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「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成30年(2018)1月16日(火曜日)
        通巻第5582号   <前日発行>
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「中国とロシアを抜きにして北朝鮮をどうするか協議」とカナダと米国が呼びかけ
  バンクーバーに朝鮮戦争を戦った20ケ国の外相が緊急に集合
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 中国が猛烈に抗議しているという。「中国を抜きにして北朝鮮問題をどうするか話し合うって?」。

 1月16日にカナダのバンクーバーにおける「20ケ国外相会議」の出席メンバーは米英加豪にスエーデンやコロンビアなどで朝鮮戦争を戦った20ケ国に外相が緊急に集合し、「北朝鮮をどう扱うかを協議する」。カナダと米国が呼びかけた。

 朝鮮戦争(1950-53)は「国連軍」の名のもとに米英のほか豪など合計20ケ国が参戦し、当時、北朝鮮の背後にはソ連と中国がいたことは誰でも知っている。

 時代がかわって、ロシアと中国を交えて、国連を舞台の北朝鮮問題協議では、つねに棄権や反対票があり、緊急な事態に対応できないため、前からロシアと中国を抜かしての協議が望まれてはいた。

 モスクワを訪問中のボリス・ジョンソン外相は14日に記者会見し「北朝鮮の核武装について国際社会は一致協力して対応しなければならない」と発言しているが、カナダの会議には一言も触れていない。

 さて朝鮮戦争で日本は軍隊を保有しておらず、警察予備隊、保安隊などと呼称された自衛隊の前身は後方支援、兵たんの補給に回った。しかしバンクーバーの外相会議には河野外相が出席することが決定しており、アラブ訪問先からカナダへ向かう。

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 読者の声 どくしゃのこえ READERS‘OPINIONS 読者之声
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(読者の声1)貴誌1月11日の「台湾旅行関係法」について、その後、何処がフォロウするかとみていますが、日本の報道機関は報道管制を引いたかのように沈黙を守っているようです。
 12日にネット検索したところではヤフーが台湾の記事を転載しているだけでしたし、今日(15日)、最初のページしか検索しておりませんが、台湾と中国環球時報しか出てきません。後者は「米中断交」とまで書いています。
 何かその後をご存知でしたらご教示ください。
(杉並の純一郎)


(宮崎正弘のコメント)法案は上下両院で可決成立しましたが、大統領の署名がまだです。トランプは、これを中国とのディールに使うかもしれないので、台湾政界が半信半疑なのではないか、と思われます。
 台湾のメディアは「アフリカ54ケ国がトランプの失言(「あそこは肥溜め」)に抗議したこと、ワシントンDCの「トランプインタナショナルホテル」の正門に幻灯機が、光と投射し、「SHIT HOLE」(トランプホテルこそ肥溜めだ)としたことなどを写真入りで大書して報じていますが、法案に関してのその後の動きは紙面では見られません。
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