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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成30年(2018年)11月17日(土曜日)
通巻第5894号
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カンボジア西海岸に軍港建設が中国の本命のようだ
フンセン独裁の実質は中国の傀儡政権。45000ヘクタールを99年貸与
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カンボジアのタイ国境に位置するコーン地方は、未開発の荒れ地。地図にさえ地名がない。プノンペンから直線で西へ、タイランド湾に面したあたりがコーン洲。カンボジアの海岸線はかなり長いが、西南部のシアヌークビル以外は未開発である。
タイとの山岳国境地帯にはクメール建築の「ブエア・ビヒア寺院」が世界遺産に登録されたため、タイと激しい国境紛争が起こり、まだ決着が付いていない。ただし、この場所はシュムリアップの真北で、沿岸部とは関係がない。
拠点はシアヌークビルということになる。
深海で、すでに日本の援助でコンテナターミナルもあり、輸出港の役割を果たしているが、シアヌーク港湾公社の25%株式は日本のジャイカが所有している。中国の進出に対抗するためだった。
カンボジアに対しての支援は日本がトップで、これまでに(1)有償資金協力約1,168億円(2016年度までの累計)。(2)無償資金協力約1,972億円(2016年度までの累計)。(3)技術協力約871億円(2016年度までの累計)
カンボジア和平会議は日本が主導権を握り、その後もPKOに自衛隊が派遣され、大きな犠牲を出しながらも、一応の治安回復はなされた。橋梁工事、道路工事なども、日本が貢献したが、近年、中国が大規模にインフラ建設に進出した。
プノンペンの豪華マンション、とくにガードマン付きの億ションは殆どが中国のデベロッパー、学校は中国語を教えるところもあり、華僑の「活躍」が目立つ。
さて前記コーン州の現状だが、その後、シアヌークビルは周辺の孤島がリゾートとして開発され、旧宗主国のフランスが注目し、あちこちにリゾートヴィラが出現するようになった。日本の海水浴客も多少は目立つようになった。
プノンペンとの間には航空路が開かれるや、案の定、ドッとやって来たのは、例によって中国人ツアーだった。治安が悪化し、環境が汚染され、不満が昂じているが、フンセン政権は中国の傀儡、国民の声などまったく聞く耳を持たない。
▼フンセン独裁政権にとって興味の対象はチャイナマネー
フンセンにとっての関心事は中国が持ちかけてきたタイランド湾に面するコーン州の開発である。すでに45000ヘクタールは中国系に99年の租借を認めてという情報もある。
ただしカンボジアは立憲君主国、いちおう憲法では外国人の1万ヘクタール以上の土地所有は認められていない。このため、カンボジア国籍の華僑の会社と中国資本の合弁というかたちで、第一期工事は1万ヘクタール。ここに中国の謳い文句は、リゾート、病院、学校、高層ビル、ショッピング・モールに国際空港、そして港湾施設の開発。。。。。。
2008年、カンボジア政府は、正式に中国の天津ユニオン開発会社に38億ドルの対価に99年の租借を認める、これはカンボジア全海岸線の2割をしめる。
中国は、ジブチにひきつづき、ここに海外海軍基地を造成するのが最終目標であると推定される。
カンボジアは12万の軍隊を持つが、設備が貧弱な海軍。タイの沿岸警備隊にとっても、ものの数ではなかった。
しかし、カンボジアのタイランド湾沿岸に海軍基地が整備され、中国海軍の駆逐艦、フリゲート官が寄港するとなると、安全保障上の大問題となる。
さきのパプアニューギニアにおけるASEAN会議で、この問題はタイから提議されなかったが、一方でタイ政府は中国が持ちかけている夢の構想「クラ運河」の壮大なプロジェクトという甘言におどらされているからだろう。
□◎□○み△◎□◇や○◎○□ざ□◎□○き○◎○□
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読者の声 どくしゃのこえ READERS‘ OPINIONS 読者之声
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(読者の声1)第42回 家村中佐の兵法講座 兵法書として読む『古事記』『日本書紀』
日本最古の史書とされる『古事記』『日本書紀』には、遠い昔から今に伝わる日本人の戦争観や武力行使のあり方、優れた戦略・戦術や軍隊の指揮・統率など、現代社会においても十分に役立つ最高の兵法書としての教えが数多あります。
今回の兵法講座では、女帝・推古天皇の治世とそれを支えた摂政・聖徳太子による十七条憲法の制定、遣隋使の派遣や、隋と高句麗の戦い、あるいは日本の古代史が塗りつぶされて、予言書『未来記』が記されたり南極・アメリカのある地球儀が作られた謎などにつきまして、図や絵を用いながらビジュアルに、分かりやすく解説いたします。
記
日時: 12月15日(土)13:00開場、13:30開演(16:30終了予定)
場所: 文京シビックセンター5階 会議室A
講師: 家村和幸(日本兵法研究会会長、元陸上自衛隊戦術教官・予備2等陸佐)
演題: 第15話「推古天皇と聖徳太子」
参加費:1,000円(会員は500円、高校生以下無料)
お申込:MAIL info@heiho-ken.sakura.ne.jp
FAX 03-3389-6278
件名「兵法講座」にてご連絡ください。
♪
(読者の声2)11月14日(水曜日)弐、通巻第5889号の千葉のNB生さんの「スー・チーから人権賞を取り上げる云々」の読者の声に宮崎先生は「来年のノーベル平和賞は、ラビア・カディール女史に授与してほしいものです」とコメントしておられますが、先生の言は誠にもっともなことです。
私も先生と同じように考え、ブログ『オプジーボ! 今年のノーベル各賞』
https://sns.orahonet.jp/blog/blog.php?key=16917
『ノーベル賞』
https://sns.orahonet.jp/blog/blog.php?key=15390
に取り上げました。オバマ前大統領の受賞については、「噴飯もの」という趣旨のことをおっしゃっていますが、このことについてはブログ『ああ、されどノーベル賞――その2 ついでに「反核運動」について一言』(https://sns.orahonet.jp/blog/blog.php?key=6487 )に書いております。
また過去には多くの日本人が受賞を逃していますが、それらはいずれも人種偏見が元だと思われます。そのことについては『ああ、されどノーベル賞――その1』
(https://sns.orahonet.jp/blog/blog.php?key=6486 )をお読みください。千葉のNB生さんは、大江健三郎からも「ノーベル文学賞」を取り下げて貰いたいとおっしゃっていますが、私も大賛成です。
(AG生)
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AI開発でアメリカを凌駕しつつある中国が、世界の「テクノロジー覇権」を握ったら、どうなるのか?
「中国はデジタル・レーニン主義だ」(独社会科学者ヘイルマン)。
デジタル監視態勢は、新彊ウィグル自治区で百万人ものムスリムを拘束して収容所にぶち込んだ。再教育と称する中華主義教育は、伝統的なイスラムの価値観を無視し、人民を奴隷の状態に置いた。中国共産党がただしい、と徹底した洗脳教育が行われている。
これは現代のゲシュタボ、いまおきているのはホロコースト前夜ではないのか?
デジタル中華皇帝・習近平はトウ小平の肖像を撤去し、毛沢東と習近平の二人だけを並べるキャンペーンを開始した。肖像、ポスターを全土に張り巡らせた。
「身の程をわきまえよ」とトウ小平の長男、僕方は訴えた。
習近平の野望、その覇権への野心をいまごろになって認識した米国は、准宣戦布告をペンス副大統領が講演し、経済制裁は、高関税の掛け合い合戦から、次は「ドル取引停止」などの金融戦争の発展しそうです。
いま、中国で何がおきているのか
世界が未経験のデジタル監視社会は恐怖の体制である。これを米国、日本、インド、EU、豪、NZ、カナダなどはいかに協力して乗り越えるのか。
鵺的動きが得意なロシア、そしてトルコ、中東諸国は何を考え、何をしようとしているのか。コンパクトにまとまった世界情勢分析と、最新の中国の動きを正確にトレース!
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『習近平の死角』(育鵬社、1620円)
『米国衰退、中国膨張。かくも長き日本の不在』(海竜社、1296円)
『AIが文明を衰滅させる (ガラパゴスで考えた人工知能の未来)』(文藝社、1404円)
『習近平の独裁強化で、世界から徹底的に排除され始めた中国』(徳間書店、1080円)
『連鎖地獄 日本を買い占め、世界と衝突し、自滅する中国!』(ビジネス社、1188円)
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記
日時: 12月15日(土)13:00開場、13:30開演(16:30終了予定)
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『習近平の死角』(育鵬社、1620円)
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