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【RPE】★情報戦、日本の英雄

RPE Journal==============================================



       ロシア政治経済ジャーナル No.1758


               2018/5/22


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中韓との情報戦に勝利した英雄が日本にいます。


詳細は、【本文】で!↓







●終焉・安倍政権!


北野です。

リアルインサイトさんから、この企画の話を聞いた時、私は、「これは紹介できない・・・」と思いました。


私は、安倍信者ではありません。

「消費税再増税」「残業代ゼロ」「3K外国人労働者大量受け入れ」

などに、大昔から反対しています。

しかし、中国の「反日統一共同戦線戦略」を無力化することに成功したので、安倍総理を支持しています。

つまり、「外交」「安保」で、総理はすぐれている。


で、今回の企画名は「終焉・安倍政権!」です。

私は「安倍政権の終焉」を望まないので、「これを紹介することは良心が許さない」と思ったのです。

しかし、案内ページを開いて、即座に考えを変えました。


奧山真司先生の話が【無料】で聞けるからです。

奧山先生といえば、日本一の地政学者、日本一の戦略家。

私は、「この人は、諸葛孔明の生まれ変わりに違いない」とずっと思っています。

奧山先生は、世界最高の戦略家ルトワックさんや、リアリズムの神様ミアシャイマーさんとも昵懇。


私は、「奧山先生を外交、安保顧問にすれば、日本は50年安泰だろう」と心から信じています。

その奧山先生の話を、【完全無料】聞くことができる。

他にも

・佐藤健志先生

・施光恒先生

・中野剛志先生


の話も【完全無料】で聞くことができます。

ちなみに私は、中野先生の大ファンでもあります。


というわけで、皆さん是非以下の情報をゲットしてください。

私はすでに奧山先生の動画を見ましたが、中国の大戦略がはっきりすっきりわかるすばらしい内容でした。


「中国は両生類国家になりたい??」ってなんでしょう?


北野絶対お勧めです!

http://directlink.jp/tracking/af/547621/yhbvtMq8/



(●本文へ↓)
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★情報戦、日本の英雄


全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!

北野です。



●ダイヤモンドオンラインさんに「アメリカのウソ」に関する記事を書きました。

超大国アメリカは、どんな卒倒物のウソをついているのでしょうか?

同盟国を妄信するのではなく、事実を知っておくことも必要です。

いますぐこちらをご一読ください。

http://diamond.jp/articles/-/170456
(●スマホ、携帯で読めない方は、PCでお願いします。)



では、本題。


私たち日本人は、「戦争」と聞くと、

・銃で撃ち合う
・ミサイルをぶっ放す
・空爆する
・戦車で進軍する
・空母から戦闘機が発信する

こんな光景をイメージします。


つまり日本人にとって、「戦争 = 戦闘」である。

しかし、大国が核兵器をもつ時代、戦争の形態も変わったことを知っておく必要があります。

アメリカ、中国、ロシアには、お互いを消滅させるだけの核兵器がある。

だから大国同士の「直接対決」「戦闘」は、起こりにくいのです。


では、戦争は起こらないのか?

形を変えて起こっている。

たとえば、


・情報戦

これは、敵国を「悪魔化」する目的で行われます。

敵国の評判を失墜させ、孤立させる。


・外交戦

これも、自国の仲間を増やし、敵国を孤立させることが目的。

もちろん、外交には、「金儲け」も含まれますが・・・。


・経済戦

たとえば、日米欧は、クリミアを併合したロシアに経済制裁を科しています。

あるいは、国連安保理は、北朝鮮に厳しい制裁を科している。

米中貿易戦争も、経済戦の一形態ですね。


・代理戦争

これは戦闘です。

大国間同士の戦闘は危険すぎるので、「代理戦争」をする。

たとえば、08年のロシア―グルジア戦争。

グルジア(現ジョージア)の大統領は当時、アメリカの傀儡サアカシビリさんでした。


たとえば11年からつづくシリア内戦。

これは、反アサドを支援する欧米と、アサドを支援するロシアの代理戦争です。


14年にはじまったウクライナ内戦。

これは、新政府を支持する欧米と、ウクライナ東部親ロシア派を支援するロシアの代理戦争。



情報戦、外交戦、経済戦、代理戦争。

これらの戦争形態は、昔からありました。

しかし、核兵器の登場で、これらが戦争に占める割合が高くなったのです。



▼はじまった戦争



2012年11月、私の人生は大きく変わりました。

なぜ?

中国の「反日統一共同戦線戦略」を知ってしまったからです。

すでに100万回書きましたが、とても重要なので、また書きます。

戦略の骨子は、


・中国、ロシア、韓国で「反日統一共同戦線」をつくるべし!

・中ロ韓で、日本の領土要求を断念させるべし!

・日本に放棄させる領土とは、北方4島、竹島、尖閣・【沖縄】

・日本に【 沖縄 】の領有権はない! 

・「反日統一共同戦線」には、【 アメリカ 】も入れなければならない


(●全日本国民必読証拠はこちら。↓
https://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/2012_11_15/94728921/ )


私は、「嗚呼、中国は日本との戦争を開始した・・・」と愕然としました。

もちろんその戦争形態は、「戦闘」ではありません。

「情報戦」と「外交戦」です。



2013年2月に大統領になった朴槿恵さん。

性格が悪いから「告げ口外交」していたのではありません。

「反日統一共同戦線戦略」の一環でやっていたのです。

中国は中国で、「安倍は右翼、安倍は軍国主義者、安倍は歴史修正主義者」と、ありあまる情熱で世界に訴えていました。

これも戦略の一環。



▼情報戦に弱い日本



そして、悲しいことに日本は、情報戦にメチャクチャ弱いのです。

話は1930年代にまでさかのぼります。

1932年、日本は満州国をつくりました。

中国は不満で、国際連盟に訴えた。

中国はこの時、「満州問題は、全世界の問題なのだ!」と訴えるため、

「田中メモリアル」という「偽書」を出してきました。

「田中メモリアル」というのは、日本の「世界征服計画」のこと。

繰り返しますが、「偽書」です。

「田中メモリアル」には、


「世界を支配するためには、まず中国を支配しなければならない。

中国を支配するためには、まず満蒙を支配しなければならない」


と書いてあると中国は主張した。

日本は、「そんなものは存在しない。あるのなら原書を見せろ!」と迫った。


すると中国は、「原書は皇居にあるから見せられない。

しかし、日本が満州でやっていることこそが、田中メモリアルが存在する明白な証拠だ!!!!!!!!!!」

と主張した。

これを、世界の大部分の人たちは信じてしまったのです。

ちなみにロシア人のインテリは、「田中メモリアル」のことを知っています。

しかも「偽書」としてではなく、「実際に存在するもの」と理解している。

おそるべし、中国のプロパガンダ!

(当時は、共産党ではなく国民党でしたが、同じ文化圏の人たちなので、やり方は変わりません。)


昔の例をあげましたが、今の日本も「情報戦に弱い」ことはかわりません。

「慰安婦問題」でも「南京大虐殺問題」でも、まさに「サンドバック」(=打たれっぱなし)状態。



▼オーストラリア慰安婦像設置を阻止した英雄



情報戦に弱い日本ですが、なかには中韓のプロパガンダに勝利した現代の英雄もいます。

Australia-Japan Community Network (AJCN) ↓
http://jcnsydney.blogspot.ru/p/about-jcn.html
代表の山岡鉄秀先生です。

山岡先生は、「オーストラリア慰安婦像反対運動」を指揮し、見事「設置を阻止した」ことで、知られています。


その詳しい経緯は、山岡先生の著書


●日本よ、もう謝るな!

(詳細は→ https://amzn.to/2KHUduO  )


で知ってください。

中韓のプロパガンダにどう対抗したらいいのかがわか…

[続きはコチラから]
http://mypage.mobile.mag2.com/WebLeading.do?id=BbpKwapuUg6&position=4500&l=byb0cf6024#position

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