「東京裁判史観(自虐史観)を廃して本来の日本を取り戻そう!」
そう願う心が臨界質量を超えるとき、思いは実現します。
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心が臨界質量を超えるメルマガ
『 心 超 臨 界 』
読者:405人 / 発行人:渡部天真
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《 いま注目の論点 》
★戦時労働者問題で国際広報急げ――西岡力・モラロジー研究所教授・麗澤大学客員教授
【「正論」産経新聞 R01(2019).05.09 】https://tinyurl.com/y4ctp83x
★御代替わりにあたり
立憲君主を支える国民の務め――江崎道朗・評論家
【「正論」産経新聞 R01(2019).05.06 】https://tinyurl.com/y4v5mtpt
★令和に寄せて
戦争の怨讐(えんしゅう)に区切りの時――古森義久・ワシントン駐在客員特派員
【 産経新聞 R01(2019).05.06 】https://tinyurl.com/y2p4r5a8
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◆ R01.05.10 No.2894 考えるヒント:老い
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44、5から50過ぎになると、能のやり方は一変すると世阿弥は言う。それは肉体的条件のほうがすっかり変わるからである。年には勝てぬ、というところがある。たとえば、すぐれた新聞記者でも、この年ごろからは現場を若い記者のように走り廻ることがむずかしくなるであろう。それで大新聞社は困っているのだ、と大新聞の人に聞いたことがある。技術関係の人でも、そう若いときのようによい発明発見ができるわけでもないであろう。いわんや肉体の力が絡む労働においては年齢は決定的である。
[ 渡部昇一教授 ]
■5月13日(月)
美を観る能力を保つ者は決して老いない
( フランツ・カフカ )
Anyone who keeps the ability to see beauty never grows old.
( Franz Kafka )
■5月14日(火)
あなたが何歳であるかではなくどれだけ老いたかである
( ジュール・ルナール )
It is not how old you are, but how you are old.
( Jules Renard )
■5月15日(水)
若くして間違いを犯し、成人して苦悶し、老いては後悔する
( ベンジャミン・ディズレーリ )
Youth is a blunder; Manhood a struggle, Old Age a regret.
( Benjamin Disraeli )
■5月16日(木)
成功して年老いるよりも失敗して若くいるほうがいい
( フラナリー・オコナー )
It is better to be young in your failures than old in your successes.
( Flannery O'Connor )
■5月17日(金)
あなたが幸せだった時を大事にしておくことです
それが年老いた時に快適なクッションになってくれます
( ブース・ターキントン )
Cherish all your happy moments; they make a fine cushion for old age.
( Booth Tarkington )
■5月18日(土)
つぎの目標を設定したり新しい夢を描くのに老い過ぎていることなど決してない
( C・S・ルイス )
You are never too old to set another goal or to dream a new dream.
( C.S. Lewis )
■5月19日(日)
人は学ぶことを止めるときに老いる
20歳であろうと80歳であろうと学び続ける者が若さを保つ
人生で偉大なことは心を常に若く保つことである
( ヘンリー・フォード )
Anyone who stops learning is old, whether at twenty or eighty.
Anyone who keeps learning stays young. The greatest thing in life is to keep your mind young.
( Henry Ford, American business leader, 1863-1947 )
●「老骨に残りし花」と褒められる条件
『日本史から見た日本人 鎌倉編』http://tinyurl.com/j37ebuh
【 渡部昇一、祥伝社 (2000/02)、p223 】
そこで世阿弥は、年に合った芸風で、さらりと、骨を折らないで、後継者を立てるようにして花を持たせ、自分はむしろそのお相手といった感じで、少(すく)な少なとすべきであると言う。すばしこく身を使うような芸をしてはならない。若いときのような努力の仕方をやっても、見た目に花がないのだ。
しかし、この年になっても消えない花こそが、まことの花であって、それまでの花が本物だったのか、時分の花にすぎなかったかの決着が、ここで実証されることになると言う。
50までも失(う)せない花を持っている人の条件としては、前に言ったように、40歳ごろまでに天下の名望を得ていることが第一であるが、そういう人は、自分の年齢からくる限界を心得ているはずであるから、自分の補佐役をよく選択して、あらが見えるおそれのある能をしてはいけない。自分の身を知る心こそ、道を体験した人の心というべきものであるという。
平均寿命の短かったころの50歳であるから、今の55歳から60歳ぐらいに考えてよいかもしれない。
実業でも学問でも、55以上にもなれば、補佐役の選び方のほうが大切ということになるらしい。
さらに50有余になったらどうするか。今ならばさしずめ還暦以後になるであろう。
世阿弥は、はっきりと何もしないという以外に、やり方はあるまいと言い切っている。そして、「麒麟(きりん)も老いては駑馬(どば)に劣る」ということわざを引用している。
しかし、まことの花を得た能役者ならば、すべてのわざは利かなくなっても、最後まで花は残ると言って、彼の亡父の観阿弥の例を引く。
観阿弥は、50を超えた高齢で、しかも死ぬ半月前に駿河国(するがのくに)の浅間(せんげん)神社の奉納の能を行なったが、その日の演技は、ことに花やかであって、見物の上下は、みんな賞賛したという。そのときの老観阿弥は、手足をよく動かすようなことは若手に譲って、無理のない芸を、ごくごく控え目にして彩りを添えたけれども、花はいよいよ見事に見えたのであった。
これはまことに得たりし花であるがゆえに、その能は枝葉も少なくなり、老木(おいき)になるまで花は散らないで残ったのである。
世阿弥は自分の眼前に「老骨に残りし花」を見た感激を以て、『風姿花伝』の第一部を終わるのである。
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