幸せと平和を願う心が臨界質量を超える時、世界は良い方向に動きだす。
( 心が臨界質量を超えるとは → http://tinyurl.com/5kr6f )
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
心が臨界質量を超えるメルマガ
『 心 超 臨 界 』
読者:413人 / 発行人:渡部天真
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
《 いま注目の論点 》
★消費税10%
首相の決断でよみがえる「失われた3年」――田中秀臣・経済学者
【「iRONNA発」産経新聞 H30.10.19 】https://tinyurl.com/yawndkqv
★安倍首相を待つ2つの罠――石平さん
【「石平のChina Watch」産経新聞 H30.10.18 】https://tinyurl.com/yby4j3e7
★ウイグル弾圧 裏に「一帯一路」――小森義久・ワシントン駐在客員特派員
【「緯度 経度」産経新聞 H30.10.16 】https://tinyurl.com/yaxdsv9x
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆ 平成30年10月23日 第2767号 工作員・西郷隆盛
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
西郷ネットワークには、狂信的な尊皇派もいれば、尊王などとは無縁の人もいる。攘夷派も、開国派もいれば、家老も中級下級武士もいる。一見、統一性のない人々と付き合っているように見えますが、実は一本筋が通っています。西郷が重視したこと、それは改革派であることです。みな、各地で藩政改革を推進した有力者であり、立場が違えど国を想う有志なのです。
〔 倉山満さん 〕
■きょうの言葉
インテリジェンスとは変化に順応する能力である
( スティーヴン・ホーキング )
Intelligence is the ability to adapt to change.
( Stephen Hawking )
●工作員の原理原則
『工作員・西郷隆盛』https://tinyurl.com/yd48lj4m
【 倉山満、講談社 (2017/11/22)、p50 】
西郷は、「みんな」にいい顔をしているように見えて、実はその「みんな」、文字通りのみんなではないのです。主義主張が異なる人々と仲良くできる懐の広い人、西郷は一面では確かにそうですが、この人には原理原則があるのです。しかし、絶対に人には言わず、気づく人だけが、気づく。自分の本音は決して口に出しません。
本当の意味での「中立」を貫くには条件があります。自分の立場が強いことと、筋を通すことです。
西郷は外様最大の薩摩島津家、はっきり言えば斉彬の後ろ盾で、斉彬の意向で動いているのです。実際、西郷自身が犬のように忠実に斉彬に尽くしました。これ以上ないほど、立場は明確です。攘夷派も開国派も西郷と仲良くすることは利益なのです。ついでに言うと、自分と反対の立場の人間と仲良くしているということは、そちらへのチャンネルでもあります。いざという時に敵に自分の意志を伝えるということは重要になりますし。
人間関係において、「付き合う人間を選べ」「周りにいる人間で判断される」と、よく言われます。西郷の場合は誰かれなく無節操に付き合っている訳ではありません。むしろ、お由羅に対する態度で見せたように、よく言えば正義感が強い、悪く言えば激情家で人の好き嫌いが激しい人物です。だからこそ、敵と仲良くしていても自分に対する利敵行為はするはずがないと、対立する双方から信頼されるのです。
これに西郷の日頃の振る舞い、立場が弱い者に威張ることも、誰かに媚びへつらうこともなく、堂々としていることが生きてきます。薩摩人特有の巨漢、偉丈夫というのも有利に働いていたでしょう(勝海舟や坂本龍馬は、外見を褒めている)。
こうした基本事項が、「工作員」西郷隆盛の土台ですので、押さえておいてください。
●では、インテリジェンスとは何なのでしょうか
【 同、p55 】
言葉の意味そのものは、「知性」「知見」あるいは「知性や知見を持つ人」という意味です。知性ある人の意味の「インテリ」と同じ語源です。情報には2種類あって、information も intelligence もどちらも「情報」と訳すけれども、information とは生情報のことで単なる素材であり、intelligence こそが分析されて判断が下された真の情報だと、どこの本にも書いてあります。要するに、昔は「スパイ(諜報員)と言っていたのが、「インテリジェンス」と替わった訳です。その両者の関係ですが、インテリジェンスを使う人がスパイです。
一般に「スパイ」とか「インテリジェンス」と聞くと、「情報を取ってくる人」「情報を取り、解析する能力」と思われています。それはそれで間違いではないのですが、すべてではありません。大事な本質が抜けています。
そもそも、何のために情報を取ってきて解析するのでしょうか。情報を取ってくるのはタダではありませんし、時に命懸けです。なぜ、そこまでして情報を取るのでしょうか?
相手に言うことを聞かせるため、コントロールするためです。
そのわかりやすい例が、それこそ明石元二郎です。
明石はロシアに入り込み、命懸けで情報を獲得して回りました。のみならず、ロシア帝国内の反政府派と人脈を作り、最後は彼らに革命を起こさせました。この時の革命騒動に手を焼いたロシア政府が日本との和議に応じたのは、世界のインテリジェンス史に残る偉業とされています。
★お勧め情報【 拡散希望 】
「加計学園騒動の本質」https://tinyurl.com/y97jnnyd
「真珠湾攻撃の真実」http://tinyurl.com/h5knk88
「南京の真実」The death of “Seven Samurai”http://tinyurl.com/ovolxcl
「ルーズベルトに与うる書」https://youtu.be/-usWnzcFUhw
「東京裁判史観」http://tinyurl.com/kkdd29p
「公職追放が「敗戦利得者」を生み出した」http://tinyurl.com/mh4jyy6
「プレスコード30について」http://www.youtube.com/watch?v=mhXd6AWRSYM
「南京大虐殺の嘘 1」http://tinyurl.com/k83y732
「南京大虐殺の嘘-2」http://www.youtube.com/watch?v=VpvHB2zDjEo
「セックスと嘘と従軍慰安婦」http://tinyurl.com/b9q6bsz
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★ 購読・解除 ⇒ http://archive.mag2.com/0000208880/index.html
★ 発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
★ メルマガ発想を支えるブログ: http://blog.goo.ne.jp/chorinkai/
★ 発行人:渡部天真(名前の由来 ⇒ http://tinyurl.com/neokt7)
★ バックナンバー⇒ http://tinyurl.com/2d88qvx
★ ご意見・ご感想は、直接このメルマガに返信願います。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます
※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです
◎心が臨界質量を超えるメルマガ 『 心超臨界 』 のバックナンバーはこちら
⇒ http://bn.mobile.mag2.com/bodyView.do?magId=0000208880&l=byb0cf6024
◎心が臨界質量を超えるメルマガ 『 心超臨界 』 の配信停止はこちら
⇒ http://mobile.mag2.com/mm/0000208880.html?l=byb0cf6024
