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【RPE】★清華大教授、習近平は【知能が低い】!

RPE Journal==============================================



       ロシア政治経済ジャーナル No.1813


               2018/8/2


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清華大学の教授が、習近平を「知能が低い」と批判しました。


詳細は、【本文】で!





(●本文へ↓)
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★清華大教授、習近平は【知能が低い】!


全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!

北野です。



(●トランプさんが原因で、

【二つの世界的危機】

が起こる可能性が高まってきています。

知りたい方は、いますぐこちらをご一読ください。

https://diamond.jp/articles/-/176016

(●スマホ、携帯で読めない方は、PCでお読みください。)



では、本題。

先日、「米中貿易戦争を止められなったことで、習近平批判が強まっている」というお話をしました。

勢いは加速しているようで、今度は中国NO1清華大学の教授が、習を痛烈に批判しました。


産経新聞7月30日から。



<【北京=藤本欣也】中国の習近平国家主席の母校、清華大の教授が7月下旬、指導者への個人崇拝を厳しく批判し、国家主席の任期復活や天安門事件の再評価を要求する論文を発表、中国内外で波紋が広がっている。

体制側の知識人が中国共産党指導部に“反旗”を翻すのは異例の事態だ。>



誰が何をいったのでしょうか????



<発表した清華大法学院の許章潤教授(55)は安徽省出身。

西南政法大を卒業後、オーストラリアのメルボルン大に留学し法学の博士号を取得した。

7月24日、北京の民間シンクタンクを通じてインターネット上に公開した論文で、許氏は


「国民は今、国家の発展や家族の安全に対し途方に暮れている」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

と指摘。

3月の全国人民代表大会(国会に相当)で国家主席の任期を撤廃した憲法改正などを問題視した。>(同上)



「国民は今、国家の発展や家族の安全に対し途方に暮れている」

そうです。

ホントに途方に暮れているか、私にはわかりませんが、許章潤教授はそう考えている。



<任期撤廃に関しては「改革開放(の成果)を帳消しにし、恐怖の毛沢東時代に中国を引き戻し、滑稽な、指導者への個人崇拝をもたらすものだ」

と非難。

任期制に復帰するよう求めた。>(同上)



強烈ですね~~。

やはり、オーストラリアに留学していたことが影響しているのでしょう。

ノーベル平和賞を受賞した故・劉暁波さん。

オスロ大学、ハワイ大学、コロンビア大学で客員研究員をしている間に、どんどん西側の価値観に染まっていった。

私が見るに、やはり、「いいたいことがいえる」「やりたいことができる」自由というのは、とても魅力です。



<特に、指導者への個人崇拝については


「まるで時代遅れの強権国家のようだ」

「今すぐブレーキをかけなければならない」

と主張。


「なぜこのような知能レベルの低いことが行われたのか、反省する必要がある」


と痛烈に批判した。>(同上)



「知能レベルの低いことが行われた」そうです。

この「知能レベルが低いこと」、どう考えても習近平個人の願いです。

彼は、大昔から毛沢東を尊敬している。

そして、ロシアを18年支配しているプーチンを尊敬している。


つまり、許教授は、「習近平 = 低能だ」といっているのです。

これを読んで、「中国も変わってきたのう。変化が近いのだろう」と楽観するのは早すぎます。

中国は、言論を統制することができるのですから。



<現在、中国本土では許氏の論文がネットで閲覧できなくなっている。>(同上)


嗚呼・・・・。



▼それでも、中国は変わる



これ、05年からずっと同じことを書いています。


中国は日本から30年遅れています。


1950年、日本成長期に突入。

1980年、中国、成長期に突入。


1960年代、日本、「安かろう悪かろう」で急成長。

1990年代、中国、「安かろう悪かろう」で急成長。


1970年代、日本、「世界の工場」になる。

2000年代、中国、「世界の工場」になる。


1980年代、日本、「世界一になる」と皆が思う。

2010年代、中国、「世界一になる」と皆が思う。


どうですか?

ぴったり30年遅れです。

ということは???


1990年、日本、「バブル崩壊」

2020年、中国、「バブル崩壊」?????


そうなるかわかりませんが、すでにさまざまな兆候がでてきていますね。

米中貿易戦争が、引き金になるのかもしれません。

いずれにしても、中国は今、「成長期後期の最末期」にいます。

ですから、「成長期から成熟期に移り変わる際の混乱」が起こるのは必然なのです。

~~~

経済が成長しなくなると、独裁者は「外敵」をつくろうとします。

外敵の存在によって、国民の目を不景気からそらそうとするのです。

それで、戦争の可能性が高まります。

日本は、どうやって中国の侵略を食い止めることができるのでしょうか???

これを読めば、全部わかります。





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