「東京裁判史観(自虐史観)を廃して本来の日本を取り戻そう!」
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心が臨界質量を超えるメルマガ
『 心 超 臨 界 』
読者:412人 / 発行人:渡部天真
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《 いま注目の論点 》
★対中「冷戦の戦士」には危うい――湯浅博・東京特派員
【「湯浅博の世界読解」産経新聞 H30.12.27 】https://tinyurl.com/y9hre7bc
★「天安門」は目立たぬように――藤本欣也・中国総局長
【「緯度 経度」産経新聞 H30.12.25 】https://tinyurl.com/yavahmrc
★金正恩は来るか来ないか――黒田勝弘・ソウル駐在客員論説委員
【「緯度 経度」産経新聞 H30.12.20 】https://tinyurl.com/y7bpauug
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◆ 平成30年12月28 第2813号 宗族と一族イズム-4
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以上、現代中国の「全家腐」とつながっている中国伝統の宗族械闘の実態と性格を見てきた。が、実は大変驚くべきことに、宗族械闘の「論理」は現代に受け継がれているだけでなく、宗族械闘の伝統そのものが21世紀になった今でも生きている。つまり中国人は2000年代になっても時々、昔ながらの宗族械闘をやっているわけである。
〔 石平さん 〕
■きょうの言葉
歴史が繰り返されてかつ予期せぬことがつねに起きるのであれば
人は経験から学ぶことにおいていかにも無能であるにちがいない
( ジョージ・バーナード・ショー )
If history repeats itself, and the unexpected always happens, how incapable must Man be of learning from experience.
( George Bernard Shaw )
●宗族械闘はなんと今も行われている
『中国人の善と悪はなぜ逆さまか』https://tinyurl.com/ybwrz4pc
【 石平、産経新聞出版 (2018/12/5)、p112 】
いくつか例を挙げると、たとえば2001年2月19日に湖南省団鳳県で起きた宗族械闘はその一つである。県内の陳家大湾村に住む陳氏一族は近所の船沖村の魏氏一族との「トラブル解決」のために、百人余りの手勢で船沖村に乱入して数十軒の家屋を破壊し、十数人の人々を負傷させた。
また、06年4月28日、江西省万載県においては、株潭鎮に住む龍氏一族と潭埠鎮に住む丁氏一族との間で「墓参り」をめぐるトラブルで千人規模の械闘が行われた。それを鎮圧するのに地方政府は武装警察206名の部隊を出動させた。
09年2月10日、湖南省陽新県では、龍港鎮という街で開設された賭博場で、周辺の村に住む肖氏一族の男が別の村に住む劉氏一族の男と喧嘩をした。それをきっかけに、肖氏一族の族人百人余りは、鉄のパイプや手製の刀などを手に持って龍港鎮に集まり、街の中で白昼堂々の「合戦」を展開した。
2012年8月25日、江西省余江県では、「九陳」とも呼ばれる9つの村に住む陳氏一族と王家村に住む王氏一族との械闘が行われた。その時、陳氏一族百名は農具などの器械以外に、手製の刀や鉄砲などの凶器をもち、右手の腕には赤いリボンが印としてつけられていた。それに対し、王家数百名の手勢(てぜい)は手製の大砲まで運んできて、右手の腕には白いリボンをつけていた。彼らの械闘は「乱闘」というより、整然とした合戦のようなものであった。
15年9月16日、広東省仁化県の董塘鎮では、同じ白蓮村に住む姚氏一族と張氏一族は、祠堂建設の用地確保をめぐるトラブルで大喧嘩となり、村民同士が2つの「戦闘集団」に分かれて宗族間の大乱闘を激しく展開した。
以上は、2000年代になってからの宗族械闘の実例であるが、もちろん、1980年代、90年代においても全国のあちこちで同様の械闘が起きていた。
たとえば1982年1月2日から4日までの2日間、浙江省天台県の水渓郷で双方から千人余りが参加した大規模な宗族械闘が行われ、死者4名、負傷者40数名が出た。
90年2月中旬、同じ浙江省天台県の蒼山地区では、8つの郷と43の村々が巻き込まれた大規模な宗族械闘が起きた。械闘には鉄砲や「土器」、手製の手榴弾(しゅりゅうだん)までが使用されていて、3人の死者と72名の負傷者が出た。
93年9月11日、湖南省永興県の馬田鎮で、井岡村の李氏一族と馬田村の劉氏一族との間で械闘事件が発生。34時間にわたる械闘は2つの村の李氏と劉氏だけでなく、周辺の6つの郷の李氏と劉氏を巻き込んで延べ5千人余りの参加の特大規模のものとなった。械闘には鉄の棒や刀剣だけでなく、鉄砲、土砲、手製の手榴弾も使われた。そして、2平方キロメートルにわたる「戦闘区域」においては、放火や略奪も行われて被害は莫大なものであった。
このようにして中国の一部の地方では現代になっても、伝統の宗族械闘があちこちで頻発している状況であるが、時には一つの地域において、宗族間の械闘が長きにわたって継続的に発生するケースもあるのである。
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