幸せと平和を願う心が臨界質量を超える時、世界は良い方向に動きだす。
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心が臨界質量を超えるメルマガ
『 心 超 臨 界 』
読者:411人 / 発行人:渡部天真
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《 いま注目の論点 》
★安倍首相訪中 中韓共闘にくさび――矢板明夫・外信部次長
【「中国点描」産経新聞 H30.11.07 】https://tinyurl.com/ycsgrb9k
★日本は米国に弓を引いたのか――西尾幹二・評論家
【「正論」産経新聞 H30.11.07 】https://tinyurl.com/yan2gs66
★韓国の対日「歴史戦」に対応せよ――西岡力・麗澤大学客員教授
【「正論」産経新聞 H30.11.01 】https://tinyurl.com/ycfwkf3q
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◆ 平成30年11月9日 第2780号 考えるヒント:戦争
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大東亜戦争は、天皇を中心とした信仰のもとに戦った宗教戦争だったんです。このことをアメリカは最初から知っていて、むしろ日本側はあまり意識していなかった。アメリカは知っていたから『菊と刀』のような日本研究を戦争中も続けていました。『菊と刀』はルース・ベネディクトという文化人類学者が書いた日本分析論ですけれども、日本文化を外見ばかりを気にする「恥の文化」、欧米文化を内的な良心に立脚する「罪の文化」ときめつけ、日本に対し未開民族を見るようなまなざしがあります。
〔 谷沢永一教授 〕
■11月12日(月)
平和時には息子が父親を埋葬し
戦時には父親が息子を埋葬する
( ヘロドトス )
In peace, sons bury their fathers.
In war, fathers bury their sons.
( Herodotus )
■11月13日(火)
戦時には真実はつねにプロパガンダで隠される
( チャールズ・リンドバーグ )
In time of war, truth is always replaced by propaganda.
( Charles Lindbergh )
■11月14日(水)
戦争の目的は自国のために死ぬことではなく
敵の奴らを敵国のために死なせることである
( ジョージ・S・パットン )
The object of war is not to die for your country but to make the other bastard die for his.
( George S. Patton )
■11月15日(木)
戦争の悲劇は人間の最善を人間の最悪の行為に費やすことである
( ハリー・エマソン・フォスディック )
The tragedy of war is that it uses man's best to do man's worst.
( Harry Emerson Fosdick,
American Baptist and Presbyterian minister, 1878-1969 )
■11月16日(金)
戦争は誰が正義であるかを決めない
ただ生き残る者を決めるだけである
( バートランド・ラッセル )
War does not determine who is right - only who is left.
( Bertrand Russell )
■11月17日(土)
外交はすべて他の手段を用いて戦争を継続させること
( 周恩来 )
All diplomacy is a continuation of war by other means.
( Zhou Enlai )
■11月18日(日)
戦争の目的はすべて平和である
( アウレリウス・アウグスティヌス )
The purpose of all wars, is peace.
( Saint Augustine )
●天皇を中心とした信仰のもとに戦った宗教戦争
『天皇と原爆』http://tinyurl.com/m3rdcyc
【 西尾幹二、新潮社 (2014/7/28)、p191 】
これが日本という我々が叩くべき相手の国だ、ということで宗教と軍事を結びつける意識がアメリカにはあり、日本の姿を正面に据えて見るときに、日本人の風俗習慣、性道徳からさらに宗教真理を研究していたんです。日米戦争は、アメリカの強い宗教的動機と日本の天皇信仰とがぶつかり合った戦いで、キリスト教という上位の宗教観念から下位の宗教を見下し、規定するというような内容に貫かれています。
今にしてみると『菊と刀』という本はとんでもないことを言ってまして、
「日本がその戦争を正当化するために用いた前提そのものが、アメリカのそれとは正反対であった。日本は国際情勢を異なった仕方で規定した。アメリカは枢軸国――日独伊ですね――の侵略行為が戦争の原因であるとした。日本、イタリア、ドイツの三国はその征服行為によって、不法にも国際平和を侵害した」。
勝手な言い分です。
「枢軸国が権力を握った所が満州国にせよ、エチオピアにせよ、ポーランドにせよ、それは彼らが弱小民族を抑圧する邪悪な進路に乗り出したことを証明する」。
例によって自分にばかり都合のいい議論ですよ。何を言ってるんですか、イギリスやフランスやオランダやロシアやアメリカはそれまでに何をやってたんですか、と言いたい。アメリカはハワイを侵略して、それからフィリピンを征服し、イギリスは世界の27パーセントぐらいの地表を占領していたんですよ。
次の「彼ら」は日本を含んでいます。
「彼らは『共存共栄』、あるいは少なくとも自由企業に対する『門戸開放』の国際間の掟に対して罪を犯したのである」。
これまた勝手な議論で、門戸開放はアメリカが盛んに言っていたことなんですけれども、アメリカは中南米の門戸を解放したでしょうか。イギリスは東南アジアやインドその他をブロックして日本の貿易を閉め出さなかったしょうか。
アメリカが満洲の門戸開放を言うのは、満洲の利益をこっちにも寄こせ、分け前を寄こせという我がまま勝手な言い分ですから、そんな無茶苦茶なことを言ってくるアメリカに対して日本はなんだと怒ったわけです。この怒りがあの戦前の日本人の自己表現だったことを改めて思い出してください。二つの宗教的な国家間の衝突するパワーが沸騰し、次第に自覚が高まって、ついにあの戦争にまで行った。
さもなければ、あれだけの大きな軍艦をつくったり、あれだけ多くの人が夢中で命をかけたりするはずがない。日本を追い込んだ歴史的、人種的、宗教的動機のうねるように重なる、その背景を改めて考えなければいけません。単純に理解してはいけないんです。
★お勧め情報【 拡散希望 】
「加計学園騒動の本質」https://tinyurl.com/y97jnnyd
「真珠湾攻撃の真実」http://tinyurl.com/h5knk88
「南京の真実」The death of “Seven Samurai”http://tinyurl.com/ovolxcl
「ルーズベルトに与うる書」https://youtu.be/-usWnzcFUhw
「東京裁判史観」http://tinyurl.com/kkdd29p
「公職追放が「敗戦利得者」を生み出した」http://tinyurl.com/mh4jyy6
「プレスコード30について」http://www.youtube.com/watch?v=mhXd6AWRSYM
「南京大虐殺の嘘 1」http://tinyurl.com/k83y732
「南京大虐殺の嘘-2」http://www.youtube.com/watch?v=VpvHB2zDjEo
「セックスと嘘と従軍慰安婦」http://tinyurl.com/b9q6bsz
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