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□□■平河総合戦略研究所メルマガ■□□(2017年8月4日 第1626号 )

            
  ☆☆甦れ美しい日本☆☆


☆☆怒 り を も っ て 自 分 の 目 標 に 向 か っ て い る 人 間 は し つ こ く て 強 い。☆☆
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☆☆偽 善 と 欺 瞞 を 憎 む 私 た ち は 書 き た い か ら 書 く の で す。☆☆
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☆☆☆日 本 人 の、 日 本 人 に よ る、 日 本 人 の た め の 政 治 を 取 り 戻 せ!☆☆☆

◎奥山篤信の新著<キリスト教を世に問う>展転社 1800円ブラス消費税

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170629-00000009-jij_afp-int
https://www.amazon.co.jp/キリスト教を世に問う-奥山-篤信/dp/4886564364/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1494295855&sr=8-1&keywords=奥山篤信

◎佐藤守の新著『宇宙戦争を告げるUFO 知的生命体が地球人に発した警告』(佐藤守/講談社)

人類が宇宙戦争を引き起こす!? 元航空自衛隊パイロットが放つ衝撃のUFOノンフィクション
https://www.amazon.co.jp/dp/4062205955/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1496988543&sr=8-1&keywords=『宇宙戦争を告げるUFO%E3%80%80知的生命体が地球人に発した警告』
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◎佐藤守   「大東亜戦争の真実を求めて 616」
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≪(承前)壬午、甲申の事件では、事件の経緯からいって日本の方に理が有ったにもかかわらず、清国側の圧倒的な武力の優勢の前に、日本は引き下がっている。また、その直後の明治十九年(一八八六)の定遠、鎮遠の長崎示威訪問の際は、上陸していた中国人兵士が街で乱暴を働いたのに対して、日本側は抵抗できず、警官の帯刀禁止という屈辱的な条件も呑んでいる。軍事力の優越を背景としたあたりかまわない典型的な帝国主義軍隊の態度である。
明治十五年(一八八二)、福沢諭吉は、「支那の海軍は今でも日本の三倍近いが、今後益々増強して琉球回復などといって戦争をしかけてきたらばどうなるだろう。日本に上陸して来た清兵がどんな残虐、暴行を働くか想像するだけでも恐ろしい」と書いている。現に同じころ清廷内の上奏文では、日本と戦争をする戦略論が論じられている。翰林院の秀才、張佩綸は皇帝に上奏して、まず琉球併合を問責して、公使を召喚して貿易を停止すれば、日本は防備を増して財政的に困窮するであろう。そこで一撃すれば勝てると主張している≫
まるで現在の“腰抜け日本政府”を語っているかのような錯覚を覚えるが、戦前のわが国は、貧乏国だったとはいえ、まだサムライ精神は残っていた。ところが今や、高度経済成長を遂げて金持ちにはなったものの、精神は逆にどん底状態である。
この箇所に関する論評は、私よりも岡崎氏の所感の方が、価値があるだろう。
≪現在東シナ海では、日中の海空軍バランスが逆転して、中国側に有利になりつつあるが、そういう時期に、尖閣諸島で中国側の挑発が起こったことは、明治十五年頃の先例から見て、当然の成り行きといえよう。力の強いほうが傍若無人にふるまうのが帝国主義時代である。また、今回の尖閣事件の後の中国側のデモのスローガンには沖縄の奪回もあったという。
 帝国主義は決して過去のことではない 軍事バランス如何では、どの時代にでも再現されるものである。一九九〇年代半ばには日本の自衛隊の海空軍力の前には鎧袖一触であった中国軍は、ここ十年余りの間に、日本の戦力を凌ぐまでに増大している。それは、日本の軍事費が漸減しているのに、中国の軍事費が毎年二桁成長を続けているのだから、当然そうなる。そうなれば、歴史に遡って、沖縄回復論も出て来るのは当然の勢いであり、何も不思議なことではない。
 ただ、あの頃と違うのは日本側には日米同盟があることであり、平成二十二年十月の事件に際して、米国が尖閣に対する安保条約適用を明言したことは中国側にとって重大な警告となったと思われる≫
 自らの努力で問題を解決しようとする精神は失われ、かっての“敵国”の庇護下にある状態に、私としては全く満足できないのだが、さりながら国際環境は岡崎氏が言った通りの状況であることも事実である。
≪その清国の帝国主義に対して日本は、当時の清国と較べものにならない貧弱の財政の中で、皇室の御内帑金や、国民の寄付を仰いで、営々と建艦を進め、日清戦争の黄海海戦では、軍艦の大きさでは劣っても、ほぼ同じ数を揃えるに至って、やっと帝国主義競争に追いついた状況だった(当時の日清の建艦比に関する資料は省略)
さて、ここで、明治維新以来の日本朝鮮関係を略述する≫
岡崎氏も言うとおり、当時の貧乏国・日本の国民は立場を理解して、政府の富国強兵政策を支持したから、政府もまたこれを推進したのであった。しかし21世紀の日本にはその面影もない。そして再び歴史は繰り返すかのごとく、朝鮮半島の混乱に一喜一憂している始末である。当時の半島情勢について岡崎氏はこう解説する。
≪一八六〇~七〇年にかけて、朝鮮では、国王高宗が未成年だったので、その実父・大院君が執政として実権を握り、韓国西海岸の遠浅を利用して、米仏の艦隊の攻撃を凌ぎ、攘夷に成功して鎖国状態を続けていた。しかし、明治六年(一八七三)高宗の成人に伴って大院君の執政は廃され、明治八年、日本軍艦雲揚号との江華島事件を契機に開国することとなる。
 国王成人のあと、大院君に代わって、国王の正妃閔妃(朝鮮式発音はミッピ)一族が実権を握り、明治維新を範として開明政策を行おうとした。その一環として、日本人将校の指導のもと、軍の近代化を図るが、急激な改革のしわ寄せが旧式軍隊に及び、待遇の悪化などで不満が高まった。そこで政権から遠ざけられていた大院君が、閔妃一派を一掃しようと起こしたクーデターが壬午の乱である(明治十五年七~八月)。
日中関係史の第一人者・王芸生は、「日清戦争は一に朝鮮事変をもって導火線とする」と述べているが、この朝鮮事変は壬午の乱を指す。
 壬午の乱は、大院君の撰夷思想を背景にしているため、排外的色彩が強かった。この乱で、日本人将校・堀本少尉ら十数人が殺害され、日本公使館は焼かれる。日本側は被害者であり、どんな要求でもできる立場であったが、清国は、日本が介入する前に、二千人の軍隊を急派して大院君を捕えて天津に送り、清国の手で事態を収拾して宗主権を誇示した。この時の清国側の措置は極めて迅速で、その後も日清の駐留兵力に圧倒的な格差が続き、その後、閔派の政権は、清国を後ろ盾として実権を握ることとなる≫
朝鮮半島は、わが国の横腹に突き付けられた匕首である!とはよく言う言葉だが、それは半島に存在する国が不安定この上なく、国民性も時代遅れなうえに異常に恨みの精神が強いことも原因になっているといえよう。この様な国に振り回される必要はないのだが、残念なことに、後ろに控えるシナと言う国が、それ以上に悪辣で自己中心主義であるからだろう。これは地政学上の宿命だと言うべきだが、半島国家が抱く“劣等感”は始末が悪く、無視することもできない。(元空将)

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