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■このメールマガジンの目的は、『人生を変えるような良い本を紹介すること』です。



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1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』5371冊目


★★★★☆「事件現場清掃人が行く」高江洲 敦♪


読書普及研究所 本のソムリエ
http://www.mag2.com/m/0000094236.html
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▼名言クイズ
http://www.1books.jp/entry/2018/06/20/064151

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・日本では自殺者が12年連続で年間●万人を超え、孤独死する人の数も東京だけで一年に5000人以上います(p196)


<ヒント>「一」ではありません。


▼「名言クイズ」の答えを読む
http://www.1books.jp/entry/2018/06/13/064008



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▼本ナビ(5371冊目)
http://www.1books.jp/entry/2018/06/20/064151

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「事件現場清掃人が行く」高江洲 敦、幻冬舎
【私の評価】★★★★☆(89点)


■テレビで事件現場清掃人として紹介されていたので手にした一冊です。


 自殺、孤独死、不審死で人知れず亡くなった方の住居の清掃・補修・消臭をする仕事です。


 一番キツイのは故人の体液が床材に染み込み匂いが消えないことです。


 著者は、染み込んだ部分を削り、表面は薬品で体液を除染し、完全に匂いをなくすまで処置します。


 匂いの原因は「菌の増殖」であり、現場では感染症への対策に万全を期しているとのこと。


・現場では感染症が一番怖いので、カートリッジ交換ができる防毒マスクとゴーグル、ゴム手袋は必需品です目、鼻、口の粘膜や傷口から感染源が侵入してくるのです(p108)



■以外だったのは、孤独死の多くは50代の男性だという。


 女性の場合は、人との関わりが多いので発見されやすい。


 60歳以降は入院してしまう人が多いのではないかと分析しています。


 さらに、毎年3万人を超える自殺者がそこに含まれ、心を痛めているようです。


・孤独死をするのは年金暮らしの老人が多いと思われるかもしれません。
 ところが実際には、50~60代の男性が多いのです。まず統計を見ると、2006年に東京で亡くなった一人暮らしの人の数は4896人で、このうち男性は3379人と70%近くを占めています(p29)



■孤独死が多いという現実は、孤独な人が多いということであり、社会の構造的な課題があるのではないかと思いました。


 核家族、単身世帯が増え、人との交流も少なくなっているということなのでしょう。


 高江洲さん 良い本をありがとうございました。


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■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・12年間で36万人以上が自殺しているという事実は、先進国の中で最も自殺が多いことを示していますが、この事態の異常さは10年で県庁所在都市が一つ消えてしまった、あるいは一日に100人近い人が自殺しているという譬えを使うとよくわかると思います(p42)


・「家つき、カーつき、ババア抜き」などという言葉が流行ったおとがあります・・
 今では彼女たち自身が、一人取り残され、40年来暮らし続けている団地の一室でひっそりと余生を送っているのです(p211)


・葬儀社の社員には原因不明の死を遂げるケースが少なくないと聞いたことがあります・・


▼続きを読む
http://1book.biz/2018/06/20/takaesu.html


「事件現場清掃人が行く」高江洲 敦、幻冬舎
【私の評価】★★★★☆(89点)

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http://amazon.co.jp/o/ASIN/434441943X/mag06-22/ref=nosim/

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■目次

第1章 孤独死の現場
第2章 自殺の現場
第3章 特殊清掃という仕事
第4章 天職
第5章 事件現場清掃人への道
第6章 事件現場清掃ビジネスの可能性
第7章 死のスタイル



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<私の評価:人生変える度>
 ★★★★★(お薦めです!ひざまずいて読むべし)
 ★★★★☆(買いましょう。素晴らしい本です)
 ★★★☆☆(社会人として読むべき一冊です)
 ★★☆☆☆(時間とお金に余裕があればぜひ)
 ★☆☆☆☆(人によっては価値を見い出すかもしれません)
 ☆☆☆☆☆(こういうお勧めできない本は掲載しません)
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※注意書き※
 良いことを書いている人が、良い人とは限らないのが世の常です。
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