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中国の軍拡目標はアジア太平洋での覇権確立。そしてその第一段階が台湾併呑。
もしこの島が「中国の不沈空母」と化せば日本は。中国膨張主義に目を向けよう。
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台湾を日本のナイフとし、日本は台湾のナイフたれ―インドの戦略家の提言に学ぶ

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2019/01/26/Sat

■中国覇権主義に打撃を与える戦略とは

パキスタンの核技術支援を続ける中国。この覇権主義国家にインド政府は断固として対抗すべきだと訴えるのが、バーラット・カルナード氏。同国のシンクタンク、政策研究センターの戦略研究家である。

同氏が先日発表した文章によれば、中国に大きな影響を与える方法には二つある。

その一つは「中国に致命的な戦略施設を、ベトナムや中国と国境問題を抱える国に提供すること」であり、もう一つは台湾との間で軍事技術交流に着手することだ。

「中国の腹に、台湾という名のナイフを突きつけるべきだ」と、同氏はインド政府に建議している。

それが台湾では大きな話題だ。それはそうだろう。台湾にしても、インドというアジアの大国との連帯は何とも頼もしいことだからだ。

■中国が怯える台湾潜水艦計画への支援

台湾との連帯構想をカルナード氏に唱えせしめたものに、中国政府の「台湾という名のナイフ」に怯える姿があったようだ。

一月十四日のことだ。中国外務省の報道官は定例記者会見で、メディアから次のような質問を受けた。

「報道によると、米国はすでに一部の企業に対し、潜水艦国産計画を進める台湾への技術提供を許可した。米国、欧州、日本、インドなどの企業が参与を希望しているが、これをどう思うか」

これに対して報道官は、ヒステリックなコメントを見せた。

―――中国は断固として、あらゆる国の台湾への武器売却にも反対し、断固として、いかなる国のいかなる形での台湾との軍事関係の展開に反対する。この立場は一貫し、明確だ。

―――我々は米国やその他の関係国に対し、この問題の敏感性、危険性をはっきりと認識し、一つの中国の原則を切実に守り、いかなる形であれ関連企業の台湾の潜水艦建造計画への参与は許さず、いかなる形であれ台湾との軍事関係も停止し、慎重、妥当に台湾に関わる問題を処理し、中国との関係や台湾海峡の平和と安定を損ねないよう促したい

ここまで血相を変えての報道官の発言から、カルナード氏は「中国は明らかに怖がっている」と見て取った。

■日本と台湾が連帯すれば対中抑止力は倍増する

なぜ中国はこれほど怯えるのか。カルナード氏は「もし台湾が攻撃型潜水艦を保有すれば、南支那海、東支那海を制覇する計画は危機に瀕し、更には中国の経済戦略も影響を受ける」からだと説明する。

そしてだからこそ強調するのである。「インドにとって台湾は、中国に対抗する最後のカードだ」と。

台湾政府との軍事交流ルートを確立し、潜水艦や超音速対艦ミサイル「ブラモス」の技術提供、そして更には核武装をも促すべきだと同氏は訴えた。

もしそれが実現すれば、中国覇権主義に対する大きな抑止力が発揮されることだろう。

台湾が他国と交流するのを極度に嫌う理由もよくわかる。自らの「腹」に突きつけられる台湾という「ナイフ」に磨きがかかるのが恐ろしいからだ。

ところでこの、台湾こそ中国に対する「カード」であり、「ナイフ」だとする戦略的な発想は、実は日本こそが持つべきものではないだろうか。もちろん日本もまた、台湾の「ナイフ」たらんとせねばならない。

何しろ中国の軍事的脅威の前において、日本と台湾は生命共同体だ。台湾が攻略されれば日本も危殆に瀕し、日本がやられれば台湾も容易に落ちよう。しかし逆に日台が団結すれば威力倍増である。中国は「腹」を守るのに必死とならざるを得まい。

しかし悲しいかな、これまで政府関係者、政治家、専門家から一般庶民に至るまで、果たしていったいどれほどの日本人が、そうした戦略を抱いたことだろう。日中友好を金科玉条とし、台湾との距離を取れば取るほど良しとしてきたのが従来の日本なのだ。このままでいいはずがない。中国の脅威はこれまでになく増大し、すでにアジア全体を覆っているのだから。
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