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■このメールマガジンの目的は、『人生を変えるような良い本を紹介すること』です。



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1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』5341冊目


★★★☆☆「変見自在 朝日は今日も腹黒い」高山 正之♪


読書普及研究所 本のソムリエ
http://www.mag2.com/m/0000094236.html
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▼名言クイズ
http://www.1books.jp/entry/2018/05/16/061042

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・フジモリが大統領に就いた。
 彼はまず為替を自由化し、関税を下げ、貿易も自由化した。
 その財源のために国営企業を民営化した・・
 役人の怠慢と汚職構造も改めた・・
 センデロ・ルミノソ退治にも乗り出した。
 まず●●制度を復活した・・
 経済を回復させ、治安を取り戻したフジモリを、なぜ米国が憎むのか・・
 二院制を一院制にして議席も半分にし、お手盛りの年金も廃止した。
 白人の特権は消え、白人の不名誉だけが残った・・
 今は25年の刑で獄に繋がれる。
 罪名は人権侵害。白人支配を脅かした日本に対して持ち出された人道に対する罪に似ていなくもない(p184)


<ヒント>「天下り」ではありません。


▼「名言クイズ」の答えを読む
http://www.1books.jp/entry/2018/05/16/061042



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▼本ナビ(5341冊目)
http://1book.biz/2018/05/16/takayama.html

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「変見自在 朝日は今日も腹黒い」高山 正之、新潮社
【私の評価】★★★☆☆(74点)


■「腹黒い」とは強烈な表現だな・・
 と思いながら手にした一冊です。


 こうした強烈な表現をした理由は、朝日新聞の日本軍の毒ガス報道が誤報であると指摘したときの朝日新聞の反応が強烈だったからでしょう。


 朝日新聞の誤報の責任者が会社に乗り込んできて謝らなければ、お前の会社を潰してやると言われたのです。


・少し前の朝日の一面に出た「これが毒ガス作戦だ」の記事も写真もいんちきだという・・立ち上がっているのは毒ガスではなく「煙幕」・・
 当時、他社の記事の批判はタブーとされたが、この「嘘の自虐ネタ」は悪質が過ぎる。
 で、社会面トップで派手にやった・・
 電話口から怒声が飛び出した。
 あのインチキ写真の出稿責任者、佐竹昭美学芸部長だった・・
 「どういう了見か」と叱責口調できた・・
 「産経風情が朝日に楯突く気か」・・
 「なんだと。謝らない気か。いい度胸だ」・・
 最後の文句は「産経など潰してやる」で、席を蹴立てて帰って行った(p3)



■多くのマスコミは大学の先生を権威としてうまく使っています。


 著者が警告するのは、大学の先生が言っているからといって簡単に信じられないということです。


 特に朝日新聞が絡む先生は、チェックが必要とのことですが、本当なのでしょうか。


・朝日新聞が絡む学者だと途端に信頼度が下がる・・
 一橋大教授の藤原彰は中支戦線の洞庭湖のほとりで焚かれた日本軍の煙幕を「毒ガス」だと言った。
 嘘がばれて朝日は訂正した。
 早大教授の後藤乾一は「日本軍はスマトラで要塞を掘らせた地元民3000人を穴埋めにした」と言った。
 実際は3人の村民が物置用の穴を掘っただけ・・
 慰安婦問題では中大の吉見義明が漢字を故意に読み間違えるちう子供騙しの手法で「軍の関与」があったと言い出した(p34)



■北米、南米、フィリピンなどの歴史についての記述も多く、確認が必要だと思いました。


 一つ分かることは、弱い者は殺されるか、搾取される可能性があるということなのでしょう。


 高山さん 良い本をありがとうございました。


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■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・安保法制について鳥越俊太郎が「中東では平和を築いた国として日本は尊敬されていた」と衆院特別委で答えていた。
 ほぼ同じ時期にテヘラン特派員だった経験から言えば、それはまったくの嘘だ。
 大方のイラン人は日本が負けたことも知らない(p32)


・日本の大学で教鞭をとる米歴史学者ハリー・レイが「原爆投下は当然」と主張する本を出版した・・
 「日本軍は南京で43万人殺した」とか中国人もびっくりの数字を掲げ、さらに
 「捕虜を釘で壁に磔にした」
 「赤ん坊を放り上げて銃剣で刺した」・・
 ハリーは「日本人は野蛮、冷酷、無慈悲」で「1937年には上海で非戦闘員を殺す空爆をやった」から目には目、歯には歯で原爆を食らったのだ、反省するのは日本人だという・・
 この愚かな白人に一つだけ指摘したい・・(p122)


・学者ラングドン・ウォーナーが日本の文化財保護を進言し「京都は守られた」とGHQの広報機関に成り下った朝日新聞に書かせた。
 人は焼き殺して文化財は保護しましたなんてペテン師だって恥ずかしくて言えない。
 でも日本人はコロッと騙された(p103)


・ローマのスキピオは負けたカルタゴに軍隊も軍象も軍艦もすべて廃棄させたうえ、交戦権まで奪った・・


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「変見自在 朝日は今日も腹黒い」高山 正之、新潮社
【私の評価】★★★☆☆(74点)

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■目次

第1章 朝日の正しい読み方教えます
第2章 本当にズルい国を見分けるために
第3章 朝日が書かない本当の歴史
第4章 お隣の国も相変わらずで
第5章 とかくこの世は嘘ばかり




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<私の評価:人生変える度>
 ★★★★★(お薦めです!ひざまずいて読むべし)
 ★★★★☆(買いましょう。素晴らしい本です)
 ★★★☆☆(社会人として読むべき一冊です)
 ★★☆☆☆(時間とお金に余裕があればぜひ)
 ★☆☆☆☆(人によっては価値を見い出すかもしれません)
 ☆☆☆☆☆(こういうお勧めできない本は掲載しません)
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※注意書き※
 良いことを書いている人が、良い人とは限らないのが世の常です。
 本メルマガが紹介するのは「書籍の内容」であって、書籍の著者とその活動を推薦するものではないことをご承知おきください。




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