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┃THE STANDARD JOURNAL~アメリカ通信~┃ http://www.realist.jp
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├ 2018年9月02日 検索回避メタタグ"事件"、#朝日新聞 から回答が届きました。
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全国のアメ通読者の皆様こんにちは。山岡鉄秀です。

朝日新聞検索逃れメタタグ問題が燎原の火のように広がりましたね!
産経新聞と夕刊フジが取り上げて朝日に質問を送ったので、我々に対する回答よりも早く朝日の回答が紙面に現れました。

なんと、外部環境でチェックするためにメタタグを入れて、削除するのを忘れたとのこと。

そんな運用ってあり得ないだろー!
という声がネット上に溢れ、その他の疑問もわき出したことから、我々は急遽追加質問を送付しました。

そこで明確に書いたことは、

「テクニカルなことはさておき、たとえ御社が主張するように過失だったとしても、広く告知すべきことをしなかったということは、社会的責任を果たさなかったということだから、再発防止策を発表して公式に謝罪すべき」

ということです。

8月31日の夜、朝日新聞から回答を受け取りました。
さて、朝日新聞はテクニカルな問題と社会的責任の問題にそれぞれどう答えたでしょうか?
下記に全文を掲載しますので、ご自分でご確認下さい。
すでに一部ツイッターで紹介しました。

この問題を9月3日月曜日の夜20時から「和田憲治のスタンダードジャーナル」でケントさん、KAZUYAさんをお招きして解説します。

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▼【9月3日(月)20時スタート】
|OTB代表:和田憲治のTSJ1|
朝日新聞さん、メタタグ使って検索回避の件、
どー説明するつもりですか?SP
|山岡鉄秀/ケント・ギルバート/KAZUYA|
https://www.youtube.com/c/OTB/live
http://live.nicovideo.jp/gate/lv315190252
https://freshlive.tv/otb/233128
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その際、私が友人のエンジニアの協力を得て行った独自調査で発見した新たな事実についてもお話します。

実はその際風邪を引いて声が出なくなってしまったのですが、
今、懸命に治療中です。
やっぱり、新たな発見のショックで声を失ってしまったのかも?

是非ご覧ください!「国民総参加朝日回答徹底分析」です!

( 山岡 鉄秀 :Twitter:https://twitter.com/jcn92977110 )

※※TSJ管理人注※※

下記に朝日新聞社からの回答を転載します。
加えて、その後に、前回の本メルマガでご紹介した山岡さんからの公開質問も再度掲載します。

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2018年8月31日
朝日新聞英語版の「慰安婦」印象操作中止を求める有志の会
ケント ギルバート 殿
山岡 鉄秀 殿

株式会社朝日新聞社
広報部長 後田 竜衛

冠 省

今月22日と27日にいただいたご質問にまとめてお答えいたします。

【8月22日のご質問】
■「1.慰安婦の大半が朝鮮人であったと認識しているのか」
「2.慰安婦の人種別の割合をどのように認識しているのか」について

慰安婦の総数や民族、人種別の人数を示す公式記録はなく、研究者の推計にはさまざまな数字があります。
アジア女性基金のサイトには

「各種の資料を総合して言えることは、朝鮮人慰安婦は多かったが、絶対的多数を占めるにはいたっていないということです。
日本人慰安婦も多かったと言えます」

と書かれています。

■「3.ふたつの記事に〔“noindex, nofollow, noarchive"〕のタグを加えた合理的根拠」
「4.責任の所在」について

2014年8月22日に慰安婦問題に関する英文記事を複数配信しました。
その際、記事に検索回避タグを設定し、社内の確認作業を経たのちにこのタグを解除して一般公開しました。

このうち見出しが長いことから別のシステムを使って作業していた2本で、一般公開はしたものの、検索回避タグの設定解除作業の漏れがあったことが分かり、修正いたしました。詳しくは下記のとおりです。

1:記事の体裁等を最終確認するため、検索回避タグを設定して外部配信
2:確認後に順次、タグを解除
3:このうち2本で設定解除作業が漏れる

・配信した記事をまとめた特集ページは、検索結果で表示されます。
(ご参考「特集ページ」:
http://www.asahi.com/topics/ianfumondaiwokangaeru/en/ )
・本社の英語サイト「The Asahi Shimbun | Asia & Japan Watch」に、
上記ページへのリンクを設けてあります。
(ご参考「特集ページ」:http://www.asahi.com/ajw/inhouse_news/ )

【8月27日のご質問】

■「1.テストサイト用にメタタグを入力するということは、外部に開かれた環境でテストしているという意味か。社員専用のサイトでなぜメタタグ必要なのか」について

朝日新聞デジタルの配信システムにはテスト環境がないため、公開時と同様の状態で確認する必要がある場合、社外サイトから検索しても表示されないタグをつけて実際に外部に配信して確認しています。

■「2.記事が日本語サイトで作成され、言語が日本語指定されている理由。
なぜ英語サイトに移さないのか」について

当日は日本語版と掲載サイトを一元化するために朝日新聞デジタルで作業し、朝日新聞社の英語サイト「The Asahi Shimbun | Asia & Japan Watch(AJW)」からは朝日新聞デジタルで配信した英語記事のまとめページにリンクを張りました。その後は AJW でも慰安婦関連の英語記事を配信し、英語版のまとめページを作成しています

(http://www.asahi.com/ajw/inhouse_news/)。
ご指摘の日本語サイト内のページへのリンクも張っています。
また AJW のトップページには、2014年からこのまとめページへのリンクを張っています。

■「3.リコメンドエンジンを除外するタグが、なぜテスト環境で必要なのか」について

リコメンドエンジンが推奨する記事は、広告系の記事と一緒にされることがあるので、使いませんでした。
3
■「4.検索エンジン忌避のメタタグを、なぜ継続更新中の訂正とお詫びにまで入力する必要があるのか」について

「訂正・おわび」にも検索回避タグが設定されているのではないか、とのご指摘をいただいていますが、見出しに「訂正・おわびあり」と明示し、当該箇所を修正、記事の末尾に「訂正・おわび」を追加した記事には検索回避タグを設定しておりません。

過去1週間の「訂正・おわび」をまとめた一覧ページに掲載する「訂正・おわび」には、前述の記事と重複するため検索回避タグを設定しています。詳しくは下記のとおりです。

・朝日新聞東京本社版最終版に掲載した記事に「訂正・おわび」を出す場合、
朝日新聞デジタル上では、以下の対応を取っています。
1:見出しに「=訂正・おわびあり」と明示。
2:本文中の当該箇所を直す。
3:記事の末尾に紙面掲載しているものと同じ「訂正・おわび」を結合する。
4:当該記事は、会員以外の方でも読めるよう無料で全文公開する。
5:過去1週間の訂正対応をまとめて見るための一覧ページにも更新する。
(ご参考「一覧ページ」:http://www.asahi.com/news/corrections/ )
・一覧ページそのものも、訂正・おわびがある記事も、検索結果で表示されます。
・ご指摘があったのは、上記「5」の一覧ページ内用の「訂正・おわび」です。
本文内の訂正と重複するために一般的な検索からは除外しています。

■「今後どのようなアクションを取る予定か」について

今後も必要に応じ、ご説明いたします。

回答は以上です。よろしくお願いいたします。

草々

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2018年8月27日
株式会社朝日新聞社
広報部長 後田 竜衛 様

朝日新聞英語版の「慰安婦」印象操作中止を求める有志の会
ケント ギルバート
山岡 鉄秀
メタタグ問題に関する追加のご質問

冠省

先般8月22日付でご質問状を送付させて頂き、8月31日までの回答をお願いしてありましたが、メタタグ問題については産経新聞社さんと夕刊フジさんの方へすでにご回答されたことを確認いたしました。

御社は全ての記事をテスト環境にアップして確認した後、検索エンジンを避けるメタタグを削除するプロセスを慣行としているところ、問題となった、「吉田清治証言の虚偽認定」と「慰安婦と女子挺身隊を混同」のふたつの記事に関しては何らかの手違いでメタタグを削除し忘れていたというご説明でした。

そこで、追加質問をさせて頂きますので、8月31日までに合わせてご回答頂けますようお願い申し上げます。

1.テストサイト用にメタタグを入力するということは、検索エンジンに探知され得る環境、すなわち、basic認証されない外部に開かれた環境でテストし…

[続きはコチラから]
http://mypage.mobile.mag2.com/WebLeading.do?id=HTN2BFKIfJi&position=4500&l=byb0cf6024#position

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