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1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』
【一日一冊】★★★★★「世界が称賛する日本の教育」伊勢 雅臣♪
1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』
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(伊勢雅臣) 私も参考にさせていただいている書評誌「1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』」にて、拙著『世界が称賛する 日本の教育』を紹介いただきました。
伊勢さんは、そうした戦前の道徳、精神的なものを、単純に軍国主義と結びつけて全否定する現代の教育が、今の日本を作ったのではないか、と考えているのです。
大事なポイントをご紹介いただきました。ありがとうございます。『国際派日本人養成講座』の読者の皆さんにも参考になる書評ですので、転載させていたきます。
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★★★★★「世界が称賛する日本の教育」伊勢 雅臣♪
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・アメリカのレーガン政権で道徳教育改革のためにまとめられた「The book of Virtue(●●読本)」は「教育勅語」を下敷きとして書かれていますが、それが三千万部を超えるベストセラーになったのです。
「教育勅語」は世界人類に共感される広やかな人倫の道を指し示しています(p52)
<ヒント>「倫理」ではありません。
http://www.1books.jp/entry/2017/08/17/081511
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「世界が称賛する日本の教育」伊勢 雅臣、扶桑社
【私の評価】★★★★★(91点)
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の伊勢さんの一冊です。
今回は、日本の教育についてです。
なぜ、何もない敗戦後の日本は、急速に経済大国になれたのか。
そこには米軍による自由化、朝鮮戦争による特需など多くの要因があると思いますが、当時の日本人の努力の結果であることは間違いないのでしょう。
死んだ赤ん坊をおぶった「焼き場に立つ少年」を見て、涙が出てきました。
・日本のことを調べている中で、「焼き場に立つ少年」という写真に出会った。
アメリカ人の報道写真家が終戦直後の日本を撮った一枚で、十歳ほどの少年が死んだ赤ん坊をおぶって、直立不動の姿勢で焼き場の順番を待っている姿である・・・
今の豊かな日本は、こういう強い精神力に根ざした先人のたゆまぬ努力の賜物である・・(p47)
■では、失われた20年と言われる日本の現状の原因はどこにあるのでしょうか。
それは、バブルの崩壊であり、円高であり、高齢化のためと思いますが、現在の日本人の実力が反映されているということも間違いないのでしょう。
森友学園問題では、教育勅語を斉唱する園児が変な教育という意味で放送されていました。
伊勢さんは、そうした戦前の道徳、精神的なものを、単純に軍国主義と結びつけて全否定する現代の教育が、今の日本を作ったのではないか、と考えているのです。
・現在の日本は・・
十分な人材が育っていないことからきた内発的なものである。
日教組の左翼偏向教育と文部科学省のゆとり教育によって、学校はあれども「人づくり」はおろそかにされてきた、というのが、危機の真因であろう(p129)
■輸出する資源を持たない日本は、人が資源なのだと思いました。
「ゆとり教育」などもっての外。
人を育てるためには、戦前を全否定するのではなく、良いところを活かしつつ、諸外国の良いところも取り込むことだと思いました。
伊勢さん、良い本をありがとうございました。
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■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・福井の子育てはどこが違うのか・・
登下校の際は、校門で学校に向かって一礼します・・
ある中学校では「無言給食」を実施・・
地元産業の越前漆器を食器として使い、地域で育てられた野菜・・(p69)
・「しっかり抱いて、下に降ろして、歩かせろ」
という子育ての言い伝えが、昔から我が国にはありました(p100)
・ノルウェー、フィンランド、デンマークなどでは「在宅育児手当」を支給・・
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「世界が称賛する日本の教育」伊勢 雅臣、扶桑社
【私の評価】★★★★★(91点)
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■目次
第1章 世界が称賛する日本の教育
第2章 蘇る日本の教育
第3章 日本の教育の地下水脈
第4章 国語・古典という根っこ
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<私の評価:人生変える度>
★★★★★(お薦めです!ひざまずいて読むべし)
★★★★☆(買いましょう。素晴らしい本です)
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★★☆☆☆(時間とお金に余裕があればぜひ)
★☆☆☆☆(人によっては価値を見い出すかもしれません)
☆☆☆☆☆(こういうお勧めできない本は掲載しません)
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