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      『メルマガ チャンネルAJER』 Vol.295-1

                    2019/1/14(月)

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今週も、小野盛司会長の小論文です。

ChannelAJER 運営事務局
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教育のAI化は如何に進めるべきか。

筆者は平成元年に教育ソフトの会社を立ち上げ、昨年まで教育のIT化、AI化を目指して頑張ってきた。残念ながらこの分野では日本は諸外国に大きく遅れをとっている。その理由の一つは政府の予算が少なすぎるということだし、もう一つは予算の使い方が間違えているということだ。例えば橋や道路であれば、使う人が余りにも少なすぎればこんなところに道路をつくったのは間違いだったということは誰でも分かる。
しかし役人がカネを出して民間に作らせたソフトウエアやシステムが失敗作だったとしても一般の人も政治家もほとんど気づかない。実際は大失敗の連続なのだ。失敗の原因は、役人が将来どのように発展させていくかを考慮せず開発させるから、開発したものが1~ 2年後には使えなくなるものが多い。言っておくが筆者の開発したPC教育シリーズや写真素材集は30年後でも立派に使える。

どうすればよいのかだが、一つのヒントとなるのはインドで急成長しているオンライン教育アプリ「バイジューズ」である。11年に会社を設立し、15年から動画アプリを投入、今では社員3200人、企業価値が4000億円の未上場会社「ユニコーン」にまで成長した。バイジューズの動画は1本3 ~ 5分で図形やアニメーションも組み合わせてあり飽きさせない。このように短い動画がたくさんあると、AIを活用して受講者ごとに最適な教材を提示できる。

日本ではこのように急拡大する教育関連会社は見たことがないのだが、教育の、あるいは学習のAI化を考えればビッグデータの蓄積が欠かせない。AIを使った教育システムを開発したと宣伝する会社もあるが、ビッグデータを使わないAIもどきのものも多い。OECD加盟国の中でのPISA学力調査では日本はトップレベルにあるのだが、学校におけるICT教育は世界最低レベルである。
一方では学校の先生の残業時間が長すぎることが問題になっている。例えば中学教員の8割が月100時間(過労死ライン)を超えて残業している。

未来社会は個に応じた教育をAIが行うようになる。そのような教育システムを構築するための近道は国がベースとなるコンテンツを無料で提供し、それを民間企業が自由に使ってAIを駆使した本格的な教育システムを構築できるようにすることだ。まずNHKやその他の民間企業が開発した教育用動画、静止画、音声等を高価で買い取りそれらのコンテンツを民間企業が無料で無制限に使ってシステムをつくってもらう。
民業圧迫にならないようにするには、それらのコンテンツを提供してくれた民間企業に対し開発を会社が納得できる条件で委託し、更に動画を各教科、各単元用にきめ細かく追加していくとよい。国から依頼されて制作されたコンテンツは完全に著作権フリーとし、企業はそれらのコンテンツをベースに有料の教育システムを制作して稼ぐ。動画制作には日本中から優れた教師を抜擢し、最高水準の授業をしてもらう。
生徒ごとに最適な教材をAIが提示し、どれだけ理解できたかの確認テストを行う。データが蓄積すると、どの先生がどういう教え方をした場合が最も理解度が上がるかがわかるようになり更なる改良の糸口が分かってくる。この方法で授業の質が上がっていけば、やがて先生がいちいち授業をするよりこのAI主導の動画システムで教育したほうが学力が向上すると分かるようになり残業が厳しい学校の先生の仕事が軽減される。
しかも個人ごとの履歴よりAIはどの生徒はどの分野に進むべきだというアドバイスも的確にしてくれる。そのためのその生徒の長所を伸ばす特訓もしてくれるだろう。

日本にも優秀な児童・生徒がいる。例えば小学二年生の高橋洋翔君は数学準一級に合格した。これだけできればすでに大学入試は余裕で突破できる。彼は小学5年で数学一級に合格し、すでに世界的に有名な数学者と共同研究を行っておりすでに研究業績もある。こういった天才的な子供たちには特別な教育をしなければならないのだが、それができていない。
例えばアメリカだと飛び級という制度があり、また特別な才能がある子供、つまりギフティッドを発掘し、「ギフティッド教育」という特別な教育を受けさせている。こういった子供たちを適切な教育を行ってこなかった日本だが、今こそAIを使ってそのような教育をすべき時だ。

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ChannelAJER公開セミナー
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1)第八回坂東学校AJER教室
講師:坂東忠信
テーマ:「難民流出と日本のターニングポイント」
前回、上陸した偽装難民はどのような潜伏生活を送るのか?
についてお話ししました。
今回は、
「米・中・朝・韓は緊張を高め、難民流出の危険性が高まる今、その真中にある日本は『その時』の準備ができているか?」
についてお伝えしたいと思います。
また、終了後は、懇親会を予定しております。
皆様、こちらも奮ってご参加頂きますよう宜しくお願い致します。
日程:2019年1月27日日曜日
会場:ナレッジソサエティ セミナールーム
   千代田区九段南1-5-6りそな銀行九段ビル 5階
   18時以降は正面玄関が締まっていますので、ビル裏口よりお入り頂きます。
https://www.k-society.com/access/
開場:13時30分 開演:14時~16時00分
会費:一般¥3,000
   坂東学校有料学生¥1,500
   ChannelAJERプレミアム会員¥1,500
   ※事前申し込みが必要です。
定員:60名
お申込みご連絡先:坂東学校生徒の方は、坂東学校学生課
      上記以外の方はチャンネルAJER運営事務局栗山勉迄
       電話:090-6006-3479
       Mail:support.ca@ajer.mygbiz.com
2)ChannelAJER特別企画杉田水脈講演会
<歴史戦最前線>
テーマ:徴用工問題で変わる!日韓関係
講師:自民党衆議院議員 杉田水脈
特別ゲスト:なでしこアクション代表 山本優美子
昨年後半、旧朝鮮半島労働者の日本企業への強制労働裁判の判決から、悪化の一途をたどる、日韓関係。
国連で従軍慰安婦問題の真実を訴えた、二人が再会し、今後の日韓関係について語り合います。
杉田水脈先生には、徴用工問題について、山本優美子氏には、新たな国連からの勧告についても語って頂きます。
皆様、是非、ご参加下さい。
日程:2019年2月18日月曜日
会場:ナレッジソサエティ セミナールーム
   千代田区九段南1-5-6りそな銀行九段ビル 5階
   当日は、18時以降は正面玄関が締まっていますので、ビル裏口よりお入り頂きます。
https://www.k-society.com/access/
開場:17時30分 開演:18時~20時30分
会費:一般¥3,000
   ChannelAJERプレミアム会員¥1,500
定員:60名 定員になり次第締め切らせて頂きます。
お申込みは、下記お申し込み先へ、メール、電話、または、FAXにてお願い致します。
お申込みご連絡先:チャンネルAJER運営事務局栗山勉宛
電話:090-6006-3479
Fax :048-430-5905
Mail:support.ca@ajer.mygbiz.com
問い合わせ先》
ChannelAJER運営事務局 栗山 勉 090-6006-34769
Mail:support.ca@ajer.mygbiz.com
お申込みお待ちしております。
以上、宜しくお願い致します。
尚、本メルマガの返信でも結構です。
○イベントに関するご質問はフェイスブックイベントページでも承ります。
~メールでの申し込み~
support.ca@ajer.mygbiz.com
住所、名前、メールアドレス、電話番号、プレミアム会員は、IDと連絡先を追加。件名に講座名を明記の上、参加申し込みで発信。
上記口座へ参加費をお振込下さい。
お問い合わせ
090-6006-3479(栗山)
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日本経済復活の会定例会
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第151回 日本経済復活の会 開催のお知らせ

日本経済復活の会 会長 小野盛司

○日時 平成31年2月17日(日)午後3時~午後6時30分
               (開場2時45分、講演開始3時)
    ※この後、希望者は二次会(食事会)にご参加下さい。
○場所 江東区文化センター 第一、第二研修室
    〒135-0016 東京都江東区東陽4丁目11-3 TEL:03-3644-8111
○会費 1000円(資料代を含みます。)
○講師 山本太郎 参議院議員
○講師 小野 盛司 日本経済復活の会会長
  会の活動報告、『日本経済復活への道 -お金がなければ刷りなさい-』
  日本よりはるかに景気が良いアメリカも大型の減税が実施される一方で 、デフレ脱却ができていない日本は消費増税に加え次々と増税案が出されています。2014年度の消費増税で景気は後退したという反省はありません。
     実質賃金は下がり続け、景気回復を国民は感じておりません。一人当たりの名目GDPは1990年頃世界トップレベルであったの…

[続きはコチラから]
http://mypage.mobile.mag2.com/WebLeading.do?id=6t2bvW6wIwW&position=4500#position

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