【RPE】★ピータータスカさんは新天皇をどう見る?

RPE Journal==============================================



      ロシア政治経済ジャーナルNo.1980


                      2019/4/12


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神マーケッティング・アナリスト・ピーター・タスカさん。

「令和時代」についてどう考えているのでしょうか?


詳細は、【本文】で!







(●本文へ↓)
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★ピータータスカさんは新天皇をどう見る?


全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!

北野です。


まずお知らせから。

北野幸伯の「現代君主論~経済覇権編」再販できそうな感じになってきました。

前回は、1週間で5000本売れて、販売停止になりました。

今回も、「1週間以上は無理でしょう」といわれています。

自分で世界情勢分析、世界未来予測をできるようになりたい方は、迷わずゲットしてください。

再販日が決まりましたらお知らせしますので、メルマガもお見逃しなく。



では、本題。

皆さん、ピーター・タスカさんをご存知でしょうか?

タスカさんは1990年代、日経新聞「マーケット・アナリスト・ランキング」で5年連続1位になった方。

1997年に「2020年の日本」を書いた「不機嫌な時代」は、大ベストセラーになりました。


そんなピーター・タスカさんは、間もなくはじまる「令和」時代、新天皇について、どう考えているのでしょうか?



<皇太子徳仁を次の天皇として迎えることは、日本にとって幸運だ。

明るい笑顔と、しなやかな強さを思わせる表情。

そのオーラは、失われた数十年と3月11日の二重三重の大惨事から、日本が立ち上がる姿を象徴している。>

(ニューズウィーク 4月11日)


<戦争と占領の時代から時を置いて生まれた皇太子徳仁は、イギリスのオックスフォード大学で学んだ。

より自信に満ちた前向きな日本を体現するのに理想的な人物だ。>(同上)


タスカさん、皇太子様を大絶賛。

日本国民としてうれしいことです。



<日本の皇室制度は、世界最長の君主制だ。

ただし、天皇の役割が時代錯誤だという意味ではない。

君主制が時代の変化に順応できる永続的な制度であることは、歴史が証明している。>(同上)


ここでは、日本の皇室だけでなく、世界の君主制が時代の変化に適応してきたことを話しています。

ノルウェー、スウェーデン、ベルギー、デンマークなど、民主的で豊かな国にも君主制がある。


とはいえ、タスカさん、「問題もでてくるだろう」と予測します。



<皇太子徳仁は天皇として、これまでと違う新しい問題に直面するだろう。

日本の社会はかつてないほど多様化され、進化している。

皇室に対するメディアの敬意は薄れている。皇室制度は国民から強く支持されているが、生前退位をめぐる騒動や女性天皇問題が示すように、その役割は流動的だ。>(同上)


メディアに関しては、私も感じていました。

さすがに天皇陛下への批判は見かけませんが。

週刊誌の見出しを眺めるだけでも、結構皇室批判があるので驚いています。

以前はなかったと思います。


それでもタスカさん、ポジティブに記事を終わらせています。


<一方で、皇室制度はこれからも時代に順応するだろう。

目まぐるしく変わる世の中で、君主制はますます重要になる。

その逆ではない。

君主制は過去と未来をつなぎ、私たちがどういう国なのかを思い出させてくれる。>(同上)


まさしくその通りですね。

日本はかつて、日清、日露、第1次大戦を勝ち抜き、「強さ」を誇りにしていました。

しかし、その誇りは、第2次大戦で崩れ去りました。


日本は戦後、「経済」を誇りにしていました。

30年前は、「もうすぐアメリカを抜く」といわれていたのです。

バブル崩壊で、その自信も失われました。


しかし、日本には世界一古い皇室があります。

私たちは、一人一人が選んだ仕事、与えられた役割をしっかり果たすことで、世界最古の皇室を守っていきましょう。



今回の出所、全文はこちら。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190411-00010010-newsweek-int&p=1


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