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◆ 平成30年5月1日 第2648号 「 慰安婦像撤去裁判 」
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ここまで、連邦裁判所関係について記述して来たが、次にカリフォルニア州の裁判所の経過について、書いておきたい。

まず、2014年9月3日に提訴して、その後、我々の方の弁護士が交代したこともあって、その後、二度にわたって訴状を修正した。それに対してグレンデール市側の反論があり、2015年2月23日に最初の公判が開かれた。担当判事はマイケル・リンフィールド氏であった。〔 目良浩一さん 〕


   ■きょうの言葉

   偏見は無知の産物である
   ( ウィリアム・ヘイズリット )
   Prejudice is the child of ignorance.
   ( William Hazlitt )


●グレンデール「慰安婦像」撤去裁判からの報告

『アメリカに正義はあるのか』https://tinyurl.com/y8vg6xjj
【 目良浩一、 ハート出版、2018年04月13日、p136 】

訴因は連邦裁判所におけるものと同じで、それに、碑文の全文を示さなかったという市の条例違反と、日本人と日系人に対する差別が、訴因として加えられた。不思議なことに米国では、同一の訴訟を州の裁判所と連邦の裁判所に持ち込める場合があるのである。

2015年の5月5日に公判が開かれた。この判事は、公判の前に判決案を作成して、原告と被告に送りつけるのが習慣である。その判決案の第1行を見ただけで、判決の内容が判明した。

マイク・ホンダ議員が主導した米国下院の2007年の決議121号を引用して、「日本軍が第二次世界大戦中に、慰安婦に対して凶悪な罪を犯したことに疑う余地はない。日本政府も認めている」と前置きして、判決文を書いていたのである。

我々は地方自治体が連邦政府の権限を侵害したとして糾弾しているのに、そのような法律論は棚に上げて、我々を最初から罪人扱いしたのである。

しかも開廷時には、判事は我々の弁護士に向かって「君たちは、凶悪・非道なことをした日本軍の味方をするのかね」と言い放ったのである。我々の弁護士の陳述を聞いたというジェスチャーはしたものの、判事みずから、結論ありきの裁判であった。

その結果、我々の敗訴は決まったが、それに加えて、グレンデール市を弁護するシドリー・オースティン社の弁護士にアンタイ・スラップの動議を出され、その罰金まで科せられてしまった。

カリフォルニア州のこの法律は、まともな理由がなく相手を困らせるためだけの訴訟(スラップ訴訟)をさせないように、そのような訴訟を起こした人には相手方の訴訟の費用を負担させる、という法律である。

この法律は、通常は、大企業が個人を相手に、恫喝的あるいは報復的な訴訟をすることを防止するのが主な目的である。しかし我々は大企業でもなく、そのような邪悪な目的は持っていなかった。それにもかかわらず、アンタイ・スラップの罰金を払わされることになったのである。

このような危険性があることは訴訟を始める前に知らされていたので、まったくの青天の霹靂ではなかったが、公平性に欠ける、理不尽な決定であった。

この罰金の額を決めるためにも、また公判があり、8月9日に、罰金は15万余ドルと決まった。もともと、この法律は、大企業の暴走を防ぐのが目的であり、弱小GAHTをアンタイ・スラップの標的にするのは筋違いであるが、法律は一旦できてしまうと、その文面に従い、運用されてしまうのである。

このようなアンタイ・スラップ法は、言論の自由を制限するものであるため、採択していない州もあり、採択はしていても、廃止に向かっている州もある。まったく本来の趣旨に合わない罰金であるが、判事の決定によって、我々に支払う義務が出てきてしまった。


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