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平成29年8月2日発行 vol.466
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斎藤吉久の「誤解だらけの天皇・皇室」
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のべ7日間つづく叙勲の「拝謁」
──ご負担軽減のネックは官僚社会!? 3
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私は運動家ではありませんが、日本の現状と行く末を心から憂い、「御代替わり諸儀礼を『国の行事』に」キャンペーンを、1人で始めました。このままでは悪しき先例がそのまま踏襲されるでしょう。改善への一歩を踏み出すために、同憂の士を求めます。
さて、以下、拙著『検証「女性宮家」論議──「1・5代」天皇論に取り憑かれた側近たちの謀叛』からの抜粋を続けます。一部に加筆修正があります。
第3章 伝統を拒絶する官僚たちの暴走
第3節 ご負担軽減のネックは官僚社会!?──庁内人事異動者、赴任大使、叙勲の「拝謁」が減らない
▽3 のべ7日間つづく叙勲の「拝謁」
叙勲に伴う「拝謁」について、もう少し詳しく検討してみたいと思います。
ご負担軽減策が採られる以前の19年は、以下のように「拝謁」が行われたと宮内庁のHPに掲載されています。
まず春の叙勲です。5月8日火曜日から土日をはさんで翌週の16日水曜まで、延べ7日間、「拝謁」が続いています〈http://www.kunaicho.go.jp/activity/gonittei/01/h19/gonittei-1-2007-4.html〉。
5月8日(火) 平成19年春の勲章親授式・拝謁(宮殿)
拝謁(平成19年春の勲章受章者)
5月9日(水) 拝謁(平成19年春の勲章受章者)(宮殿)
5月10日(木) 拝謁(平成19年春の勲章受章者)(宮殿)
5月11日(金) 拝謁(平成19年春の勲章受章者)(宮殿)
5月14日(月) 拝謁(平成19年春の勲章受章者)(宮殿)
5月15日(火) 拝謁(平成19年春の勲章受章者)(宮殿)
5月16日(水) 拝謁(平成19年春の褒章受章者)(宮殿)
秋の叙勲は、11月6日火曜日から始まり、間に10日土曜から13日火曜までの滋賀県行幸をはさんで、14日水曜に再開され、16日金曜まで続きました〈http://www.kunaicho.go.jp/activity/gonittei/01/h19/gonittei-1-2007-10.html〉。
11月6日(火) 平成19年秋の勲章親授式・拝謁(宮殿)
拝謁(平成19年秋の勲章受章者)(宮殿)
11月7日(水) 拝謁(平成19年秋の勲章受章者)(宮殿)
11月8日(木) 拝謁(平成19年秋の勲章受章者)(宮殿)
11月9日(金) 拝謁(平成19年秋の勲章受章者)(宮殿)
11月14日(水) 拝謁(平成19年秋の勲章受章者)(宮殿)
11月15日(木) 拝謁(平成19年秋の勲章受章者)(宮殿)
11月16日(金) 拝謁(平成19年秋の褒章受章者)(宮殿)
以上、斎藤吉久『検証「女性宮家」論議』(iBooks)から抜粋。一部に加筆修正があります
◇ 筆者のプロフィール ◇
斎藤吉久(さいとう・よしひさ) 昭和31年、第32代崇峻天皇の后・小手姫(おてひめ)が里人に養蚕と機織りを教えたとの物語が伝えられる福島県・小手郷(おてごう)に生まれる。子供のころ遊んだ女神川は姫の故事に由来する。弘前大学、学習院大学を卒業後、総合情報誌編集記者、宗教専門紙編集長代行などを経て、現在はフリー。著書に『天皇の祭りはなぜ簡略化されたか』など。過去の発表記事は斎藤吉久のブログで読める。「戦後唯一の神道思想家」葦津珍彦(あしづ・うずひこ)の「没後の門人」といわれる
━━━━━━━━━━━━《《《著書紹介》》》━━━━━━━━━━━━━
『天皇の祈りはなぜ簡略化されたか─宮中祭祀の危機─』 斎藤吉久著
定価(1700円+税)
天皇ご在位20年、ふたたび宮中祭祀の破壊が始まった!政教分離の名のもとに側近らが祭祀を破壊してきた知られざる歴史を検証しながら、たったお一人で祭祀を守ろうとされた昭和天皇と今上陛下のご心情に迫る。http://www.namiki-shobo.co.jp/
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──ご負担軽減のネックは官僚社会!? 3
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私は運動家ではありませんが、日本の現状と行く末を心から憂い、「御代替わり諸儀礼を『国の行事』に」キャンペーンを、1人で始めました。このままでは悪しき先例がそのまま踏襲されるでしょう。改善への一歩を踏み出すために、同憂の士を求めます。
さて、以下、拙著『検証「女性宮家」論議──「1・5代」天皇論に取り憑かれた側近たちの謀叛』からの抜粋を続けます。一部に加筆修正があります。
第3章 伝統を拒絶する官僚たちの暴走
第3節 ご負担軽減のネックは官僚社会!?──庁内人事異動者、赴任大使、叙勲の「拝謁」が減らない
▽3 のべ7日間つづく叙勲の「拝謁」
叙勲に伴う「拝謁」について、もう少し詳しく検討してみたいと思います。
ご負担軽減策が採られる以前の19年は、以下のように「拝謁」が行われたと宮内庁のHPに掲載されています。
まず春の叙勲です。5月8日火曜日から土日をはさんで翌週の16日水曜まで、延べ7日間、「拝謁」が続いています〈http://www.kunaicho.go.jp/activity/gonittei/01/h19/gonittei-1-2007-4.html〉。
5月8日(火) 平成19年春の勲章親授式・拝謁(宮殿)
拝謁(平成19年春の勲章受章者)
5月9日(水) 拝謁(平成19年春の勲章受章者)(宮殿)
5月10日(木) 拝謁(平成19年春の勲章受章者)(宮殿)
5月11日(金) 拝謁(平成19年春の勲章受章者)(宮殿)
5月14日(月) 拝謁(平成19年春の勲章受章者)(宮殿)
5月15日(火) 拝謁(平成19年春の勲章受章者)(宮殿)
5月16日(水) 拝謁(平成19年春の褒章受章者)(宮殿)
秋の叙勲は、11月6日火曜日から始まり、間に10日土曜から13日火曜までの滋賀県行幸をはさんで、14日水曜に再開され、16日金曜まで続きました〈http://www.kunaicho.go.jp/activity/gonittei/01/h19/gonittei-1-2007-10.html〉。
11月6日(火) 平成19年秋の勲章親授式・拝謁(宮殿)
拝謁(平成19年秋の勲章受章者)(宮殿)
11月7日(水) 拝謁(平成19年秋の勲章受章者)(宮殿)
11月8日(木) 拝謁(平成19年秋の勲章受章者)(宮殿)
11月9日(金) 拝謁(平成19年秋の勲章受章者)(宮殿)
11月14日(水) 拝謁(平成19年秋の勲章受章者)(宮殿)
11月15日(木) 拝謁(平成19年秋の勲章受章者)(宮殿)
11月16日(金) 拝謁(平成19年秋の褒章受章者)(宮殿)
以上、斎藤吉久『検証「女性宮家」論議』(iBooks)から抜粋。一部に加筆修正があります
◇ 筆者のプロフィール ◇
斎藤吉久(さいとう・よしひさ) 昭和31年、第32代崇峻天皇の后・小手姫(おてひめ)が里人に養蚕と機織りを教えたとの物語が伝えられる福島県・小手郷(おてごう)に生まれる。子供のころ遊んだ女神川は姫の故事に由来する。弘前大学、学習院大学を卒業後、総合情報誌編集記者、宗教専門紙編集長代行などを経て、現在はフリー。著書に『天皇の祭りはなぜ簡略化されたか』など。過去の発表記事は斎藤吉久のブログで読める。「戦後唯一の神道思想家」葦津珍彦(あしづ・うずひこ)の「没後の門人」といわれる
━━━━━━━━━━━━《《《著書紹介》》》━━━━━━━━━━━━━
『天皇の祈りはなぜ簡略化されたか─宮中祭祀の危機─』 斎藤吉久著
定価(1700円+税)
天皇ご在位20年、ふたたび宮中祭祀の破壊が始まった!政教分離の名のもとに側近らが祭祀を破壊してきた知られざる歴史を検証しながら、たったお一人で祭祀を守ろうとされた昭和天皇と今上陛下のご心情に迫る。http://www.namiki-shobo.co.jp/
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