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■■■ JOG Wing ■■■ 国際派日本人の情報ファイル ■■■

国際派日本人のためのお勧め記事切り抜き帳(3)

■「一剣を持して起つ」、『致知』H29.11
■竹田恒泰「野党はなぜ必要なのか」、『正論』H29.12
■「アニメ映画『この世界の片隅に』片淵須直監督」、『祖国と青年』H29.10
■田村秀男「米中経済摩擦・核心は『知財百年戦争』だ」、『明日への選択』H30.6
伊勢雅臣
■■ 転送歓迎 ■■ No.2813 ■■ H30.10.05 ■■ 7,836部■■

■「一剣を持して起つ」、『致知』H29.11
2018年09月26日 国柄探訪

・「一剣を持して起つ」という境涯に至って、人は初めて真に卓立して、絶対の主体が立つ。甘え心やもたれ心のある限り、とうていそこには至り得ない。

・「一剣を持して起つ」とは、自分の得意技をもって世に立つということ。そのためには、まず何を自分の一剣とするかを見定める。次にその一剣を磨く。

・世界レベルの技術に到達するには、1万時間の練習が必要。そのためには、その道に浸り切らねばならない。下積みの時代に不平不満を言わず、与えられた環境の中で最善の努力をする。

『致知』、致知出版社
https://www.chichi.co.jp/info/

■竹田恒泰「野党はなぜ必要なのか」、『正論』H29.12
2018年09月26日 COMMON SENSE

・野党は与党とは違った価値観や国家観を持っている場合もあるから、与党とは違った視点から議案の問題点を洗い出せる可能性を秘めている。「どうしたらこの法案がもっと良くなるか」という視点で検証し、謙虚に意見を述べたなら、与党からも「野党がいてくれたおかげでより良い法案になった」と感謝されるだろう。「提案型の野党」とはこのような態度のことをいう。

・このような健全な野党があれば民主主義は正しく機能するが、法案を全否定し、審議を拒否し、採決を遅らせることばかりに精を出す野党なら、存在価値はないといわねばならない。

・【伊勢雅臣】こういう建設的な野党になるには、「反日」では無理です。与野党とも価値観と政策の違いはあっても、「国家国民のために」という姿勢が必要です。

『正論』、産経新聞社
http://seiron-sankei.com/

■「アニメ映画『この世界の片隅に』片淵須直監督」、『祖国と青年』H29.10
2018年09月25日 地球史探訪

・原爆投下の残虐性を強調するのではなく、懸命に生きようとする人の明るさ・哀しみをマンガで活写した。

・片淵監督が強調しているのは、戦前・戦中・戦後の連続性である。学校の授業では戦前と戦後の断絶を教えるが、本作を見たある観客は「すずさんのいた時代と今自分たちが住んでいるこの平成の時代がつながっている感じ」と感想を述べている。

・クラウドファンディングで出資を募り、映画公開も63館でスタートしたが、口コミで評判が広がり、上映館も300館に拡大。封切りから7ヶ月で観客動員数200万人を突破。日本アカデミー賞では『君の名は。』を抑えて、最優秀アニメーション賞に輝いた。

・(伊勢雅臣)アニメもテレビの実写版も見ました。主人公のすずさんが竹槍訓練に一生懸命に取り組んだり、終戦と聞いて怒るなど、当時の状況を克明に調べて、事実を活写している、と思いました。

『祖国と青年』
http://www.seikyou.org/sokokutoseinen.html


■田村秀男「米中経済摩擦・核心は『知財百年戦争』だ」、『明日への選択』H30.6
2018年09月24日 The Globe Now

・米中貿易戦争には貿易赤字だけでなく、安全保障問題がある。アメリカの技術を使って開発された中国の兵器がいずれアメリカに向けられるという懸念。

・華為技術とZTEの製品が閉め出されたのは、通信ネットワークやサーバーに「バックドア」と呼ばれるスパイ装置が埋め込まれ、そこから機密情報が盗まれるから。通信、ハイテク、半導体などを重視し、それによって世界を席巻しようという中国の戦略は1980年代前半に・小平によって始められた。

・トランプ大統領の通商顧問ピーター・ナヴァロ氏は対中強硬論者だが、その主張は金融面が抜け落ちている。たとえば仮想通貨を大いに普及させれば、中国の富裕層が中国内からカネをどんどん持ち出すので、中国の脅威を抑制するのに効果的。中国の現預金総額は日本の約4倍、アメリカの2倍以上。このカネが仮想通貨を通して外に逃げたら、中国は一夜にして干上がり、軍拡も進められなくなる。そうなると困るから、習近平政権は自由な仮想通貨を全面禁止し、中国独自の「国家版仮想通貨」を目論んでいる。

『明日への選択』日本政策研究センター http://www.seisaku-center.net/monthly

No.995 トランプ政権の「経済力による平和」戦略
 米国はシナの経済発展を助けることで、世界に牙を剥く虎を育ててしまった。その虎から、どう世界を守るのか。
http://blog.jog-net.jp/201703/article_5.html


■安藤直人「『与作は木を伐る』では林業は再生できない」、『明日への選択』H30.6
2018年09月24日
・林業を川上とすれば、川中の木材産業が製材し加工し、川下で建築、家具、什器などの形となって、ようやく一般社会で木材が利用される。そこで初めて山に生えていた木が生きる。いかに木材需要の拡大を図るかが、林業再生のポイント。

・木材輸出はここ数年で急拡大し、年間326億円の規模。たとえば、アメリカの家のフェンス用に使われてきたカナダのレッドシダーという非常に耐久性の高い杉材の資源量が減り、価格が高くなってきたので、その代替に日本の杉材が求められている。東南アジアでは使える木はほとんど使ってしまったので、今後の住宅建設に日本の木材が求められる。

・日本では公団の鉄筋コンクリート住宅や小中学校の鉄筋コンクリートの校舎が建て替えの時期。木材はきちんと乾燥すれば、鉄やコンクリートよりも遙かに軽くて強度が出る。犬山城の天守閣は5百年前に立てられた木造建築だが、今も健在。木造建築は耐震性も高い。断熱性も高く省エネに効果。木造にすれば、地元の大工さんも活用できる。ヨーロッパでは木を縦横に重ねた構造材による10階建てビルなどが爆発的に利用されている。

・林業を守ることは、国土を守り、水を守ること。

『明日への選択』日本政策研究センター http://www.seisaku-center.net/monthly

No.914 「懐かしい未来」を開く里山資本主義
里山の資源を有効活用すると「懐かしい未来」が見えてくる。
http://blog.jog-net.jp/201508/article_7.html

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