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 「東京裁判史観(自虐史観)を廃して本来の日本を取り戻そう!」
    そう願う心が臨界質量を超えるとき、思いは実現します。
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           『 心 超 臨 界 』
        読者:411人 / 発行人:渡部天真

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《 いま注目の論点 》
★ソ連に振り回された共同宣言――川村直哉さん
【「石平のChina Watch」産経新聞 H31.01.20 】https://tinyurl.com/ydcgn6rw
★独裁者の「いつか来た道」――石平さん
【「石平のChina Watch」産経新聞 H31.01.10 】https://tinyurl.com/yaeld63u
★日本にとって 韓国の意味とは――阿比留瑠比・論説委員兼政治部編集委員
【「阿比留瑠比の極言御免」産経新聞 H31(2019).01.11 】https://tinyurl.com/y9d3r2kn

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◆ 平成31年1月22第2824号 藤尾正行文部大臣罷免
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【百田】 そう。実際に日本中を自虐思想が覆うのは、“GHQの子供たち”が成人して社会に進出するようになってからなのです。GHQの洗脳工作は、20年後に花開いたわけです。そして、それ以降、当たり前ですが、戦前生まれがどんどん減っていき、戦後の間違った教育を受けた世代がどんどん増えていきます。つまり、そこから戦前戦中を知っている人と、戦後の教育を受けた人の人口比率が変わっていったわけです。
しかし一方で、そのように人口比率が変わっていっても、たとえば政治家、特に大臣などの重鎮クラスはまだ皆、戦前生まれでした。だからしっかりしている人が多かったですね。


   ■きょうの言葉

   罠にはまって犬や鼠のように死ぬよりも
   不正と闘って死ぬほうがましだ
   ( アイダ・B・ウェルズ )
   One had better die fighting against injustice than die like a dog or a rat in a trap.
   ( Ida B. Wells, African American journalist, 1862-1931 )


●藤尾正行文部大臣罷免

『「日本国紀」の副読本』https://tinyurl.com/ycsvtf68
【 百田尚樹&有本香、産経新聞出版 (2018/12/28)、p63 】

【有本】 戦前の官僚であったりした、エリートも多いですよね。こういう人たちが戦後日本の状況を苦々しく思って発言したこともありました。するとそれを今度はメディアが「問題発言だ」と言ってつるし上げるということが、1980年代ごろから幾度も起きてきた現象ですよね。

たとえば、有名なものに中曽根康弘内閣における藤尾正行文部大臣の罷免(ひめん)があります。藤尾氏は大正6(1917)年生まれですから戦前戦中を知っている方です。その藤尾氏が昭和61(1986)年、月刊『文藝春秋』(1986年10月号)の対談で日韓併合などについて言及したのです。

「韓国併合は合意の上に形成されたもので、日本だけでなく韓国側にも責任がある」などの発言がありました。すると大騒ぎになった。発売前のゲラを官邸が入手して文藝春秋に削除や訂正を申し入れ、拒否されたりもしています。当時の読売新聞に政府・与党の首脳会談の様子が報じられていますので次に引きますが、これは当時雑誌の発売前の報道です。


《玉置総務庁長官 藤尾君の心境を聞いてもらいたい。
[藤尾文相] 文芸春秋の編集長らがきて3時間にわたりインタビューを受けた。内容は10日発表の文芸春秋を見てほしい。ただ、面白くないことが(これに関して)1、2点ある。

今月10日に文芸春秋が発売されるのに、(原稿の)ゲラ刷りが首相に(前もって)渡されたと思うが、官邸から事前に記者クラブにバラまかれた(本社注=記者クラブにゲラ刷りが配られた事実はない)。思ったより早く表面に出て、新聞に出た。(日韓併合、ロシア侵攻など持論の史観を詳細に説明したあと)以上の歴史的事実はウソではないんだ。一から十まで、全部、日本が悪いというんではない。そういう考え方は韓国側に改めてもらいたい。

(南京事件などにも言及したあと)日韓関係が厳しくなっているのは申し訳ない。無理からぬことだ。しかし私は何も悪いことはしていない。率直に話し合うのが外交ではないか。また歴史的事実を消し去ることはできない。

新聞によると、後藤田官房長官は「日韓外相会談が出来なくなる」とか言ったというが不愉快だ。

(4日に首相と会った時)首相は「君が責任をもってやったことだから、大勇断で辞表を出してほしい」といわれた。しかし私も70歳で、今後、求めるものは何もない。私たちの輝ける明治の先達の歴史を踏みにじることは、今日、生きる政治家として承服できない。

[中曽根首相] 歴史に対する藤尾さんの考え方について、私自身も考えさせてもらう。しかし、歴史にはいろいろな見方がある。いろいろな学説もある。しかし、国務大臣や政党の要路、責任ある立場にある人は、学者やジャーナリストとは違う。国民に与える影響が大きい。公的立場だから、国民の多数が考えている見方を選ぶべきだ。

とくに、歴史を考えると、被害にあった国民がどう思うかを考えるべきだ。戦後、私たちはアジアの国々を大切にするという考え方をとってきた。対外的配慮が重要だ。したがって藤尾文相の発言は妥当ではない。子孫のために、アジアの隣国の友好を大事に残していかなければならない。(文相)が私のところにきて、「自分で始末する」と言ったが、(私も)「自分ならこうする」ということも言った。

[文相] 首相の平和への努力はわかる。しかし、私の信念を曲げるわけにはいかない。私が辞表を出せば信念を曲げることになる。歴史を変えるわけにはいかない。私を厳しく処断して、罷免してほしい。その方が政府にとってもよいだろう。》(読売新聞1986年9月9日)


【百田】読み直していても、藤尾氏の言っていることは正しい。中曽根首相がメディアや韓国に忖度している、というか怖れているのがわかる。で、中曽根首相はおそらく内閣をメディアに攻撃されるのが嫌で、この日、藤尾氏に辞表を出すように迫った。しかし藤尾氏はそれを拒否したので、罷免されたというわけですね。


★お勧め情報【 拡散希望 】

「加計学園騒動の本質」https://tinyurl.com/y97jnnyd
「真珠湾攻撃の真実」http://tinyurl.com/h5knk88
「南京の真実」The death of “Seven Samurai”http://tinyurl.com/ovolxcl
「ルーズベルトに与うる書」https://youtu.be/-usWnzcFUhw
「東京裁判史観」http://tinyurl.com/kkdd29p
「公職追放が「敗戦利得者」を生み出した」http://tinyurl.com/mh4jyy6
「プレスコード30について」http://www.youtube.com/watch?v=mhXd6AWRSYM
「南京大虐殺の嘘 1」http://tinyurl.com/k83y732
「南京大虐殺の嘘-2」http://www.youtube.com/watch?v=VpvHB2zDjEo
「セックスと嘘と従軍慰安婦」http://tinyurl.com/b9q6bsz


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