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幸せと平和を願う心が臨界質量を超える時、世界は良い方向に動きだす。
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         心が臨界質量を超えるメルマガ
           『 心 超 臨 界 』
        読者:411人 / 発行人:渡部天真

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≪ メディアの自殺行為 → https://tinyurl.com/yckv9yk2 ≫
前川喜平氏の嘘は7月24日の衆院審査において証明されました。しかしメディアは、前川氏の主張にもとづく報道を未だに繰り返しています。
報道が事実を隠蔽するという、まさに自殺行為を繰り返しているのです。

  https://www.youtube.com/watch?v=Qd7uORWN7gQ
  加計疑惑!安倍晋三: 小野寺五典(自民)7/24衆院・午前

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 東京裁判史観(自虐史観)を排し、戦後レジームからの脱却を願う
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◆ 平成30年3月12日 第2623号 「 足利尊氏 」
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尊氏の心の師であり、後醍醐の鎮魂のために天龍寺建立を勧めた禅僧無窓疎石は、尊氏の人となりを次のように述べている。

  尊氏の人物について論ずるときには必ず引用されるのが、禅僧無窓疎石(むそうそせき)の尊氏論である。疎石によると尊氏には三徳があるという。その徳は、第一に合戦のとき命が終わりそうになりそうなときがたびたびあったが、怖畏(ふい)の心がまったくなかったこと、第二に慈悲深く人を憎むことがなく、多くの敵を許したこと、第三として心が広く物惜しみをせず、諸人からの進物を皆人にあげてしまうことである。尊氏は無窓疎石に直義とともに深く帰依しており、親密な親交を重ねていたので、これはかなり信頼できる人物評であると考えられる。事実『太平記』などには、この人物評を裏づけるエピソードもかなり残っている。(『日本の歴史(8) 南北朝の動乱』伊藤喜良著 集英社刊)

おそらく、現代の日本人、特に女性は尊氏とはなんて「いい人」だと思うのではないか。〔 井沢元彦さん 〕


  ■きょうの言葉

   野生の残酷な猛獣がいるのはおりの中ではない
   それはおりの格子の手前に立っているのだ
   ( アクセル・ムンテ )
   The wild, cruel beast is not behind the bars of the cage.
   He is in front of it.
   ( Axel Munthe, Swedish writer, 1857-1949 )


●半世紀以上の戦乱を招いた足利尊氏は「平和の破綻者」か

『逆説の日本史7 中世王権編』https://tinyurl.com/y6uxl67y
【 井沢元彦、小学館 (2003/2/1)、p158 】

足利尊氏は室町幕府の開設者である。

幸いなことに、日本には幕府の開設者が尊氏を含めて3人いる。あとの2人は鎌幕府を開設者の源頼朝、江戸幕府の開設者の徳川家康である。

幸いなことに、と言ったのは、複数いると比較することができるからだ。特に「If」を考えるのにはもってこいなのである。

さて、この3人を見て、日本人はどういう感情を抱くだろう。

ビジネスに戦国武将の生き方を参考にするというブームは、いまだに根強いものがあるから、最近家康も少しは人気が出てきたのかもしれない。

しかし、やはり徳川家康の伝統的イメージとしては「海千山千の狸オヤジ」「ケチ」「非情の人」といったところではないだろうか。頼朝に関しても「非情の人」というイメージは共通している。

そして、尊氏については「よくわからない」というイメージ(?)が一般的ではないだろうか。

その実像は前節に述べたように「いい人」なのである。無欲で、ガツガツしてなくて、思いやりがあって、家族への愛情が深い、そのうえに戦場では勇敢なのである。

考えてみれば不思議ではないか。尊氏は英雄(ヒーロー)の条件をすべて備えているように見える。それが、どうしてこうも人気が無いのか。

それは、歴史上の英雄というのは、本人の性質ではなく、成した仕事によって評価されるからだ。その仕事の中身が良くないために、人気も今一つなのである。

では、頼朝や家康に比べて尊氏には何が欠けているのか。

ここで気が付くことは、頼朝・家康にあって尊氏に無いものは「非情さ」だということだ。

頼朝が「非情な人」とされるのは弟義経を死に追いやったからだ。家康が「非情の人」とされるのは、豊臣家を完全に滅亡させたからだ。特に非難されるのは、かつての「主君」であった豊臣秀吉の孫(秀頼(ひでより)の子)を幼児であるにもかかわらず、京の六条河原で処刑したことである。もちろんの何の罪もない。ただ、豊臣の血筋を断つためにそうしたのである。

そういうことを知ったうえで、この3人の誰と友達になりたいか、といえば、ほとんどの人が「尊氏」と答えるに違いない。しかし、尊氏がそういう人物であったからこそ、日本は南北朝という大戦乱の時代になってしまったのである。


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