◆コリン・グレイ『戦略の未来』(奥山真司氏・訳)を読み解く
(奥山真司氏・訳)
※要旨
・私は戦略家だ。
過去50年間にわたって、私は戦略について講義し、書き、そして政府にアドバイスしてきた。
・無秩序と混乱を意味する「カオス」という概念は、本書のテーマにとってきわめて重要である。
・戦略にとっての最大の課題は、アクションをコントロールし、どうやって望ましい政治的な効果をあげるのか、という点にある。
・一般理論は、戦略という幅広いテーマのあらゆる面を整理してくれるものだ。
・わたしは「慎重さ」というものが、戦略的な行動を規律する最も重要なものであることを強調したい。
・本書は戦略史に繰り返し現れる、厳しい現実をあえて直視している。
・読者の方々に注意していただきたいのは、本書で歴史的な文脈がどれほど重要かということである。
・戦略における動機に対する本書の視点は、ツキゥディデスが記した『戦史』に多くを頼っていることを正直に告白しておかなければならない。
★訳者・奥山真司氏による、あとがき。
・「戦略」というのは時代と場所を越えて普遍的なものである。
このような立場から英米の戦略論をリードしてきたのが、本書の著者、コリン・グレイである。
・この本から見えてくるグレイの理論の特徴をまとめると、以下のような3つの論点に集約できる。
・1つ目は、「戦略の一般理論化」である。
・2つ目は、「戦略の複雑性」である。
・3つ目は、「未来予測の難しさ」である。
※コメント
シンプルでありながら、奥深いグレイの理論に圧倒される。
何回も読み返して、彼のメソッドを吸収したい。
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★ポイント
→数ヶ月前まで、まるで期待しているかのように「朝鮮有事」を煽り続けたマスコミ報道は、一転して楽観シナリオに染め上げられました。
→しかし、日本にとって北朝鮮の核・ミサイルはすでに「存在している」脅威であり、「最悪シナリオ」を想定した備えこそが必要なのです。
→そして、なくなるどころか拡大し続ける「真の脅威」もあります。外交・安全保障は情緒的な人間関係ではありません。
→日本では数少ない地政学・戦略学の専門家、奥山真司氏が、徹底したリアリズムの重要性と、世界で繰り広げられるパワーゲームの中で日本が選択すべき道を指し示します。
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