From 三橋貴明@ブログ
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
『三橋貴明の「新」経世済民新聞』
2017/12/2
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
「新」経世済民新聞
公式サイトはこちら
↓↓↓
http://38news.jp/
――――――――――――
「2018年 戦争へ向かう世界(中編)」
From 三橋貴明@ブログ
本日(11月30日)、徳間書店から
「2018年 戦争へ向かう世界 日本経済のラストチャンス 」
が刊行になります。
本書、出版に際し、恒例のAmazonキャンペーン を行います。
(本日(11月30日)12:00~12月4日 23:59までです)
http://tokuma-sp.moo.jp/mitsuhashi2018/top
Amazonの注文番号を入力することで、著者特典の音声ファイルを入手することができます。
皆さま、こぞってご参加下さいませ。
北朝鮮は、昨日の弾道ミサイルについて、射程1万3千キロの「火星15号」であると発表しました。
『北朝鮮 重大報道で「『火星15型』の発射実験に成功」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171129/k10011239671000.html
北朝鮮は29日朝早く、日本海に向けて発射した弾道ミサイルについて、29日午後、国営テレビの「重大報道」として政府声明を出し、「キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の立ち会いのもと、アメリカ本土全域を攻撃できる新型のICBM=大陸間弾道ミサイル、『火星15型』の発射実験に成功した」と発表しました。
北朝鮮は、日本時間の午後0時半、国営テレビの「重大報道」として政府声明を出し、29日午前2時48分、日本時間の午前3時18分、首都ピョンヤンの郊外から大陸間弾道ミサイルを発射し、日本海に落下したと発表しました。
発表は「キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長の立ち会いのもと、アメリカ本土全域を攻撃できる超大型の核弾頭の装着が可能な新型のICBM=大陸間弾道ミサイル、『火星15型』の発射実験に成功した」としています。(後略)』
昨日(11月29日)の弾道ミサイルは、過去最高の4千キロをはるかに超える高度に到達し、ロフテッド軌道を描きながら1000キロ弱飛行。
青森県西方の約250キロの海域に落下しました。
ミサイルは複数に分離したようで、多段式ミサイルにより推進力を強化した可能性があります。
昨日(11月29日)の弾道ミサイルは、通常の打ち方ならば、1万3千キロ以上も飛行する可能性があると、アメリカの「憂慮する化学者同盟」が分析しています。
1万3千キロとなると、ワシントンを含むアメリカの全ての都市に届くことになります。
小野寺防衛大臣は、9月15日の実験以降、北朝鮮が、
「その間もさまざまな実験をしていたということは予測できている。
(今回は)4000キロをかなり超える高さだったことを考えれば、かなりの能力を持ったICBMと考えられる」
と発言しました。
もっとも、ICBMは(大気圏)再突入などの技術があって完成になるわけですが、防衛大臣は、
「私どもはそこは正確に把握していない」
とも語りました。
いずれにせよ、北朝鮮が核搭載ICBMでアメリカ全土を射程にとらえる日が、刻一刻と近づいてきています。
この北朝鮮の「暴走」に対して、我が国は果たしていかなる手段をもって、日本国民の生命や財産を守ればいいのでしょうか?
何もできない。というのが、残酷な答えになります。
何しろ、我が国の前には
「憲法九条第二項」と「PB黒字化目標」という二つの壁が立ちふさがり、主権国家として「当然の話」としてやるべきことが全くできないというのが現実なのです。
安倍総理大臣は、北朝鮮のミサイル発射を受け、
「強固な日米同盟のもと、高度の警戒態勢を維持し、国民の命と平和な暮らしを守り抜く」
と、語りました。
それでは、アメリカが北朝鮮の核保有を認めてしまったら、どうなるのでしょうか。
その瞬間に、我が国はアメリカの核の傘から外れ、「国民の大量死」と向き合う世界に放り出されることになります。
その時点で、慌てて国防力を強化しようとしたところで、間に合わないでしょう。
日本は、「2018年 戦争へ向かう世界 日本経済のラストチャンス」で書いた通り、このままでは「憲法九条第二項」及び「PB黒字化目標」という二つの壁により、 亡国に至ります。
それにしても、この期に及んでも、
「北朝鮮危機が深刻化している以上、PB目標はせめて一時的にでも破棄するべきだ」
という声一つ上がらないわけですから、我が国の政治不在は恐るべきものがあります。
まあ、愚痴ばかり書いていても仕方がないので、個人的に様々な働きかけをして、諸悪の根源(の一つ)であるPB黒字化目標だけでも「棚上げ」にし、国防力強化のために政府が動くよう、微力を尽くしたいと思います。
---発行者より---
【オススメ】
2017年10月22日の衆議院総選挙で自由民主党が圧勝し、さらに、財務省は緊縮財政を進める構えを見せる。
一方、北朝鮮危機は目の前に迫り、中国は「一帯一路政策」を着々と進め、国力を高めているにもかかわらず、日本は財務省による緊縮財政と、憲法9条2項による自衛隊活動の制限により、国力も防衛力も弱体化しつつある。
「このままでは近い将来、日本は中国の属国になる」
と嘆く三橋貴明が、そうなってしまう二つの理由を挙げ、中国の属国化を防ぐための方策を述べる。
月刊三橋最新号
「自民大勝と日本の未来~富国強兵を実現するために重要なこと」
http://www.38news.jp/sp/CPK_38NEWS_C_D_1980/index_mag.php
※メルマガのバックナンバーを以下でご覧いただけます。
⇒http://www.mitsuhashitakaaki.net/
コメントも受付中です!
⇒http://www.mitsuhashitakaaki.net/
--------------------------------------------------------------
●三橋貴明のブログ ⇒ http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/
--------------------------------------------------------------
●有料メルマガ ⇒ http://www.mag2.com/m/P0007991.html
--------------------------------------------------------------
●三橋貴明のtwitter ⇒ http://twitter.com/TK_Mitsuhashi
--------------------------------------------------------------
●三橋貴明のプロフィール ⇒ http://keiseiron-kenkyujo.jp/profile/
--------------------------------------------------------------
◎配信のご登録・変更・解除は以下でできます。
⇒ http://www.mag2.com/m/0001007984.html
◎発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行者情報
--------------------------------------------------------------------
編集人:三橋貴明 http://www.mitsuhashitakaaki.net/
運営・発行:株式会社経営科学出版
住 所:150-0021東京都渋谷区恵比寿西1-18-4 AHM'S ONE 9F
経営科学出版カスタマーサポートセンター
お問合せ先:http://www.keieikagakupub.com/contact/index.html
電話番号:06-6121-6211 (電話受付時間 平日10:00-17:00)
FAX番号:06-6268-0851
Email:info@mitsuhashitakaaki.net
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright (C) Takaaki Mitsuhashi All Rights Reserved.
◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます
※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです
◎三橋貴明の「新」経世済民新聞 のバックナンバーはこちら
⇒ http://bn.mobile.mag2.com/bodyView.do?magId=0001007984&l=byb0cf6024
◎三橋貴明の「新」経世済民新聞 の配信停止はこちら
⇒ http://mobile.mag2.com/mm/0001007984.html?l=byb0cf6024
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
『三橋貴明の「新」経世済民新聞』
2017/12/2
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
「新」経世済民新聞
公式サイトはこちら
↓↓↓
http://38news.jp/
――――――――――――
「2018年 戦争へ向かう世界(中編)」
From 三橋貴明@ブログ
本日(11月30日)、徳間書店から
「2018年 戦争へ向かう世界 日本経済のラストチャンス 」
が刊行になります。
本書、出版に際し、恒例のAmazonキャンペーン を行います。
(本日(11月30日)12:00~12月4日 23:59までです)
http://tokuma-sp.moo.jp/mitsuhashi2018/top
Amazonの注文番号を入力することで、著者特典の音声ファイルを入手することができます。
皆さま、こぞってご参加下さいませ。
北朝鮮は、昨日の弾道ミサイルについて、射程1万3千キロの「火星15号」であると発表しました。
『北朝鮮 重大報道で「『火星15型』の発射実験に成功」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171129/k10011239671000.html
北朝鮮は29日朝早く、日本海に向けて発射した弾道ミサイルについて、29日午後、国営テレビの「重大報道」として政府声明を出し、「キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の立ち会いのもと、アメリカ本土全域を攻撃できる新型のICBM=大陸間弾道ミサイル、『火星15型』の発射実験に成功した」と発表しました。
北朝鮮は、日本時間の午後0時半、国営テレビの「重大報道」として政府声明を出し、29日午前2時48分、日本時間の午前3時18分、首都ピョンヤンの郊外から大陸間弾道ミサイルを発射し、日本海に落下したと発表しました。
発表は「キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長の立ち会いのもと、アメリカ本土全域を攻撃できる超大型の核弾頭の装着が可能な新型のICBM=大陸間弾道ミサイル、『火星15型』の発射実験に成功した」としています。(後略)』
昨日(11月29日)の弾道ミサイルは、過去最高の4千キロをはるかに超える高度に到達し、ロフテッド軌道を描きながら1000キロ弱飛行。
青森県西方の約250キロの海域に落下しました。
ミサイルは複数に分離したようで、多段式ミサイルにより推進力を強化した可能性があります。
昨日(11月29日)の弾道ミサイルは、通常の打ち方ならば、1万3千キロ以上も飛行する可能性があると、アメリカの「憂慮する化学者同盟」が分析しています。
1万3千キロとなると、ワシントンを含むアメリカの全ての都市に届くことになります。
小野寺防衛大臣は、9月15日の実験以降、北朝鮮が、
「その間もさまざまな実験をしていたということは予測できている。
(今回は)4000キロをかなり超える高さだったことを考えれば、かなりの能力を持ったICBMと考えられる」
と発言しました。
もっとも、ICBMは(大気圏)再突入などの技術があって完成になるわけですが、防衛大臣は、
「私どもはそこは正確に把握していない」
とも語りました。
いずれにせよ、北朝鮮が核搭載ICBMでアメリカ全土を射程にとらえる日が、刻一刻と近づいてきています。
この北朝鮮の「暴走」に対して、我が国は果たしていかなる手段をもって、日本国民の生命や財産を守ればいいのでしょうか?
何もできない。というのが、残酷な答えになります。
何しろ、我が国の前には
「憲法九条第二項」と「PB黒字化目標」という二つの壁が立ちふさがり、主権国家として「当然の話」としてやるべきことが全くできないというのが現実なのです。
安倍総理大臣は、北朝鮮のミサイル発射を受け、
「強固な日米同盟のもと、高度の警戒態勢を維持し、国民の命と平和な暮らしを守り抜く」
と、語りました。
それでは、アメリカが北朝鮮の核保有を認めてしまったら、どうなるのでしょうか。
その瞬間に、我が国はアメリカの核の傘から外れ、「国民の大量死」と向き合う世界に放り出されることになります。
その時点で、慌てて国防力を強化しようとしたところで、間に合わないでしょう。
日本は、「2018年 戦争へ向かう世界 日本経済のラストチャンス」で書いた通り、このままでは「憲法九条第二項」及び「PB黒字化目標」という二つの壁により、 亡国に至ります。
それにしても、この期に及んでも、
「北朝鮮危機が深刻化している以上、PB目標はせめて一時的にでも破棄するべきだ」
という声一つ上がらないわけですから、我が国の政治不在は恐るべきものがあります。
まあ、愚痴ばかり書いていても仕方がないので、個人的に様々な働きかけをして、諸悪の根源(の一つ)であるPB黒字化目標だけでも「棚上げ」にし、国防力強化のために政府が動くよう、微力を尽くしたいと思います。
---発行者より---
【オススメ】
2017年10月22日の衆議院総選挙で自由民主党が圧勝し、さらに、財務省は緊縮財政を進める構えを見せる。
一方、北朝鮮危機は目の前に迫り、中国は「一帯一路政策」を着々と進め、国力を高めているにもかかわらず、日本は財務省による緊縮財政と、憲法9条2項による自衛隊活動の制限により、国力も防衛力も弱体化しつつある。
「このままでは近い将来、日本は中国の属国になる」
と嘆く三橋貴明が、そうなってしまう二つの理由を挙げ、中国の属国化を防ぐための方策を述べる。
月刊三橋最新号
「自民大勝と日本の未来~富国強兵を実現するために重要なこと」
http://www.38news.jp/sp/CPK_38NEWS_C_D_1980/index_mag.php
※メルマガのバックナンバーを以下でご覧いただけます。
⇒http://www.mitsuhashitakaaki.net/
コメントも受付中です!
⇒http://www.mitsuhashitakaaki.net/
--------------------------------------------------------------
●三橋貴明のブログ ⇒ http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/
--------------------------------------------------------------
●有料メルマガ ⇒ http://www.mag2.com/m/P0007991.html
--------------------------------------------------------------
●三橋貴明のtwitter ⇒ http://twitter.com/TK_Mitsuhashi
--------------------------------------------------------------
●三橋貴明のプロフィール ⇒ http://keiseiron-kenkyujo.jp/profile/
--------------------------------------------------------------
◎配信のご登録・変更・解除は以下でできます。
⇒ http://www.mag2.com/m/0001007984.html
◎発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行者情報
--------------------------------------------------------------------
編集人:三橋貴明 http://www.mitsuhashitakaaki.net/
運営・発行:株式会社経営科学出版
住 所:150-0021東京都渋谷区恵比寿西1-18-4 AHM'S ONE 9F
経営科学出版カスタマーサポートセンター
お問合せ先:http://www.keieikagakupub.com/contact/index.html
電話番号:06-6121-6211 (電話受付時間 平日10:00-17:00)
FAX番号:06-6268-0851
Email:info@mitsuhashitakaaki.net
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright (C) Takaaki Mitsuhashi All Rights Reserved.
◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます
※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです
◎三橋貴明の「新」経世済民新聞 のバックナンバーはこちら
⇒ http://bn.mobile.mag2.com/bodyView.do?magId=0001007984&l=byb0cf6024
◎三橋貴明の「新」経世済民新聞 の配信停止はこちら
⇒ http://mobile.mag2.com/mm/0001007984.html?l=byb0cf6024