--------
↓全文読めない等の場合はバックナンバーでご覧下さい↓
http://melma.com/backnumber_174014/
--------
*************************************************************************
メルマガ版「台湾は日本の生命線!」
中国の軍拡目標はアジア太平洋での覇権確立。そしてその第一段階が台湾併呑。
もしこの島が「中国の不沈空母」と化せば日本は。中国膨張主義に目を向けよう。
ブログ「台湾は日本の生命線!」 http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/
*************************************************************************
中国の元スパイが明かす台湾選挙介入工作―浮上する中共の国民党支援疑惑
ブログ「台湾は日本の生命線」より。ブログでは関連写真も↓
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-3392.html?fbclid=IwAR0EYE7EKPh868jgFzX4jRodP6AMkBF5SZ5eaHMx-jviSDG23pTMXTn_CmA
2019/11/25/Mon
■豪州に亡命を求める元スパイの証言
豪州の複数のマスメディアは十一月二十三日、中国の元スパイの男性が十月、豪州政府に亡命を求め、香港の民主化運動や台湾の選挙を操作する浸透工作や情報工作活動についての資料を渡したと報じた。
男性の証言も多々伝えられた。マスメディアによる一斉報道につき、フェイクニュースだなどと簡単には片付けられないようだ。
米国や豪州に拠点を置く漢語メディアの「看中国」も同日、男性とのインタビュー記事を掲載している。
それによると、男性の名は王立強氏。「二〇一八年、豪州に住む妻子と会いに訪豪し、数ヵ月居住するうちに民主主義と自由の大切さを知り、中共による世界の民主、平和への破壊行為を更に恥ずかしく思うようになった。そこで新たな任務を放棄し、中共と決別することを決めた」と、亡命を求める動機を語っている。
■良心に目覚めて中共と決別
それでは彼はこれまで、いかなる活動を行ってきたのか。この記事を参考に辿ってみたい。
先ず放棄をした「新たな任務」とは何か。それについて王氏はこう語る。
「二〇一九年五月二十八日、台湾へ行き現地の民主主義と人権への破壊を行うよう命じられた。中共による二〇二〇年の総統選挙の操縦を手伝い、台湾から主権を奪い、中華民国から中共の統治へ切り替えさせる準備を行えと」
王氏は「(中共の統治下に入れば)台湾は永遠に民主主義を失うことになり、内心ではそのようなことはしたくなかった」という。
そして「任務を拒否すれば自分が危なくなる。それが中共との決別という賭けに出た本当の理由だ」と。
■香港では民主派の監視活動
王氏は美術大学を卒業後、諜報員として訓練を受け、総参謀部の傘下にある香港の軍事関連企業へ派遣された。企業の名は中国創新と中国趨勢。これらが「中共の最高情報機関の拠点であり指揮所」であり、総裁の向心氏(偽名)とその夫人は、高階級の特務だという。
彼らが香港、そして台湾での有力な情報収集チーム、執行チームを操縦しているそうだ。香港の親中的なマスメディアの経営者(実は工作員)を指揮し、巨大な情報組織を運営し、中共のプロパガンダを拡散するとともに、各国の情報収集を行っている。また香港住民一人一人の言動を監視するとともに、民主運動家への攻撃を行う中で、王氏は活動に従事することとなった。
中共に批判的な書籍を販売する書店の店主が拉致、拘束された二〇一五年の銅鑼湾書店事件でも、向心氏と実行者との間で連絡員を務めている。
■台湾統一地方選挙を操縦
中共にとり香港における重要な工作は、民主化運動を消滅させ、統治への反抗の芽を摘むことだが、台湾に対する重要工作は国民党に政権を取らせ、「統一」への道筋を付けることだろう。そこで台湾への浸透、選挙操縦の工作が進められているのはよく知られるが、それを直接指揮するのが向心夫人なのだそうだ。
そしてその下で王氏は、昨年十一月二十四日に実施され、国民党が民進党に大勝した統一地方選挙への介入工作に手を染める。
当時に関する王氏の証言を以下に見よう。
―――二〇一八年の統一地方選挙への操作には直接関与した。我々は三地(台湾、そして中国の本土と香港)で二十万のアカウントを作成して民進党を攻撃し、たくさんのフェイスブックページを作ってネットブリングを行った。
当時、民進党の信頼を傷つけかねないフェイクニュースの拡散が問題になり、中共が広く関与していたことはすでに判明しているが、王氏らの犯行だったということか。
■中共から韓国瑜氏に資金提供か
―――我々は陸海空三軍による選挙への全面攻撃を行った。「空軍」とは台湾のインターネット会社とメディアへの資金提供。メディアだけでも十五億人民元を渡した。「陸軍」とは金銭で中国や香港の学生、観光団などを組織し、台湾の学校や寺廟に統一戦線工作(取り込み工作)を仕掛け、中共寄りの候補者を応援させた。
―――「海軍」とは候補者への直接の寄付だ。最も典型的だったのが、多くの所謂「海外からの寄付」という形で、香港から二千万人民元を(高雄市長選の)韓国瑜候補に献じたことだ。
―――我々の台湾の統一地方選挙の操作は大変な成功を収めた。その結果、国民党は大勝したのだ。国民党になぜあれほどの金があったのか。我々の統一戦線工作にもたらされた大勝であるはずだ。
こうした中国による統一地方選挙への介入については、当時から民進党が警鐘を鳴らしていた。中国政府は介入を否定していたが、王氏による具体的証言は、その事実を裏付けるようだ。
■選挙前に台湾世論の攪乱を狙う
来年一月十一日にはいよいよ総統選挙が行われる。中共の選挙介入工作もいよいよ大詰めだ。
―――二〇二〇年の総統選挙を前に、中共は蔡英文の再選阻止のためならいかなる代価も惜しまない。少なくとも台湾世論を攪乱したいはずである。もちろんそう簡単にはいかないが、向心夫人らはすでに大々的な準備を進めている。私は香港情勢を見て、本当に自分の手で台湾を香港のようにしたくなくなった。それで任務を放棄した。
それでは蔡英文再選の妨害のため、いったいいかなる「準備」が進んでいるというのか。
―――我々は台北101にあるレストランなどに選挙対策専用の情報拠点を設置した。台湾には五十以上ものインターネット会社などを置き、各メディア領域への浸透には非常に成功している。多くの人々は金を受け取り、我々と協力を約束し、三十人もが直接連絡できる。
―――例えば××時報のトップや××大学の学長、××文化センターのトップ、そして多くの政治家やマフィアのボスたちなどだ。彼らには毎年一人当たり、人民元で二百万から五百万を渡している。これらの人々は活動が、我々のスパイ活動や浸透工作には大きな助けになっていた。
―――台湾人の民意を変えるため、我々は各メディアに大金を渡してきた。例えば中天テレビ、中国テレビ、東森テレビ、TVBSなどにだ。我々の代りにこれらに宣伝をやらせた。また台湾のメディア同士の対立も煽ることも、我々の政治目標だった。
こうした証言を聞かなくても、台湾のテレビ局が中国の支配下に陥っていることは、周知の事実だ。常に親中国ムードを煽り、民進党を批判し、国民党の選挙宣伝を買って出ており、台湾人の多くは、この王氏のメディア買収の証言に、おそらくあまり驚かない。
■総統選前に浮上した疑惑
そして、総統選挙に影響を及ぼしかねない大きな疑惑が浮上することになった。
韓国瑜・高雄市長が二千万人民元を実際に中共から受領していたかどうかだ。
この韓国瑜氏こそが国民党の総統候補。もしそれが事実なら総統選に向けても資金援助を受けている可能性が出てくる。
二十三日、この問題でメディアに囲まれた韓国瑜氏は叫んだ。「もし中共の金を一元でも貰ったなら、高雄市長を辞める。総統選挙から退く」と。
そして、「もし中共が総統選挙に介入しているなら、二〇一六年にはなぜ(国民党の)朱立倫は三百万票以上の差で蔡英文に敗れたのか」「二〇一八年の統一地方選挙で国家安全局長と調査局長は外国勢力が選挙に介入したと話したが、なぜ捕まえられないのか。でっち上げではないのか」と反論。
「王という中国人は台湾へきて証拠を示せ」と怒りを隠さない。
■待たれる更に詳細な証言
それにしても韓国瑜氏の言論は、そのハチャメチャさが有名だが、いったいどこまで信用できるのだろう。この時、こんなことをメディア記者の前で言い放ったのだ。
「与党は民進党、総統は蔡英文。執政者は監督されるべきだが、台湾の九割のメディアは民進党を監督していない」と。
何をバカなことを言っているのだろう。実際には上記のように、台湾メディアの多くは国民党(そして中共)と歩調を合わせ、民進党には冷淡、もしくは攻撃的。蔡英文政権には大変いじわるな「監督」を行っているではないか。
もしかすれば韓国瑜氏は、メディアの「大金」受領疑惑を否定したつもりかもしれない。なぜなら国民党とメディアの多くはグルだからである。
最後に韓国瑜氏は記者らの前でこう強調した。「もう一度言う。もし私が一台湾元でも、中共から一台湾元でも貰ったなら、総統選挙から退く」と。最初と違い、今度は「台湾元」と二度も強調した。
ハチャメチャだ。そこで台湾では今、「人民元なら貰ってもいいのか」との議論が起こっている。
おそらく今後、王氏からは更に詳細な証言が聞かれるものとみられる。台湾併合を目指す中共と、それに呼応する国民党の実態は更に明らかにされるのか。
*************************************************************************
メルマガ版「台湾は日本の生命線!」
登録・バックナンバー
http://www.melma.com/backnumber_174014/
発行 永山英樹(台湾研究フォーラム)
運動拡大のため転載自由
ご意見等: mamoretaiwan@gmail.com
____________________________
台湾は台湾!Chinese Taipeiではない!
2020東京五輪(奧運)「台湾正名」推進協議会に参加を!
協議会HP http://2020taiwan-seimei.tokyo/index.html
署名(連署)用紙 http://www.ganbare-nippon.net/PDF/2020taiwanshomei
連署漢語説明 http://2020taiwan-seimei.tokyo/petition_tw.html
--------
解除やバックナンバーは↓
http://melma.com/backnumber_174014/
問い合わせID
A0l2HHI4U0VHU7mPl1K2BGC0ae069cda
※解除が上手くいかない場合、上記問い合わせIDと、購読中メールアドレスを合わせてお問い合わせください。
--------
↓全文読めない等の場合はバックナンバーでご覧下さい↓
http://melma.com/backnumber_174014/
--------
*************************************************************************
メルマガ版「台湾は日本の生命線!」
中国の軍拡目標はアジア太平洋での覇権確立。そしてその第一段階が台湾併呑。
もしこの島が「中国の不沈空母」と化せば日本は。中国膨張主義に目を向けよう。
ブログ「台湾は日本の生命線!」 http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/
*************************************************************************
中国の元スパイが明かす台湾選挙介入工作―浮上する中共の国民党支援疑惑
ブログ「台湾は日本の生命線」より。ブログでは関連写真も↓
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-3392.html?fbclid=IwAR0EYE7EKPh868jgFzX4jRodP6AMkBF5SZ5eaHMx-jviSDG23pTMXTn_CmA
2019/11/25/Mon
■豪州に亡命を求める元スパイの証言
豪州の複数のマスメディアは十一月二十三日、中国の元スパイの男性が十月、豪州政府に亡命を求め、香港の民主化運動や台湾の選挙を操作する浸透工作や情報工作活動についての資料を渡したと報じた。
男性の証言も多々伝えられた。マスメディアによる一斉報道につき、フェイクニュースだなどと簡単には片付けられないようだ。
米国や豪州に拠点を置く漢語メディアの「看中国」も同日、男性とのインタビュー記事を掲載している。
それによると、男性の名は王立強氏。「二〇一八年、豪州に住む妻子と会いに訪豪し、数ヵ月居住するうちに民主主義と自由の大切さを知り、中共による世界の民主、平和への破壊行為を更に恥ずかしく思うようになった。そこで新たな任務を放棄し、中共と決別することを決めた」と、亡命を求める動機を語っている。
■良心に目覚めて中共と決別
それでは彼はこれまで、いかなる活動を行ってきたのか。この記事を参考に辿ってみたい。
先ず放棄をした「新たな任務」とは何か。それについて王氏はこう語る。
「二〇一九年五月二十八日、台湾へ行き現地の民主主義と人権への破壊を行うよう命じられた。中共による二〇二〇年の総統選挙の操縦を手伝い、台湾から主権を奪い、中華民国から中共の統治へ切り替えさせる準備を行えと」
王氏は「(中共の統治下に入れば)台湾は永遠に民主主義を失うことになり、内心ではそのようなことはしたくなかった」という。
そして「任務を拒否すれば自分が危なくなる。それが中共との決別という賭けに出た本当の理由だ」と。
■香港では民主派の監視活動
王氏は美術大学を卒業後、諜報員として訓練を受け、総参謀部の傘下にある香港の軍事関連企業へ派遣された。企業の名は中国創新と中国趨勢。これらが「中共の最高情報機関の拠点であり指揮所」であり、総裁の向心氏(偽名)とその夫人は、高階級の特務だという。
彼らが香港、そして台湾での有力な情報収集チーム、執行チームを操縦しているそうだ。香港の親中的なマスメディアの経営者(実は工作員)を指揮し、巨大な情報組織を運営し、中共のプロパガンダを拡散するとともに、各国の情報収集を行っている。また香港住民一人一人の言動を監視するとともに、民主運動家への攻撃を行う中で、王氏は活動に従事することとなった。
中共に批判的な書籍を販売する書店の店主が拉致、拘束された二〇一五年の銅鑼湾書店事件でも、向心氏と実行者との間で連絡員を務めている。
■台湾統一地方選挙を操縦
中共にとり香港における重要な工作は、民主化運動を消滅させ、統治への反抗の芽を摘むことだが、台湾に対する重要工作は国民党に政権を取らせ、「統一」への道筋を付けることだろう。そこで台湾への浸透、選挙操縦の工作が進められているのはよく知られるが、それを直接指揮するのが向心夫人なのだそうだ。
そしてその下で王氏は、昨年十一月二十四日に実施され、国民党が民進党に大勝した統一地方選挙への介入工作に手を染める。
当時に関する王氏の証言を以下に見よう。
―――二〇一八年の統一地方選挙への操作には直接関与した。我々は三地(台湾、そして中国の本土と香港)で二十万のアカウントを作成して民進党を攻撃し、たくさんのフェイスブックページを作ってネットブリングを行った。
当時、民進党の信頼を傷つけかねないフェイクニュースの拡散が問題になり、中共が広く関与していたことはすでに判明しているが、王氏らの犯行だったということか。
■中共から韓国瑜氏に資金提供か
―――我々は陸海空三軍による選挙への全面攻撃を行った。「空軍」とは台湾のインターネット会社とメディアへの資金提供。メディアだけでも十五億人民元を渡した。「陸軍」とは金銭で中国や香港の学生、観光団などを組織し、台湾の学校や寺廟に統一戦線工作(取り込み工作)を仕掛け、中共寄りの候補者を応援させた。
―――「海軍」とは候補者への直接の寄付だ。最も典型的だったのが、多くの所謂「海外からの寄付」という形で、香港から二千万人民元を(高雄市長選の)韓国瑜候補に献じたことだ。
―――我々の台湾の統一地方選挙の操作は大変な成功を収めた。その結果、国民党は大勝したのだ。国民党になぜあれほどの金があったのか。我々の統一戦線工作にもたらされた大勝であるはずだ。
こうした中国による統一地方選挙への介入については、当時から民進党が警鐘を鳴らしていた。中国政府は介入を否定していたが、王氏による具体的証言は、その事実を裏付けるようだ。
■選挙前に台湾世論の攪乱を狙う
来年一月十一日にはいよいよ総統選挙が行われる。中共の選挙介入工作もいよいよ大詰めだ。
―――二〇二〇年の総統選挙を前に、中共は蔡英文の再選阻止のためならいかなる代価も惜しまない。少なくとも台湾世論を攪乱したいはずである。もちろんそう簡単にはいかないが、向心夫人らはすでに大々的な準備を進めている。私は香港情勢を見て、本当に自分の手で台湾を香港のようにしたくなくなった。それで任務を放棄した。
それでは蔡英文再選の妨害のため、いったいいかなる「準備」が進んでいるというのか。
―――我々は台北101にあるレストランなどに選挙対策専用の情報拠点を設置した。台湾には五十以上ものインターネット会社などを置き、各メディア領域への浸透には非常に成功している。多くの人々は金を受け取り、我々と協力を約束し、三十人もが直接連絡できる。
―――例えば××時報のトップや××大学の学長、××文化センターのトップ、そして多くの政治家やマフィアのボスたちなどだ。彼らには毎年一人当たり、人民元で二百万から五百万を渡している。これらの人々は活動が、我々のスパイ活動や浸透工作には大きな助けになっていた。
―――台湾人の民意を変えるため、我々は各メディアに大金を渡してきた。例えば中天テレビ、中国テレビ、東森テレビ、TVBSなどにだ。我々の代りにこれらに宣伝をやらせた。また台湾のメディア同士の対立も煽ることも、我々の政治目標だった。
こうした証言を聞かなくても、台湾のテレビ局が中国の支配下に陥っていることは、周知の事実だ。常に親中国ムードを煽り、民進党を批判し、国民党の選挙宣伝を買って出ており、台湾人の多くは、この王氏のメディア買収の証言に、おそらくあまり驚かない。
■総統選前に浮上した疑惑
そして、総統選挙に影響を及ぼしかねない大きな疑惑が浮上することになった。
韓国瑜・高雄市長が二千万人民元を実際に中共から受領していたかどうかだ。
この韓国瑜氏こそが国民党の総統候補。もしそれが事実なら総統選に向けても資金援助を受けている可能性が出てくる。
二十三日、この問題でメディアに囲まれた韓国瑜氏は叫んだ。「もし中共の金を一元でも貰ったなら、高雄市長を辞める。総統選挙から退く」と。
そして、「もし中共が総統選挙に介入しているなら、二〇一六年にはなぜ(国民党の)朱立倫は三百万票以上の差で蔡英文に敗れたのか」「二〇一八年の統一地方選挙で国家安全局長と調査局長は外国勢力が選挙に介入したと話したが、なぜ捕まえられないのか。でっち上げではないのか」と反論。
「王という中国人は台湾へきて証拠を示せ」と怒りを隠さない。
■待たれる更に詳細な証言
それにしても韓国瑜氏の言論は、そのハチャメチャさが有名だが、いったいどこまで信用できるのだろう。この時、こんなことをメディア記者の前で言い放ったのだ。
「与党は民進党、総統は蔡英文。執政者は監督されるべきだが、台湾の九割のメディアは民進党を監督していない」と。
何をバカなことを言っているのだろう。実際には上記のように、台湾メディアの多くは国民党(そして中共)と歩調を合わせ、民進党には冷淡、もしくは攻撃的。蔡英文政権には大変いじわるな「監督」を行っているではないか。
もしかすれば韓国瑜氏は、メディアの「大金」受領疑惑を否定したつもりかもしれない。なぜなら国民党とメディアの多くはグルだからである。
最後に韓国瑜氏は記者らの前でこう強調した。「もう一度言う。もし私が一台湾元でも、中共から一台湾元でも貰ったなら、総統選挙から退く」と。最初と違い、今度は「台湾元」と二度も強調した。
ハチャメチャだ。そこで台湾では今、「人民元なら貰ってもいいのか」との議論が起こっている。
おそらく今後、王氏からは更に詳細な証言が聞かれるものとみられる。台湾併合を目指す中共と、それに呼応する国民党の実態は更に明らかにされるのか。
*************************************************************************
メルマガ版「台湾は日本の生命線!」
登録・バックナンバー
http://www.melma.com/backnumber_174014/
発行 永山英樹(台湾研究フォーラム)
運動拡大のため転載自由
ご意見等: mamoretaiwan@gmail.com
____________________________
台湾は台湾!Chinese Taipeiではない!
2020東京五輪(奧運)「台湾正名」推進協議会に参加を!
協議会HP http://2020taiwan-seimei.tokyo/index.html
署名(連署)用紙 http://www.ganbare-nippon.net/PDF/2020taiwanshomei
連署漢語説明 http://2020taiwan-seimei.tokyo/petition_tw.html
--------
解除やバックナンバーは↓
http://melma.com/backnumber_174014/
問い合わせID
A0l2HHI4U0VHU7mPl1K2BGC0ae069cda
※解除が上手くいかない場合、上記問い合わせIDと、購読中メールアドレスを合わせてお問い合わせください。
--------