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『 心 超 臨 界 』
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◆ 平成30年5月15日 第2656号 「 良い子を育てるには 」
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「よい子を育てるには、よい国に生まれたと教えることです」
渡部昇一先生が、よく口にされた言葉である。この国に、日本に生まれてよかった。その思いは人格形成の上で第一の自己確信になるに違いない。ところが、小中学校の義務教育の現場でその教えに触れることは、まずない。〔 佐藤芳直さん 〕
■きょうの言葉
この国の運命は国民の教育にかかっている
( ディズレーリー )
On the education of the people of this country the fate of the country depends.
( Benjamin Disraeli, British statesman, 1804-1881 )
●良い子を育てるには、よい国に生まれたと教えることです
『平成後を生きる日本人へ』https://books.rakuten.co.jp/rb/15398735/
【 渡部昇一著・佐藤芳直編、 扶桑社、2018年04月、p277 】
≪ 編者あとがきより ≫
ある時、ひとつの事実に驚愕した。もう十何年も前のことだが、秘書と中学時代の修学旅行の話になった。大分出身の彼女は広島が目的地だったと語り、原爆資料館を見学した時の衝撃を話してくれた。そして、
「でも、しかたないんですよね。日本が悪いことをしたから」
聡明な彼女のその言葉に絶句した。では、悪いこととは何か?
「日本が真珠湾を奇襲攻撃したこと。そして中国で酷い虐殺をしたことと、先生が教えてくれました」
原爆の投下は非戦闘員の住む都市に行われた。原爆投下に至るまでの数週間、スチムソン陸軍長官の指示で広島上空への模擬飛行が繰り返された。本番の8月6日、広島市民が無防備に青空を眺めるように。
アメリカは、ドイツに原爆を使用するつもりはなかった。黄色人種の国日本に、日本が降伏する前に何としても使用したかった。言うまでもなく、実験目的であり、戦後世界におけるイニシアチブを確固たるものにするために、強行した原爆投下だった。
「そんな馬鹿な人間が青少年を教えている。それを許すのは、今を生きる人間の大罪ですよ」
昇一先生にその話を伝えた時、先生の怒りは怒髪天を衝くばかりだった。
なぜ真珠湾攻撃が「悪」なのか? 日本が戦争を仕掛けた、戦争を始めた。そのことが悪だという。
昇一先生は国の歴史の見方を、丁寧に教えてくれた。「その国のいいところを虹のように見ること」だと先生は言う。虹の本質を確かめようとして虹に近づいても、虹は見えない。単に水滴が浮かんでいるだけだ。その水滴は無数にある。そして虹を見るには、ある程度の距離とある方向が必要なのだと、昇一先生は指摘する。
昭和16(1941)年12月8日、日本海軍は真珠湾を攻撃し、大東亜戦争の幕は開いた。それは歴史的事実である。ヨーロッパ戦線への参戦に否定的だったアメリカ国民は、真珠湾への卑怯な攻撃に一致団結し、日本、そしてナチスドイツとの戦いに立ち上がった。これも一つの水滴に過ぎず、アメリカという国の方向から見た虹に過ぎない。
日本とアメリカは、太平洋をはさみ何の障壁も存在しない隣国である。19世紀の中葉、日本は明治維新、アメリカは南北戦争を経て、共に近代国家としてのスタートを切った。アメリカは、フィリピンを植民地とし、さらに、ハワイ王国を併呑し、太平洋をアメリカの海にしようとしていた。目指すは支那大陸の市場である。
その時、突如として立ち上がった国、朝日の昇るが如く成長し始めたのが日本だ。20世紀に入るや世界最大の陸軍大国ロシアに勝ち、日本海海戦では世界の海戦史上例がない完勝でバルチック艦隊を海の底へと葬った。
海軍国家として太平洋の覇権国を目指したアメリカにとって、日本は大きな脅威になった。しかもその黄色人種の国は大正8(1919)年4月、第一次世界大戦後のパリ講和会議で「人種差別撤廃提案」を行い、人種差別を正そうともする。白人優生思想が当たり前の時代、あらゆる人種差別を各国が協調して廃絶しようという、実に画期的な提案だった。
アメリカは、人種差別(隔離)をジム・クロウ法という法律で、1964年まで堅持した国である。日本の提案は、苦々しいものだったに違いない。
採択の結果は、16名中11名の賛成多数だった。しかし驚くべきことが起こり、会議場は騒然となる。
「日本の提案は否決された。このような重大な案件は、全会一致でなければ認めるわけにはいかない」
議長であるアメリカ大統領ウィルソンはそう宣言した。
奴隷労働力を資本主義体制への動員で循環させていたアメリカにとって、断然排除すべき提案であったに違いない。それ以上に、有色人種で只1国、国際連盟常任理事国であった日本を「異質」として潰しておきたい思惑もあったに違いない。
それは後の東京裁判でインドのパール判事の指摘でもある。いずれにしろ、20世紀に入るや、アメリカの日本排撃は露骨なものになり、日本移民排斥法へと繋がる。
軍事面でも1906年の日露戦争直後、対日戦を想定した「オレンジプラン」が、より精密に作り直されている。その文面を見れば、アメリカという国の日本に対する敵意の激しさを知ることができる。
「日本を完全な窮乏と疲弊に追い込む。アメリカは日本を打ちのめすまで戦いを止めず、日本に徹底的ダメージを与えて屈服させる。そして日本にアメリカの意志を押し付け、アメリカの目的に服従させる」
「徹底的に抹殺する悲惨な結末まで戦い抜き、無条件降伏させる」
それが大東亜戦争まで続くアメリカの意志であり連なりである。
★お勧め情報【 拡散希望 】
「加計学園騒動の本質」https://tinyurl.com/y97jnnyd
「真珠湾攻撃の真実」http://tinyurl.com/h5knk88
「南京の真実」The death of “Seven Samurai”http://tinyurl.com/ovolxcl
「ルーズベルトに与うる書」https://youtu.be/-usWnzcFUhw
「東京裁判史観」http://tinyurl.com/kkdd29p
「公職追放が「敗戦利得者」を生み出した」http://tinyurl.com/mh4jyy6
「プレスコード30について」http://www.youtube.com/watch?v=mhXd6AWRSYM
「南京大虐殺の嘘 1」http://tinyurl.com/k83y732
「南京大虐殺の嘘-2」http://www.youtube.com/watch?v=VpvHB2zDjEo
「セックスと嘘と従軍慰安婦」http://tinyurl.com/b9q6bsz
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