世界も日本もよくなっているという事実
「日本はもうダメだ!」と多くの人がいいます。
「世界はもうダメだ!」と思っている人もたくさんいます。
「世界は、どんどん悪くなっている」と主張する人もいます。
しかし、事実をみると、世界はどんどんよくなっています。
たとえばオバマさん。
200年前にアメリカで生まれたら、奴隷です。
それが、今では大統領になれる。
100年前、世界のほとんどの地域は、欧米列強の植民地でした。
今では、どんな大国でも、露骨に植民地をつくることはできません。
日本もよくなっています。
私が小学校1年生の時、担任は女性の先生でした。
正直、体罰は日常茶飯事。
宿題を忘れたら、げんこつで頭を叩かれたり、耳をひっぱられたり。
そのことを問題視する人は、誰もいませんでした。
次に担任になった先生は、教室で授業中にたばこを吸っていました。
誰も文句をいいませんでした。
今は、体罰とか、たばことか、メチャクチャうるさくなりましたね。
私は、いいことだと思います。
生活面では、たとえば「犬のフンは、飼い主が持ち帰る」という習慣が確立していませんでした。
それで、近所の神社でしょっちゅう犬のフンをみかけました。
今、道路に犬のフンが落ちていたらびっくりしますね。
ちなみに、ロシアでは、未だに「犬のフンは、飼い主が処理する」という習慣がありません。
それで冬、白い雪の中に、点々とフンが見え、なんともいえない光景になります。
一年前と比べるとあまり違いは見えませんが、たとえば私が子供だった40年前とかと比べると、その差は歴然です。
今現在も、日本国はよくなりつづけています。
たとえば、外国人は、「日本の公立学校にはエアコンがないところが多い」と聞いて、
「ハイテク大国なのになぜ?????」
と驚いていました。
ここ数年、ようやく、「学校にエアコンは必須でしょ」という話になってきました。
というわけで、皆さん、「世界も日本もよくなっている」という事実を認識しましょう。
▼冷静にできることをする
日本最大の問題といえば、「自虐史観」でしょう。
私はモスクワに留学して、「日本と日本人は、愛され、尊敬されている」ことに気がつきました。
それで、速やかに自虐史観を卒業できた。
1999年にメルマガをはじめてから、一貫して「自虐史観はバカバカしいので捨てましょう」と書きつづけてきました。
なかなか変わらないように思えましたが、今日本から自虐史観は消えつつあります。
もちろん、私が書いてきたこととは、関係ないでしょう。
いろいろな先生方が、「自虐史観を捨てましょう」と主張され、ゆっくり変わってきた。
だから、「何も変わらない」ように見えても、あわてず、あきらめず、冷静に、働きかけつづけることが大事です。
「ショーシャンクの空に」でアンディは、刑務所の図書館があまりにも貧弱だと嘆きました。
それで、州議会に週1で手紙を書き始めた。
6年後、州議会は、刑務所の図書館に予算をつける決定をくだします。
その時、アンディは、
「たった6年で!」
と喜びました。
そして、「もう議会に手紙を書くにはやめるのか?」ときかれると、
「これからは週に2回書くよ!」
といって笑いました。
私は、中国の「反日統一共同戦線戦略」について7年間書きつづけています。
●こちら↓
http://rpejournal.com/rosianokoe.pdf#search=%27%E5%8F%8D%E6%97%A5%E7%B5%B1%E4%B8%80%E5%85%B1%E5%90%8C%E6%88%A6%E7%B7%9A%27
全日本人がこのことを知るまで、後30年は書きつづけましょう。
そして今は、習近平の国賓訪日に反対しています。
最近は、メルマガの最後に
<「習近平の国賓訪日に反対」
なかた、是非総理官邸
にメールをお送りください。↓
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
デモより効果があるみたいです。
「日本がまた敗戦」とならないよう、お願いいたします。>
と貼りつけています。
そして、大変多くの読者さんから「官邸にメールを書きました!」と報告をいただきました。
皆さん、どんどんメールを書きましょう。
主権者としての権利を行使しましょう。
▼自分の人生を希望に満ちたものに
「俺は世界を変える!」といえば、ほとんど実感がわきません。
「俺は、日本を変える!」
そういって、真剣に活動している知人はたくさんいます。
ですが、ほとんどの人にとって「日本を変える!」というのは実感圏ではないでしょう。
ですが、「自分の人生をよりよいものにしよう!」というのは、実感圏ですね。
「もっと健康になろう!」
「もっと家族と仲よくしよう!」
「もっと会社に貢献しよう!」
「もっと収入を増やそう!」
これは、実感の世界です。
そして…
[続きはコチラから]
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