NEC_2515.jpg




 「東京裁判史観(自虐史観)を廃して本来の日本を取り戻そう!」
    そう願う心が臨界質量を超えるとき、思いは実現します。
   ( 心が臨界質量を超えるとは → http://tinyurl.com/5kr6f )
     ( 東京裁判史観とは → http://tinyurl.com/kkdd29p )
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

         心が臨界質量を超えるメルマガ
           『 心 超 臨 界 』
        読者:411人 / 発行人:渡部天真

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

《 いま注目の論点 》
★皇統の危機 論じるとき――櫻井よしこ
【「美しき勁(つよ)き国へ」産経新聞 H31.01.07 】https://tinyurl.com/ycnvzmmy
★日本は対中連合で役割果たせ――エドワード・ルトワック氏・米歴史学者
【 産経新聞 H30.12.29 】https://tinyurl.com/y85gzdpc
★南北分断 中国の影響阻む/「韓国は防衛・独立に関心ない」
 ――エドワード・ルトワック氏・米歴史学者
【 産経新聞 H30.12.29 】https://tinyurl.com/y9gapesr

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 平成31年1月11日 第2818号 考えるヒント:家族
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

東京に久しぶりに雪が降っている。2月半ばの初雪というのは子供の頃の東京に比べてかなり遅い。新潟や富山の人に聞いても昔に比べ積雪は半分以下と言うから、日本全体が暖かくなっているのだろう。
[ 藤原正彦さん ]


■1月14日(月)

あなたは家族を選ばない
家族は神からあなたへの贈り物
あなたが家族への贈り物であるように
( デズモンド・ムピロ・ツツ )
You don't choose your family.
They are God's gift to you, as you are to them.
( Desmond Tutu )


■1月15日(火)

家族をまとめることも王国全体を治めることも
どちらも同様にやっかいなことである
( ミシェル・ド・モンテーニュ )
There is little less trouble in governing a private family than a whole kingdom.
( Michel de Montaigne )


■1月16日(水)

この世で最も大切なものは家族と愛である
( ジョン・ウッドン )
The most important thing in the world is family and love.
( John Wooden )


■1月17日(木)

家族はただ大切なものではなく、家族がすべてなのだ
( マイケル・J・フォックス )
Family is not an important thing. It's everything.
( Michael J. Fox )


■1月18日(金)

問題が生じたとき、あなたを支えるのは家族
( ギイ・ラフレール )
When trouble comes, it's your family that supports you.
( Guy Lafleur )


■1月19日(土)

家族は自然がつくったひとつの傑作である
( ジョージ・サンタヤーナ )
The family is one of nature's masterpieces.
( George Santayana )


■1月20日(日)

テニスはただのゲーム 家族は永遠
( セリーナ・ウィリアムズ )
Tennis just a game, family is forever.
( Serena Williams )


●雪を見ていると

『管見妄語 始末に困る人』http://tinyurl.com/ltth4b5
【 藤原正彦、新潮社 (2013/10/28)、p133 】

小学校1年生の頃だったか、茶の間のこたつに脚をいれたまま、仰向(あおむ)けになって窓の外を見ていたら、身体(からだ)がどんどん上に登って行くような感覚にとらわれた。

雪見をしようと私の頭の横に立った父にこの上昇感を話すと、「お父さんも子供の頃そういう格好で雪を見ていると空を駆け上がって行くように感じたもんだよ」と、雪を見上げたまま言った。「どこか遠くへ行ってしまいそうで怖いくらい」と言ったら、父は「お前もそうか。親子とは面白いもんだ」と今度は足下の私を見て笑顔で言った。

この上昇感に関する次の記憶は父の一周忌の帰りだった。昼間から厳しい寒さだったが、会が終了して外へ出るとすっかり暗くなり激しい雪に変わっていた。東京には珍しい吹雪だった。父が見ることのできなかった長男を背におんぶした女房と無言のまま家へ向かっていた。私は未(いま)だ父を失った虚脱から立ち直れないでいた。長男をすっぽり覆(おお)ったピンクとベージュの千鳥格子(ごうし)の毛布が、傘の前後左右から吹きこむ雪ですっかり白くなっていた。

「それにしても凄(すご)い雪だ」と独り言をつぶやきながら傘を少し後ろに傾け街灯に照らされた雪を見上げていたら、まもなくあの上昇感が始まった。父と交した会話を恐らく三十年ぶりに思い出した。たまらなくなって女房に話したら「そう」とだけ言った。長男が凍え死ぬかと心配しながら一刻でも早くと、積もり始めた雪に脚を取られぬよう家へと急いだ。

年齢とともに雪空を見上げることは少なくなったが、この上昇感の次の思い出は長男が7歳の時だった。

イギリスのケンブリッジに住んでいた頃、長男と次男は道に面した二階のベッドルームで寝ていた。上下に押して開閉する窓は下半分が曇りガラス、上半分が透明だった。前夜からの雪で路面も悪かろうと小学校に通う息子をいつもより早めに起こしに行くと、もう二人とも起きて窓の外の雪を眺めていた。この時、長男が「パパ、パパ、雪を見ていると身体がふんわりと浮き上がって行くみたい。ちょっとここから見て」と言った。ベッドに手をつき長男の頭の隣りに私の頭をおいて眺めるとまさしくその通りだった。

「そうかお前も気がついたか。実はパパも小さい時こたつにあたっていてそれに「気づいたんだよ。ちょうどそこに君達のおじいちゃんが来たのでそのことを話したら、おじいちゃんも小さい頃同じことに気づいたんだって。おかしなものだな、親子三代で同じこと感じるなんて」と私が言った。「本当にへんだね」。長男はうれしそうに目をくりくりさせた。恐らく私の方がうれしかっただろう。いつの間に風が出たのか雪片を窓に叩(たた)きつけていた。
( 2011年2月24日号 )


★お勧め情報【 拡散希望 】

「加計学園騒動の本質」https://tinyurl.com/y97jnnyd
「真珠湾攻撃の真実」http://tinyurl.com/h5knk88
「南京の真実」The death of “Seven Samurai”http://tinyurl.com/ovolxcl
「ルーズベルトに与うる書」https://youtu.be/-usWnzcFUhw
「東京裁判史観」http://tinyurl.com/kkdd29p
「公職追放が「敗戦利得者」を生み出した」http://tinyurl.com/mh4jyy6
「プレスコード30について」http://www.youtube.com/watch?v=mhXd6AWRSYM
「南京大虐殺の嘘 1」http://tinyurl.com/k83y732
「南京大虐殺の嘘-2」http://www.youtube.com/watch?v=VpvHB2zDjEo
「セックスと嘘と従軍慰安婦」http://tinyurl.com/b9q6bsz


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★ 購読・解除 ⇒ http://archive.mag2.com/0000208880/index.html
★ 発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
★ メルマガ発想を支えるブログ: http://blog.goo.ne.jp/chorinkai/
★ 発行人:渡部天真(名前の由来 ⇒ http://tinyurl.com/neokt7)
★ バックナンバー⇒ http://tinyurl.com/2d88qvx
★ ご意見・ご感想は、直接このメルマガに返信願います。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます
※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです

◎心が臨界質量を超えるメルマガ 『 心超臨界 』 のバックナンバーはこちら
⇒ http://bn.mobile.mag2.com/bodyView.do?magId=0000208880&l=byb0cf6024

◎心が臨界質量を超えるメルマガ 『 心超臨界 』 の配信停止はこちら
⇒ http://mobile.mag2.com/mm/0000208880.html?l=byb0cf6024