致知出版社の人間力メルマガ 2019.1.20
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昭和の名宰相とされる佐藤栄作首相から、中曽根康弘首相に至るまで、昭和歴代首相の指南役を務め、さらには三菱グループ、東京電力、住友グループ、近鉄グループ等々、昭和を代表する多くの財界人に師と仰がれた安岡正篤先生。

その教えは人物学を中心として、今日もなお、私たちの進むべき方向を示してくださっています。

豪華化粧箱入りの永久保存版。
若い方へのプレゼントにもおすすめの選集です。

その生涯を通じて、数多くの名言・箴言を残された安岡先生。

選集に収録された本の中から、心に残る言葉をご紹介します。


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学問の目的
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学問の第一義は言うまでもなく、道心の長養でなければならなぬ。
道徳の発揮でなければならぬ。
平たく言えば、純真な自己に生きようとするのが学問の第一歩なのである。

(第7巻『いかに生くべきか』より)


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平常心の養成
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昔は小学校を尋常小学校といいました。
この尋常とはあたりまえ、どんなことにでも、平常と少しも変わらないことです。
如何なる戦場に臨んでも平常どおり少しも変わらぬ戦いをしたいと、昔の武士は「いざ尋常に勝負」と言ったものです。

従って尋常小学校の尋常とは将来如何なる境遇にあっても平常心を失わぬように処するその根底を養うことであります。

(第8巻『青年の大成』より)


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善く学ぶ
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学というものは、何か付け加えるというような方便的、手段的なものでは決してない。
そもそも元来持っておる、生まれつき具えておるものを発達させるためのものである。

天の生ずるところ、親の生んでくれたところを全くして、それをおとさない、いい加減なことにしない、というのが善学、善く学ぶと言うのである。

(第9巻『経世の書「呂氏春秋」を読む』より)


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頭脳の養分
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世の中のいかなる遊休施設よりも、最ももったいないものは頭である。
一般人は能力の1%から15%しか使っていない。
頭脳は正しく使えば使うほど、その能力を増大する。

古い脳から新しい脳を発達させる。
脳は老いるということを知らない。
生涯進歩しつづけるものだ。

但だそれに要する養分は正しい生活と道徳だ。
仙薬は我が心にあるーーとこれ亦医学者が覚っている。

(第10巻『人間を磨く』より)



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【永久保存版/現代に甦る人間学の宝典】


『安岡正篤活学選集』(全10巻)

       安岡正篤・著


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収録内容
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第1巻『人物を修める』
第2巻『先哲講座』
第3巻『易と人生哲学』
第4巻『呻吟語を読む』
第5巻『立命の書「陰しつ録」を読む』
第6巻『経世瑣言〈総編〉』
第7巻『いかに生くべきか』
第8巻『青年の大成』
第9巻『経世の書「呂氏春秋」を読む』
第10巻『人間を磨く』



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