これは鈴木秀子さんが実際に臨死体験をされた時のお話です。
死んだ後の世界はどうなっているのか。
それは誰にも分りませんが、臨死体験というのは、いまを生きるヒントを私たちに教えてくれているのかもしれません。
致知出版社の人間力メルマガ 2019.3.19
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約30年前、私は講演先の修道院で足を踏み外して階段から転落して、一階の床に叩きつけられるという大事故に遭いました。
気を失ったはずの私がふと気づくと、身体が宙に浮かんでいます。
そして空中に浮いている私を、高いところからもう一人の私が見つめているのです。
もちろん身体は床に横たわっていました。
そこには肉体としての私と、宙に浮きながら見られている私、それより高いところで見ている三人の私が存在していました。
宙に浮きながらまっすぐに立っている私の足下は、たくさんの筍の皮のようなものが覆っていました。
その皮は花びらのように足下から一枚一枚散っていきました。
後で分かったのですが、それは蓮の花びらだったようです。
花びらが一枚散るごとに、一つひとつの苦しみから解放され、自由になっていくのが分かりました。
意識を失った私の身体は救急車が到着するまで修道院の二階のベッドに寝かされていました。
不思議な光に包まれていたことを鮮明に覚えています。
まばゆい光の余韻や研ぎ澄まされた感覚によって私は至福感に満たされていました。
それはまさに大宇宙との一体感でした。
その時、「癒やしてください」という外国人シスターの声が聞こえ、気がつくと肉体の自分に戻っていたのです。
この臨死体験を通して私は神様を身近に感じ、生命の永遠性を強く確信しました。
私たち人間は皆深いところでお互いに繋がっており、一人ひとりはとても小さい存在のように思えて、計り知れない価値を持っていること、世の中で起こる現象には決して偶然はなく、一つひとつの出来事、人との出会には必ず意味があることを知ったのもこの臨死体験によるものです。
皆様の中には「死んだ後の世界なんて……」と思う方がいらっしゃるかもしれません。
しかし、永遠という視点に立って人生を考えれば、財や地位を得たところで一時の泡沫に過ぎないと分かり、自分の人生を真剣に、より深く味わえるはずです。
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現在、『致知』では鈴木秀子さんの「人生を照らす言葉」を連載中です。
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後で分かったのですが、それは蓮の花びらだったようです。
花びらが一枚散るごとに、一つひとつの苦しみから解放され、自由になっていくのが分かりました。
意識を失った私の身体は救急車が到着するまで修道院の二階のベッドに寝かされていました。
不思議な光に包まれていたことを鮮明に覚えています。
まばゆい光の余韻や研ぎ澄まされた感覚によって私は至福感に満たされていました。
それはまさに大宇宙との一体感でした。
その時、「癒やしてください」という外国人シスターの声が聞こえ、気がつくと肉体の自分に戻っていたのです。
この臨死体験を通して私は神様を身近に感じ、生命の永遠性を強く確信しました。
私たち人間は皆深いところでお互いに繋がっており、一人ひとりはとても小さい存在のように思えて、計り知れない価値を持っていること、世の中で起こる現象には決して偶然はなく、一つひとつの出来事、人との出会には必ず意味があることを知ったのもこの臨死体験によるものです。
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