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中国の軍拡目標はアジア太平洋での覇権確立。そしてその第一段階が台湾併呑。
もしこの島が「中国の不沈空母」と化せば日本は。中国膨張主義に目を向けよう。
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米国で自衛隊による「第一列島線」防衛案―そしてそれを報じる共同通信の問題

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2017/09/17/Sun

共同通信の九月十六日の配信記事によれば、「米国が南シナ海や東シナ海で中国と軍事衝突した場合に米軍が米領グアムまで一時移動し、沖縄から台湾、フィリピンを結ぶ軍事戦略上の海上ライン『第1列島線』の防衛を同盟国の日本などに委ねる案が検討されている」。

これは「昨年7月に陸上幕僚長を退職した岩田清文氏がワシントンのシンポジウムで明らかにした」のだそうだ。

記事は以下のように書いている。

―――米軍を中国近海に寄せ付けない中国の「接近拒否戦略」に対応するためで、中国が開発した「空母キラー」と呼ばれる対艦弾道ミサイル「東風21D」による空母撃沈を避ける狙いがある。実際にこの案が採用されれば、米軍支援で自衛隊の役割拡大が求められるのは確実だ。

―――岩田氏によると、軍事衝突の初期段階で米軍は、中国の対艦弾道ミサイルの射程外となる日本の伊豆諸島からグアム、パプアニューギニアまでの「第2列島線」まで一時的に下がる。潜水艦やイージス艦に搭載したミサイルを使った長距離攻撃や、海上封鎖を試みる構想だという。

―――岩田氏は「米軍が一時的に第1列島線から下がることになれば、日本は沖縄から台湾に続く南西諸島防衛を強化する必要がある」と訴えた。

共同のような、反米親中という左翼的傾向が目立つ日本のメディアが、「米軍支援で自衛隊の役割拡大が求められるのは確実だ」などと言うと、「役割拡大」に反対しているように聞こえてしまうのは私だけではあるまい。

もし米国の軍事力が日本列島及びその周辺から後退するのなら、自衛隊の「役割」が高まるのは当然のことだ。岩田氏も「米軍が一時的に第1列島線から下がることになれば、日本は沖縄から台湾に続く南西諸島防衛を強化する必要がある」と訴えたそうだが、そうする以外にないのである。自衛隊までがグアムへ避難する訳にはいかないのだから。

従って、従来、パックスアメリカーナ(米国支配下の平和)の下で反米言論、反自衛隊言論を楽しんできたのが、マスメディアを含む日本の無責任な左翼勢力だが、今後自衛隊がそういった事態に備え、「役割」強化を図ったとしても、国民を惑わし、中国を喜ばすだけの無責任な批判は控えるべきである。

そうした点で共同は大丈夫なのか。

実は私が確認した限りでは、この共同の記事を転載した全国紙は毎日新聞だけで、主な地方紙は北海道新聞あたりだけのようだが、共同網(共同の中国語サイト)が配信した同記事は、台湾や各国の中国語メディアにも転載されている。台湾では各氏が競って引用しており、日本よりこの国の方が、この問題には関心は高いようだ。やはり日本はまだまだ平和ボケから抜け出せないのだろうか。

ただ共同網の中国語記事の見出しはちょっと気になる。以下のようなものなのだ。

「日本等に第一列島線を防衛させるとの米国の研究が暴露される」(美國被曝研究由日本等防衛“第一島鏈”)。

毎日の見出しは、「米軍 対中衝突時 日本『第1列島線』防衛案を検討」である。また道新のそれも「米軍、対中衝突想定で日本に役割 「第1列島線」委ねる案、検討」。

これらに比べると共同網の見出しには、米国への悪意が滲み出ているような感じだ。まるで米国の危険な軍事秘密研究が暴露されたと言いたげな表現ではないか。

台湾の反米親中紙、中国時報も、共同網の記事を引用するに、次の見出しを以ってした。

「日本メディアが米国の日本に第一列島線を防衛させるとの研究を暴露」(日媒曝美國研究 由日本防衛第一島鏈)。

「日本メディア」とは共同のこと。共同が米軍に不利な情報をすっぱ抜いたかのように書くのは、そのように見えているからだろう。

一般の日本人に利用されないのをいいことに、日頃から露骨な媚中姿勢を見せているのが共同の中国語サイトである。今回も反米親中の左翼体質を、自ら「暴露」しているのだろうか。
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