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 「東京裁判史観(自虐史観)を廃して本来の日本を取り戻そう!」
    そう願う心が臨界質量を超えるとき、思いは実現します。
  ( 心が臨界質量を超えるとは → http://tinyurl.com/5kr6f )
    ( 東京裁判史観とは → http://tinyurl.com/kkdd29p )
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         心が臨界質量を超えるメルマガ
           『 心 超 臨 界 』
        読者:407人 / 発行人:渡部天真

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《 いま注目の論点 》
★中国「職業訓練センター」実態判明――西見由章
【 産経新聞 R01(2019).11.28 】https://tinyurl.com/rd9ztmw
★共産内部文書 なぜ流出――矢板明夫・外信部次長)
【「矢板明夫の中国点描」産経新聞 R01(2019).11.27 】https://tinyurl.com/sjazn8c
★米圧力 甘くみた文政権――古森義久・ワシントン駐在客員特派員)
【「緯度 経度」産経新聞 R01(2019).11.26 】https://tinyurl.com/rdxyupm

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◆ R01.12.02_#3029 東京裁判史観を払拭する-10
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東京裁判史観とは、日本は極悪非道の侵略国であり、アジアにおいて残虐な殺戮や凌辱の限りを尽くしたという自虐史観です。東京裁判(極東国際軍事裁判)はそうしたありもしない日本の戦争犯罪や残虐性というものをでっち上げようとして仕組まれた茶番劇でした。ところが東京裁判史観に洗脳され尽くされた日本社会は戦後70年以上が経過してもなおその呪縛からまったく解放されないままの状態にあります。

日本が東京裁判史観の呪縛から解き放たれ、本来の日本を取り戻すために本シリーズを企画しました。


   ■きょうの言葉

   正義と権力は一緒にもたらされなければならない
   どんな正義も力を持ち、どんな権力も正義となるように
   ( ブレーズ・パスカル )
   Justice and power must be brought together, so that whatever is just may be powerful, and whatever is powerful may be just.
   ( Blaise Pascal )


   ◆「東京裁判史観を払拭する」目次 → https://tinyurl.com/yy9r9glz


10 日本に感謝される理由はどこにもない――パール判事

『パール判事の日本無罪論』https://tinyurl.com/sys73f4
【 田中正明、小学館 (2001/10)、p9 】

極東国際軍事裁判(俗称・東京裁判)で、戦勝国11人の判事のうちただ一人インド代表判事ラダ・ビノード・パール博士は、この裁判は勝者が敗者を一方的に裁いた国際法にも違反する非法・不法の復讐のプロパガンダにすぎないとして、被告全員の無罪を判決した。

当時、新興国であったインドが、2百余年のイギリスの桎梏(しっこく)から解放されて、真っ先に取り上げた問題が、インドネシアの独立援助と、東京裁判への対処であった。ネール首相はそのために、もっとも尊敬するパール博士を、インド代表判事として東京に送ったのである。

このとき博士は67歳、カルカッタ大学総長の職を辞して、1946年5月17日に着任した。着任してわずか2カ月、他の十判事がともに談ずるに足りないと悟るや、彼らと一切の交渉を断って、帝国ホテルの自室に閉じこもった。彼らが観光旅行や宴席にあるとき、博士は部屋にこもったまま、調査と著述に専念した。

ことに資料の収集には力をそそいだ。カルカッタの自宅から何度も著書を取り寄せ、アメリカやイギリスの友人からも、資料を送ってもらった。博士が2年半に読破した資料は4万5千部、参考書籍は3千冊に及んだということである。まさに超人的な努力である。

博士が他の判事たちと全く意見を異にするという噂(うわさ)が伝わるや、博士の身辺危うしという風説が高まった。この風説を心配して、博士の身を憂える人びとに対し、博士はきわめて冷静に、むしろそれらの人びとをたしなめながら、生活態度は少しも変わることはなかった。博士は東京裁判の全期間を通して、法廷に臨むときは、かならず判事席から被告席に向かって、敬虔(けいけん)なる合掌の礼をとった。満員の法廷は博士のこの態度に感激したものである。

裁判もいよいよ結審に近づいた1948年8月、博士は夫人危篤の急電を受けて、急遽(きゅうきょ)インドに帰った。病床に駆けつけたとき、夫人は博士の顔を見るなり、喜ぶどころか、うらめしそうな面持ちで

「娘が勝手に電報をさしあげたそうで、すみません。あなたがせっかくお帰りくださったことは嬉(うれ)しうございますが、しかし、あなたはいま、日本の運命を裁こうという大切なお体です。聞けばその判決文の執筆に寸暇もないそうですが、あなたがこの大切な使命を果たされるまでは、私は決して死にません。どうぞご安心くださって、すぐに日本にお帰りください」

と厳然といい放ったという。博士はこの夫人の一言に感激して、そのまま東京へ引き返した。夫人は約束どおり、気息奄々(えんえん)ながらも、裁判が終わるまで生き延びていたが、大任を果たして帰った博士に手をとられて、いくばくもなく瞑目(めいもく)されたのである。

このような悲壮なエピソードまであって、全員無罪の世紀の大判決文は完成したのである。あるいは、同じ東洋人だから、日本に味方したのだろう、といった、安易な見方をする人がいるかもしれない。しかしこれは、博士の精神を冒涜(ぼうとく)するものであり、見当違いもはなはだしい。博士が再度訪日されたとき、朝野の有志が帝国ホテルで歓迎会を開いた。その席上ある人が「同情ある判決をいただいて感謝にたえない」と挨拶(あいさつ)したところ、博士はただちに発言を求め、起(た)ってつぎのとおり所信を明らかにした。

「私が日本に同情ある判決を行なったと考えるならば、それはとんでもない誤解である。私は日本の同情者として判決したものでもなく、西欧を憎んで判決したのでもない。真実を真実と認め、これに対する私の信ずる正しき法を適用したにすぎない。それ以上のものでも、また、それ以下のものでもない」

日本に感謝される理由はどこにもない。真理に忠実であった、法の尊厳を守った、という理由で感謝されるならば、それは喜んでお受けしたい、というのである。

その後博士は、国連の国際法委員会の委員長として活躍され、日本にもたびたび来日されて、日本国民が東京裁判史観にまどわされて、自虐・卑屈にならぬよう日本全国を遊説された。博士はインドにおいては最高勲章を、日本からは勲一等瑞宝章を授けられた。

平成9年11月、インド独立50周年を記念して、パール博士のご遺志に沿い、京都・東山の霊山護国神社境内に博士の顕彰碑が建立された。この場所は明治維新の志士たちの眠る聖地であり、大東亜戦争の英霊鎮まる聖域である。

拙歌二首

 “日本無罪”叫(おら)びつづけて四十五年 晴れてこの日を迎ふうれしさ

 汝(な)はわれの子とまで宣(の)らせ給いける 慈眼の博士京に眠りぬ

この裁判を演出し指揮したマッカーサーは、裁判が終わって1年半後、ウェーク島でトルーマン大統領に「この裁判は間違いだった」と告白し、さらに3年後の5月3日、アメリカに戻って上院軍事外交委員会の席上で、「日本があの戦争に飛び込んでいった動機は、安全保障の必要に迫られたためで、侵略ではなかった」と言明したのである。


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◆お勧め情報【 拡散希望 】
 日本が東京裁判史観の呪縛から解き放たれるために

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